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 61件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
OFT 2023-10-12
15:00
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]ヘテロコア光ファイバセンサを用いたカフレス血圧推定に関する複数部位における比較評価
奥田隼也千葉工大)・渡辺一弘西山道子創価大)・小山勇也千葉工大
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more]
SANE, SAT
(併催)
2023-03-02
11:40
沖縄 宮古島市中央公民館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
気球実験におけるイリジウム測位誤差の高度・場所依存性の評価
鈴木貴登加保貴奈湘南工科大)・斎藤芳隆山谷昌大JAXA)・冨川喜弘国立極地研SAT2022-61
イリジウム衛星ショートバースト通信を使って,高高度を飛翔する大気球に搭載したセンサデ
ータを取得する実験を行っている.... [more]
SAT2022-61
pp.34-39
RCC, ITS, WBS
(共催)
2022-12-14
16:25
滋賀 立命館大学BKC
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
50Hzで取得したMEMSセンサデータを用いた車両位置推定方式 ~ センサデータの高分解能化の位置推定精度への影響 ~
横田孝義筑波学院大)・山際大賀鳥取大WBS2022-64 ITS2022-40 RCC2022-64
自動車の走行位置を正確に求める手法としてGlobal Navigation Satellite System(GNSS)... [more] WBS2022-64 ITS2022-40 RCC2022-64
pp.161-166
ITS, IEE-ITS
(連催)
2022-03-11
11:15
ONLINE オンライン開催 標高などの道路の特徴を用いた車両走行位置算出方法の一般道路ネットワーク対応について ~ 複数道路の同時評価による走行位置算出 ~
山際大賀横田孝義鳥取大ITS2021-67
自動車の走行位置を正確に求める手法としてGlobal Navigation Satellite System(GNSS)... [more] ITS2021-67
pp.22-27
OPE
(共催)
OFT, OCS
(併催) [詳細]
2022-02-24
14:05
ONLINE オンライン開催 ヘテロコア光ファイバ圧力センサを用いたハンズフリー嚥下機能評価デバイスの応答評価
前田大徳門倉美幸青木涼子創価大)・川上 勝自治医科大)・小山勇也千葉工大)・西山道子渡辺一弘創価大OFT2021-71 OPE2021-50
本稿では,皮膚裂傷を起こさないヘテロコア光ファイバ圧力センサを用いた非侵襲的なハンズフリー嚥下機能評価デバイスを提案し,... [more] OFT2021-71 OPE2021-50
pp.9-12
ITS, WBS, RCC
(共催)
2020-12-15
13:25
ONLINE オンライン開催 MEMSセンサによる大気圧、加速度、角速度などの情報を用いた走行車両位置推定方法の検討
ズル フィクリ ビン バハリン・○横田孝義鳥取大WBS2020-28 ITS2020-24 RCC2020-31
自動車の走行位置を正確に求める手法としてGlobal Navigation Satellite System(GNSS)... [more] WBS2020-28 ITS2020-24 RCC2020-31
pp.115-120
OFT 2020-10-09
15:20
ONLINE オンライン開催 OCDRを用いた偏波状態の分布測定
野田康平東工大)・李 ひよん芝浦工大)・中村健太郎東工大)・水野洋輔横浜国大OFT2020-36
光ファイバセンサは、長距離計測が可能であり、軽量・細径で取り回しが良いなど多くの利点を有するため、世界中で精力的に研究さ... [more] OFT2020-36
pp.118-121
CPM 2020-02-29
11:15
東京 東京工科大片研BF1プレゼン室
(開催中止,技報発行あり)
有機強誘電体膜を用いた二次元圧力マッピングセンサの作製
松本晋太朗但木大介山宮 慎馬 騰東北大)・今井裕司仙台高専)・平野愛弓東北大)・庭野道夫東北福祉大CPM2019-107
圧力の多点計測が可能な圧力マッピングセンサは、人工皮膚等の触覚センサなどへの応用のために開発が進められている。マッピング... [more] CPM2019-107
pp.61-63
WIT, SP
(共催)
2019-10-26
15:45
鹿児島 第一工業大学 4号館1階大会議室 座面圧力分布計測装置による上肢姿勢の評価方法の検討
武田隆宏第一工大SP2019-23 WIT2019-22
座位での行動は覚醒時間の行動割合の半分以上を占めていると言われ、我々の生活の質に直結する姿勢といえる。本研究ではクッショ... [more] SP2019-23 WIT2019-22
pp.33-38
EMCJ, MICT
(併催)
2019-03-15
11:30
東京 機械振興会館 光電容積脈波法に基づいた心拍センサに対する取付け位置と圧力の影響
桑原 柚木本雅也島崎拓則原 晋介阪市大)・四方博之関西大MICT2018-69
近年,光電容積脈波法(PPG)に基づいた心拍測定は人体の比較的多くの部位で非侵襲かつ簡単に行えるため,多くのウェアラブル... [more] MICT2018-69
pp.5-10
EMM 2019-03-13
16:50
沖縄 沖縄県青年会館 インフラサウンドの多点観測による音源位置推定
崔 正烈笹原稜翼東北大)・西村竜一NICT)・鈴木陽一東北大EMM2018-110
インフラサウンドは津波より伝搬速度が速く,インフラサウンドの計測により津波の早期検出が可能となる.インフラサウンドの計測... [more] EMM2018-110
pp.101-104
MoNA 2018-12-25
16:40
東京 芝浦工大豊洲キャンパス 災害時における避難者健康管理のための睡眠モニタリングシステムの改善および評価
阿部将斗行田弘一芝浦工大MoNA2018-54
災害時に自宅が倒壊するなどの理由により車中泊避難を余儀なくされた被災者の自己健康管理を目 的として,我々は車中泊避難時に... [more] MoNA2018-54
pp.91-94
OME 2018-11-28
16:10
兵庫 じばさんビル502室(姫路) 有機強誘電体薄膜を用いた応力測定とスマートインソール応用
藤原圭佑小村将大神戸大)・森本勝大神戸大/富山大)・小柴康子堀家匠平福島達也石田謙司神戸大OME2018-34
本研究では有機強誘電体薄膜の柔軟性を活かしたスマートインソールの開発に向けて、まずポリウレタン樹脂板で有機強誘電体フッ化... [more] OME2018-34
pp.33-36
ASN, SRW
(併催)
2018-11-05
13:00
東京 東京電機大学 東京千住キャンパス [ポスター講演]センシング機能付きパッシブRFIDタグを用いた高齢者の転倒検知システムの提案
戸田光一篠宮紀彦創価大ASN2018-57 SRW2018-22
日本では,高齢者の人口が増加するなか,介護人員の不足が問題となっている.この問題を解決する為,カメラやウェアラブルデバイ... [more] ASN2018-57 SRW2018-22
pp.31-34(ASN), pp.7-10(SRW)
RCC, MICT
(共催)
2018-05-24
13:00
東京 東京ビッグサイト [ポスター講演]光電容積脈波法を用いた脈波測定における締め付け圧の影響に関する研究
桑原 柚木本雅也島崎拓則阪市大)・四方博之関西大)・原 晋介阪市大RCC2018-1 MICT2018-1
光電容積脈波法(Photo-Plethysmo-Graphy: PPG)に基づいた脈波測定は,人体の比較的多くの部位で非... [more] RCC2018-1 MICT2018-1
pp.1-6
MBE, NC
(併催)
2018-05-19
13:25
富山 富山大学 モーションキャプチャシステムを用いたスプーンによる捕食動作の3次元分析
櫻井隆佑林 豊彦中村由紀中島 努笹川祐輝新潟大MBE2018-2
捕食動作とは摂食動作の一部であり,その機能には「食具操作」と「口唇による食物の取り込み」の2つがある.しかし,両者の協調... [more] MBE2018-2
pp.7-12
WIT, IPSJ-AAC
(連催)
2018-03-09
13:55
茨城 筑波技術大学 感圧センサによる点字読み取り
伊藤貴宏・○伊藤祥一藤澤義範長野高専WIT2017-68
点字は視覚障害者にとって重要な情報入手手段の一つであるが,点字が読める視覚障害者は限られている.そこで筆者らは,指先ある... [more] WIT2017-68
pp.49-51
EMCJ, IEE-EMC
(連催)
2017-12-15
16:40
岐阜 岐阜大学 車載圧力センサ用高ノイズ耐性ICの検討
林 宏明太田則一豊田中研)・間瀬徳之デンソーEMCJ2017-87
車両の電動化や車載電子機器の増加により,車載センサに対する電磁環境が悪化してきており,車載センサのノイズ耐性を向上させる... [more] EMCJ2017-87
pp.81-85
LSJ
(共催)
OFT, OCS
(併催) [詳細]
2017-08-31
14:05
北海道 北海道大学 全フッ素化プラスチック光ファイバ中のFBGの圧力依存性の解明
石川 諒李 熙永東工大)・Amedee LacrazAntreas TheodosiouKyriacos Kalliキプロス工科大)・水野洋輔中村健太郎東工大OFT2017-26
プラスチック光ファイバ(POF)はガラス光ファイバよりも柔軟であることから、近年、POF中のファイバ・ブラッグ・グレーテ... [more] OFT2017-26
pp.9-12
HCS 2017-08-20
16:55
東京 成蹊大学 ぬいぐるみへの接触パターン分類に向けた布センサデータの分析
米澤朋子関西大)・山添大丈立命館大HCS2017-53
本研究ではぬいぐるみに対するユーザの様々な接触を分類することを狙いとし,ぬいぐるみ頭部および背面部に内包した布型圧力セン... [more] HCS2017-53
pp.35-40
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