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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
QIT
(第二種研究会)
2023-12-17
- 2023-12-19
沖縄 沖縄科学技術大学院大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]動的モード分解を用いた量子開放系のダイナミクスのスペクトル解析
加藤 譲公立はこだて未来大)・中尾裕也東工大
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more]
EMM, EA, ASJ-H
(共催)
2023-11-23
13:00
富山 大学コンソーシアム富山「駅前キャンパス」研修室1 [ポスター講演]仮想マイクロホンアレイ観測信号推定によるビームフォーミング低域特性改善に関する検討
大屋敷凌佑渡邉貫治西口正之安倍幸治秋田県立大EA2023-32 EMM2023-63
ある音空間を別の空間に再現するシステムの実現を目指し,研究を行っている.これまで,ビームフォー ミング(BF)を用いたシ... [more] EA2023-32 EMM2023-63
pp.23-30
SANE 2023-11-13
13:55
千葉 千葉大学 (西千葉キャンパス)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
レーダとターゲットの距離が送受で異なる場合に適用可能な球面走査散乱界変換
赤嶺賢彦戸村 崇広川二郎東工大SANE2023-47
本稿では,レーダ散乱断面積計測のための球面走査散乱界変換を提案する.提案手法はBorn近似をベースとしており,(1) レ... [more] SANE2023-47
pp.1-6
MIKA
(第三種研究会)
2023-10-11
14:30
沖縄 沖縄県市町村自治会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]間引きサーキュラアレーにブラインドアレー校正を適用した近傍波源位置推定
垣見旭宏菊間信良榊原久二男杉本義喜名工大
本研究では,無線通信におけるユーザ端末などの電波源の位置推定を目的として,サーキュラアレーを用いたMUSIC法による近傍... [more]
EA, ASJ-H
(共催)
2023-09-01
11:20
宮城 東北学院大学五橋キャンパス [招待講演]逆相音波の放射により音漏れを最小限に抑えるオープンイヤー型イヤホンの開発と音響XRのサービス実現に向けて
加古達也NTTEA2023-27
テレワークやWEB会議の普及,プライベートな時間・空間を大切にしたいというニーズの高まりを受け,「聴きたい音」のみを届け... [more] EA2023-27
pp.53-60
LSJ
(共催)
OFT, OCS
(併催) [詳細]
2023-08-25
10:55
北海道 とかちプラザ
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
2次元線形光サンプリング法を用いた空間モードの超高速測定
岡村柊希大澤京悟張 超伊藤文彦島根大)・中村篤志古敷谷優介NTTOFT2023-14
線形光サンプリング法および低速フォトダイオードアレイを組み合わせることで、2モードファイバのLP01モードまたはLP11... [more] OFT2023-14
pp.27-31
SANE 2023-08-18
13:00
北海道 室蘭市生涯学習センター きらん
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
矩形金属片等からなるチャフクラウドのレーダ断面積の解析
小林弘一波動システム研)・青井洋介小田浩久綜合電子SANE2023-40
多くのチャフ雲には伝統的に細長いアルミニウム製の矩形片が採用されている. その領域は長大な電気長となり, いわゆる行列演... [more] SANE2023-40
pp.35-40
WPT 2023-06-30
14:55
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
マイクロ波融雪のためのサーキット型導波管上の近傍電磁界測定
丸山珠美鵜入宏太佐々木悠雅中津川征士中村尚彦函館高専)・大宮 学北大)・玉山泰宏長岡技科大WPT2023-12
著者らは、マイクロ波加熱による融雪用の電磁界を広い面積で発生させる手法として、スロット付きサーキット型導波路を提案してい... [more] WPT2023-12
pp.9-12
CCS, NLP
(共催)
2023-06-08
14:30
東京 東京都市大学 世田谷キャンパス エルゴ―ド的セルオートマトンを用いた蝸牛モデルの非線形圧縮特性
曽根光輝鳥飼弘幸法政大NLP2023-16 CCS2023-4
本研究では, エルゴード的セルオートマトンを用いた蝸牛モデルを提案する。また提案モデルが,哺乳類の蝸牛の非線形応答特性の... [more] NLP2023-16 CCS2023-4
pp.13-16
SANE 2023-05-23
10:40
神奈川 三菱電機株式会社 情報技術総合研究所
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
フェーズドアレーアンテナを用いた近傍界における面状ヌル形成法の検討
宇野 孝中本成洋深沢 徹高橋 徹稲沢良夫三菱電機SANE2023-4
近傍に配置された複数のレーダを連携させ,他レーダの目標物からの反射波を受信する場合,他レーダの直接波も受信するため,S/... [more] SANE2023-4
pp.18-23
SANE 2023-05-23
15:40
神奈川 三菱電機株式会社 情報技術総合研究所
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
近傍界遠方変換によるチャフ雲を想定した点波源群のレーダ断面積
小林弘一波動システム研)・青井洋介小田浩久綜合電子SANE2023-13
レーダ画像に基づく近傍界遠方変換(NFFFT)を組み込んだソフトウェアコードを応用して, チャフ雲のレーダ反射断面積(R... [more] SANE2023-13
pp.72-77
EMT, IEE-EMT
(連催)
2023-05-19
15:30
神奈川 三菱電機株式会社 情報技術総合研究所 光学的線形判別フィルタを利用した誘電体表面の微細凹凸識別 ~ 微弱な散乱光の計測に向けたフィルタの設計アルゴリズム ~
島田慎吾杉坂純一郎平山浩一安井 崇北見工大EMT2023-6
物体表面の凹凸を高精度で素早く識別するために,様々な光計測手法が提案されている.しかし,照明光の波長以下の微細な凹凸構造... [more] EMT2023-6
pp.27-32
CCS 2023-03-27
09:20
北海道 北海道 ルスツリゾートホテル&コンベンション 深層生成モデルの潜在空間における可換な属性ベクトル場の学習
青嶋雄大松原 崇阪大CCS2022-83
深層生成モデルは高精度に画像を生成することができるが,一方で生成画像の意味的な編集は重要な課題である.生成画像を編集する... [more] CCS2022-83
pp.113-116
WPT 2023-03-17
09:55
京都 京都大学(宇治キャンパス)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
小型量産SAR衛星StriX-2-5用展開型アンテナの評価試験
大見峻太郎小野寺尚人パイン ブダディットアクバル プリランドSynspective)・齋藤宏文早大)・田中雅人小畑俊裕Synspective)・田中孝治JAXAWPT2022-43
我々のグループでは,小型合成開口レーダ(Synthetic Aperture Radar; SAR)衛星StriXのため... [more] WPT2022-43
pp.67-70
SANE 2022-12-16
09:35
長崎 長崎ブリックホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Radar Target Modeling by Employing Directional Point Source
Hirokazu KobayashiElectromagnetic Wave System Lab.)・Hirohisa OdaSOGOSANE2022-76
Electromagnetic scattering analysis using the point source i... [more] SANE2022-76
pp.68-73
SANE 2022-11-10
09:20
千葉 千葉大学 (西千葉キャンパス)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
導電性塗料を塗布した樹脂製縮小モデルのレーダ散乱断面積測定
渡邉卓磨FSI)・赤嶺賢彦東工大SANE2022-50
レーダ散乱断面積(Radar Cross-Section: RCS)はレーダ目標の散乱を特徴づける指標であり,近年は民生... [more] SANE2022-50
pp.1-6
EMCJ, MW, EST
(共催)
IEE-EMC
(連催) [詳細]
2022-10-13
09:05
秋田 秋田大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
近傍磁界情報の機械学習を利用した平行2線MSL間の磁気結合係数の一推定
佐藤雄亮室賀 翔鴨澤秀郁田中元志秋田大EMCJ2022-35 MW2022-81 EST2022-45
近傍磁界情報を利用して,プリント基板上の配線間の磁気結合係数を推定する方法について検討した。評価対象は,線路間距離を変化... [more] EMCJ2022-35 MW2022-81 EST2022-45
pp.1-5
MIKA
(第三種研究会)
2022-10-14
10:40
新潟 新潟市民プラザ(新潟)+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]分散アレーアンテナに近傍界SAGE-DOA-Matrix法を適用した近傍波源位置推定
田中佑汰菊間信良榊原久二男杉本義喜名工大
近年の無線通信では,ミリ波・サブテラヘルツ波のように,より波長の短い電波が使用されるようになり,それに伴い,基地局用のア... [more]
MWPTHz, EST, MW, EMT, OPE
(共催)
IEE-EMT
(連催) [詳細]
2022-07-19
15:20
北海道 旭川市民文化会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
光ヘテロダインによるテラヘルツ光計測
林 伸一郎NICT)・大野誠吾東北大)・宮本克彦千葉大)・浦田佳治フラクシ)・関根徳彦NICTEMT2022-27 MW2022-51 OPE2022-30 EST2022-28 MWPTHz2022-25
近年,次世代型高速無線通信キャリア等としての利用が期待されるテラヘルツ帯域において,高確度な周波数計測技術が求められてい... [more] EMT2022-27 MW2022-51 OPE2022-30 EST2022-28 MWPTHz2022-25
pp.95-98
EMD, WPT, EMCJ, PEM
(併催)
2022-07-15
14:50
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
最近傍法を利用した人体通信チャネル識別
佐々木愛一郎坂 明憲近畿大
ユーザ自身の体を信号伝送媒体として利用する人体通信は,ユーザが身に付けている端末をスマートに認証する手段として期待されて... [more]
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