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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IBISML 2023-12-21
10:55
東京 国立情報学研究所
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
部分的な確率ベイジアンニューラルネットワークの利益に関して
佐藤滉起アンドラーデ ダニエル広島大IBISML2023-36
ベイジアンニューラルネットワーク(BNN)は, 予測結果の不確実性に対処する一方で, 計算コストが高いという欠点がある.... [more] IBISML2023-36
pp.37-41
CCS 2023-11-11
15:00
富山 富山県立大学 DX教育研究センター [招待講演]量子アニーリングから着想を得た群知能的疑似アニーリングアルゴリズム
吉澤明男産総研CCS2023-29
量子力学から着想を得たイジングモデル組合せ最適化計算が注目されている.我々は量子アニーリングの古典的な解釈である経路積分... [more] CCS2023-29
pp.25-30
QIT
(第二種研究会)
2023-05-30
10:00
京都 京都大学 桂キャンパス 確率分布生成のための量子GANに対する新しい初期分布の提案
佐野裕一古賀亮佑京大)・阿部真也中川 慧野村アセットマネジメント
量子コンピュータは、特定の問題を古典コンピュータよりも高速に解けることから注目されており、その一つに金融分野などで多く用... [more]
QIT
(第二種研究会)
2023-05-29
16:30
京都 京都大学 桂キャンパス [ポスター講演]ラベルの入れ替えによる量子GANの性能向上
古賀亮佑・○佐野裕一京大)・濵村一航日本IBM
数値積分を行う際にモンテカルロシミュレーションを用いることがあるが、量子コンピュータではこのモンテカルロシミュレーション... [more]
R 2023-05-27
15:50
愛知 愛知大学 名古屋キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ソフトウェア信頼性評価における最尤推定アルゴリズムの比較 ~ モンテカルロEMアルゴリズムの適用 ~
矢野大夢・○土肥 正岡村寛之広島大R2023-6
最尤法に基づいた非同次ポアソン過程モデルのパラメータ推定では、通常、Newton法や
Nelder-Mead法などの汎... [more]
R2023-6
pp.27-32
NC, MBE
(併催)
2023-03-14
14:20
東京 電気通信大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
散乱線測定を導入したDual-Energy法の原理的検証
西山拓見戸田尚宏愛知県立大MBE2022-63
X 線 CT は, X 線源を人体の一断面に沿って回転させ, その透過強度を X 線検出器によって検出した後, 計算機に... [more] MBE2022-63
pp.23-26
EST 2023-01-26
15:20
沖縄 大濱信泉記念館(石垣)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
線路高と線路間隔にばらつきがある多線条不均一伝送線路の多項式カオス展開を用いた統計的解析
八賀優人萓野良樹上 芳夫肖 鳳超電通大EST2022-85
統計的解析に広く扱われているモンテカルロ(Monte Carlo:MC)法は高精度な計算が可能であるが,計算効率が悪い問... [more] EST2022-85
pp.58-63
RCS 2022-06-16
14:30
沖縄 琉球大学 千原キャンパス+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
確率的MIMO信号検出における探索手法による性能・計算量の比較
阿隅大輝春日由紀子松村和士萩原淳一郎西村寿彦佐藤孝憲小川恭孝大鐘武雄北大RCS2022-49
大規模 MIMO における信号検出では,アンテナ数の増加につれて計算量が増大する課題が存在する.この問題に対し,検出性能... [more] RCS2022-49
pp.150-155
CQ, CS
(併催)
2022-05-12
16:35
福井 福井 (福井県)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ユーザからの資源要求量の変動に対して適切な資源割当を維持するための自律調整機構の検討
建部圭太作元雄輔関西学院大CQ2022-10
ネットワーク上の割当問題は,分散コンピューティングやデータ配送などの様々な応用に関連した基礎的な問題である. ... [more] CQ2022-10
pp.50-55
MI 2022-01-27
14:30
ONLINE オンライン開催 EMTV法を用いたコンプトンカメラ3次元画像再構成における投影数削減の検討
小野友寛弘前大)・長尾悠人山口充孝河地有木量研機構)・銭谷 勉弘前大MI2021-80
従来,宇宙や環境中のガンマ線検出に用いられているコンプトンカメラを,生体内に投与された放射性薬剤分布を定量的に評価できる... [more] MI2021-80
pp.150-155
NC, MBE
(併催)
2021-03-03
13:00
ONLINE オンライン開催 散乱線測定を導入したDual-Energy X線CTの再構成精度
近藤尚弥戸田尚宏愛知県立大MBE2020-38
X 線CT の再構成問題において散乱線は断層像画像上におけるアーティファクトやカッピングの発生といった悪影響を及ぼす原因... [more] MBE2020-38
pp.1-6
NS, RCS
(併催)
2020-12-17
11:25
ONLINE オンライン開催 大規模MIMOにおけるハミルトニアンモンテカルロ法を用いた信号検出特性の改善
松村和士萩原淳一郎西村寿彦大鐘武雄小川恭孝佐藤孝憲北大RCS2020-135
無線伝送の新技術であるMassive MIMO(大規模MIMO)では、アンテナ本数の上昇に伴い、信号検出処理の計算量増加... [more] RCS2020-135
pp.7-12
US 2020-09-28
16:20
ONLINE オンライン開催 様々なクロモフォアを対象にした光音響信号の解析
石原美弥平沢 壮田地一欽大川晋平櫛引俊宏堀口明男防衛医科大)・佐藤正人東海大)・伊藤敬一防衛医科大US2020-39
光音響イメージングは,光吸収体の分布を可視化する手法である.これまで,ヘモグロビン(光吸収体)を対象とした血管イメージン... [more] US2020-39
pp.63-66
AP, SANE, SAT
(併催)
2020-07-16
11:10
ONLINE オンライン開催 [依頼講演]非一様な光線発射分布を用いたレイトレーシングの高速化
橋本貴博瀧川道生三菱電機AP2020-15
レイトレーシングはサイトスペシフィック電波伝搬モデルとして、チャネルモデルの作成や置局設計広く使われており、高度な無線シ... [more] AP2020-15
pp.33-38
RCS 2020-06-25
14:30
ONLINE オンライン開催 Massive MIMOにおけるマルコフ連鎖モンテカルロ法を用いた信号検出に関する研究
松村和士萩原淳一郎西村寿彦大鐘武雄小川恭孝佐藤孝憲北大RCS2020-38
無線伝送の新技術であるMassive MIMO (大規模MIMO) では,アンテナ本数の上昇に伴い,信号検出処理の計算量... [more] RCS2020-38
pp.91-95
HWS, VLD
(共催) [詳細]
2020-03-05
09:30
沖縄 沖縄県青年会館
(開催中止,技報発行あり)
ドローンによる配送計画問題に対するモンテカルロ木探索手法
岩﨑宏太高島康裕北九州市大VLD2019-109 HWS2019-82
近年,ドローンによる荷物配送が現実的になってきている.そのため,ドローンによる配送計画問題をより効果的に解く手法を導き出... [more] VLD2019-109 HWS2019-82
pp.89-94
NC, MBE
(併催)
2020-03-05
16:10
東京 電気通信大学
(開催中止,技報発行あり)
モンテカルロ法を用いた神経集団推定法の改良と実データへの適用
木村 俊竹田晃人茨城大)・太田桂輔理研NC2019-101
本研究では,神経活動の同期性に着目しニューロンを同期的な活動をするニューロンの集団へ分類するための高速な統計的数値解析法... [more] NC2019-101
pp.149-154
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2020-03-03
10:05
ONLINE オンライン開催 ICNにおけるコンテンツレプリカの自律分散的配置手法の提案
樫本紀尚作元雄輔関西学院大SITE2019-95 IA2019-73
ICN では,コンテンツの配送時間を短縮するためにネットワーク内キャッシングの活用が検討されている.ネットワーク内キャッ... [more] SITE2019-95 IA2019-73
pp.93-98
IPSJ-MPS, IPSJ-BIO
(共催)
NC, IBISML
(併催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2019-06-17
17:10
沖縄 沖縄科学技術大学院大学 MCMC for Value-at-Risk estimation
Igor ZavialovKazushi IkedaNAISTNC2019-11
Value-at-Risk models (VaR) are powerful tools for financial ... [more] NC2019-11
pp.41-44
PRMU, IPSJ-CVIM
(連催)
2019-05-30
11:20
東京 オリンピック記念青少年センタ 網内の魚の振る舞いを表現した状態空間モデルによる定置網漁のための日単位漁獲量予測
幸加木裕也俵 直弘小林哲則橋本和夫早大)・福嶋正義井戸上 彰KDDI総合研究所)・小川哲司早大PRMU2019-3
定置網漁に関する知識を組み込んだ状態空間モデルを作成し,日単位の漁獲量予測に適用することを試みた.日々の漁獲量の正確... [more] PRMU2019-3
pp.13-18
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