お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 40件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NC, MBE
(併催)
2023-10-27
13:30
宮城 東北大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
単一細胞記録する意義 ~ 補足運動野神経細胞活動から強化学習モデルへのリバースエンジニアリング ~
松本 直田村尚己虫明 元東北大)・○坂本一寛東北医科薬科大NC2023-25
ある認知活動に脳のどの部位が活動するかを解明することは,脳科学の重要なミッションである.ヒ トを用いた fMRI 実験は... [more] NC2023-25
pp.1-5
MBE 2023-07-22
15:25
岡山 川崎医療福祉大学 近接皮膚血流を参照信号として,空間分解能の向上と全身性成分の除去を実現した新しいfNIRS測定装置の開発
谷口るい小濱 剛吉田 久近畿大MBE2023-21
fNIRS計測精度を向上させるために,近接皮膚血流を参照信号とした,空間分解能の向上と全身性成分の除去を実現した新しいf... [more] MBE2023-21
pp.22-26
NC, MBE
(併催)
2022-09-30
11:35
宮城 東北大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
高次運動野の機能分化を説明する動的状態空間強化学習モデル
田村尚己虫明 元東北大)・○坂本一寛東北医科薬科大NC2022-42
様々な手がかりに基づく複雑で順序だった行動は,大脳皮質前頭葉高次運動野の諸領野に依存する.本研究では,動的状態空間強化学... [more] NC2022-42
pp.44-48
EST, MW, EMCJ
(共催)
IEE-EMC
(連催) [詳細]
2021-10-07
16:10
ONLINE オンライン開催 標的及び対側半球の下肢運動野における電界分布を考慮したtDCS刺激条件の評価
濱島弘紀ゴメスタメス ホセ名工大)・上原信太郎大高洋平藤田医科大)・田中悟志浜松医科大)・平田晃正名工大EMCJ2021-38 MW2021-50 EST2021-40
近年,非侵襲的かつ局所的に神経活動を変調させることに関心が高まっている.その方法の一つとして,経頭蓋直流電気刺激(tDC... [more] EMCJ2021-38 MW2021-50 EST2021-40
pp.54-59
NLP, CAS
(共催)
MBE, NC
(併催) [詳細]
2020-10-30
17:10
ONLINE オンライン開催 ニューロフィードバックを用いた運動想起トレーニングの効果の検討 ~ リーマン幾何学に基づく新たなニューロフィードバック ~
王 若鵬名大)・吉川大弘SUMSNC2020-26
運動想起とは,文字通り,運動を脳で想起することであり,想起によりα波帯やβ波帯で振幅が減少することが知られている.これま... [more] NC2020-26
pp.95-99
MW, EST, EMCJ
(共催)
PEM, IEE-EMC
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2020-10-22
14:20
ONLINE オンライン開催 下肢一次運動野及び補足運動野を対象としたtDCS電極条件の評価
濱島弘紀ゴメスタメス ホセ名工大)・上原信太郎大高洋平藤田医科大)・田中悟志浜松医科大)・平田晃正名工大EMCJ2020-34 MW2020-48 EST2020-36
近年,非侵襲的かつ局所的に神経活動を変調させることに関心が高まっている.その方法の一つとして,経頭蓋直流電気刺激(tDC... [more] EMCJ2020-34 MW2020-48 EST2020-36
pp.54-59
NLP 2019-05-10
14:15
大分 J:COM ホルトホール大分 サル運動野のシータパワーの増加は運動計画の割り込みからの保護を反映する
保坂亮介福岡大)・渡辺秀典東北大)・中島 敏旭川医科大)・虫明 元東北大NLP2019-4
日常生活において、我々は読書などの持続的な行動を行うが、
この行動はしばしば電話などによって中断される。
さりとて、... [more]
NLP2019-4
pp.19-22
HIP 2019-03-09
17:40
高知 高知工科大 永国寺キャンパス 若齢者における歩行運動イメージの特徴
小手川耕平熊本大/熊本保健科学大)・安村 明寺本 渉熊本大HIP2018-89
運動イメージとは,実際の運動を伴わないで行為をシミュレートする心的プロセスである.本研究では,歩行運動の困難さが運動イメ... [more] HIP2018-89
pp.33-36
MW, EMCJ, EST
(共催)
IEE-EMC
(連催) [詳細]
2017-10-19
14:35
秋田 あきた芸術村 温泉ゆぽぽ バンケットホール紫苑 Electromagnetic Simulation for Peritumoral Brain Mapping by TMS
Shinta AonumaJose Gomez-TamesNagoya Inst. of Tech.)・Ilkka LaaksoAalto Univ.)・Akimasa HirataNagoya Inst. of Tech.)・Tomokazu TakakuraManabu TamuraYoshihiro MuragakiTWMUEMCJ2017-35 MW2017-87 EST2017-50
近年,脳組織への非侵襲的かつ局所的な刺激に関心が高まっている.TMSはこの手法の一つであり,運動に関する脳機能のマッピン... [more] EMCJ2017-35 MW2017-87 EST2017-50
pp.51-54
NC, NLP
(併催)
2017-01-27
10:25
福岡 北九州学術研究都市 産学連携センター 硬膜下皮質電位におけるスピンドル波に対する一次運動野、線条体ニューロンの発火位相の解析
黒宮光平山口大)・塚元葉子羽衣国際大)・酒井 裕礒村宜和玉川大)・藤山文乃同志社大)・佐村俊和山口大/玉川大NC2016-56
ニューロン集団の周期的な神経活動における特定の位相で,個々のニューロンの活動が生じることが脳の様々な領域で報告されている... [more] NC2016-56
pp.49-52
MBE 2016-06-17
10:00
北海道 北海道大学 球回し運動の習熟による皮質・筋活動量の抑制
渡部啓介橋本泰成北見工大MBE2016-9
人が運動を学習する仕組みを理解するためには、大脳皮質を含めた運動系全体のダイナミックな変化を計測することが不可欠である。... [more] MBE2016-9
pp.1-4
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2015-12-16
- 2015-12-18
富山 富山国際会議場 脳電気刺激を用いた脳波位相同期と応答速度の操作
邊見佳輝川崎真弘筑波大
ヒトが視覚的な情報に応じて運動を行うとき,視覚野,運動野など関連する脳部位間で脳波の位相同期が生じる.しかし,この位相同... [more]
MBE, NC
(併催)
2015-11-20
13:50
宮城 東北大学 技能学習が睡眠時に観測される自発脳波に及ぼす影響
塚田 僚東北大)・辛島彰洋東北工大)・安齋友花片山統裕中尾光之東北大MBE2015-54
睡眠の機能の1つとして記憶の整理・固定への寄与が近年注目されている.例えばトレーニング後に睡眠をとると運動技能が大幅に向... [more] MBE2015-54
pp.9-14
NC, MBE
(共催)
2015-03-16
15:35
東京 玉川大学 一次運動野における特定の運動実行に関連した安静時脳活動中の神経表現
草野利樹長岡技科大)・倉重宏樹慶大)・南部功夫長岡技科大)・守口善也群馬大)・花川 隆国立精神・神経医療研究センター)・和田安弘長岡技科大)・大須理英子ATRMBE2014-150 NC2014-101
安静時脳活動には様々な課題実行時の脳活動を反映する組織化構造が内在している事が示唆されている. しかし,それらは運動野な... [more] MBE2014-150 NC2014-101
pp.189-194
NC, MBE
(共催)
2015-03-17
10:00
東京 玉川大学 ヒト大脳皮質のECoG信号による指先の3次元軌道推定
中西康彦東工大)・柳澤琢史阪大)・辛 徳神原裕行吉村奈津江東工大)・福間良平ATR)・貴島晴彦平田雅之阪大)・小池康晴東工大MBE2014-151 NC2014-102
Brain-machine interface(BMI)は、四肢に運動障害がある患者に対するロボット義手等への応用が期待... [more] MBE2014-151 NC2014-102
pp.195-198
NLP 2013-05-27
13:00
福岡 福岡大学 中央図書館 多目的ホール Laterality of Gamma-Oscillations in Monkey Medial Motor Cortex
Ryosuke HosakaFukuoka Univ.)・Toshi NakajimaTohoku Univ.)・Kazuyuki AiharaUniv. of Tokyo)・Yoko YamaguchiRIKEN)・Hajime MushiakeTohoku Univ.NLP2013-9
内側の補足運動野・前補足運動野を含むサルの運動野からは振動現象を含むLocal Field Potential (LFP... [more] NLP2013-9
pp.1-5
MBE, NC
(併催)
2013-03-14
15:30
東京 玉川大学 EEGを用いた視覚運動変換を決定する意思決定変数の動的変化の推定
加藤大陽奈良先端大/ATR)・藤原祐介相原孝次ATR)・大高洋平ATR/慶大/東京湾岸リハビリテーション病院)・大須理英子井澤 淳ATRMBE2012-105
視覚刺激を知覚してから運動開始までの潜時は,文脈や環境情報に依存して状況ごとに変化する.この潜時のばらつきの存在は,脳に... [more] MBE2012-105
pp.83-88
MBE 2012-10-11
11:10
大阪 大阪電気通信大学 視覚運動学習における2種類の回転変換に特異的な神経表象の検討
小川健二ATR/学振)・今水 寛ATR/NICTMBE2012-38
ヒトは干渉のある複数の視覚運動変換に同時適応が可能な点が示唆されている.先行研究から,異なる種類の感覚運動学習(例えば,... [more] MBE2012-38
pp.11-16
NLP 2012-03-28
15:40
長崎 福江文化会館 ゲーム中の視覚運動適応を脳波によって検出する
飯山慎吾夏目季代久九工大NLP2011-163
人は,様々な環境に適応することが出来る.実験室で調べる場合,視覚運動課題が一般的に用いられる.適応課題には空間的,時間的... [more] NLP2011-163
pp.125-130
MBE, NC
(併催)
2011-11-25
13:00
宮城 東北大学 大学院工学研究科 Granger Causalityを用いたNIRSデータのconnectivity解析
須貝雅子安達雅春東京電機大NC2011-81
片手を握る運動を行うと,対側の運動野が賦活化する.しかし,賦活化の程度の差はあるが,同側の運動野の賦活化も認められる.M... [more] NC2011-81
pp.53-58
 40件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会