研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
IN, IA (併催) |
2023-12-21 13:10 |
広島 |
サテライトキャンパスひろしま 5階 501・502大講義室 |
データプレーンプログラミング言語P4を用いた異種輻輳制御アルゴリズム間のスループット公平性改善手法の性能評価 ○小野昂志・野林大起・池永全志(九工大) IA2023-45 |
TCP/IPにおけるトランスポート層では多種多様な輻輳制御アルゴリズムが開発されている.
これまでの研究において,輻輳... [more] |
IA2023-45 pp.12-16 |
NS, RCS (併催) |
2023-12-15 13:25 |
福岡 |
九州工業大学 戸畑キャンパス+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[招待講演]プログラマブルデータプレーンの研究動向 ○武政淳二・小泉佑揮・長谷川 亨(阪大) NS2023-146 RCS2023-200 |
ネットワーク機器のパケット処理を実装する基盤として主流であった CPU の速度は近年、トラフィック量の増加に追いつかなく... [more] |
NS2023-146 RCS2023-200 p.119(NS), p.122(RCS) |
RISING (第三種研究会) |
2023-10-31 10:45 |
北海道 |
北海道立道民活動センター かでる2・7 |
[ポスター講演]異種輻輳制御競合時におけるP4を用いたWeighted Fair Queueingによるスループット公平性の改善手法の提案 ○小野昂志・野林大起・池永全志(九工大) |
TCP/IPにおけるトランスポート層では多種多様な輻輳制御アルゴリズムが開発されている.
これまでの研究において,輻輳... [more] |
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ICM |
2023-07-13 14:50 |
北海道 |
サンリフレ函館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
1対多ファイル転送のためのIn-network cacheを利用した複数経路マルチキャストの最適スケジュール ○福田亮太・柴田将拡・鶴 正人(九工大) ICM2023-15 |
分散配置されたデータセンタ間での巨大ファイルの複製・移動によるトラヒック量の急増に対応するため,高速かつ高効率な1対多フ... [more] |
ICM2023-15 pp.25-30 |
ICM |
2023-07-14 10:00 |
北海道 |
サンリフレ函館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
データプレーンプログラミング言語P4ソフトウェアスイッチの機能および性能の比較実験 ~ BMv2とT4P4S ~ ○熊副和美・柴田将拡・鶴 正人(九工大) ICM2023-19 |
データプレーンプログラミング言語P4 は、その抽象性(abstraction) から、ソフトウェアスイッチ、スマートNI... [more] |
ICM2023-19 pp.40-45 |
IN, NS (併催) |
2023-03-03 10:30 |
沖縄 |
沖縄コンベンションセンター + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
プログラマブルスイッチと計算機を組み合わせたICNルータにおける高速なキャッシュシステムの設計 ○武政淳二・小泉佑揮・長谷川 亨(阪大) NS2022-222 |
本稿では、プログラマブルスイッチと汎用計算機を組み合わせたハードウェア上に構築するInformation-Centric... [more] |
NS2022-222 pp.316-321 |
SRW, SeMI, CNR (併催) |
2022-11-25 11:45 |
栃木 |
ホテルエピナール那須 (栃木県) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
A Study on data transfer characteristics of LACS for portable SIP4D ○Babatunde Ojetunde・Kazuma Matsusaka・Toshikazu Sakano(ATR)・Yasunori Owada・Toshiaki Kuri(NICT)・Takeshi Isono・Tadashi Ise(NIED) SeMI2022-60 |
[more] |
SeMI2022-60 pp.43-48 |
IA |
2022-11-21 13:55 |
新潟 |
万代市民会館(新潟県) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
大規模バックボーンネットワークにおけるRTT計測手法の検討 ○澤田開杜(慶大)・中村 遼(東大)・植原啓介(慶大) IA2022-39 |
インターネットサービスにおいて,Quality of Experience (QoE) は重要であり,その一つの指標とし... [more] |
IA2022-39 pp.14-19 |
RISING (第三種研究会) |
2022-10-31 13:00 |
京都 |
京都テルサ(1日目),オンライン開催(2,3日目) |
[ポスター講演]trTCMのP4言語によるデータプレーン実装とネットワークスライスの帯域制御への適用 ○大島文也・橘 拓至(福井大) |
ネットワークを仮想的に分割して使用するネットワークスライシングでは,各スライスで利用できる帯域幅を制限するための帯域制御... [more] |
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NS, IN, CS, NV (併催) |
2022-09-02 11:30 |
岩手 |
マリオス(盛岡地域交流センター)+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
In-network cacheを利用した複数経路マルチキャストによる1対多転送 ○福田亮太・柴田将拡・鶴 正人(九工大) NS2022-69 |
分散配置されたデータセンタ間での巨大ファイルの複製・移動によるトラヒック量の急増に対応するため,高速かつ高効率な一対多フ... [more] |
NS2022-69 pp.49-54 |
PN |
2022-04-25 14:05 |
東京 |
機械振興会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[招待講演]In-Band Network Telemetryによる遅延測定技術の取組み ○藤井雅章・福田利道・山田智紀・藤井宏行(富士通) PN2022-2 |
次世代ネットワークでは,超高速,大容量,低遅延に加え,サービスの要件やリソース状況に合わせて柔軟かつ自律的に運用可能であ... [more] |
PN2022-2 pp.9-13 |
IMQ, MVE, IE (共催) CQ (併催) [詳細] |
2022-03-11 10:45 |
ONLINE |
オンライン開催 (Zoom) |
P4によるマルチパス通信のための動的重み付きラウンドロビンルーティングの実装と評価 ○本橋宏彰・グエン キエン・関屋大雄(千葉大) CQ2021-129 |
利用可能なパス間での負荷分散は, ネットワークリソースの柔軟な利用を可能にし, 広帯域, 耐障害性を提供する. 従来, ... [more] |
CQ2021-129 pp.160-165 |
RISING (第三種研究会) |
2021-11-16 09:30 |
東京 |
東京都内+EventIn (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ネットワークスライスの帯域制御を実現するtrTCMに基づくトラヒック制御機能のP4による実装 ○大島文也・橘 拓至(福井大) |
通信ネットワークのサービス品質(QoS)を制御するために,two rate Three Color Marker (tr... [more] |
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NS |
2021-10-07 16:10 |
ONLINE |
オンライン開催 |
P4を用いたマルチパストンネリングの実装と評価 ○本橋宏彰・グエン キエン・関屋大雄(千葉大) NS2021-74 |
近年, セキュリティの高いトンネル通信において, スループットを向上させるために, マルチパストンネリング技術が提案され... [more] |
NS2021-74 pp.33-38 |
IN, NS (併催) |
2021-03-05 15:10 |
ONLINE |
オンライン開催 |
P4言語によるネットワークキャッシュに基づく効率的パケット再送 ~ Coded-MPMC一対多ファイル転送への実装 ~ ○倉田真之・柴田将拡・鶴 正人(九工大) IN2020-95 |
データセンタ内や地理的に分散配置されたデータセンタ間で, 大容量のファイルやソフトウェアの共有, 複製, または移動によ... [more] |
IN2020-95 pp.244-249 |
SITE, IA (共催) IPSJ-IOT (連催) [詳細] |
2021-03-02 09:55 |
ONLINE |
オンライン開催 |
P4を用いたMQTT-SNアクセラレーション ○大澤昂生(工学院大)・日比智也(NTT)・坂野遼平(工学院大) SITE2020-47 IA2020-43 |
IoTの主要な通信プロトコルとしてMQTTが存在する.MQTTではBrokerと呼ばれるサーバを介してすべての通信が行わ... [more] |
SITE2020-47 IA2020-43 pp.52-57 |
NS, ICM, CQ, NV (併催) |
2020-11-27 12:10 |
ONLINE |
オンライン開催 |
P4による適応型早期パケット廃棄手法の実装を通したデータプレーンプログラミングの検討 ○熊副和美・鶴 正人(九工大) ICM2020-30 |
近年、パケットレベルの自由な処理を簡単で統一された方法で可能にするP4 (Programming Protocol in... [more] |
ICM2020-30 pp.55-60 |
IE, IMQ, MVE (共催) CQ (併催) [詳細] |
2020-03-05 14:15 |
福岡 |
九州工業大学 戸畑キャンパス (開催中止,技報発行あり) |
P4を用いたマルチパス通信の実装と評価 ○本橋宏彰・グエン キエン・関屋大雄(千葉大) CQ2019-145 |
5Gなど高性能なインフラを新しく整備することは, コスト的に大きな負担になる. SDNは, リソース管理とルーティングを... [more] |
CQ2019-145 pp.57-62 |
EID, ITE-IDY, IEE-EDD (連催) IEIJ-SSL, SID-JC (共催) (連催) [詳細] |
2020-01-24 11:15 |
鳥取 |
鳥取大鳥取キャンパス |
[ポスター講演]生体イメージング用近赤外発光蛍光体 Ca6BaP4O17:Mn5+の作製と発光特性の評価 ○松原航平・石垣 雅・財満祐太郎・田中翔人・新田祐大・大観光徳(鳥取大) EID2019-17 |
癌診断の方法の一つとして蛍光生体イメージングが期待されている.これまでの研究で液相反応法を用いてCa10(PO4)6(O... [more] |
EID2019-17 pp.133-136 |
NS |
2019-04-18 14:50 |
鹿児島 |
天文館ビジョンホール |
[招待講演]ASICにおけるプログラミングを可能とするP4技術の最新技術動向 ○武井勇樹・西口雅人・西木雅幸・武田知典・藤原貴之・吉川高道(NTT) NS2019-8 |
P4は, ネットワーク機器のパケット処理をプログラムすることを目的に開発された言語である. 従来特別な専用言語知識を要し... [more] |
NS2019-8 pp.43-48 |