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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ICM 2023-07-13
14:50
北海道 サンリフレ函館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
1対多ファイル転送のためのIn-network cacheを利用した複数経路マルチキャストの最適スケジュール
福田亮太柴田将拡鶴 正人九工大ICM2023-15
分散配置されたデータセンタ間での巨大ファイルの複製・移動によるトラヒック量の急増に対応するため,高速かつ高効率な1対多フ... [more] ICM2023-15
pp.25-30
NS, IN, CS, NV
(併催)
2022-09-02
11:30
岩手 マリオス(盛岡地域交流センター)+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
In-network cacheを利用した複数経路マルチキャストによる1対多転送
福田亮太柴田将拡鶴 正人九工大NS2022-69
分散配置されたデータセンタ間での巨大ファイルの複製・移動によるトラヒック量の急増に対応するため,高速かつ高効率な一対多フ... [more] NS2022-69
pp.49-54
ICM 2021-07-16
11:00
ONLINE オンライン開催 送信者符号化複数経路マルチキャストに基づく多対多ファイル転送
伊藤幸輝柴田将拡鶴 正人九工大ICM2021-17
データセンタ内や地理的に分散配置されたデータセンタ間での大容量ファイルの共有,複製または移動のためのトラヒックが急激に増... [more] ICM2021-17
pp.40-45
ET 2019-05-18
14:00
富山 富山大学 講師発話対象の個別全体切り替え手法の評価
北岸佑樹米澤朋子関西大ET2019-7
本稿では,我々がこれまでに提案してきた一人対多人数講義における発話対象切り替えシステムについて,その入力インタフェースの... [more] ET2019-7
pp.37-42
IMQ, IE, MVE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2019-03-15
15:15
鹿児島 鹿児島大学 郡元キャンパス リード・ソロモン符号化複数経路マルチキャストによる一対多ファイル転送時間の最小化
倉田真之平良憲司柴田将拡鶴 正人九工大CQ2018-116
分散配置されたデータセンタやサーバ間での大規模なデータやソフトウェアの共有, 複製, または移動によるトラヒック量の急激... [more] CQ2018-116
pp.129-134
ET 2019-01-26
10:35
大阪 関西大学 (梅田キャンパス) 講師-受講生間コミュニケーションにおける2種マイクを用いた発話対象切替手法の検証
北岸佑樹田中友樹米澤朋子関西大ET2018-78
本稿では,ハンドマイクの上げ下げにより生じるハンドマイクとピンマイクへの入力音量比を用いた出力スピーカ制御と,パラメトリ... [more] ET2018-78
pp.7-12
ICM, CQ, NS, NV
(併催)
2017-11-17
14:35
香川 高松センタービル 複数経路マルチキャストを利用した一対多ファイル転送へのゴシッピング導入
平良憲司鶴 正人九工大ICM2017-31
近年,クラウド化の進展によりデータセンタ間のデータの移動やコピーによるトラヒック量増加が問題となっている.
そのため,... [more]
ICM2017-31
pp.57-62
ET 2017-01-28
10:00
神奈川 国立特別支援教育総合研究所 多人数授業における聴講姿勢に対応するAR型足音TAの提案
北岸佑樹米澤朋子関西大ET2016-79
受講生が100名を超えるような多人数授業において,教員は授業を行いつつ,受講生の反応に応じて適宜講義内容の説明を追加する... [more] ET2016-79
pp.7-11
NS 2017-01-27
14:15
鹿児島 鹿児島市町村自治会館 複数経路マルチキャストを利用した一対多ファイル転送のスケジュール探索
岩本健志小川恭平鶴 正人九工大NS2016-153
クラウド化の進展に伴い,データセンタ間におけるデータやアプリケーションの分散重複配置等のための一対多ファイル転送の必要性... [more] NS2016-153
pp.71-76
ET 2016-03-05
13:20
香川 香川大学(幸町キャンパス) 聴講者の参加状態推定に基づくカラーマッピング重畳画像を用いた講演者の状況把握支援システムの提案
石川佑樹中 祐介米澤朋子関西大ET2015-117
授業や講演などの一対多コミュニケーションにおいて,講演者は講演を行いつつ聴講者の理解・集中などの状況を把握してそれに応じ... [more] ET2015-117
pp.129-136
NS 2016-01-22
16:20
福岡 博多バスターミナル 貸ホール OpenFlowによる複数経路マルチキャストを利用した一対多ファイル転送の分析と改良
岩本健志岡本洋平鶴 正人九工大NS2015-167
クラウド化の進展に伴い,データセンタ間におけるデータやアプリケーションの分散重複配置等のための一対多ファイル転送の必要性... [more] NS2015-167
pp.121-126
NS 2014-10-17
11:35
島根 松江テルサ 多ノードが密集する無線LAN環境に適した同報配信方式の実機評価
山垣則夫カンニャウォン ブンパディット木下峻一植田啓文藤田範人中島一彰NECNS2014-127
災害時等のように携帯電話事業者回線の利用が制限されている,あるいは利用できない場合において,スマートフォンやタブレット端... [more] NS2014-127
pp.129-134
PRMU, MVE
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2014-01-23
11:00
大阪 大阪大学豊中キャンパス 基礎工学部国際棟 複数パラメトリックスピーカを用いた一対多コミュニケーション手法の提案
石野 力伊納洋祐中谷友香梨吉田直人米澤朋子関西大PRMU2013-98 MVE2013-39
本稿では比較的広い空間のなかでパラメトリックスピーカを活用した一対多のコミュニケーション手法を提案する.パラメトリックス... [more] PRMU2013-98 MVE2013-39
pp.53-58
NS 2013-04-19
14:20
石川 輪島商工会議所 多数のデータ源を配備する多対多マルチキャストツリー構築法
張 善明竹下秀俊慶大)・栗本 崇NTT)・岡本 聡山中直明慶大NS2013-10
近年,複数のユーザにリアルタイムで大容量データ配信が可能なネットワークサービスの要望が高まっている.このようなネットワー... [more] NS2013-10
pp.49-54
IT 2012-07-19
16:35
愛知 豊田工業大学 対数歪み測度の性質に関する考察
葛岡成晃和歌山大IT2012-15
本稿では,対数歪み測度の性質について考察する.まず,対数歪み測度の下での情報源符号化では,(i) 復
号器のみが補助情... [more]
IT2012-15
pp.37-42
IT 2012-05-25
14:50
福岡 福岡県立飯塚研究開発センター 対数歪み測度の下でのHeegard-Berger問題に関する考察
葛岡成晃和歌山大IT2012-3
本稿では,対数歪み測度の下でのHeegard-Berger 問題について考察し,達成可能レート・歪み領域の外界を与える.... [more] IT2012-3
pp.13-18
SP 2010-03-05
09:00
東京 芝浦工大(豊洲キャンパス) 音声と一対多の関係にある調音状態の分布構造:発話機構モデルに基づく考察
錦戸信和北陸先端大)・党 建武北陸先端大/天津大SP2009-157
音声と調音状態との一対多の関係は古くから知られているが,その実体についてまだ十分に調査されていない.これは,同一の範疇に... [more] SP2009-157
pp.51-56
MoNA, IN
(併催)
2009-11-13
09:50
福岡 福岡工大 α棟 多目的ホール 回線設計を組み入れた一対多無線中継ALOHAネットワークコーディングのスループット評価
武井香織梅原大祐田野 哲守倉正博京大)・杉山隆利NTTIN2009-78
デジタルデバイドの解消,無線通信システムのシステム容量の増大を目的として,無線中継マルチホップネットワークの研究が進めら... [more] IN2009-78
pp.59-64
SP 2009-01-30
13:40
奈良 奈良先端大 [招待講演]任意の話者を対象とする統計的声質変換・制御法
戸田智基奈良先端大SP2008-138
声質変換は,言語情報を保存したまま話者性等の非言語情報を変換する技術である.従来の統計的手法に基づく枠組みでは,入力話者... [more] SP2008-138
pp.73-78
PRMU 2004-11-18
14:45
福井 福井大学 [特別講演]顔画像認識による本人照合システムの実用性
佐藤俊雄助川 寛高橋 博長谷部光威榎本暢芳岡崎彰夫東芝
顔画像認識を応用した本人照合システムは,製品化されている例を含めて数多く報告されている.我々は,顔照合システムを製品とし... [more] PRMU2004-101
pp.49-54
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