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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
DE, IPSJ-DBS, IPSJ-IFAT
(連催)
2015-08-05
13:00
奈良 東大寺総合文化センター Empirical Study on Instance Selection from Healthcare Data Using Fuzzy Rough Sets
Do Van NguyenKDDI R&D Labs)・Keisuke OgawaKDDI)・Kazunori MatsumotoMasayuki HashimotoKDDI R&D LabsDE2015-14
This research shows a study on issues that cause low perform... [more] DE2015-14
pp.19-24
CQ, NS, ICM
(併催)
2009-11-13
17:20
石川 金沢工業大学 TCP SYNとSYN ACKを用いたサーバ性能指標のサーバ負荷分散への応用
安藤竜一太田 聡富山県立大CQ2009-56
IPネットワークで,TCP SYNとSYN ACKの数を計数すると,サーバの性能を正確に表す性能指標を計算できる.本性能... [more] CQ2009-56
pp.97-102
ICD, IPSJ-ARC
(共催)
2008-05-14
17:00
東京 日立中央研究所 演算/メモリ性能バランスを考慮したCell/B.E.向けオンチップメモリ活用法とその評価
林 徹生福本尚人今里賢一井上弘士村上和彰九大
現在我々は,チップマルチプロセッサの高性能化を目的とした演算/メモリ性能バランシング技術を提案している.本技術では,チッ... [more] ICD2008-36
pp.105-110
ICM, IN, LOIS
(併催)
2007-01-19
11:20
大分 B-CON PLAZA(別府) 半構造型P2Pネットワークの動的トポロジ再構成
岡村敏也永松 聡大西 圭尾家祐二九工大IN2006-157
Peer-to-Peer (P2P) ネットワークの分散環境下で確実にデータを入手したいという要望に対して,近年Dist... [more] IN2006-157
pp.115-120
IN, NS, CS
(併催)
2006-09-14
11:20
宮城 東北大学 アクセス負荷分散可能な半構造型P2Pネットワーク
永松 聡岡村敏也大西 圭尾家祐二九工大IN2006-54
現在のP2Pで一般的なFlooding検索は,負荷分散性能が高いが,確実な検索を行えないという欠点がある.これを解決可能... [more] IN2006-54
pp.31-36
IN 2004-07-15
17:30
北海道 はこだて未来大学 [招待講演]トラヒック分散による性能改善効果について
石崎文雄南山大
本稿では、パケット交換網においてトラヒック分散を使用することにより
得られる性能改善の効果を解析的な手法とシミュレーシ... [more]
IN2004-35
pp.49-54
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