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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SeMI, RCS, RCC, NS, SR
(併催)
2023-07-13
14:15
大阪 大阪大学中之島センター+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
過負荷MU-MIMOシステムの構成法
宮田一輝田野 哲侯 亜飛岡山大RCS2023-94
本報告では,複数のユーザへのダウンリンク通信をさらに大容量化するため,MU-MIMOシステムにおいて,過負荷通信を検討す... [more] RCS2023-94
pp.76-81
OPE
(共催)
OCS, OFT
(併催) [詳細]
2023-02-17
12:20
沖縄 シャボン玉石けんくくる糸満
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
FIRフィルタを用いた非線形劣化の低減に関する一検討
高嶋孝樹三好悠司久保田寛和阪公立大OCS2022-84 OPE2022-113
光コヒーレント伝送では大容量通信を実現するために、ルートレイズドコサインフィルタ(RRCフィルタ)を送受信端に用いること... [more] OCS2022-84 OPE2022-113
pp.73-76(OCS), pp.98-101(OPE)
ITE-BCT, OCS, IEE-CMN, OFT
(連催) ※学会内は併催
2022-11-11
14:50
宮城 フォレスト仙台
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
シリコンリッチ窒化シリコン導波路を用いた全光PAM4/QPSK変換およびPAM4/16QAM変換
藤原侑斗三科 健末吉 旭丸田章博阪大OCS2022-48
変調フォーマットが異なるネットワークを低遅延で効率よく接続するための技術として,光領域で処理を行う全光変調フォーマット変... [more] OCS2022-48
pp.46-51
SRW 2022-08-22
14:40
ONLINE オンライン開催 [招待講演]多カーネル適応フィルタが拓く無線通信技術の未来 ~ 部分線形フィルタによる多ユーザ通信用ロバストシンボル検出法 ~
湯川正裕慶大SRW2022-15
本稿では、部分線形適応フィルタに基づくシンボル検出法について、平易に解説する。多カーネル適応フィルタの一例である部分線形... [more] SRW2022-15
pp.33-38
PN 2022-03-02
09:30
ONLINE オンライン開催 擬似位相整合二オブ酸リチウム光導波路を用いた全光スイッチの特性
阿部元気宮内亮一福地 裕東京理科大PN2021-69
本研究では、擬似位相整合二オブ酸リチウム光導波路デバイスにおける第二高調波発生と差周波混合のカスケード効果を用いた全光学... [more] PN2021-69
pp.86-91
OFT 2022-01-20
17:00
ONLINE オンライン開催 IQ変調器と光ファイバの非線形光学効果を用いた光ルートナイキストパルス発生法
上野優人三好悠司久保田寛和阪府大OFT2021-64
通信容量のさらなる大容量化のための一つの方法に高周波数利用効率と低符号間干渉を両立するナイキストOTDM伝送が提案されて... [more] OFT2021-64
pp.46-50
OCS, CS
(併催)
2021-01-14
13:30
ONLINE オンライン開催 非線形光ループミラーを用いた全光PAM4/16QAM変換信号のスペクトル利用効率および伝送特性
末吉 旭松本悠汰三科 健久野大介丸田章博阪大OCS2020-27
変調フォーマットの異なるネットワークを低遅延で効率良く接続するための技術として,様々な全光変調フォーマット変換が提案され... [more] OCS2020-27
pp.1-6
OFT 2021-01-14
15:35
ONLINE オンライン開催 非線形光学効果を利用して発生させたルートナイキストパルスとその評価
大澤治朗横井友哉三好悠司久保田寛和阪府大OFT2020-49
光ファイバ通信の大容量化を実現する手法の一つとして,ナイキスト光時分割多重(N-OTDM)が期待されている.この伝送方式... [more] OFT2020-49
pp.23-27
RCS, SR, SRW
(併催)
2020-03-05
17:35
東京 東京工業大学
(開催中止,技報発行あり)
[特別招待講演]無線の回路と信号処理の研究を振返って
山尾 泰電通大RCS2019-364 SR2019-129 SRW2019-69
移動通信の発展は留まることを知らず,第5世代を超えて第6世代に向かおうとしている.無線の技術は社会の隅々までを照らし,絆... [more] RCS2019-364 SR2019-129 SRW2019-69
p.225(RCS), p.95(SR), p.49(SRW)
SIS 2019-12-12
16:55
岡山 岡山理科大学 [フェロー記念講演]適応信号処理と画像処理,線形か非線形か
棟安実治関西大SIS2019-30
画像は局所的な性質が強いため,その性質に応じた処理が必要となる.そのため,適応処理の適用が有効と考えられるが問題点も多い... [more] SIS2019-30
p.37
OCS, LQE, OPE
(共催)
2019-10-17
16:45
鹿児島 サンプラザ天文館(鹿児島) 非線形光ループミラーを用いた全光PAM4/16QAM変調フォーマット変換器の性能評価
松本悠汰三科 健久野大介丸田章博阪大OCS2019-38 OPE2019-76 LQE2019-54
データセンター内およびデータセンター間の光ファイバ伝送方式として,それぞれPAM4方式および16QAM方式が主流となりつ... [more] OCS2019-38 OPE2019-76 LQE2019-54
pp.59-64
OCS, PN, NS
(併催)
2019-06-20
10:35
岩手 MALIOS(盛岡) 非線形ファイバループミラーを用いたフルCバンドサブピコ秒光スイッチ
平田綾也廣岡俊彦吉田真人中沢正隆東北大OCS2019-10
高速な光スイッチは,超高速光通信から光信号処理及びネットワークに至るまで幅広く用いられている.特にファイバ型全光スイッチ... [more] OCS2019-10
pp.1-4
OFT 2019-05-16
14:00
大阪 I-siteなんば [ポスター講演]非線形光学効果を利用したナイキストパルスの発生方法
横井友哉三好悠司大橋正治久保田寛和阪府大OFT2019-9
近年のインターネットトラフィックの増加に対応した大容量伝送を実現するために,ナイキスト光時分割多重(N-OTDM)伝送が... [more] OFT2019-9
pp.37-40
EA, SIP, SP
(共催)
2019-03-14
13:30
長崎 アイランド ナガサキ(長崎市) [ポスター講演]MVDRビームフォーマの時間周波数スイッチングによる劣決定音声強調
山岡洸瑛筑波大)・小野順貴首都大東京)・牧野昭二山田武志筑波大EA2018-124 SIP2018-130 SP2018-86
本稿では,ステレオマイクロフォンから利用可能な新たな劣決定音声強調手法を提案する.我々は以前,時間周波数点毎に事前構成し... [more] EA2018-124 SIP2018-130 SP2018-86
pp.149-154
SANE, SAT
(併催)
2019-02-13
12:40
鹿児島 JAXA種子島宇宙センター 線形・非線形歪みを同時補償するメモリ多項式に基づく適応等化方式の演算量削減効果
上橋俊介能田康義谷 重紀内田 繁岡村 敦三菱電機SAT2018-68
衛星通信の大容量化に対応するため,通信帯域の広帯域化が進められている.広帯域伝送を行う際には,送受信機のアナログ特性によ... [more] SAT2018-68
pp.63-68
RCS, AP
(併催)
2018-11-21
11:00
沖縄 沖縄産業支援センター スペクトル分解並列信号処理による広帯域非線形補償法
阿部友希山尾 泰電通大RCS2018-195
無線通信の高速化・大容量化に向けて,第5世代移動通信システム(5G)の研究開発が進められている.5Gでは無線帯域幅の拡大... [more] RCS2018-195
pp.103-108
OFT 2018-10-11
14:00
宮城 東北大学(電気通信研究所 本館1階(10/11)、3階 M331(10/12)) [ポスター講演]パルス圧縮を適用したOOK信号に高非線形ファイバにおける相互位相変調を用いたOTDM-to-WDM変換
池畑 徹横田 嶺來住直人電通大OFT2018-30
全光信号処理によるOTDM-to-WDM変換実現のため,相互位相変調を利用した信号変換について検討し,相互位相変調に利用... [more] OFT2018-30
pp.85-88
OFT 2018-10-11
14:00
宮城 東北大学(電気通信研究所 本館1階(10/11)、3階 M331(10/12)) [ポスター講演]高非線形ファイバを用いたパルス圧縮及びNRZ-to-RZ波形変換の一括信号処理動作
寺師一輝横田 嶺來住直人電通大OFT2018-31
WDMからOTDMへの多重化方式変換を行う際に必要となるNRZ波形からRZ波形への変換と多重度を高めて多くの情報を伝達で... [more] OFT2018-31
pp.89-92
PRMU, SP
(共催)
2018-06-29
10:00
長野 信州大学 Revisiting interference-free power spectral representations of periodic signals
Hideki KawaharaWakayama Univ.)・Masanori MoriseUniv. Yamanashi)・Kanru HuaUniv. IllinoisPRMU2018-29 SP2018-9
信号の周期性による干渉をパワースペクトルから取除く方法は、20年前のlegacy-STRAIGHT、10年前のTANDE... [more] PRMU2018-29 SP2018-9
pp.41-46
RCS, SR, SRW
(併催)
2018-02-28
10:00
神奈川 YRP 横須賀リサーチパーク スペクトル折返しスカラーフィードバックによる広帯域非線形信号処理法の解析
土生 卓山尾 泰鈴木 博電通大RCS2017-328
無線通信の高速化・大容量化に向けて,5Gなど次世代移動通信システムでは無線通信帯域の拡大,より多値の変調方式の積極的な使... [more] RCS2017-328
pp.63-68
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