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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ITS, IE
(共催)
ITE-MMS, ITE-ME, ITE-AIT
(共催)
(連催) [詳細]
2024-02-19
15:30
北海道 北海道大学 搭乗者の移動感覚の軽減による快適な自動運転環境の構築
清水祐輝澤邊太志神原誠之藤本雄一郎加藤博一奈良先端大ITS2023-59 IE2023-48
自動運転時では,運転手は運転操作から解放され,搭乗者となり,移動時間をより自由に活用することが可能となる.車内での活動時... [more] ITS2023-59 IE2023-48
pp.72-77
SIP, IT, RCS
(共催)
2024-01-19
14:30
宮城 東北大学 青葉記念会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
FMCW-MIMOレーダとCFARアルゴリズムを用いた乗用車内における乳幼児検知手法
佐藤琴音ワンダレ スティーブン市毛弘一横浜国大)・木村和也杉浦 諒村田製作所IT2023-71 SIP2023-104 RCS2023-246
本稿では,CFAR アルゴリズムを用いて数種類の提案特徴量を実装した後,簡潔な決定木モデルを構築し, モデルの出力結果か... [more] IT2023-71 SIP2023-104 RCS2023-246
pp.223-228
IMQ, HIP
(共催)
2020-08-21
14:30
ONLINE オンライン開催 画像処理を用いた簡易的なバス乗降者数カウントシステムの開発と精度検証
高野詩菜夏野 健堀田裕弘富山大IMQ2020-1 HIP2020-21
地方部において公共交通を取り巻く環境は厳しい状況にある.一方で,住民の生活交通を維持するため,コミュニティバスのような地... [more] IMQ2020-1 HIP2020-21
pp.1-4
WBS, ITS, RCC
(共催)
2018-12-07
10:20
沖縄 宮古島平良港ターミナルビル(マリンターミナルビル)大研修室 スマートフォンを用いた自動走行ストレス要因の推定のための実環境データ収集
松本愼太郎澤邊太志神原誠之奈良先端大)・萩田紀博奈良先端大/ATRWBS2018-62 ITS2018-45 RCC2018-93
自動走行時における搭乗者は,自身の理想と異なる車両挙動の発生や周辺環境における障害物との衝突等が予想されることなどが原因... [more] WBS2018-62 ITS2018-45 RCC2018-93
pp.193-198
SSS 2017-06-20
16:30
東京 日大駿河台キャンパス 駅係員と利用者の揉め事の関連要因の探索 ~ 駅利用者の認知に基づく調査の試行 ~
岡田安功宮地由芽子菊地史倫畠山 直村越暁子鉄道総研SSS2017-12
公共交通においては,しばしば,利用者の粗暴な行為が,他のお客様や,従事者の安全や安心を阻害する場合がある.特に,鉄道の駅... [more] SSS2017-12
pp.25-28
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2016-12-07
- 2016-12-09
高知 高知市文化プラザかるぽーと 対話ロボットとドライビングシミュレータによる同乗者効果の評価実験
三宅弘記上田博唯京都産大)・中川善典朴 啓彰高知工科大)・小野 浩本田技研
高齢者の運転する車に同乗者がいる場合に事故率が減少し、若年者の場合には逆の現象が起きると言われている。同乗者効果と呼ばれ... [more]
AI 2016-06-27
10:10
東京 早稲田大学 西早稲田キャンパス 同乗者エージェントにおけるドライバー特性とエージェントの印象について
片上大輔佐藤翔吾東京工芸大)・稲葉通将広島市大)・田中貴紘名大)・荒井良徳東京工芸大AI2016-1
我々は,これまでに自動車を運転する際に生じる心的負担の軽減と,自動車を運転する楽しみを提供することにより,事故の誘発を防... [more] AI2016-1
pp.1-5
AI 2016-06-27
13:30
東京 早稲田大学 西早稲田キャンパス 自動運転車室内の乗客の音声に対する視線行動の研究
大澤理恵白山 晋今福翔太東大AI2016-5
近年自動運転の研究開発が加速している.自動運転車両においては乗客が自動走行機能を信頼するあまり,前方や周囲の環境を把握し... [more] AI2016-5
pp.25-30
IN, RCS
(併催)
2016-05-19
14:45
東京 機械振興会館 Characterization of LTE network utilization of train passengers
Quentin PlessisMasaki SuzukiTakeshi KitaharaShigehiro AnoKDDI R&D Labs.IN2016-8 RCS2016-30
 [more] IN2016-8 RCS2016-30
pp.43-48(IN), pp.37-42(RCS)
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2014-12-17
- 2014-12-19
山口 海峡メッセ下関 対話ロボットとドライビングシミュレータを用いた同乗者効果の実験
上田博唯米澤 謙京都産大)・朴 啓彰中川善典高知工科大)・小野 浩本田技研
高齢者の運転する車に同乗者がいる場合に事故率が減少し、若年者の場合には逆の現象が起きると言われている。同乗者効果と呼ばれ... [more]
CAS, MSS
(共催)
IPSJ-AL
(連催) [詳細]
2014-11-20
11:50
沖縄 大濱信泉記念館(石垣島) エレベーターのピーク電力抑制と利便性を両立する制御手法における乗客個人の快適度変化とその改善方針
秋山雪菜高橋宏治東工大CAS2014-92 MSS2014-56
2台のエレベーターにおけるピーク電力抑制と利便性を両立する制御手法が提案され,長待ち防止策として擬似呼び停止が導入されて... [more] CAS2014-92 MSS2014-56
pp.29-34
CAS, SIP, MSS, VLD, SIS
(共催) [詳細]
2014-07-09
10:40
北海道 北海道大学 2台のエレベーターによる乗客輸送のMark Flow Graphに基づくモデリングと乗客個人の経過把握
秋山雪菜高橋宏治東工大CAS2014-4 VLD2014-13 SIP2014-25 MSS2014-4 SIS2014-4
ピーク電力抑制と利便性を両立するエレベーターの制御手法が提案されているが,システム全体として最適であっても,乗客個人の快... [more] CAS2014-4 VLD2014-13 SIP2014-25 MSS2014-4 SIS2014-4
pp.17-22
MSS 2014-03-06
15:20
愛媛 愛媛大学工学部 エレベーターにおける乗客個人ごとの輸送経過のMark Flow Graphモデルに基づく把握
秋山雪菜高橋宏治東工大MSS2013-79
ピーク電力抑制と利便性を両立するエレベーターの制御手法が提案されているが,システム全体として最適であっても,乗客個人の快... [more] MSS2013-79
pp.25-30
MSS, CAS
(共催)
IPSJ-AL
(連催) [詳細]
2013-11-07
14:20
岩手 渡り温泉さつき エレベーターにおける乗客輸送のMark Flow Graphに基づく基本モデルとシミュレーション
秋山雪菜高橋宏治東工大CAS2013-68 MSS2013-47
ピーク電力抑制と利便性を両立するエレベーターの制御手法が提案されているが,システム全体として最適であっても,乗客個人の快... [more] CAS2013-68 MSS2013-47
pp.135-140
ITS 2005-07-08
13:30
愛知 トヨタ博物館 [変更となりました] スマートエアバッグのための乗員検知
松田三恵子東芝
エアバッグの普及と供に,エアバッグの過剰な爆発による死亡事故が問題となっており,乗員の着座状況に応じてエアバッグの爆発量... [more] ITS2005-9
pp.13-16
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