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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IPSJ-MUS, IPSJ-SLP
(共催)
SP
(連催) [詳細]
2023-06-24
13:50
東京 電気通信大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
音声長におけるポーズ長の割合が音声長によって知覚される主観的話速に及ぼす影響
玉川真帆坂本修一東北大SP2023-23
主観的話速の知覚メカニズム解明を最終的な目的として,"音声全体に関わる要素"である「音声長」と「音声長におけるポーズ長の... [more] SP2023-23
pp.114-118
MVE, VRSJ-SIG-MR, IPSJ-EC, HI-SIG-DeMO, VRSJ-SIG-CS
(連催)
2022-10-06
15:30
北海道 北海道釧路市 阿寒湖まりむ館(仮)+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
会話支援のためのリアルタイム頷き誇張システムにおける同調を強める誇張倍率の調査
窪田太一ペルスキアエルナンデス モニカ磯山直也内山英昭清川 清奈良先端大MVE2022-23
本研究では,非対面コミュニケーションにおいて話者の頷きを誇張し,引き込みのきっかけを与えるシステムの実現を目指す.本稿で... [more] MVE2022-23
pp.30-35
HCS 2019-03-08
11:45
北海道 北星学園大学 スマートスピーカーによるフィラーとポーズを伴う返答に対するアニマシー知覚
檜山貴義坂本暁彦・○髙木幸子常磐大HCS2018-82
近年,Amazon EchoやGoogle HomeといったAIアシスタントが搭載されたスマートスピーカーが一般家庭に浸... [more] HCS2018-82
pp.87-92
WIT, IPSJ-AAC
(連催)
2018-03-09
17:25
茨城 筑波技術大学 視覚障害者の映画鑑賞支援を目的とした合成音声による音声ガイドの提示タイミングと心理的作用の評価
佐々木怜衣中島佐和子髙橋壱成秋田大)・大河内直之東大)・山上徹二郎メディア・アクセス・サポートセンター)・水戸部一孝秋田大WIT2017-77
視覚障害者が映画鑑賞する際には,場面の状況や登場人物の動作などをナレーターが説明する音声ガイドを用いているが,制作に時間... [more] WIT2017-77
pp.103-107
ET 2017-01-28
10:40
神奈川 国立特別支援教育総合研究所 合成音声を用いた在宅吃音訓練におけるポーズに着目した吃症状の検討(第2報)
小山内筆子弘前医療福祉大)・小山智史弘前大ET2016-81
重度成人吃音1例を対象に,合成音声を用いた在宅訓練を試みた.言語聴覚士による面接訓練と在宅訓練を併用して1年6ケ月実施し... [more] ET2016-81
pp.17-22
ET 2017-01-28
11:05
神奈川 国立特別支援教育総合研究所 音読時間とポーズに着目した読みの流暢性の評価指標に基づく音読の流暢性自動評価ツールの提案
北川耕平香山瑞恵橋本昌巳信州大ET2016-82
近年,学習障碍児を対象としたICTを用いた学習支援機器が小学校をはじめ多くの教育機関で普及しつつある.本研究では読み困難... [more] ET2016-82
pp.23-28
EA, ASJ-H
(共催)
2016-08-10
10:30
宮城 東北学院大学 多賀城キャンパス ロングパスエコー下における既存の緊急速報を模した4連単語の了解度
崔 正烈・○坂本修一田村祐揮鈴木陽一東北大
屋外拡声システムにおける災害情報の伝達には,システム自体の最適化のみならず,そこで使用するコンテンツの最適化も重要である... [more] EA2016-26
pp.37-41
ET 2016-07-09
14:10
宮城 東北学院大学 合成音声を用いた在宅吃音訓練におけるポーズに着目した吃症状の検討
小山内筆子弘前医療福祉大)・小山智史弘前大ET2016-26
重度成人吃音1例を対象に,合成音声を用いた在宅訓練を試みた.言語聴覚士による面接訓練と在宅訓練を併用して1年6ケ月実施し... [more] ET2016-26
pp.27-32
HCS 2016-03-02
10:30
石川 瑠璃光(山代温泉) 発話タグの出現頻度を考慮した対話における適切な応答タイミング
吉田奎一郎山本知仁金沢工大HCS2015-93
本研究では音声対話システムにおける適切な発話タイミングの調査を目的として,人と音声対話システムとの対話実験を行った.対話... [more] HCS2015-93
pp.65-68
HCS 2016-01-23
15:15
奈良 やまと会議室(奈良市) 「うん」と「はい」が応答されるまでの時間が応答発話の印象に与える影響
川端啓太斎藤博人武川直樹東京電機大HCS2015-77
音声対話において先行発話終了から応答発話が発話されるまでの時間(交替潜時)が,応答発話に対する印象を変化させることが知ら... [more] HCS2015-77
pp.107-112
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2015-12-16
- 2015-12-18
富山 富山国際会議場 遠隔調理支援におけるアドバイスとコミュニケーションの関係
小幡佳奈子中村裕一小泉敬寛近藤一晃京大)・渡辺靖彦龍谷大
本稿では,遠隔調理支援におけるコミュニケーションの解析について紹介する.遠隔調理支援は料理教室に直接行くことができない人... [more]
EA, EMM
(共催)
2015-11-12
13:30
熊本 熊本大学 ピッチ及びパワーに着目した屋外拡声アナウンスへの自動ポーズ挿入手法
坂本 充小野口 平苣木禎史熊本大EA2015-25 EMM2015-46
著者らは既報にて,屋外拡声装置の放射タイミング制御に起因する受聴点での情報伝達の遅延軽減を目的とし,構文情報である品詞情... [more] EA2015-25 EMM2015-46
pp.7-11
NC, MBE
(共催)
2015-03-17
13:25
東京 玉川大学 自然な長さの間と不自然な長さの間が存在する話を傾聴している時の脳活動の差異
善本 淳水上悦雄柏岡秀紀成瀬 康NICTMBE2014-156 NC2014-107
発話の途中に現れる間(ま)の長さが聞き手に与える影響を調査するために,3種類の異なる長さの間を刺激として用いた実験を行っ... [more] MBE2014-156 NC2014-107
pp.223-228
EA 2014-08-20
11:00
宮城 東北学院大学 多賀城キャンパス 単語間ポーズがロングパスエコー環境下の単語了解度に及ぼす影響
宮下知理崔 正烈坂本修一森本政之鈴木陽一東北大EA2014-21
屋外拡声システムにおける災害情報の伝達には,システム自体の最適化のみならず,そこで使用するコンテンツの最適化も重要である... [more] EA2014-21
pp.55-58
HCS 2014-02-01
12:30
鹿児島 鹿児島大学 (郡元キャンパス) 僅かに長い間(ま)、または自然な間(ま)のある話を傾聴している時の脳活動の差異 ~ MEG・MRI情報からの活動源の推定 ~
善本 淳水上悦雄柏岡秀紀成瀬 康NICTHCS2013-73
発話の途中に現れる間の長さが聞き手に与える影響を調査するために,2種類の異なる長さの間を刺激として用た実験を行った.
... [more]
HCS2013-73
pp.21-26
EMM 2014-01-27
14:00
宮城 東北大学 電気通信研究所 音声信号処理に基づく英語プレゼンテーション音声の特徴分析
今井美和花松永竜太郎小嶋徹也吉本定伸堀 智子東京高専)・野口ジュディー・津多江武庫川女子大EMM2013-89
効果的な英語プレゼンテーションを考える際,英語を音声面から捉えることは不可欠である.本研究では,英語プレゼンテーション時... [more] EMM2013-89
pp.5-10
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2011-12-07
- 2011-12-09
香川 サンポートホール高松 文章発話におけるポーズ長とその前後の発話長との作用関係
鴨井一人東工大)・山本知仁金沢工大)・三宅美博東工大
本研究では,発話中のポーズに注目し,ポーズに影響する要因を分析することを
目的とした.これまでポーズ直前の発話が影響を... [more]

SP 2011-11-29
11:30
福岡 九州大学 筑紫キャンパス 統計的無喉頭音声強調における学習データのポーズ位置不一致への対応
岸本真由美土井啓成戸田智基サクリアニ サクティ中村 哲奈良先端大SP2011-77
喉頭摘出者のための発声補助技術の一つとして,統計的声質変換技術の一つである固有声変換に基づく無喉頭音声強調法が提案されて... [more] SP2011-77
pp.49-54
SP, NLC
(共催)
2009-12-22
15:50
東京 東京大学・山上会館 ユーザの発話を利用した聞き取りやすい英語への音声変換手法
小柴侑一榑松 明白井克彦早大NLC2009-24 SP2009-88
近年の英語の多様化の許容により,聞き取りにくい英語が増加している.これらの英語を聞き取りやすい英語へと音声変換する仕組み... [more] NLC2009-24 SP2009-88
pp.147-152
SR, AN, USN
(併催)
2009-10-22
11:10
宮城 東北大学 無線マルチホップネットワークにおける送信休止制御により隠れ端末問題を回避するMACプロトコル
古川翔太関屋大雄小室信喜阪田史郎千葉大AN2009-25
無線マルチホップネットワークにおいて,IEEE802.11 DCF(Distributed Coordination F... [more] AN2009-25
pp.19-24
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