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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
AP 2023-10-20
14:45
岩手 岩手大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
複数ガイディングセンサペアの利用によるVESPAの到来方向推定性能改善
菊間信良野田健太榊原久二男杉本義喜名工大AP2023-126
高次統計量(4次キュムラント)を用いた到来方向 (DOA) 推定法であるVESPA (Virtual ESPRIT Al... [more] AP2023-126
pp.147-152
SWIM 2022-11-26
15:05
東京 機械振興会館 6階6-67会議室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
カテゴリカルデータ分析手法に基づく静岡方言の意味変化の検出
峯尾海成佐藤道大山岸祐己谷口ジョイ静岡理工科大SWIM2022-23
本研究は,静岡方言「まめったい」に関する大規模調査を実施し,その結果を多項分布型レジームスイッチングと多群出現順位統計量... [more] SWIM2022-23
pp.16-19
SIS 2022-03-04
11:30
ONLINE オンライン開催 Non-Contact Heart Rate Measurement based on Bispectrum
Moushumi TazenNaoto SasaokaKasumi FujitaYoshiharu OkamotoTottori Univ.SIS2021-43
 [more] SIS2021-43
pp.68-71
NS, RCS
(併催)
2020-12-18
13:50
ONLINE オンライン開催 [依頼講演]多次元・高多値信号検出のためのビーム-アンテナ領域階層型信念伝搬法に関する一検討
高橋拓海阪大)・衣斐信介同志社大)・三瓶政一阪大NS2020-102 RCS2020-149
本稿では,低処理量かつ高精度な大規模マルチユーザMIMO (Multi-Input Multi-Output) 検出のた... [more] NS2020-102 RCS2020-149
pp.79-84
SIS 2020-12-01
11:25
ONLINE オンライン開催 [チュートリアル講演]高次統計量に基づくミュージカルノイズの制御理論
宮崎亮一藤村拓弥徳山高専SIS2020-30
非線形な音声強調手法では,背景ノイズを大幅に除去することができるが,ミュージカルノイズが発生することが知られている.ミュ... [more] SIS2020-30
pp.18-23
EA, ASJ-H
(共催)
2017-10-21
14:30
富山 牛岳温泉リゾート 音声・非音声の変調スペクトルの特徴分析に関する検討
磯山拓都鵜木祐史北陸先端大EA2017-49
本研究の狙いは,音声・非音声の判別や分類に利用可能な特徴を明らかにすることである.音信号の振幅包絡線に関する特徴分析とし... [more] EA2017-49
pp.29-34
SIS 2017-06-02
11:10
大分 別府豊泉荘 高次統計量を基にする騒音フレーム検出及び線形予測による突発性騒音抑圧
米山雄統笹岡直人伊藤良生鳥取大SIS2017-15
音声に重畳する突発性騒音の抑圧手法として,我々はこれまで突発性騒音の広帯域成分のみを対象とした手法を提案していた.これは... [more] SIS2017-15
pp.77-82
SIP, RCS
(共催)
2015-01-23
10:30
岡山 岡山大学 高次統計量を用いた多重スペクトル合成と2次元到来方向推定
鹿川悠太市毛弘一横浜国大SIP2014-103 RCS2014-291
本稿では,複数の到来方向(Direction-Of-Arrival; DOA)推定手法の角度スペク
トルの特性が各々異... [more]
SIP2014-103 RCS2014-291
pp.129-134
EA, US
(併催)
2014-01-28
14:30
大阪 関西大学 100周年記念会館 統計モデルパラメータ推定を用いたポストフィルタに基づく非負値行列因子分解
室田勇騎北村大地中井駿介猿渡 洋中村 哲奈良先端大)・近藤多伸高橋 祐ヤマハEA2013-116
本研究では, 統計モデルパラメータの自動推定を備えたベイズ推定器による音源分離手法を提案する. 本手法は一般化MMSE-... [more] EA2013-116
pp.75-80
EA, US
(併催)
2014-01-28
15:45
大阪 関西大学 100周年記念会館 高次統計量に基づく教師なし音声品質評価尺度を用いた音声認識率予測の検討
平野佑佳宮崎亮一猿渡 洋中村 哲奈良先端大)・高谷智哉トヨタ自動車EA2013-119
本論文では,音声認識率の予測における音声歪みの教師なし評価尺度として音声カートシス比を導入する.
音声認識率予測の説明... [more]
EA2013-119
pp.93-98
IBISML 2013-11-13
15:45
東京 東京工業大学 蔵前会館 [ポスター講演]高次統計量の誤差分布推定による独立成分分析の改良
松田源立山口和紀東大IBISML2013-59
独立成分分析(ICA)は、ブラインド源信号分離の
分野において広く利用されている手法である。
ICAは、源信号が互い... [more]
IBISML2013-59
pp.177-183
EA 2013-07-19
15:15
北海道 北海道医療大学 非定常雑音環境におけるミュージカルノイズフリーブラインド音声抽出の評価
宮崎亮一猿渡 洋中村 哲鹿野清宏奈良先端大)・近藤多伸ヤマハEA2013-51
我々は,非定常雑音を含む実環境下において,高いSNRを達成しつつミュージカルノイズを全く発生させないマイクロホンアレーを... [more] EA2013-51
pp.105-110
EA 2013-07-19
15:45
北海道 北海道医療大学 Semi-Blind Optimization Scheme of Joint Suppression of Background Noise and Late Reverberation
Fine D. AprilyantiHiroshi SaruwatariKiyohiro ShikanoSatoshi NakamuraNAIST)・Tomoya TakataniToyotaEA2013-52
 [more] EA2013-52
pp.111-116
SIS 2013-03-07
16:20
静岡 クリエート浜松 輝度値の順序統計量を用いたロバストトリラテラルフィルタ
畔津忠博山口県立大)・末竹規哲内野英治山口大SIS2012-59
バイラテラルフィルタは,画像のエッジを保存したままガウス性雑音を除去する
ことが可能であるが,インパルス性雑音を除去で... [more]
SIS2012-59
pp.75-78
EA 2012-06-08
14:05
静岡 (株)ヤマハ 高次モーメント分析に基づく非線形MUSICによる劣決定方向推定
杉本侑哉宮部滋樹山田武志牧野昭二筑波大EA2012-41
本稿では,高次モーメント分析によってMUltiple SIgnal Classification (MUSIC) を劣決... [more] EA2012-41
pp.49-54
EA 2012-06-08
15:35
静岡 (株)ヤマハ 様々な非線形音声強調法におけるミュージカルノイズ発生量の数理指標
金原涼美宮崎亮一猿渡 洋鹿野清宏奈良先端大)・近藤多伸ヤマハEA2012-44
本稿では,高次統計量に基づくミュージカルノイズ評価尺度を用いて,事前SNRの推定に判定帰還型推定法を用いたいくつかの雑音... [more] EA2012-44
pp.67-72
IN, RCS
(併催)
2012-05-18
12:50
東京 東京工業大学 蔵前会館 マルチユーザMIMO通信におけるチャネルの2次統計量を用いたMMSEプリコーディング
原田将如府川和彦鈴木 博須山 聡東工大RCS2012-38
マルチユーザ MIMO 移動通信において,チャネルの2次統計量を用いる MMSE プリコーディングを提案する.マルチユー... [more] RCS2012-38
pp.97-102
IN, RCS
(併催)
2012-05-18
13:15
東京 東京工業大学 蔵前会館 マルチユーザMIMO通信チャネルの2次統計量を用いるブロック対角化
原田将如府川和彦鈴木 博須山 聡東工大RCS2012-39
マルチユーザ MIMO 移動通信において,チャネルの2次統計量を用いてチャネル情報 (CSI) のフィードバックを不要と... [more] RCS2012-39
pp.103-108
EA 2012-03-16
14:15
東京 (株)日立製作所中央研究所 拡散性雑音におけるミュージカルノイズ音声強調のための反復型ブラインド空間的サブトラクションアレー
宮崎亮一猿渡 洋鹿野清宏奈良先端大)・近藤多伸ヤマハEA2011-125
本稿では,非定常な雑音に対応可能なマイクロホンアレーを用いた新たな信号抽出手法を提案する.過去の研究において,ミュージカ... [more] EA2011-125
pp.31-36
CS, OCS
(併催)
2012-01-26
13:40
三重 伊勢市観光文化会館 非線形光ファイバにおける高次統計量を利用した分数間隔等化方式
秋濃俊昭Chunjie DuanKieran Parsons小島啓介MERL)・○吉田 剛杉原隆嗣水落隆司三菱情報総研OCS2011-108
光ファイバ通信において超高速通信を実現するには非線形歪を補償することが重要である.非線形歪は送信信号データに依存すること... [more] OCS2011-108
pp.17-22
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