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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SC 2024-03-08
15:10
東京 国立情報学研究所
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ChatGPTとLinked Open Dataを用いた試験問題の作成支援手法の提案
廣瀬友美中口孝雄孫 宜蒙今井正治京都情報大SC2023-38
大学入学共通テストや資格試験等では,短文型の複数の選択肢から正答を問う出題形式が用いられる.しかしながら,このような短文... [more] SC2023-38
pp.21-26
NS, NWS
(併催)
2023-01-27
13:55
山口 ハイブリッド開催(山口県)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]Edge for Anybodyを目指して ~ RoboticsのICT/クラウドへの融合、LF Edgeでのオープンエッジサービスプラットフォーム ~
Peters, Colin George深野晴久渡辺直聡富士通NS2022-166
社会の課題解決と発展には、フィジカル空間のデータを収集し、サイバー空間で解析を行い、フィジカル空間にフィードバックするC... [more] NS2022-166
p.96
SITE, IPSJ-CE, IPSJ-CLE
(連催)
2021-12-04
12:40
ONLINE オンライン開催 [招待講演]情報倫理教育における「数理・データサイエンス・AI」と放送大学の取り組み
辰己丈夫放送大SITE2021-43
「数理・データサイエンス・AI」が、国内各大学において導入されることになり、多くの大学が、実施に向けて準備を進めている。... [more] SITE2021-43
pp.9-12
SITE, IPSJ-EIP
(連催)
2021-06-08
10:00
ONLINE オンライン開催 [招待講演]数理・データサイエンス・AIリテラシー教育への放送大学講座の展開と活用
辰己丈夫放送大SITE2021-1
「数理・データサイエンス・AI」が、大学教育に導入されることになり、多くの大学が、担当者の確保や、内容の検討に迫られてい... [more] SITE2021-1
pp.1-7
SWIM 2020-11-28
14:35
ONLINE オンライン開催 長期的な大型産学共同研究の成功要因に関する研究 ~ 大阪大学の事例研究より ~
西尾好司文教大SWIM2020-9
本研究は、長期的な大型の産学共同研究がどのように機能させていったのか、マネジメントの成功要因を考察することを目的とする。... [more] SWIM2020-9
pp.18-25
IMQ, IE, MVE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2019-03-15
14:50
鹿児島 鹿児島大学 郡元キャンパス OpenFlowを用いたIoT用UDPパケットのIPv6/IPv4フロー制御
浅田裕紀藤井哲郎東京都市大CQ2018-115
近年,設置されるIoTの数が爆発的に増えており2020年には約400億台に達すると言われている.通常IoTではデータ収集... [more] CQ2018-115
pp.123-128
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2017-03-03
13:50
沖縄 カルチャーリゾート フェストーネ (沖縄県宜野湾市) オンライン授業のコンテンツ制作の権利処理について
児玉晴男放送大/総研大SITE2016-66 IA2016-96
本稿は,放送大学オンライン授業のコンテンツ制作にあたって,実際に行った権利処理の対応について検討する.大学講義のオープン... [more] SITE2016-66 IA2016-96
pp.33-36
SWIM 2017-02-24
15:20
東京 機械振興会館 授業を通したゴミの日オープンデータ作成とその利活用に対する研究
小泉勝志郎テセラクト)・須栗裕樹宮城大SWIM2016-19
オープンデータとは、オープンソースソフトウェアのように、データをインターネットを通じて広く公開して利活用を推進しようとい... [more] SWIM2016-19
pp.5-9
IA 2016-01-29
11:35
東京 機械振興会館 B3 研修2号室 OpenFlowによるアクセスネットワークのトラヒック制御システムの開発と評価
藤井拓也長岡技科大)・山本 寛立命館大)・福元徳広阿野茂浩KDDI研)・山崎克之長岡技科大IA2015-81
近年,スマートフォンやタブレットが普及し,特に大規模なイベントが開催されているとき,一部のユーザが通信資源の多くを占有す... [more] IA2015-81
pp.13-18
IA 2013-02-15
10:00
東京 機械振興会館 [チュートリアル講演]オープン・スマート・ファシリティーを実現するIEEE1888 ~ 設計思想と実運用事例 ~
江崎 浩東大IA2012-78
21世紀の社会インフラは、オープン化とスマート化による持続的なイノベーションの実現と効率化が実現されなければならない。2... [more] IA2012-78
pp.43-49
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2010-03-02
10:00
宮城 作並温泉一の坊(宮城県) UPKIサーバ証明書プロジェクトにおける証明書自動発行支援システムの開発
島岡政基西村 健中村素典曽根原 登NII)・岡部寿男京大SITE2009-62 IA2009-114
平成19~20年度に国立情報学研究所が実施したサーバ証明書の発行・導入における啓発・評価研究プロジェクトから得た知見をも... [more] SITE2009-62 IA2009-114
pp.229-234
ET 2009-03-07
14:35
香川 香川大 オープン映像コンテンツ共有環境の構築と実践 ~ OCWにおける映像コンテンツ共有実験 ~
福原美三慶大)・仲西 正NTTET2008-115
オープンコースウェア(OCW:OpenCourseWare)は大学講義情報の公開活動として世界的に拡大している.日本でも... [more] ET2008-115
pp.129-134
IA, SITE
(共催)
2009-03-05
17:20
熊本 阿蘇山(熊本県) PKI対応ネットワーク利用者認証システムOpengate-PKIの開発と試験運用
藤澤 優大谷 誠渡辺健次佐賀大SITE2008-69 IA2008-92
PKI(Public Key Infrastructure)は,公開鍵暗号を用い,ネットワーク上での,データの暗号化,
... [more]
SITE2008-69 IA2008-92
pp.149-154
IA, SITE
(共催)
2009-03-06
09:30
熊本 阿蘇山(熊本県) Opengateとシングルサインオン
江藤博文大谷 誠渡辺健次只木進一佐賀大SITE2008-88 IA2008-111
学内の複数の情報システムの連携とそれらのポータルサイトの構築が必要とされて
おり、その基礎技術としてシングルサインオ... [more]
SITE2008-88 IA2008-111
pp.259-264
CPSY 2007-12-19
16:10
京都 キャンパスプラザ京都 [招待講演]T2Kオープンスパコンとその相互結合網アーキテクチャ
中島 浩京大CPSY2007-47
筑波大学、東京大学、京都大学は、2008年6月の導入を目指して新たな発想に基づくセンターマシンの仕様を共同策定すべく、"... [more] CPSY2007-47
p.35
IA 2007-07-19
10:45
京都 京都女子大学 J校舎5階会議室1 (J501) 名古屋大学ポータルによる情報サービスの統合と課題
梶田将司内藤久資平野 靖瀬川午直小尻智子間瀬健二名大IA2007-10
大学ポータルは,学内に散在する情報システム・情報資源を集約し,ユーザ
ごとに適切な情報やサービスを提供することを可... [more]
IA2007-10
pp.1-6
ICM 2007-05-10
17:35
高知 高知工科大学 大規模災害時における事業継続性確保のための安否確認システムの構築と運用
梶田将司太田芳博若松 進林 能成名大
現在,我々は,巨大地震などの大規模災害時において,大学構成員の安否確
認を信憑性高くかつ迅速に行うためのシステム開... [more]

AP 2006-06-22
15:10
東京 機械振興会館 室内におけるUHF-TV電波の到来波特性の推定(1) ~ 窓を開口とする侵入波の幾何光学計算法 ~
多賀登喜雄関西学院大AP2006-38
室内設置型のUHF帯TVアンテナの性能評価を行うには,アンテナの設置環境における到来波分布特性を知ることが必要である.本... [more] AP2006-38
pp.25-30
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