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 146件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
LSJ
(共催)
OFT, OCS
(併催) [詳細]
2023-08-24
14:50
北海道 とかちプラザ
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
細径高密度ケーブルによる数モードファイバのモード間群遅延差特性の制御に関する検討
菊池 雅森 崇嘉山田裕介NTTOFT2023-9
数モード光ファイバ(FMF)をはじめとした空間多重(SDM)光ファイバ技術は伝送容量の飛躍的な増大が期待できる。FMFを... [more] OFT2023-9
pp.1-6
EST, MW, EMT, OPE, MWPTHz
(共催)
IEE-EMT
(連催) [詳細]
2023-07-21
13:50
北海道 室蘭工業大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
5G無線直交二偏波成分同時受信アンテナ電極電気光学変調器/光電界センサ
中森俊介大田垣祐衣三重大)・佐藤正博鬼澤正俊精工技研)・黒川 悟産総研)・村田博司三重大EMT2023-44 MW2023-62 OPE2023-44 EST2023-44 MWPTHz2023-40
第5世代(5G)移動体通信システムで利用される28GHz帯は4Gシステムで用いられるマイクロ波帯に比べて自由空間やケーブ... [more] EMT2023-44 MW2023-62 OPE2023-44 EST2023-44 MWPTHz2023-40
pp.179-182
EST, MW, EMT, OPE, MWPTHz
(共催)
IEE-EMT
(連催) [詳細]
2023-07-21
14:15
北海道 室蘭工業大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
アンテナ電極電気光学位相変調器と光ファイバ波長分散を利用した無線信号処理
上田直輝大田垣祐衣村田博司三重大EMT2023-45 MW2023-63 OPE2023-45 EST2023-45 MWPTHz2023-41
将来のBeyond-5G無線システムでは,さらなる伝送速度の高速化,低遅延化に加えて,搬送波周波数の高周波数化に対応した... [more] EMT2023-45 MW2023-63 OPE2023-45 EST2023-45 MWPTHz2023-41
pp.183-186
OFT 2023-01-20
10:30
京都 キャンパスプラザ京都
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
G.654Eファイバを用いた高密度光ファイバケーブル
大野正敏佐藤大典鯰江 彰長洲勝文松尾昌一郎郡 彰フジクラOFT2022-49
中継ルート向けの長距離伝送用光ケーブルにおいては、通常の光ケーブルと比較してより低損失であることが求められる。このような... [more] OFT2022-49
pp.30-34
MW 2022-12-15
16:30
三重 神宮会館(伊勢市)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]5G/Beyond-5G光ファイバ無線に向けたミリ波・光変換素子
村田博司三重大MW2022-138
次世代(5G),次々世代(Beyond 5G)無線通信においては,主要な搬送波の周波数が準ミリ波帯あるいはミリ波帯に移行... [more] MW2022-138
pp.34-37
ITE-BCT, OCS, IEE-CMN, OFT
(連催) ※学会内は併催
2022-11-11
14:50
宮城 フォレスト仙台
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
シリコンリッチ窒化シリコン導波路を用いた全光PAM4/QPSK変換およびPAM4/16QAM変換
藤原侑斗三科 健末吉 旭丸田章博阪大OCS2022-48
変調フォーマットが異なるネットワークを低遅延で効率よく接続するための技術として,光領域で処理を行う全光変調フォーマット変... [more] OCS2022-48
pp.46-51
PEM
(第二種研究会)
2022-10-13
16:05
広島 呉工業高等専門学校 直交二偏波成分同時受信・分離可能なアンテナ電極電気光学変調器
中森俊介大田垣祐衣三重大)・佐藤正博鬼澤正俊精工技研)・黒川 悟産総研)・村田博司三重大
第5世代(5G)移動体通信システムでは主にミリ波の28GHz帯が利用されるが , ミリ波は自由空間やケーブルでの伝搬損失... [more]
LSJ
(共催)
OCS, OFT
(併催) [詳細]
2022-08-25
13:05
ONLINE オンライン開催 超低損失標準クラッド外径4コアファイバを用いた太平洋横断級伝送実験
相馬大樹別府翔平高橋英憲吉兼 昇釣谷剛宏KDDI総合研究所OCS2022-15
グローバルな通信基盤である光海底ケーブルシステムにおいて,急速に増大する通信トラフィックを将来に渡って収容可能とするため... [more] OCS2022-15
pp.1-6
EMD 2022-03-04
15:55
ONLINE オンライン開催(ハイブリッド開催から変更) プラスチック光ファイバの機械加工による光受動部品作製
村上裕太長瀬 亮千葉工大EMD2021-22
映像コンテンツの高精細化が世界の潮流となっている中,日本では「新4K・8K衛星放送」が始まっている.しかしながら,現在主... [more] EMD2021-22
pp.43-47
PN, MWP, EMT, PEM
(共催)
IEE-EMT
(連催) [詳細]
2022-01-28
16:10
ONLINE オンライン開催 電気光学位相変調器と光ファイバー分散を用いたマイクロ波・ミリ波信号制御
高羽謙汰・○村田博司三重大PN2021-49 EMT2021-65 MWP2021-54
近年,第5世代(5G)移動体通信システムや高分解能レーダーシステムの開発・社会実装へ向けて,ミリ波無線技術に注目が集まっ... [more] PN2021-49 EMT2021-65 MWP2021-54
pp.91-94
OFT 2022-01-21
11:00
ONLINE オンライン開催 [招待講演]IWCS2021報告
佐藤大典村田 暁金子総一郎フジクラOFT2021-68
2021年10月4日~9日にオンラインで開催された第70回IWCS の概要および講演内容のうち,光ファイバケーブル,光フ... [more] OFT2021-68
pp.65-68
OFT 2021-10-15
11:10
ONLINE オンライン開催 アクティブ領域を制御できるモード間干渉センサの提案
李 ひよん趙 晨旭芝浦工大)・清住空樹横浜国大)・中村健太郎東工大)・水野洋輔横浜国大OFT2021-46
近年、光ファイバ中のモード間干渉を用いた歪・温度センサが注目を集めている。中でも、1本の多モード光ファイバ(MMF)を2... [more] OFT2021-46
pp.97-100
LSJ
(共催)
OFT, OCS
(併催) [詳細]
2021-08-27
14:15
ONLINE オンライン開催 50.47-Tb/s 結合型4コアファイバ9,150 km伝送実験
相馬大樹別府翔平若山雄太角田聖也高橋英憲吉兼 昇森田逸郎釣谷剛宏鈴木正敏KDDI総合研究所OCS2021-10
グローバルな通信基盤である光海底ケーブルシステムにおいて,急速に増大する通信トラフィックを将来に渡って収容可能とするため... [more] OCS2021-10
pp.5-10
OFT 2021-05-14
15:35
ONLINE オンライン開催 水中での振動・音響が光ファイバケーブルに与える影響
望月洋人忠隈昌輝高坂繁弘山内健司杉崎隆一新子谷悦弘古河電工OFT2021-11
水中で使用される海洋光ファイバケーブルに対する水中音響波による影響を評価した。また分布型音響センサ(Distribute... [more] OFT2021-11
pp.44-47
PN 2021-03-01
15:35
ONLINE オンライン開催 [招待講演]マルチコア大容量伝送システム技術に関する研究開発
森田逸郎相馬大樹釣谷剛宏KDDI総合研究所)・吉田真人八坂 洋東北大)・長谷川健美林 哲也住友電工)・高坂繁弘前田幸一杉崎隆一古河電工)・井上貴則竹下仁士NEC)・高畠武敏小林哲也オプトクエストPN2020-46
現在では不可欠なグローバル通信基盤となっている光海底ケーブルシステムの伝送容量は,種々の革新技術の導入により飛躍的に拡大... [more] PN2020-46
pp.26-29
OPE
(共催)
OCS, OFT
(併催) [詳細]
2021-02-19
14:20
ONLINE オンライン開催 アクセス系光線路試験システムの高度化
榎本圭高NTTOFT2020-70 OPE2020-91
FTTH(Fiber To The Home)の契約者が2020年9月時点で3407万に達しており,アクセス系光線路網は... [more] OFT2020-70 OPE2020-91
pp.66-71(OFT), pp.71-76(OPE)
ITE-BCT, IEE-CMN
(共催)
OFT, OCS
(併催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2020-11-13
14:55
ONLINE オンライン開催 べき乗間隔パルス列を用いたブリルアン光相関領域解析法によるくぼみのないスペクトル
三宅大樹服部雄大伊藤文彦島根大OFT2020-41
ブリルアン光相関領域解析法に適用可能なべき乗間隔で配列されたパルス列を用いた信号を提案する。従来の相関領域解析法では非相... [more] OFT2020-41
pp.21-26
OFT 2020-10-08
13:20
ONLINE オンライン開催 [チュートリアル招待講演]8K,5Gの時代に向けた屈折率分布型プラスチック光ファイバの新展開
小池康博慶大OFT2020-23
屈折率分布型プラスチック光ファイバ(GI型POF)は,安全性,柔軟性,高帯域性を有していることから,屋内光配線としての導... [more] OFT2020-23
pp.56-59
ITE-BCT, IEE-CMN
(共催)
OCS, OFT
(併催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2019-11-22
09:55
山口 海峡メッセ下関 べき乗間隔で配列されたパルスにより生成されるコム状ブリルアンスペクトル
大川美優川上翔平三宅大樹伊藤文彦島根大OFT2019-40
べき乗間隔で配置された短パルス列をポンププローブ光として使用する相関解析法を提案する.提案するパルス列によって生じる利得... [more] OFT2019-40
pp.23-27
OFT 2019-10-11
10:25
新潟 駅まえオフィス貸会議室(新潟) 200μmファイバを用いた超多心光ケーブルの開発
辻本悠介山下典明富川浩二大里 健フジクラOFT2019-34
通信ネットワークの大容量化が進んでいる為、光ファイバの需要が拡大している。国内では、施工コストの抑制と大容量化を同時に達... [more] OFT2019-34
pp.13-16
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