お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 【重要】研究会・各種料金のお支払い方法変更について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: 最近10年)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 312件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
WPT 2025-03-10
14:35
京都 京都大学(宇治キャンパス)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
DoA構成による円偏波対応5.8GHz帯レクテナ
高屋凌平佐藤亮輔古谷尚季坂井尚貴津留正臣伊東健治金沢工大WPT2024-47
UAVなどの移動体への無線電力伝送においては,円偏波の送受電アンテナを用いることで移動する受電部での偏波損を抑えることが... [more] WPT2024-47
pp.43-47
OPE
(共催)
OFT, OCS
(併催) [詳細]
2025-02-21
09:35
沖縄 沖縄県立博物館・美術館 ポリマー光導波路の偏波依存特性評価
若林拓未石榑崇明慶大OCS2024-69 OFT2024-110 OPE2024-117
本研究では,Si-Phチップ-光ファイバ間接続のためのポリマー光導波路デバイスに対して,その偏波特性を評価し,TE,TM... [more] OCS2024-69 OFT2024-110 OPE2024-117
pp.35-40(OCS), pp.42-47(OFT), pp.66-71(OPE)
AP 2025-02-21
13:45
愛知 豊橋技術科学大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
A Proposal of Single-Feed Quad-Polarization Switchable Patch Array Antenna Using Slot-Line Based Phase Shifters
Maodudul HasanMasaya TamuraToyohahsi Univ. of TechnologyAP2024-201
This paper presents a single-feed quad-polarization switchab... [more] AP2024-201
pp.65-66
US 2025-02-19
10:05
東京 東京科学大学 大岡山キャンパス 蔵前会館 ロイアルブルーホール 周期的分極反転構造のScAlN薄膜を用いたベタ電極でのSAW励振
松村理司島野耀康大野直輝柳谷隆彦早大)・長 康雄東北大US2024-70
SAWフィルタは、スマートフォンを代表とする通信機器の周波数フィルタとして使われている。近年、5 GHz以上の超高周波に... [more] US2024-70
pp.7-12
PN, EMT, MWPTHz
(共催)
IEE-EMT
(連催) [詳細]
2025-01-23
13:25
兵庫 アクリエひめじ(409会議室)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
100GHz/300GHz帯における散乱ブリュースター角の基礎検討と非対称散乱の観測
齋藤 匠西殿力基朝倉義秀早大)・チャカロタイ ジェドヴィスノプ稲垣惠三NICT)・川西哲也早大PN2024-45 EMT2024-95 MWPTHz2024-83
100GHz/300GHz 帯利用開拓のため, これまで散乱現象について多くの研究が行われてきたが, TE, TM偏波入... [more] PN2024-45 EMT2024-95 MWPTHz2024-83
pp.25-28
AP, WPT
(併催)
2025-01-24
09:20
島根 ろうかん(労働会館、松江)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
円偏波Folded型リフレクトアレーアンテナの高効率・低サイドローブ設計
佐野 誠久世竜司福迫 武熊本大AP2024-178
円偏波選択板とリフレクトアレーから構成される円偏波Folded型リフレクトアレーアンテナにおいて,離散的な素子の影響を考... [more] AP2024-178
pp.60-65
EST 2025-01-24
10:15
沖縄 石垣市民会館 THz領域における1/4波長板の検討
都築祥平柴山 純法政大EST2024-110
光波帯において直線偏波を円偏波に変換するための,金属板に周期的十字開口を適用した1/4波長板が研究されてきた.
本稿で... [more]
EST2024-110
pp.91-94
RCS, AP
(併催)
2024-11-13
09:30
石川 金沢商工会議所
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
F/B比を向上したマルチバンド対応の衛星測位端末用低姿勢アンテナ
坂本寛明西本研悟西岡泰弘稲沢良夫三菱電機AP2024-135
本稿では,衛星測位周波数全体(1164 - 1299 MHz,1525 - 1614 MHz)をカバーする衛星測位端末用... [more] AP2024-135
pp.1-6
RISING
(第三種研究会)
2024-11-12
11:15
北海道 北海道立道民活動センター かでる2・7 [ポスター講演]メタマテリアルを利用した低姿勢広帯域円偏波パッチアンテナの検討
伊佐山貞治越地福朗東京工芸大
近年,高速・大容量,低遅延,多数端末を実現する5Gなどの検討が進められている.5Gは,あらゆるものをネットワーク接続する... [more]
MIKA
(第三種研究会)
2024-10-28
15:40
岡山 岡山コンベンションセンター [ポスター講演]MIMOと偏波を適用したOAM多重伝送におけるQRM-MLD伝送特性評価
伊藤幹人齋藤周平菅沼碩文早大)・小川賀代日本女子大)・前原文明早大
OAM(Orbital Angular Momentum)多重伝送の更なる大容量化を実現するアプローチとして,複数UCA... [more]
AP 2024-10-16
16:55
福岡 アクロス福岡
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
水平・垂直偏波のビーム方向を独立制御するリフレクトアレーに関する基礎検討
丸野陽介佐野 誠福迫 武久世竜司熊本大)・豊見本和馬保前俊稀池田友典山口 良ソフトバンクAP2024-59
本論文は水平・垂直偏波のビーム方向を独立制御するリフレクトアレーを提案する.互いに直交したストリップ状の反射素子をアレー... [more] AP2024-59
pp.19-23
AP 2024-10-17
10:00
福岡 アクロス福岡
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]電気的に制御可能なスプリットリングスロットを装荷した円偏波切り替えマイクロストリップアンテナの設計と解析
平山優樹・○*テッ ウェイ トン西山英輔豊田一彦佐賀大AP2024-63
本研究では,構成がシンプルな円偏波切り替えアンテナを提案する.従来の円偏波切り替えアンテナは使用する素子数が多く、また、... [more] AP2024-63
pp.34-35
AP 2024-10-17
10:00
福岡 アクロス福岡
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]リング状に配置したリコンフィギャラブル円偏波アンテナを用いたコニカルビーム3素子アレーアンテナの基礎検討
中尾祐太Htet Wai Htun西山英輔豊田一彦佐賀大AP2024-82
本稿では,右旋・左旋円偏波の切り替えが可能なコニカルビームアレーアンテナについて検討する.このアンテナは,3つの円偏波切... [more] AP2024-82
pp.77-78
AP 2024-10-17
12:50
福岡 アクロス福岡
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]UWBハイバンド用円偏波プリント基板型モノポールアンテナの利得向上に関する考察
峰 薫春藤本孝文ジン マー ピョグアン チャイユー長崎大AP2024-95
著者らは、UWB用円偏波プリント基板型モノポールアンテナ(PMA)について研究を行ってきた.しかしこのアンテナは双方向の... [more] AP2024-95
pp.105-106
AP 2024-10-17
12:50
福岡 アクロス福岡
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]Lプローブ給電一層構造偏波共用2周波広帯域リング形マイクロストリップアンテナに関する基礎検討
後藤輝寿木村雄一埼玉大AP2024-122
本稿では、直交偏波共用Lプローブ給電一層構造偏波共用2周波広帯域リング形マイクロストリップアンテナ(以後、MSA)の広帯... [more] AP2024-122
pp.184-188
AP 2024-10-17
12:50
福岡 アクロス福岡
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]ダイオード付き十字スロットを装荷した2周波共用円偏波切り替えスタック型マイクロストリップアンテナの基板の影響に関する検討
山下日和西山英輔豊田一彦佐賀大AP2024-123
これまで,2周波での円偏波切り替えを実現するスタック構造の新しいアンテナを提案した.このアンテナは,十字スロットを設けた... [more] AP2024-123
pp.189-190
LSJ
(共催)
OCS, OFT
(併催) [詳細]
2024-08-23
13:25
北海道 道民活動センター(かでる2・7) 偏波変動環境下における光遅延干渉計を用いた光位相雑音測定法
笠 史郎明大OFT2024-28
我々はこれまで,マイケルソン干渉計を用いた光位相雑音測定法を提案し、長距離伝送実験を行って、測定法の妥当性を確認してきた... [more] OFT2024-28
pp.41-46
US 2024-08-02
12:00
島根 松江テルサ ScAlN薄膜と純AlN薄膜のGHz帯ヒステリシス特性
松村理司花井彩香柳谷隆彦早大US2024-33
ScAlNは電気機械結合係数kt2とQ値が共に高く、RFフィルタの材料として広く用いられている。そして、ScAlNを用い... [more] US2024-33
pp.81-86
AP, SANE, SAT
(併催)
2024-07-25
15:50
北海道 北海道大学フロンティア応用科学研究棟
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[依頼講演]テラヘルツ波における人体遮蔽の偏波特性への影響
宮下真行矢吹 歩保前俊稀池田友典豊見本和馬山口 良ソフトバンクAP2024-40
本稿では,テラヘルツ波における人体およびランダムウォークに伴う遮蔽損失による偏波特性の測定を行う.測定結果から,人体遮蔽... [more] AP2024-40
pp.101-105
AP, SANE, SAT
(併催)
2024-07-25
15:50
北海道 北海道大学フロンティア応用科学研究棟
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
コンパクトポラリメトリ観測可能な地上設置型合成開口レーダの開発
石垣諒太室蘭工大)・佐藤源之東北大)・柏原久人千葉大)・ヨサファット テトォコ スリ スマンティヨ千葉大/セベラスマレット大)・永野宏治泉 佑太室蘭工大SANE2024-25
昼夜・天候関係なく観測可能な合成開口レーダは大規模な災害発生時に被害状況の把握のため重要な役割を果たす.また,合成開口レ... [more] SANE2024-25
pp.49-52
 312件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会