お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 243件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NS, RCS
(併催)
2024-12-20
11:45
北海道 函館アリーナ + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
MIMOシステムにおける常微分方程式に基づくMMSE推定
中井彩乃和田山 正名工大
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more]
WBS, ITS, RCC
(共催)
2024-12-05
10:15
鹿児島 宝山ホール(鹿児島県文化センター)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
零相関区間が3^zとなる光ZCZ系列の生成法の検討
窪田直樹松元隆博大平康旦鹿児島大)・鳥井秀幸神奈川工科大)・井田悠太山口大WBS2024-49 ITS2024-30 RCC2024-54
本稿では,零相関区間Zczが3^zとなる光ZCZ系列セットの生成法を提案する.光ZCZ系列セットは1と-1をとる2相系列... [more] WBS2024-49 ITS2024-30 RCC2024-54
pp.100-104
WBS, ITS, RCC
(共催)
2024-12-05
13:30
鹿児島 宝山ホール(鹿児島県文化センター)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
照明光通信に適したZCZ-PPM-OCDMA方式の性能評価に関する検討
大平康旦松元隆博鹿児島大)・鳥井秀幸神奈川工科大)・井田悠太山口大WBS2024-58 ITS2024-39 RCC2024-63
本稿では,PPM(pulse-position modulation)方式を用いたOCDMA(optical code-... [more] WBS2024-58 ITS2024-39 RCC2024-63
pp.153-156
UWT
(第二種研究会)
2024-11-19
14:35
鹿児島 勤労者交流センター(鹿児島) 光ビームトラッキングを用いた水中移動体光無線通信における光リンクシミュレータの検討
野本和希徳島大)・佐藤隆宣古野電気)・高田 篤徳島大
無人潜水艇(UUV)や水中ドローン(ROV)から,高精細動画等の大容量データを洋上艇や支援ステーション等に向けてリアルタ... [more]
UWT
(第二種研究会)
2024-11-19
15:00
鹿児島 勤労者交流センター(鹿児島) LEDを用いたCSK水中光カメラ通信における空間分割多重伝送及び復調方式の検討
古川雄太佐々木友基東京理科大)・久野大介阪大)・中山 悠東京農工大)・丸田一輝東京理科大
通信技術における大容量化の要求が高まる中,水中光カメラ通信(UnderwaterOpticalCameraCommuni... [more]
UWT
(第二種研究会)
2024-11-19
15:25
鹿児島 勤労者交流センター(鹿児島) IRSを利用した水中光無線通信における強化学習による経路切り替え
石田 匠ベンナイラ シャドリア岡田 啓名大
水中光無線通信において, IRS(Intelligent Reflecting Surface) の利用を検討する. I... [more]
PN 2024-11-19
16:30
大分 別府国際コンベンションセンター/ビーコンプラザ
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
重畳符号化を用いたEONにおけるコスト対効果を考慮したノード配置手法の検討
大河内翔太馬場健一工学院大PN2024-39
増加が続く通信需要に対応する新たな技術として光基幹ネットワークの分野ではエラスティック光ネットワーク(EON)が注目され... [more] PN2024-39
pp.69-74
MIKA
(第三種研究会)
2024-10-28
15:40
岡山 岡山コンベンションセンター [ポスター講演]超高速大容量無線通信に向けた光フェーズドアレーによる2点間の高速テラヘルツ波ビームスイッチング
土居 諒紙浦欣輝三上裕也加藤和利九大
近年,急速に増大するデータ通信需要に対応するため,超高速・大容量の無線通信が求められている.その実現手法として,広帯域を... [more]
MIKA
(第三種研究会)
2024-10-29
14:35
岡山 岡山コンベンションセンター [ポスター講演]水中光無線通信における浮遊物の影響とその改善手法
吉野量子中大)・藤井恵子日本女子大附高)・吉野隆幸東京電機大
近年, 自律型無人探査機(AUV)の実現に向けた海中光技術として, 水中における高速・大容量通信を可能とする水中光無線通... [more]
IN, NS, CS, NV
(併催)
2024-09-05
12:40
宮城 東北大学 電気通信研究所 [特別招待講演]非地上系ネットワークの概要と光データ中継衛星活用の検討
岡本英二名工大CS2024-38
非地上系ネットワーク(non-terrestrial networks: NTN)とは,地上の通信システムに依存せず衛星... [more] CS2024-38
p.1
CS 2024-07-11
13:24
長崎 対馬市交流センター 厳原地区公民館 大会議室 水中光無線システムにおける水質変化に対する通信品質の耐性向上に関する検討
及川怜聖佐藤由麻吉本直人千歳科技大CS2024-16
電波不感帯である水中環境での新たなIoTサービスの提供を実現するために可視光無線通信が注目を集めている。しかしながら、地... [more] CS2024-16
pp.33-36
MW, EMT, OPE, MWPTHz, EST
(共催)
IEE-EMT
(連催) [詳細]
2024-07-11
14:30
北海道 小樽市民会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
光マトリクス無線ビームフォーマーの大規模アレー構成に関する検討
伊藤穂乃花平賀 健工藤理一NTTEMT2024-14 MW2024-38 OPE2024-17 EST2024-15 MWPTHz2024-21
筆者らはIOWN/6G時代の無線通信システムにおいてミリ波帯以上の高周波数帯の活用のために、光回路を活用した光マトリクス... [more] EMT2024-14 MW2024-38 OPE2024-17 EST2024-15 MWPTHz2024-21
pp.28-31
UWT
(第二種研究会)
2024-06-21
14:55
新潟 新潟大学 駅南キャンパスときめいと
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
水中光通信のためのシュリーレン法による水中揺らぎの測定
眞鍋泰河広瀬春土奥 彩菜高山佳久東海大
水中を伝播する光が水から被る揺らぎの寸法を計測する手法の検討が行われてきており,本研究ではその中でもシュリーレン法に着目... [more]
UWT
(第二種研究会)
2024-06-21
16:05
新潟 新潟大学 駅南キャンパスときめいと
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Full-Swing PAM4 Modulation for Underwater Optical Wireless Communications using High-Power Transmitters with Strong Non-Linearity
Ekkaphol KhansaleeYasuhiro OkamuraMasanori HanawaUniv. of Yamanashi
This report proposes a full-swing PAM4 (FS-PAM4) modulation ... [more]
NS, PN, OCS
(併催)
2024-06-07
13:20
長崎 長崎商工会議所
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
水中光無線通信システムの適用性向上に関する研究 ~ 小型水槽における懸濁条件下でのFLR計測 ~
瀬川菜月福間隆杜高木 健村山英晶東大OCS2024-15
水中における高速・大容量な無線通信手法として注目されている光無線通信の適用性を向上させるために,その通信品質を様々な条件... [more] OCS2024-15
pp.35-40
CQ, CS
(併催)
2024-05-17
13:20
愛知 名古屋工業大学 6号館11階会議室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[特別招待講演]MIMO技術を用いた光無線通信方式
片山正昭追大CS2024-6 CQ2024-12
複数のアンテナを用いて同一周波数の電波に異なる情報を乗せ,複数のアンテナで受信することにより,アンテナアレイ間の伝搬路行... [more] CS2024-6 CQ2024-12
p.12(CS), p.35(CQ)
PN 2024-03-15
13:20
鹿児島 奄美市社会福祉センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
IOWNを支えるAPNコントローラ開発向け装置エミュレータ要件と市中OSSエミュレータの適用性検討
服部恭太下田晃弘大和田英成三好 優NTTPN2023-84
今後の通信インフラは,コロナ禍によるリモート中心とした生活形態の変化及び,第6世代移動通信システムの進展により増加し続け... [more] PN2023-84
pp.79-83
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2024-03-13
- 2024-03-14
大阪 大阪大学吹田キャンパス 情報伝送量を増加させた光無線OFDMのマルチパスチャネル環境下における性能評価
宗形 優大内浩司静岡大IT2023-125 ISEC2023-124 WBS2023-113 RCC2023-107
電波資源の逼迫により、光無線通信への期待が高まっている。そのため、高い伝送効率を実現する直交周波数分割多重 (OFDM)... [more] IT2023-125 ISEC2023-124 WBS2023-113 RCC2023-107
pp.312-316
RCS, SR, SRW
(併催)
2024-03-15
09:45
東京 東京大学本郷キャンパス + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[依頼講演]6Gにおける宇宙ネットワーク活用の考察
岡本英二名工大RCS2023-282 SR2023-105 SRW2023-69
非地上系ネットワーク(non-terrestrial networks: NTNs)は,地上における遠隔地や地上局の通信... [more] RCS2023-282 SR2023-105 SRW2023-69
p.131(RCS), p.63(SR), p.96(SRW)
UWT
(第二種研究会)
2024-01-29
16:40
東京 東海大学 品川キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
機械学習を用いた時間領域ハイブリッドPAM信号の変調方式割合推定
狩屋歩夢小堀史哉田中啓太小玉崇宏香川大
我々は,伝送容量可変な時間領域ハイブリッドPAM方式を対象に,時間フレーム内のブロック化およびブロック内のスロット化を行... [more]
 243件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会