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講演検索結果
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 47件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
AP 2025-04-11
11:00
兵庫 姫路市民会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[依頼講演]FDTD法を用いたEMI測定用アンテナの近傍界-近傍界および近傍界-遠方界変換の特性について
稲川恭也有馬卓司宇野 亨東京農工大)・久保崇将石田武志ノイズ研
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more]
AP 2025-02-21
11:30
愛知 豊橋技術科学大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
リニア中央新幹線のトンネル内エリア設計評価
栗原啓弥前山利幸拓殖大AP2024-198
2027年に東京-名古屋間の開業を目指しているリニア中央新幹線は,その大半がトンネル区間で構成されているため,トンネル内... [more] AP2024-198
pp.48-53
EMT, IEE-EMT
(連催)
2024-11-28
11:15
静岡 グランシップ/静岡県コンベンションアーツセンター 矩形金属片からなるチャフ雲レーダ断面積の計算について
小林弘一波動システム研)・青井洋介綜合電子EMT2024-84
多くのチャフ雲には伝統的に細長いアルミニウム製の矩形片が採用されている. その領域は長大な電気長となり, いわゆる行列演... [more] EMT2024-84
pp.133-138
US 2024-11-07
12:55
愛知 愛知工業大学 本山キャンパス Arduinoを用いた2次元音圧分布測定装置の試作
丸目勝斗成田憲一愛工大)・畑中信一宇都宮大)・小塚晃透愛工大US2024-52
超音波の研究を行う上で、超音波音場中の位置による音圧分布を測定することが音場を理解する上で必要である。マイコン(Ardu... [more] US2024-52
pp.7-10
AP, MW
(併催)
2024-09-20
09:30
香川 高松商工会議所会議室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
300GHz帯ビーム型近傍界高効率無線伝送用リフレクトアレーアンテナの設計
大野成輝戸村 崇東工大)・山中大輔加賀谷 修AGCAP2024-51
300GHz 帯は超高速無線通信を実現する方法として近年盛んに検討されているが,伝搬損失や送信機出力などの課題がある.高... [more] AP2024-51
pp.11-14
SANE 2023-08-18
13:00
北海道 室蘭市生涯学習センター きらん
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
矩形金属片等からなるチャフクラウドのレーダ断面積の解析
小林弘一波動システム研)・青井洋介小田浩久綜合電子SANE2023-40
多くのチャフ雲には伝統的に細長いアルミニウム製の矩形片が採用されている. その領域は長大な電気長となり, いわゆる行列演... [more] SANE2023-40
pp.35-40
EMT, IEE-EMT
(連催)
2023-05-19
15:30
神奈川 三菱電機株式会社 情報技術総合研究所 光学的線形判別フィルタを利用した誘電体表面の微細凹凸識別 ~ 微弱な散乱光の計測に向けたフィルタの設計アルゴリズム ~
島田慎吾杉坂純一郎平山浩一安井 崇北見工大EMT2023-6
物体表面の凹凸を高精度で素早く識別するために,様々な光計測手法が提案されている.しかし,照明光の波長以下の微細な凹凸構造... [more] EMT2023-6
pp.27-32
MWPTHz, EST, MW, EMT, OPE
(共催)
IEE-EMT
(連催) [詳細]
2022-07-19
15:20
北海道 旭川市民文化会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
光ヘテロダインによるテラヘルツ光計測
林 伸一郎NICT)・大野誠吾東北大)・宮本克彦千葉大)・浦田佳治フラクシ)・関根徳彦NICTEMT2022-27 MW2022-51 OPE2022-30 EST2022-28 MWPTHz2022-25
近年,次世代型高速無線通信キャリア等としての利用が期待されるテラヘルツ帯域において,高確度な周波数計測技術が求められてい... [more] EMT2022-27 MW2022-51 OPE2022-30 EST2022-28 MWPTHz2022-25
pp.95-98
EMD, WPT, EMCJ, PEM
(併催)
2022-07-15
14:50
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
最近傍法を利用した人体通信チャネル識別
佐々木愛一郎坂 明憲近畿大
ユーザ自身の体を信号伝送媒体として利用する人体通信は,ユーザが身に付けている端末をスマートに認証する手段として期待されて... [more]
AP 2022-03-10
11:20
ONLINE オンライン開催 OTA試験におけるアンテナの放射特性推定に要する測定点の削減についての検討
三井悠輔新井宏之横浜国大AP2021-184
近年,IoTの増加に伴いその無線能力を評価するOver the Air (OTA) 試験が注目されている.この試験は通常... [more] AP2021-184
pp.17-20
SANE 2022-01-19
10:35
東京 電子航法研究所
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
三次元合成開口レーダ画像に基づく散乱断面積の測定実験
渡邉卓磨FSI)・山田寛喜新潟大SANE2021-90
電気長の大きな目標に対するレーダ断面積(Radar Cross-Section)を,遠方界距離を確保したうえで直接的に測... [more] SANE2021-90
pp.43-48
SANE 2022-01-19
12:05
東京 電子航法研究所
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
任意曲線軌道を用いる合成開口レーダに基づくマルチスケール散乱断面積計測
渡邉卓磨FSI)・山田寛喜新潟大SANE2021-93
レーダ断面積(Radar Cross-Section: RCS)はターゲットの散乱特性の把握に重要であるが,RCSは遠方... [more] SANE2021-93
pp.60-65
SANE 2021-12-16
10:10
千葉 千葉大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
任意の曲面アンテナ走査を用いた三次元合成開口レーダ画像に基づく散乱断面積の測定理論
渡邉卓磨富士通)・山田寛喜新潟大SANE2021-65
レーダ断面積(Radar Cross-Section: RCS)は,レーダによる測定物の散乱特性を特徴づける重要なパラメ... [more] SANE2021-65
pp.13-18
SANE 2021-12-16
14:35
千葉 千葉大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
レーダ画像に基づく複数目標に対する散乱断面積の合成法
渡邉卓磨富士通)・山田寛喜新潟大SANE2021-75
近年における車載レーダの普及に代表されるように,レーダによる計測技術の重要性は年々高まっている.レーダの測定物を特徴づけ... [more] SANE2021-75
pp.69-74
SANE 2021-11-12
10:10
ONLINE オンライン開催 [招待講演]Applications of Electromagnetic Array-Factor for Radar Engineering
Hirokazu KobayashiElectromagnetic Wave System Lab.SANE2021-54
Array-factor (AF) theory is the widely and commonly method u... [more] SANE2021-54
pp.114-123
SANE 2021-05-13
11:30
ONLINE オンライン開催 [招待講演]近傍界遠方変換法によるレーダ断面積の評価
小林弘一波動システム研SANE2021-4
この論文では,電気長の大きな物体によるレーダ断面積(Radar Cross-Section: RCS)計測に指向した近傍... [more] SANE2021-4
pp.15-26
SRW, SeMI, CNR
(併催)
2019-11-06
14:55
東京 構造計画研究所(本所新館東京) [依頼講演]身体表面に分散した電子回路への接触・非接触混在型通信・給電衣服
野田聡人南山大/JSTSRW2019-47 SeMI2019-91 CNR2019-41
身体表面の各所にセンサやアクチュエータを分散させたウェアラブルシステムの構築のために,著者らは,導電繊維を用いて構成した... [more] SRW2019-47 SeMI2019-91 CNR2019-41
pp.91-92(SRW), pp.111-112(SeMI), pp.89-90(CNR)
WPT
(第二種研究会)
2019-10-31
- 2019-11-02
海外 西安電子科技大学 Study on the Practical Use of Microwave Power Transfer to Mini-drones Using Flat-topped Beams at 5.74 GHz
Nobuyuki TakabayashiNaoki ShinoharaTomohiko MitaniKyoto Univ.)・Minoru FurukawaSPT
Drones need a constant power supply for their long-term flig... [more]
SANE 2019-04-16
10:30
神奈川 防衛大学校 ISAR画像に基づく近傍界遠方界変換におけるターゲットの周波数特性の影響
渡邉卓磨小川大輔鈴木理之大石泰之富士通SANE2019-4
レーダを用いたセンシング技術は,近年における車載レーダの実用化に代表されるように身近な分野での利用が拡大している.レーダ... [more] SANE2019-4
pp.15-20
WPT 2019-03-08
10:25
京都 京都大学宇治キャンパス OTA測定による無線電力伝送の与干渉評価に関する一検討
佐藤啓介関野 昇木本 颯吉田 翔大島一郎電気興業)・西森健太郎新潟大WPT2018-85
空間伝送WPTでは,既存システムへの干渉回避技術が必要であり,その評価のためには,複素電界値を得られるOTA測定が必要で... [more] WPT2018-85
pp.109-112
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