研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
KBSE |
2024-03-15 15:15 |
沖縄 |
沖縄県総合福祉センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
OSS進化分析のためのWBICを用いたコミット履歴データのベイズ統計解析 ○杉山 透・中谷多哉子(放送大) KBSE2023-90 |
本論文は,最新の計算ベイズ統計学の成果も援用し,OSSのコミット履歴を分析し,統計的性質を明らかにするものである.
O... [more] |
KBSE2023-90 pp.138-142 |
KBSE, SC (共催) |
2023-11-18 11:20 |
宮城 |
仙都会館 |
遺伝的プログラミングとエージェントベースモデルを用いたOSS開発プロジェクトの性質理解 ○杉山 透・中谷多哉子(放送大) KBSE2023-46 SC2023-29 |
本研究では,エージェントベースモデリング(ABM)を用いて,オープンソースソフトウェア(OSS)の進化と開発コミュニティ... [more] |
KBSE2023-46 SC2023-29 pp.69-74 |
SS, KBSE (共催) IPSJ-SE (連催) [詳細] |
2023-07-22 09:55 |
北海道 |
北海道自治労会館(札幌) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
Exploring the Magnetic or Sticky Nature of GitHub Ecosystems: NPM, PyPI, and Rubygems ○Shurong Sun・Olivier Nourry・Dong Wang・Yasutaka Kamei(Kyushu Univ.) SS2023-17 KBSE2023-28 |
ソフトウェアエコシステムは、成果物が互いに共有される環境内で開発,及び,進化する多数のソフトウェアプロジェクトで構成され... [more] |
SS2023-17 KBSE2023-28 pp.92-97 |
KBSE |
2023-03-17 15:25 |
広島 |
JMS アステールプラザ(広島) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
OSSプロジェクトの早期成否判別に関する活動情報の調査 ○菊池悠雅・上田賀一(茨城大) KBSE2022-69 |
オープンソースソフトウェア(以下 OSS)は,近年企業でも利用されるようになってきた.しかし,OSSはその開発形態から予... [more] |
KBSE2022-69 pp.91-96 |
SS |
2023-03-14 18:25 |
沖縄 |
名護市産業支援センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
バージョンに導入される変更提案の特徴分析 ○上中瑞稀・伊原彰紀(和歌山大)・柏 祐太郎(奈良先端大) SS2022-60 |
大規模なプロジェクトには,ソースコードの変更提案が日々膨大に提出される.プロジェクトの開発者 は,ソースコードの品質や保... [more] |
SS2022-60 pp.79-84 |
NS, NWS (併催) |
2023-01-27 13:55 |
山口 |
ハイブリッド開催(山口県) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[招待講演]Edge for Anybodyを目指して ~ RoboticsのICT/クラウドへの融合、LF Edgeでのオープンエッジサービスプラットフォーム ~ ○Peters, Colin George・深野晴久・渡辺直聡(富士通) NS2022-166 |
社会の課題解決と発展には、フィジカル空間のデータを収集し、サイバー空間で解析を行い、フィジカル空間にフィードバックするC... [more] |
NS2022-166 p.96 |
SS, KBSE (共催) IPSJ-SE (連催) [詳細] |
2022-07-29 16:00 |
北海道 |
北海道自治労会館(札幌) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
オープンソースAndroidアプリケーションのビルド可能性に関する調査 ○小池 耀(阪大)・眞鍋雄貴(福知山公立大)・松下 誠(阪大)・井上克郎(南山大) SS2022-15 KBSE2022-25 |
オープンソースソフトウェアをビルドする際,失敗し,修正を必要とされることがよくある.先行研究で は,半数以上の Java... [more] |
SS2022-15 KBSE2022-25 pp.85-90 |
SR |
2022-05-12 15:05 |
東京 |
NICT本部(小金井) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[依頼講演]ソフトウェア基地局時代の次世代無線通信方式研究開発 ○薄田悠樹・杉浦知樹・髙谷翔平・家 哲也・藤井義巳(構造計画研) SR2022-10 |
移動体通信分野の研究開発にソフトウェア無線技術は必須の実装技術となっている。次世代無線通信方式の研究開発現場でもオープン... [more] |
SR2022-10 pp.44-50 |
SR |
2021-05-21 14:00 |
ONLINE |
オンライン開催 |
[技術展示]電波利活用強靭化を推進するための外部開放型研究環境の概要 ○芹澤和伸・阿野 進・佐久間和司・清水 聡・矢野一人・鈴木義規(ATR) SR2021-14 |
我々は総務省電波COEプロジェクト「電波利活用強靭化に向けた周波数創造技術に関する研究開発及び人材育成プログラム」におい... [more] |
SR2021-14 pp.91-98 |
MSS, SS (共催) |
2021-01-26 15:30 |
ONLINE |
オンライン開催 |
オープンソースソフトウェアにおける議論間隔の調査 ○近藤将成(京都工繊大)・斎藤 忍・飯村結香子(NTT)・崔 恩瀞・水野 修(京都工繊大) MSS2020-33 SS2020-18 |
IT人材が不足する中で効率的にソフトウェア開発を進めるために,クラウドソーシングやインナーソーシ ングを利用す... [more] |
MSS2020-33 SS2020-18 pp.25-30 |
R |
2020-10-16 13:00 |
ONLINE |
オンライン開催 |
ビックデータからの外的要因を考慮した大規模OSS開発工数管理のための一般化ジャンプ拡散過程モデル ○東久保 駿・田村慶信(東京都市大)・山田 茂(鳥取大) R2020-19 |
ソフトウェアサービスの現状としては,オープンソースソフトウェア(Open Source Software 以下 OSSと... [more] |
R2020-19 pp.1-6 |
R |
2020-10-16 13:25 |
ONLINE |
オンライン開催 |
OSSに対するディープラーニングに基づくEVMによる進捗管理手法と適合性評価 ○多田幸二郎・田村慶信(東京都市大)・山田 茂(鳥取大) R2020-20 |
現在,多くのオープンソースソフトウェアが開発されている.その一方で,世界中の人々が様々な環境下でオープンソースプロジェク... [more] |
R2020-20 pp.7-12 |
R |
2020-10-16 13:50 |
ONLINE |
オンライン開催 |
GUIを考慮した深層学習に基づく最適メンテナンス時刻の推定に関する考察 ○柳澤 拓・田村慶信(東京都市大)・山田 茂(鳥取大) R2020-21 |
これまでに提案されてきたソフトウェア信頼性モデルの多くはソフトウェア開発におけるテスト工程を対象としたモデルである.
... [more] |
R2020-21 pp.13-18 |
IE, IMQ, MVE (共催) CQ (併催) [詳細] |
2020-03-05 11:10 |
福岡 |
九州工業大学 戸畑キャンパス (開催中止,技報発行あり) |
生化学反応モデルに基づくNFV管理手法のOPNFVへの実装と実験評価 ○杉田修斗(阪大)・長谷川 剛(東北大)・村田正幸(阪大) CQ2019-140 |
我々の研究グループでは、生化学反応式を用いたタプル空間モデルに基づくサービス空間構築手法のNFV環境への適用を提案してい... [more] |
CQ2019-140 pp.29-34 |
NS, NWS (併催) |
2020-01-23 17:15 |
沖縄 |
石垣島商工会館 |
[招待講演]オープンソースコミュニティにおけるネットワーク仮想化の取り組み ~ コミュニティ活動の苦労とノウハウ ~ ○高田直樹・中村哲朗・松井健一(NTT) NS2019-167 |
現在のコンピュータシステムは非常に多くのソフトウェアから構成され、その中でオープンソースソフトウェア(OSS)が利用され... [more] |
NS2019-167 pp.37-42 |
PN |
2017-03-07 15:45 |
沖縄 |
大濱信泉記念館(石垣島) |
Remotely Performed Experiments on a Triple Planes Open Optical Network Testbed Sugang Xu・Masaki Shiraiwa・Hiroaki Harai・○Yoshinari Awaji・Naoya Wada(NICT) PN2016-102 |
To fuel the R&D of advanced optical networks, we have establ... [more] |
PN2016-102 pp.107-112 |
R |
2016-07-29 13:55 |
北海道 |
小樽経済センター(4階Aホール) |
オープンソースソフトウェアに対するフォールトデータ分析ツールの開発 ○田村慶信・芦田 哲(山口大)・松本光穂・山田 茂(鳥取大) R2016-14 |
現在,様々なオープンソースソフトウェアが世界中で開発されており,その多くがバグトラッキングシステムにより管理されている.... [more] |
R2016-14 pp.7-12 |
SS |
2016-03-11 13:25 |
沖縄 |
沖縄県立宮古青少年の家 |
オープンソースソフトウェア開発におけるバグ修正活動の課題分析とその解決方法の提案 ○夏目貴史・坂井 博(NTT) SS2015-98 |
IaaS構築のためのオープンソースソフトウェアであるOpenStackには筆者らのユースケース上問題となるようなバグが存... [more] |
SS2015-98 pp.133-138 |
NS, RCS (併催) |
2015-12-17 15:10 |
愛媛 |
松山市総合コミュニティセンター |
[依頼講演]オープンソーステレコムソフトウェア:OPNFVアーキテクチャとその将来 ○カーン アシック(NTTドコモ) NS2015-137 RCS2015-253 |
[more] |
NS2015-137 RCS2015-253 pp.61-64(NS), pp.59-62(RCS) |
SS |
2015-05-12 10:15 |
熊本 |
熊本大学 |
Linuxディストリビューションにおけるパッチの適用過程の復元に向けて ○金 勇・藤原賢二・飯田 元(奈良先端大) SS2015-12 |
Linux には様々なディストリビューションが存在し,ユーザは各ディストリビューションがパッケージ単位で配布しているソフ... [more] |
SS2015-12 pp.59-62 |