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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
KBSE 2023-03-16
16:20
広島 JMS アステールプラザ(広島)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Pythonicなリスト内包表記の習得を目的としたヒント提示手法の提案
今元 佑槇原絵里奈島﨑悠斗小野景子同志社大KBSE2022-58
近年,開発や研究の現場におけるPythonの需要が増加している.
それに伴って,端的に記述でき実行性能を上げることがで... [more]
KBSE2022-58
pp.25-30
ET 2023-01-20
13:45
兵庫 兵庫医科大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ソースコード提出履歴に基づいた学習者に適応的な解法推定システム
佐藤綜一郎佐藤克己学芸大)・中村勝一福島大)・宮寺庸造学芸大ET2022-57
プログラミング演習における教授者支援には,学習者が作成したソースコードの分析が多く用いられている.しかし多くの研究は,学... [more] ET2022-57
pp.5-10
IN 2023-01-19
16:50
愛知 愛知県産業労働センター15階 愛知県立大学サテライトキャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]高等学校における情報教育の現状と課題 ~ 情報Ⅰの実施と大学入学共通テストへの導入 ~
井手広康小牧高校
高等学校では令和4年度より学習指導要領が改訂され,共通科目「情報I」が全国でスタートした。さらに,令和7年度大学入学選抜... [more]
ET 2022-12-10
16:30
石川 JAIST 金沢サテライト + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
小学校低学年の児童を対象としたプログラミング知育教材の開発
池田愛恵唐川 遥宮内陽菜田代爽乃伴 めぐみ真島 猛隅田康明九州産大ET2022-52
近年、AIを活用したサービスの発展などに伴い、ICTを活用できる人材の育成が大きな課題となってきた。しかしながら、導入時... [more] ET2022-52
pp.68-72
SWIM 2022-11-26
15:40
東京 機械振興会館 6階6-67会議室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
プログラミング教育支援に向けたサンプルプログラム推奨システム
宇田川佳久東京情報大SWIM2022-24
プログラム技法の効果的な習得方法として,サンプルプログラムを参考にするものがある.一方,サンプルプログラムの数が多くなる... [more] SWIM2022-24
pp.20-26
ET 2022-11-05
13:00
ONLINE オンライン開催 プログラミングデバッグ学習支援を目的とした動的視線フィードバックの提案
吉森航平加納 徹赤倉貴子東京理科大ET2022-33
近年,Society5.0 の実現に向けて IT 人材の需要が高まっている.IT 人材の供給力の強化としては,プログラミ... [more] ET2022-33
pp.19-24
ET 2022-09-17
14:15
広島 広島大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Jupyterを使用したリアルタイム学習進捗監視システムの実装 ~ プログラミングを効率的に教えるための新しいツール ~
林 子易鈴木優介井関文一村上洋一東京情報大ET2022-17
Jupyter を使用して,プログラミング教育における教育効率を向上させるためのシステムを開発した。
本システムでは... [more]
ET2022-17
pp.42-47
EA, ASJ-H, ASJ-MA, ASJ-SP
(共催)
2022-07-07
13:25
北海道 北大百年記念会館 フルスクラッチ合成による楽器音の音響合成
青木直史北大EA2022-15
コンテンツクリエータとして音響技術者に求められているのは,イメージ通りに音をつくり出すスキルである.古くは舞台演劇の音効... [more] EA2022-15
pp.8-11
ET, IPSJ-CLE
(連催)
2022-06-11
14:40
愛知 名古屋工業大学+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Google ColaboratoryのPythonプログラムの自動採点について
小酒井亮太小林敏樹張 文軒楊 群渡邊裕司名古屋市大ET2022-6
本研究では,Google Colaboratoryで入力されたPythonプログラムコードに対して,自動採点のプログラム... [more] ET2022-6
pp.20-25
SS 2022-03-08
11:35
ONLINE オンライン開催 Scratchにおける自動リファクタリングを用いた可読性向上の試み
木内正浩槇原絵里奈若松玲依小野景子同志社大SS2021-61
Scratchは自由度が高くエラーメッセージが出ないため,初学者へ導入する敷居は低いが,プログラムの品質が低下しやすい.... [more] SS2021-61
pp.115-120
SS 2022-03-08
13:10
ONLINE オンライン開催 プログラミング初学者の編集履歴を考慮した自動プログラム修正手法の評価
松尾春紀近藤将成亀井靖高谷口雄太鵜林尚靖九大SS2021-62
自動プログラム修正 (以下,APR) はプログラム内のエラーを人の手を用いずにコンピュータが自動的に 修正する手法で,特... [more] SS2021-62
pp.121-126
SS 2022-03-08
14:25
ONLINE オンライン開催 プログラミング演習におけるソースコード内の制御構造を利用したヒント提示手法の提案
島﨑悠斗槇原絵里奈若松玲依小野景子同志社大SS2021-65
プログラミング演習において教員やTAが学習者にヒントを与える際,各学習者のコーディング傾向を加味したアドバイスを与えるこ... [more] SS2021-65
pp.139-144
ET 2022-03-04
11:00
ONLINE オンライン開催 アクティビティ図とScratchの連携に着目したプログラミング支援システムの開発
小橋一滉広島大)・吉原和明福山大)・渡辺健次広島大ET2021-53
平成29年度告示の小学校学習指導要領にてプログラミング学習を行うことが示されている。それに伴いアクティビティ図を用いて構... [more] ET2021-53
pp.13-18
ET 2022-01-22
13:40
ONLINE オンライン開催 オブジェクト指向言語に対応したプログラム挙動視覚化システムTEDViTの開発
鈴木友佑小暮 悟野口靖浩静岡大)・山下浩一常葉大)・小西達裕伊東幸宏静岡大ET2021-47
初学者がプログラムの挙動をイメージすることは困難である.これに対処するためにプログラムの挙動を視覚化してその理解をサポー... [more] ET2021-47
pp.25-30
ET 2021-12-11
14:35
ONLINE オンライン開催 視線分析によるデバッグ時の思考過程のモデル構築手法の提案
吉森航平加納 徹赤倉貴子東京理科大ET2021-37
本研究の目的は,熟達者の視線行動を用いたプログラミング初学者を対象としたデバッグ学習支援の提案である.その最初のアプロー... [more] ET2021-37
pp.47-52
ET 2021-12-11
15:50
ONLINE オンライン開催 プログラミング初学者がスマートフォン教材で学習したときの興味の変化の観察
田中大樹平山 亮阪工大ET2021-40
小学生を対象に,ビジュアルプログラミングでプログラミングの興味度合いの変化を調査した結果,プログラミングの興味・関心が向... [more] ET2021-40
pp.63-67
ET 2021-12-11
16:30
ONLINE オンライン開催 中学生プログラミング教室におけるPythonプログラムの傾向分析
小酒井亮太張 文軒小林敏樹渡邊裕司名古屋市大ET2021-42
本研究では,2021年8月11,12日に中学生48名を対象に,名古屋市立大学キャンパス内で行われたPythonプログラミ... [more] ET2021-42
pp.74-79
ET 2021-10-30
16:20
ONLINE オンライン開催 ビジュアルプログラミング環境ATにおけるC言語プログラミングへの移行支援機能の開発と評価
平野 晶國宗永佳千葉工大ET2021-20
初学者向けのプログラミング学習に,ビジュアルプログラミング(以下,VP)環境を用いることがある.
VPでは使用可能な処... [more]
ET2021-20
pp.23-28
ET 2021-10-30
16:45
ONLINE オンライン開催 コロナ禍での遠隔プログラミング教育支援システムの開発と運用
中西恒夫福岡大)・久住憲嗣芝浦工大)・藤永拓矢福岡大ET2021-21
2020年3月に始まるコロナ禍において,遠隔講義の制約のもと円滑,かつ教育効果を保ったプログラミング演習を実施すべく,サ... [more] ET2021-21
pp.29-34
BioX, ISEC, SITE, ICSS, EMM, HWS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2021-07-20
15:55
ONLINE オンライン開催 トランスクリエーションを利用したプログラミング教育方法の開発 ~ トランスクリエーションスケールの創造と活用 ~
森田正大松山短大ISEC2021-38 SITE2021-32 BioX2021-39 HWS2021-38 ICSS2021-43 EMM2021-43
本研究は,双方の文化的な差異を考慮したコミュニケーションプロセスであるトランスクリエーション(Transcreation... [more] ISEC2021-38 SITE2021-32 BioX2021-39 HWS2021-38 ICSS2021-43 EMM2021-43
pp.174-181
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