お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 15件中 1~15件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NS, IN
(併催)
2024-03-01
15:40
沖縄 沖縄コンベンションセンター C-V2Xサイドリンク通信における伝送遅延ジッタ特性の理論解析
眞田耕輔羽多野裕之森 香津夫三重大NS2023-226
高度道路交通システムにおける主要技術の1つであるC-V2X (Cellular-Vehicle to Everythin... [more] NS2023-226
pp.317-322
NS, RCS
(併催)
2023-12-14
11:00
福岡 九州工業大学 戸畑キャンパス+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[依頼講演]後続車自動運転隊列走行の実現に向けた超高信頼・低遅延車両通信フィールド試験に関する取り組み ~ SRv6 Mobile User Planeを用いた5G低遅延車載端末間通信 ~
三上 学堀場勝広吉野 仁ソフトバンクNS2023-128 RCS2023-181
我が国では少子高齢化に伴う労働力不足や地方過疎化の進行により安定した物流サービス,地域交通サービス(路線バス・鉄道等)の... [more] NS2023-128 RCS2023-181
pp.26-31
CCS 2023-11-12
13:25
富山 富山県立大学 DX教育研究センター サイドリンク通信を用いた隊列走行リレー伝送における伝送遅延特性の理論解析
眞田耕輔羽多野裕之森 香津夫三重大CCS2023-38
高度道路交通システムにおける主要技術の1つであるC-V2X (Cellular-Vihecle to Everythin... [more] CCS2023-38
pp.72-77
RCS, SAT
(併催)
2023-09-01
13:40
長野 JA長野県ビル + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
サイドリンク通信を用いた隊列走行リレー伝送における伝送遅延を抑制するSB-SPSリソース制御法
村田航平眞田耕輔羽多野裕之森 香津夫三重大RCS2023-125
高度道路交通システムにおける重要な技術の1 つであるC-V2X(Cellular-Vehicle to Everythi... [more] RCS2023-125
pp.119-124
RCS 2023-06-16
14:30
北海道 北海道大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
サイドリンク通信を用いた隊列走行リレー伝送における半二重性問題を低減するSB-SPSリソース制御方式
大島輝斗眞田耕輔羽多野裕之森 香津夫三重大RCS2023-75
C-V2X(Cellular Vehicle to Everything)を用いた車車間通信が近年注目を集めており,交通... [more] RCS2023-75
pp.276-281
RCS, SR, NS, SeMI, RCC
(併催)
2021-07-14
16:35
ONLINE オンライン開催 [招待講演]マルチエージェントシステムの最適制御:監視問題と車群制御
小林孝一北大RCC2021-29 NS2021-39 RCS2021-84 SR2021-27 SeMI2021-15
本講演では,マルチエージェントシステムの制御に関する著者らの結果を紹介する.まず,監視問題について説明する.監視問題とは... [more] RCC2021-29 NS2021-39 RCS2021-84 SR2021-27 SeMI2021-15
p.36(RCC), p.38(NS), p.38(RCS), p.41(SR), p.20(SeMI)
RCS 2021-04-22
14:50
ONLINE オンライン開催 [依頼講演]5Gを活用した低遅延車車間通信とトラック隊列走行の実現
吉野 仁三上 学ソフトバンクRCS2021-7
第5世代移動通信システム(5G)がサポートする通信領域は3つあると言われている。従来の延長である拡張モバイルブロードバン... [more] RCS2021-7
pp.25-29
AP 2021-04-16
13:25
兵庫 城崎国際アートセンター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
縦列走行V2V直接通信におけるドップラスペクトルと路面散乱の関係
今井哲朗東京電機大)・宮下真行山口 良豊見本和馬ソフトバンクAP2021-5
現在,車両の縦列走行V2V直接通信の実用化にむけて精力的な検討が進められている.ここで,縦列走行では同一速度で走行するこ... [more] AP2021-5
pp.23-27
SIP, IT, RCS
(共催)
2021-01-21
09:50
ONLINE オンライン開催 高速移動環境における早期HARQ再送制御の性能解析
塩満優作岡本英二名工大)・三上 学吉野 仁ソフトバンクIT2020-71 SIP2020-49 RCS2020-162
第5世代移動通信システム(5G)の要求シナリオに,自動運転などを目的としたultra-reliable and low ... [more] IT2020-71 SIP2020-49 RCS2020-162
pp.46-51
SR 2019-11-05
10:00
海外 Rutgers University, NJ, USA [招待講演]5G Vehicle-to-Vehicle (V2V) Communication Field Trial -- An application of 5G Ultra-Reliable and Low-Latency Communication (URLLC) to Truck Platooning --
Hitoshi YoshinoKohei MotoKoichi SerizawaManabu MikamiSoftBank Corp.SR2019-75
 [more] SR2019-75
pp.29-33
AP, SANE, SAT
(併催)
2019-07-17
15:00
宮城 東北大学 [依頼講演]隊列走行V2V通信におけるドップラースペクトルに関する考察
芹澤弘一豊見本和馬宮下真行・○山口 良ソフトバンクAP2019-28
近年,第5世代移動通信(5G)に関する研究開発が盛んに行われている.我々は5Gの特徴の1つである「高信頼・低遅延」に注目... [more] AP2019-28
pp.39-42
RCS, AP
(併催)
2018-11-22
12:40
沖縄 沖縄産業支援センター [招待講演]5Gで実現する自動運転
吉野 仁ソフトバンクAP2018-134 RCS2018-209
5Gは、従来からの大容量通信に加えて新たに高信頼・低遅延通信の実現を目指している.また、自動運転技術は、センサー技術、A... [more] AP2018-134 RCS2018-209
p.183(AP), p.179(RCS)
RCS, AP
(併催)
2018-11-22
13:40
沖縄 沖縄産業支援センター [依頼講演]トラック隊列走行への適用に向けた5G低遅延通信フィールド実験評価
三上 学山口 良吉野 仁ソフトバンクAP2018-135 RCS2018-210
第5世代移動通信(5G)では,従来のモバイルブロードバンド通信能力の拡張であるenhanced Mobile Broad... [more] AP2018-135 RCS2018-210
pp.185-190(AP), pp.181-186(RCS)
RCS 2018-10-18
14:55
東京 機械振興会館 [依頼講演]トラック隊列走行への適用に向けた5G超低遅延通信フィールド実証試験に関する取り組み
三上 学吉野 仁ソフトバンクRCS2018-161
第5世代移動通信(5G)では,従来のモバイルブロードバンド通信能力の拡張である拡張モバイルブロードバンド通信(eMBB:... [more] RCS2018-161
pp.61-66
CS, NS, IN
(併催)
2011-09-02
10:25
宮城 東北大学 動的車線保持制御のための仮想道路作成法
福本勝功谷 侑樹和田友孝岡田博美関西大IN2011-73
近年,センシング技術や通信技術の発展により,車両の自動運転の実現性が高くなっている.ITSにおいては事故を防ぐことを目的... [more] IN2011-73
pp.59-64
 15件中 1~15件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会