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講演検索結果
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 25件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SIP, IT, RCS
(共催)
2024-01-18
13:15
宮城 東北大学 青葉記念会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]近接勾配法に基づくLDPC符号の復号法について
和田山 正名工大IT2023-42 SIP2023-75 RCS2023-217
本招待講演では,著者らが提案した近接勾配法を中心として,
最適化手法をベースとするLDPC符号の復号法について解説する... [more]
IT2023-42 SIP2023-75 RCS2023-217
p.68
R 2023-09-28
15:20
福岡 久留米大学医学部(旭町キャンパス)基礎3号館 1階セミナー室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
多項式故障モデルとその応用
土肥 正岡村寛之広島大R2023-41
本稿では、寿命分布が標準多項式表現によって与えられる2つの多項式故障モデルを概観し, これらの利点と限界について述べる.... [more] R2023-41
pp.22-27
R 2022-10-07
14:25
福岡 久留米大学 福岡サテライト
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
多項式ソフトウェア信頼性モデルに関する一考察
李 思橋土肥 正岡村寛之広島大R2022-35
本稿では、ソフトウェア信頼性モデリングにおける有限故障と無限故障の仮説の下で、有限故障(タイプI)局所多項式ソフトウェア... [more] R2022-35
pp.19-24
NLP, MICT, MBE
(共催)
NC
(併催) [詳細]
2022-01-23
10:15
ONLINE オンライン開催 多項式回帰を用いた時系列データからのリミットサイクル振動子の位相・振幅関数の推定
名村憲尚中尾裕也東工大NLP2021-122 MICT2021-97 MBE2021-83
実世界には様々な非線形リズム現象があり,その中にはリミットサイクル振動子として数理モデル化される現象が数多くある.
弱... [more]
NLP2021-122 MICT2021-97 MBE2021-83
pp.237-242
CAS, NLP
(共催)
2021-10-14
13:25
ONLINE オンライン開催 多項式回帰を用いた時系列データからのリミットサイクルの位相関数の推定
名村憲尚中尾裕也東工大CAS2021-23 NLP2021-21
実世界には様々な非線形リズム現象があり,その中にはリミットサイクル振動子として数理モデル化される現象が数多くある.
弱... [more]
CAS2021-23 NLP2021-21
pp.35-38
AP, RCS
(併催)
2019-11-20
12:45
佐賀 佐賀大学 送受信機の非線形を一括処理するブラインド受信非線形補償の効果とその詳細解析
阿部友希山尾 泰電通大RCS2019-209
無線通信の高速・大容量化に向けて,第5世代移動通信システム(5G)の高度化の研究開発が進められている.5Gでは周波数利用... [more] RCS2019-209
pp.37-42
NLP, MSS
(併催)
2019-03-15
14:05
福井 福井大学 文京キャンパス 二次多項式近似による臨界遷移確率の推定
奥 牧人富山大NLP2018-135
生態系,気候システム,金融市場などの様々な複雑系で時折発生する大規模な状態遷移のことを臨界遷移と呼び,その事前予測に役立... [more] NLP2018-135
pp.57-62
SANE, SAT
(併催)
2019-02-13
12:40
鹿児島 JAXA種子島宇宙センター 線形・非線形歪みを同時補償するメモリ多項式に基づく適応等化方式の演算量削減効果
上橋俊介能田康義谷 重紀内田 繁岡村 敦三菱電機SAT2018-68
衛星通信の大容量化に対応するため,通信帯域の広帯域化が進められている.広帯域伝送を行う際には,送受信機のアナログ特性によ... [more] SAT2018-68
pp.63-68
RCS, AP
(併催)
2018-11-21
10:40
沖縄 沖縄産業支援センター 非線形自己干渉キャンセラのためのラゲール陪多項式を用いた理論的性能解析
小松和暉宮路祐一上原秀幸豊橋技科大RCS2018-194
帯域内全二重通信は周波数利用効率を向上させるが,実現するためには自己干渉の除去が必要である.
自己干渉は送信機や受信機... [more]
RCS2018-194
pp.97-102
IBISML 2018-11-05
15:10
北海道 北海道民活動センター(かでる2.7) [ポスター講演]最大次数が未知の多項式回帰モデルに対するスパース推定に関する一考察
井上一磨清水良太郎須子統太後藤正幸早大IBISML2018-87
最大次数が未知の多項式回帰モデルに対してパラメータのスパース推定を行う学習アルゴリズムは,予め対象問題に対する最大次数を... [more] IBISML2018-87
pp.321-328
COMP 2018-09-18
13:25
福岡 九州工業大学(飯塚キャンパス) 媒介変数表示される重みに対する最大後悔最小化1-センター問題
大勝章平加藤直樹関西学院大)・照山順一東川雄哉兵庫県立大)・巳波弘佳関西学院大COMP2018-13
本稿では,ロバスト最適化の一枠組みである最大後悔最小化モデルを用いて,重み付き無向グラフにおけ る 1-センタ... [more] COMP2018-13
pp.29-33
ISEC, COMP
(共催)
2017-12-21
12:15
高知 高知工科大学永国寺キャンパス 木における1ラウンドボロノイゲームの後手の最適戦略
杉本晃弘神戸大)・斎藤寿樹九工大ISEC2017-77 COMP2017-31
ボロノイゲームは二人のプレイヤーが平面上で行う陣取りゲームであり,競合施設配置問題のモデルとして現実世界への応用が期待さ... [more] ISEC2017-77 COMP2017-31
pp.33-39
MBE, NC
(併催)
2017-03-13
14:00
東京 機械振興会館 生体用4自由度力/変位センサの多次元出力推定問題に関する回帰モデルの比較検討
村上知里金田泰昌都立産技研センター)・高橋 誠北海学園大MBE2016-87
褥瘡発症の危険度推定のために利用されている市販の生体用力センサは,褥瘡の主な発症要因として知られている垂直力および二方向... [more] MBE2016-87
pp.27-32
AP
(第二種研究会)
2017-01-26
- 2017-01-27
海外 MJIIT Approximation of Dielectric Properties Using Polynomial Fit in Microwave Tomography
Latifah MohamedUniMAP)・Ono YukiYoshihiko KuwaharaShizuoka Univ.
The Finite Difference Time Domain (FDTD) is the most widely ... [more]
COMP 2015-12-01
14:20
大阪 大阪大学 [招待講演]ポリマトロイド対における安定割当
岩田 覚・○横井 優東大COMP2015-34
安定マッチングモデルは, 1962 年に Gale–Shapley によって提案されて以来,様々な方向に拡張... [more] COMP2015-34
p.25
MW, AP
(併催)
2013-09-13
09:55
東京 NHK技研 2バンドシングルキャリア信号同時増幅時の直交多項式を用いたデジタルプリディストーションにおけるパラメタ最適化の一検討
安藤生真タン ザカン荒木純道東工大)・山田貴之加保貴奈山口 陽NTTMW2013-91
多様な無線方式を統合的に収容可能なユーザセントリックワイヤレスネットワークの実現に向けて,複数の周波数帯域の信号を同時に... [more] MW2013-91
pp.17-22
SANE 2013-01-25
14:30
長崎 長崎県美術館 飛行軌道の区分多項式近似とコンフリクト検出に関する一検討
藤田雅人電子航法研SANE2012-145
航空交通管理では,これから増大するであろう航空需要に対応しつつ,効率的な運航を実現させるために,航空機の4次元軌道を詳細... [more] SANE2012-145
pp.109-114
EA 2012-08-01
15:20
宮城 東北学院大学 スケーラブルオーディオ符号化のための可聴化雑音の抑圧
安藤彰男NHK/東工大EA2012-56
22.2マルチチャネルなどの3次元音響信号の伝送・符号化方式を検討している。伝送チャネル数を増やさずに従来のシステムとの... [more] EA2012-56
pp.13-18
VLD, CAS, MSS, SIP
(共催)
2012-07-02
09:20
京都 京都リサーチパーク A Robust Algebraic Phase Unwrapping Based on Spline Approximation
Daichi KitaharaIsao YamadaTokyo Inst. of Tech.CAS2012-1 VLD2012-11 SIP2012-33 MSS2012-1
 [more] CAS2012-1 VLD2012-11 SIP2012-33 MSS2012-1
pp.1-6
CAS, MSS
(共催)
2011-11-18
11:15
山口 山口大学大学会館 Acyclic Well-Structuredワークフローネットの可達性判定について
濱野慎司山口真悟山口大CAS2011-78 MSS2011-47
ワークフローのモデル化と解析にワークフローネットが適用され,成果をあげている.
本稿では可達性を利用して,ワークフロー... [more]
CAS2011-78 MSS2011-47
pp.83-87
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