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A: 基礎・境界
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光エレクトロニクス研究会 (OPE)
超伝導エレクトロニクス研究会 (SCE)
シリコン材料・デバイス研究会 (SDM)
人工知能と知識処理研究会 (AI)
クラウドネットワークロボット研究会 (CNR)
コンピュテーション研究会 (COMP)
合意と共創研究会 (Consen)
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誘電・絶縁材料研究会 (IEE-DEI)
電子デバイス技術委員会 (IEE-EDD)
電子材料研究会 (IEE-EFM)
電磁環境技術委員会 (IEE-EMC)
電磁界理論技術委員会 (IEE-EMT)
家電・民生技術委員会 (IEE-HCA)
産業電力電気応用研究会(解散) (IEE-IEA)
次世代産業システム (IEE-IIS)
情報システム研究会 (IEE-IS)
ITS研究会 (IEE-ITS)
マグネティックス研究会 (IEE-MAG)
医用・生体工学技術委員会 (IEE-MBE)
マイクロマシン・センサシステム研究会 (IEE-MSS)
光・量子デバイス技術委員会 (IEE-OQD)
スマートファシリティ研究会 (IEE-SMF)
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研究会
発表日時
開催地
タイトル・著者
抄録
資料番号
IPSJ-MUS
,
IPSJ-SLP
(共催)
SP
(連催)
[詳細]
2023-06-24
13:50
東京
電気通信大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
音声長におけるポーズ長の割合が音声長によって知覚される主観的話速に及ぼす影響
○
玉川真帆
・
坂本修一
(
東北大
)
SP2023-23
主観的話速の知覚メカニズム解明を最終的な目的として,"音声全体に関わる要素"である「音声長」と「音声長におけるポーズ長の...
[more]
SP2023-23
pp.114-118
MVE
,
VRSJ-SIG-MR
,
IPSJ-EC
,
HI-SIG-DeMO
,
VRSJ-SIG-CS
(連催)
2022-10-06
15:30
北海道
北海道釧路市 阿寒湖まりむ館(仮)+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
会話支援のためのリアルタイム頷き誇張システムにおける同調を強める誇張倍率の調査
○
窪田太一
・
ペルスキアエルナンデス モニカ
・
磯山直也
・
内山英昭
・
清川 清
(
奈良先端大
)
MVE2022-23
本研究では,非対面コミュニケーションにおいて話者の頷きを誇張し,引き込みのきっかけを与えるシステムの実現を目指す.本稿で...
[more]
MVE2022-23
pp.30-35
HCS
2019-03-08
11:45
北海道
北星学園大学
スマートスピーカーによるフィラーとポーズを伴う返答に対するアニマシー知覚
檜山貴義
・
坂本暁彦
・○
髙木幸子
(
常磐大
)
HCS2018-82
近年,Amazon EchoやGoogle HomeといったAIアシスタントが搭載されたスマートスピーカーが一般家庭に浸...
[more]
HCS2018-82
pp.87-92
WIT
,
IPSJ-AAC
(連催)
2018-03-09
17:25
茨城
筑波技術大学
視覚障害者の映画鑑賞支援を目的とした合成音声による音声ガイドの提示タイミングと心理的作用の評価
○
佐々木怜衣
・
中島佐和子
・
髙橋壱成
(
秋田大
)・
大河内直之
(
東大
)・
山上徹二郎
(
メディア・アクセス・サポートセンター
)・
水戸部一孝
(
秋田大
)
WIT2017-77
視覚障害者が映画鑑賞する際には,場面の状況や登場人物の動作などをナレーターが説明する音声ガイドを用いているが,制作に時間...
[more]
WIT2017-77
pp.103-107
ET
2017-01-28
10:40
神奈川
国立特別支援教育総合研究所
合成音声を用いた在宅吃音訓練におけるポーズに着目した吃症状の検討(第2報)
○
小山内筆子
(
弘前医療福祉大
)・
小山智史
(
弘前大
)
ET2016-81
重度成人吃音1例を対象に,合成音声を用いた在宅訓練を試みた.言語聴覚士による面接訓練と在宅訓練を併用して1年6ケ月実施し...
[more]
ET2016-81
pp.17-22
ET
2017-01-28
11:05
神奈川
国立特別支援教育総合研究所
音読時間とポーズに着目した読みの流暢性の評価指標に基づく音読の流暢性自動評価ツールの提案
○
北川耕平
・
香山瑞恵
・
橋本昌巳
(
信州大
)
ET2016-82
近年,学習障碍児を対象としたICTを用いた学習支援機器が小学校をはじめ多くの教育機関で普及しつつある.本研究では読み困難...
[more]
ET2016-82
pp.23-28
EA
,
ASJ-H
(共催)
2016-08-10
10:30
宮城
東北学院大学 多賀城キャンパス
ロングパスエコー下における既存の緊急速報を模した4連単語の了解度
崔 正烈
・○
坂本修一
・
田村祐揮
・
鈴木陽一
(
東北大
)
屋外拡声システムにおける災害情報の伝達には,システム自体の最適化のみならず,そこで使用するコンテンツの最適化も重要である...
[more]
EA2016-26
pp.37-41
ET
2016-07-09
14:10
宮城
東北学院大学
合成音声を用いた在宅吃音訓練におけるポーズに着目した吃症状の検討
○
小山内筆子
(
弘前医療福祉大
)・
小山智史
(
弘前大
)
ET2016-26
重度成人吃音1例を対象に,合成音声を用いた在宅訓練を試みた.言語聴覚士による面接訓練と在宅訓練を併用して1年6ケ月実施し...
[more]
ET2016-26
pp.27-32
HCS
2016-03-02
10:30
石川
瑠璃光(山代温泉)
発話タグの出現頻度を考慮した対話における適切な応答タイミング
○
吉田奎一郎
・
山本知仁
(
金沢工大
)
HCS2015-93
本研究では音声対話システムにおける適切な発話タイミングの調査を目的として,人と音声対話システムとの対話実験を行った.対話...
[more]
HCS2015-93
pp.65-68
HCS
2016-01-23
15:15
奈良
やまと会議室(奈良市)
「うん」と「はい」が応答されるまでの時間が応答発話の印象に与える影響
○
川端啓太
・
斎藤博人
・
武川直樹
(
東京電機大
)
HCS2015-77
音声対話において先行発話終了から応答発話が発話されるまでの時間(交替潜時)が,応答発話に対する印象を変化させることが知ら...
[more]
HCS2015-77
pp.107-112
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2015-12-16
- 2015-12-18
富山
富山国際会議場
遠隔調理支援におけるアドバイスとコミュニケーションの関係
○
小幡佳奈子
・
中村裕一
・
小泉敬寛
・
近藤一晃
(
京大
)・
渡辺靖彦
(
龍谷大
)
本稿では,遠隔調理支援におけるコミュニケーションの解析について紹介する.遠隔調理支援は料理教室に直接行くことができない人...
[more]
EA
,
EMM
(共催)
2015-11-12
13:30
熊本
熊本大学
ピッチ及びパワーに着目した屋外拡声アナウンスへの自動ポーズ挿入手法
○
坂本 充
・
小野口 平
・
苣木禎史
(
熊本大
)
EA2015-25 EMM2015-46
著者らは既報にて,屋外拡声装置の放射タイミング制御に起因する受聴点での情報伝達の遅延軽減を目的とし,構文情報である品詞情...
[more]
EA2015-25
EMM2015-46
pp.7-11
NC
,
MBE
(共催)
2015-03-17
13:25
東京
玉川大学
自然な長さの間と不自然な長さの間が存在する話を傾聴している時の脳活動の差異
○
善本 淳
・
水上悦雄
・
柏岡秀紀
・
成瀬 康
(
NICT
)
MBE2014-156 NC2014-107
発話の途中に現れる間(ま)の長さが聞き手に与える影響を調査するために,3種類の異なる長さの間を刺激として用いた実験を行っ...
[more]
MBE2014-156
NC2014-107
pp.223-228
EA
2014-08-20
11:00
宮城
東北学院大学 多賀城キャンパス
単語間ポーズがロングパスエコー環境下の単語了解度に及ぼす影響
○
宮下知理
・
崔 正烈
・
坂本修一
・
森本政之
・
鈴木陽一
(
東北大
)
EA2014-21
屋外拡声システムにおける災害情報の伝達には,システム自体の最適化のみならず,そこで使用するコンテンツの最適化も重要である...
[more]
EA2014-21
pp.55-58
HCS
2014-02-01
12:30
鹿児島
鹿児島大学 (郡元キャンパス)
僅かに長い間(ま)、または自然な間(ま)のある話を傾聴している時の脳活動の差異 ~ MEG・MRI情報からの活動源の推定 ~
○
善本 淳
・
水上悦雄
・
柏岡秀紀
・
成瀬 康
(
NICT
)
HCS2013-73
発話の途中に現れる間の長さが聞き手に与える影響を調査するために,2種類の異なる長さの間を刺激として用た実験を行った.
...
[more]
HCS2013-73
pp.21-26
EMM
2014-01-27
14:00
宮城
東北大学 電気通信研究所
音声信号処理に基づく英語プレゼンテーション音声の特徴分析
○
今井美和花
・
松永竜太郎
・
小嶋徹也
・
吉本定伸
・
堀 智子
(
東京高専
)・
野口ジュディー・津多江
(
武庫川女子大
)
EMM2013-89
効果的な英語プレゼンテーションを考える際,英語を音声面から捉えることは不可欠である.本研究では,英語プレゼンテーション時...
[more]
EMM2013-89
pp.5-10
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2011-12-07
- 2011-12-09
香川
サンポートホール高松
文章発話におけるポーズ長とその前後の発話長との作用関係
○
鴨井一人
(
東工大
)・
山本知仁
(
金沢工大
)・
三宅美博
(
東工大
)
本研究では,発話中のポーズに注目し,ポーズに影響する要因を分析することを
目的とした.これまでポーズ直前の発話が影響を...
[more]
SP
2011-11-29
11:30
福岡
九州大学 筑紫キャンパス
統計的無喉頭音声強調における学習データのポーズ位置不一致への対応
○
岸本真由美
・
土井啓成
・
戸田智基
・
サクリアニ サクティ
・
中村 哲
(
奈良先端大
)
SP2011-77
喉頭摘出者のための発声補助技術の一つとして,統計的声質変換技術の一つである固有声変換に基づく無喉頭音声強調法が提案されて...
[more]
SP2011-77
pp.49-54
SP
,
NLC
(共催)
2009-12-22
15:50
東京
東京大学・山上会館
ユーザの発話を利用した聞き取りやすい英語への音声変換手法
○
小柴侑一
・
榑松 明
・
白井克彦
(
早大
)
NLC2009-24 SP2009-88
近年の英語の多様化の許容により,聞き取りにくい英語が増加している.これらの英語を聞き取りやすい英語へと音声変換する仕組み...
[more]
NLC2009-24
SP2009-88
pp.147-152
SR
,
AN
,
USN
(併催)
2009-10-22
11:10
宮城
東北大学
無線マルチホップネットワークにおける送信休止制御により隠れ端末問題を回避するMACプロトコル
○
古川翔太
・
関屋大雄
・
小室信喜
・
阪田史郎
(
千葉大
)
AN2009-25
無線マルチホップネットワークにおいて,IEEE802.11 DCF(Distributed Coordination F...
[more]
AN2009-25
pp.19-24
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