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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ISEC, LOIS, SITE
(共催)
2014-11-21
13:25
兵庫 兵庫県立大学 神戸情報科学キャンパス Graphics Processing Unitによるマルチストリーム方式を用いたQUADストリーム暗号の高速化
田中哲士九州先端科学技研/九大)・鄭 振牟九大)・安田貴徳九州先端科学技研)・櫻井幸一九州先端科学技研/九大ISEC2014-56 SITE2014-47 LOIS2014-26
QUADストリーム暗号は多変数公開鍵暗号の理論をベースとしており,数学的に安全性を証明できる暗号である.一方で,この暗号... [more] ISEC2014-56 SITE2014-47 LOIS2014-26
pp.1-6
ICSS, ISEC, SITE, EMM
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(併催)
(連催) [詳細]
2014-07-04
10:40
北海道 サン・リフレ函館 Cryptanalysis of a matrix variant of NTRU
Takanori YasudaISIT)・Yuya YamaguchiKyushu Univ.)・Xavier DahanKouichi SakuraiISITISEC2014-33 SITE2014-28 ICSS2014-37 EMM2014-33
1996年の導入以来、NTRUは次世代暗号の一候補と見られている。既に
NTRUで使用する多項式環を他の環に置き換える... [more]
ISEC2014-33 SITE2014-28 ICSS2014-37 EMM2014-33
pp.239-246
ISEC 2014-05-09
13:35
東京 機械振興会館 RSA暗号を利用した組織暗号の一方式
村上恭通阪電通大)・笠原正雄早大/中大ISEC2014-2
従来型の単純な暗号通信システムでは,個人間の通信を前提にしていることが多い.しかしながら,現実には,会社・自治体・医療機... [more] ISEC2014-2
pp.7-12
ISEC 2012-05-18
14:55
東京 機械振興会館 最大周期系列符号に基づく積和型公開鍵暗号,K(II)ΣΠPKC ~ 新しい暗号方式提供の可能性 ~
笠原正雄21世紀情文研ISEC2012-5
新しい積和型公開鍵暗号,K(\ii)$\Sigma\Pi$PKCを最大周期系列に基づいて構成している.K(\ii)$\S... [more] ISEC2012-5
pp.25-32
ISEC, LOIS
(共催)
2011-11-14
10:00
大阪 大阪電気通信大学 Alwen-Peikert構成法における格子の落とし戸関数に対する評価および改良法
藤堂洋介森井昌克神戸大ISEC2011-34 LOIS2011-28
近年格子理論,中でもLearning with Errors~(LWE)問題を安全性の根拠とする格子暗号に注目が集まって... [more] ISEC2011-34 LOIS2011-28
pp.1-6
ISEC, LOIS
(共催)
2011-11-14
10:25
大阪 大阪電気通信大学 (u|u+v)ΣPKCに対する格子攻撃
長尾 篤藤堂洋介森井昌克神戸大ISEC2011-35 LOIS2011-29
2010年,笠原らは低密度攻撃に耐性のあるナップザック暗号$ (u \mid u+v) \Sigma$ PKCを提案し... [more] ISEC2011-35 LOIS2011-29
pp.7-12
ISEC, SITE, ICSS, EMM
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2011-07-13
09:25
静岡 静岡大学浜松キャンパス (u|u+v) Σ PKC の低密度攻撃に対する安全性に関する一考察
村上恭通阪電通大)・笠原正雄阪学院大ISEC2011-16 SITE2011-13 ICSS2011-21 EMM2011-15
筆者らは SCIS2011 において,平文を非線形に符号化することにより安全性を高めた
$(u|u+v) \sum$... [more]
ISEC2011-16 SITE2011-13 ICSS2011-21 EMM2011-15
pp.85-90
ISEC, SITE, ICSS, EMM
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2011-07-13
14:55
静岡 静岡大学浜松キャンパス 新しい積和型公開鍵暗号, K(IV)ΣPKCとK(I)ΣΠPKC
笠原正雄阪学院大ISEC2011-24 SITE2011-21 ICSS2011-29 EMM2011-23
本論文ではナップザック型公開鍵暗号の新しいクラス,K(IV)$\Sigma$PKC,を提案している.K(IV)$\Sig... [more] ISEC2011-24 SITE2011-21 ICSS2011-29 EMM2011-23
pp.137-144
ISEC, IT, WBS
(共催)
2011-03-04
13:25
大阪 大阪大学 新しいナップザック型公開鍵暗号,K(III)ΣPKC
笠原正雄阪学院大IT2010-124 ISEC2010-128 WBS2010-103
本論文ではナップザック型公開鍵暗号の新しいクラス,K(?)ΣPKC,を提案している.K(?)ΣPKCの著しい特徴は従来の... [more] IT2010-124 ISEC2010-128 WBS2010-103
pp.373-376
ISEC 2010-09-10
13:00
東京 機械振興会館 K(I)スキームに基づく新しいナップザック型公開鍵暗号, K(I)ΣPKC
笠原正雄阪学院大ISEC2010-41
筆者はある種の公開鍵暗号を強化するためにK(I)スキームという手法を既に提案している.
本論文ではこの手法を利用してナ... [more]
ISEC2010-41
pp.21-25
ISEC, LOIS
(共催)
2009-11-12
14:45
岐阜 岐阜大学 非線形積和型公開鍵暗号の構成
笠原正雄阪学院大ISEC2009-54 LOIS2009-43
新しい公開鍵暗号、K(V)PKC、を提案する。K(V)PKCにおいては$\mathbb{F}_{2^m}$で多項式で表現... [more] ISEC2009-54 LOIS2009-43
pp.23-27
ISEC, SITE, ICSS
(共催)
IPSJ-CSEC
(連催) [詳細]
2009-07-02
13:25
秋田 秋田大学 2系列ナップザック暗号と1系列ナップザック暗号の低密度攻撃に対する耐性の差について(その2)
名迫 健村上恭通阪電通大)・笠原正雄阪学院大ISEC2009-16 SITE2009-8 ICSS2009-30
筆者らは MH 暗号をもとに,超増加性を有する秘密鍵を乱数系列により 2 系列に分割し,それぞれにモジュラ変換を施すこと... [more] ISEC2009-16 SITE2009-8 ICSS2009-30
pp.7-13
WBS, IT, ISEC
(共催)
2009-03-09
11:15
北海道 公立はこだて未来大学(函館) A Note on Security of Knapsack Type PKC with Random Sequence
Yasuyuki MurakamiOsaka Electro-Comm Univ.IT2008-48 ISEC2008-106 WBS2008-61
ナップザック公開鍵暗号について従来数多くの提案がなされている.
しかし,その多くは Shamir の攻撃あるいは低密度... [more]
IT2008-48 ISEC2008-106 WBS2008-61
pp.35-40
WBS, IT, ISEC
(共催)
2009-03-09
11:40
北海道 公立はこだて未来大学(函館) 2系列ナップザック暗号と1系列ナップザック暗号の低密度攻撃に対する耐性の差について
名迫 健村上恭通阪電通大)・笠原正雄阪学院大IT2008-49 ISEC2008-107 WBS2008-62
筆者らは MH 暗号をもとに,超増加性を有する秘密鍵を乱数系列により 2 系列に分割し,それぞれにモジュラ変換を施すこと... [more] IT2008-49 ISEC2008-107 WBS2008-62
pp.41-45
WBS, IT, ISEC
(共催)
2009-03-09
13:10
北海道 公立はこだて未来大学(函館) [招待講演]進化する公開鍵暗号(RSA暗号、楕円曲線暗号、IDベース暗号)
高木 剛公立はこだて未来大IT2008-50 ISEC2008-108 WBS2008-63
RSA暗号に始まり楕円曲線暗号およびペアリング暗号という形で進化してきた公開鍵暗号化方式について解説する. 現在最も利用... [more] IT2008-50 ISEC2008-108 WBS2008-63
pp.47-48
WBS, IT, ISEC
(共催)
2009-03-10
15:15
北海道 公立はこだて未来大学(函館) LDPC符号を用いたMcEliece署名方式 ~ 実用性と安全性に関する評価 ~
山川茂紀中大)・崔 洋萩原 学古原和邦産総研/中大)・今井秀樹中大/産総研IT2008-126 ISEC2008-184 WBS2008-139
現在広く使われているRSA暗号やElGamal暗号といった公開鍵暗号は,将来的に量子計算機の攻撃に耐えられなくなると考え... [more] IT2008-126 ISEC2008-184 WBS2008-139
pp.537-543
ISEC 2008-09-12
13:25
東京 機械振興会館 2系列の公開鍵を用いる新たなナップザック暗号の提案
村上恭通名迫 健阪電通大)・笠原正雄阪学院大ISEC2008-64
ナップザック公開鍵暗号について従来数多くの提案がなされている.
しかし,その多くは Shamir の攻撃あるいは低... [more]
ISEC2008-64
pp.9-16
ISEC 2008-09-12
13:50
東京 機械振興会館 KMN PKCの安全性に関する考察
名迫 健村上恭通阪電通大)・笠原正雄阪学院大ISEC2008-65
筆者らはトラップドアを 2 系列に分割し,それぞれにモジュラ変換を施すことにより公開鍵を得る 2 系列
ナップザック... [more]
ISEC2008-65
pp.17-20
ISEC, SITE, IPSJ-CSEC
(共催)
2008-07-24
13:00
福岡 福岡システムLSI総合開発センター ナップザック暗号KMN PKCに関する考察とチャレンジ問題
笠原正雄阪学院大)・村上恭通名迫 健阪電通大ISEC2008-16 SITE2008-10
ナップザック公開鍵暗号について従来数多くの提案がなされている.しかし,そ... [more] ISEC2008-16 SITE2008-10
pp.1-8
ISEC 2008-05-16
15:45
東京 機械振興会館 多次多変数方程式と誤り訂正符号に基づく新しい公開鍵暗号
笠原正雄阪学院大ISEC2008-13
多次多変数型公開鍵暗号について従来数多くの提案がなされている。しかしその多くはグレブナー基底攻撃、パタリン攻撃等々に耐性... [more] ISEC2008-13
pp.85-90
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