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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MICT, SAT
(共催)
WBS, RCC
(共催)
(併催) [詳細]
2023-05-26
09:50
東京 東京ビッグサイト
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
低軌道衛星MIMOにおける大容量化のための衛星/地上局のアンテナ構成検討
五藤大介立神光洋糸川喜代彦山下史洋NTTSAT2023-6 MICT2023-6
筆者らは,限られた通信帯域条件下における低軌道周回(LEO)衛星システムのフィーダリンク伝送容量を向上するために,基地局... [more] SAT2023-6 MICT2023-6
pp.26-31
WPT 2023-03-16
15:15
京都 京都大学(宇治キャンパス)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
電力伝送用フェーズドアレイアンテナにおける位相誤差補正手法の実験的評価
瀬上陽子石崎俊雄龍谷大)・松室尭之ATR)・長谷川直輝中本悠太平川 昂ソフトバンクWPT2022-38
本研究の目的は,電力伝送用フェーズドアレーアンテナを簡易・安価に実現するための位相誤差補正手法の開発である.高効率な電力... [more] WPT2022-38
pp.41-46
HCS 2023-01-21
16:20
京都 京都工芸繊維大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
初学者のための手話学習支援システム ~ 手指画像の空間移動量を用いた自動再生速度調節機能の検討 ~
松丸和暉芝浦工大)・筒口 拳崇城大)・米村俊一芝浦工大HCS2022-63
手話学習では,イラストを併用するテキスト教材や実写映像を用いたビデオ教材などが用いられる.テキスト教材は手指の形や手指の... [more] HCS2022-63
pp.48-53
WPT
(第二種研究会)
2022-12-05
- 2022-12-06
京都 京都大学(宇治キャンパス)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Study on Phase Error Correction Method of Phased Array Antenna for Power Transmission
Yoko SegamiToshio IshizakiRyukoku Univ.)・Takayuki MatsumuroATR)・Naoki HasegawaYuta NakamotoTakashi HirakawaSB
The purpose of this study is to investigate a calibration me... [more]
AP, SANE, SAT
(併催)
2022-07-29
15:55
北海道 旭川市大雪クリスタルホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[依頼講演]パス数を制御可能なMassive MIMO OTA評価
本田和博北村理央富山大AP2022-63
少数の散乱体を有するフェージングエミュレータを用いたMassive MIMOシステムの通信性能評価において,パス数を制御... [more] AP2022-63
pp.162-167
AP 2017-08-24
10:00
北海道 函館工業高等専門学校 コプライムアレーを利用した未知の到来波数に対する到来方向推定法
グェン アントゥワン松原 隆黒川恭一防衛大AP2017-69
Palらの提案した手法では,コプライムアレーを用いて仮想の一様線形アレー(ULA: Uniform Linear Arr... [more] AP2017-69
pp.7-12
SIP, RCS
(共催)
2015-01-23
10:05
岡山 岡山大学 拡張アレー処理に基づいた低コストアレーによる到来波数推定
山田慧太市毛弘一横浜国大SIP2014-102 RCS2014-290
本稿では,拡張アレー処理に基づいた低コストアレーによる到来波数推定法を提案する.到来方向推定,波数推定は素子数自由度を多... [more] SIP2014-102 RCS2014-290
pp.123-128
AP, SAT
(併催)
2012-07-27
10:10
北海道 北海道大学 超マルチビーム通信衛星向けアレー給電反射鏡アンテナの素子サイズの最適化の検討
藤野義之浜本直和三浦 周織笠光明若菜弘充NICT)・○山本伸一柳 崇稲沢良夫舟田雅彦名取直幸三菱電機SAT2012-16
近年、100ビーム級のマルチビーム衛星を用いた移動体衛星通信システムが盛んに検討され、一部は実用化されている。携帯電話と... [more] SAT2012-16
pp.49-54
LQE, LSJ
(共催)
2011-05-20
10:25
石川 金沢大学 角間キャンパス 半導体レーザの周波数雑音を応用した高速物理乱数生成
土井康平新井秀明前原進也高森大希松本良彦佐藤 孝大平泰生坂本秀一大河正志新潟大LQE2011-3
周波数弁別器によって半導体レーザの周波数雑音は簡単に検出することができる.この周波数雑音は広帯域に分布し,高速な物理乱数... [more] LQE2011-3
pp.9-12
AP 2011-01-20
12:45
佐賀 佐賀大学 アレー自由度を超える到来波の波数推定法の一検討
辻 真志梅林健太神谷幸宏鈴木康夫東京農工大AP2010-139
従来のDOA(Direction-Of-Arrival)推定法では,アレーアンテナの素子数を$N$とすると,($N-1$... [more] AP2010-139
pp.37-42
US 2010-12-16
14:00
神奈川 東京工業大学 すずかけ台キャンパスG4棟2階大会議室 Envelope法を用いた超音波イメージングのためのアレイ素子数削減の実験的検討
阪本卓也瀧 宏文佐藤 亨京大US2010-86
超音波イメージングのための128 素子凹面アレイを用いた実験システムを整備し、従来手法であるマイグレーション法と近年注目... [more] US2010-86
pp.7-12
COMP 2010-06-25
16:00
東京 東工大 より大きな値の最近要素を求める定数作業領域アルゴリズム
浅野哲夫北陸先端大)・セルゲイ ベレグテキサス大)・デビッド カークパトリックブリティッシュコロンビア大COMP2010-22
本報告では,入力の読み出し専用配列の他に定数作業領域だけを
用いて,より大きな値をもつ
要素の中で最も近いものを求め... [more]
COMP2010-22
pp.45-52
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2009-12-04
15:00
高知 高知市文化プラザ オペランドの和を用いた並列乗算器の消費エネルギー評価
川島裕崇高木直史名大VLD2009-66 DC2009-53
以前提案したオペランドの和を用いた乗算器の消費エネルギーについて評価を行う.
オペランドの和を用いた部分積生成法を用い... [more]
VLD2009-66 DC2009-53
pp.173-178
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(共催)
RECONF, CPSY, IPSJ-ARC
(併催) [詳細]
2006-11-28
16:35
福岡 北九州国際会議場 動的再構成可能なプロセッサの自己テストに関する考察
藤井昂志市原英行井上智生広島市大
マルチコンテキスト型の動的再構成可能なプロセッサでは,1つのタスクの実行中に複数のコンテキストを切り替えることで高い面積... [more] VLD2006-62 DC2006-49
pp.65-70
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