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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EST 2023-01-26
11:20
沖縄 大濱信泉記念館(石垣)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
光パルスを用いた生体イメージングに対する散乱光解析
小林開人岸本誠也井上修一郎大貫進一郎日大EST2022-78
著者らは従来法を超える光パルス生体イメージング法の開発を目指し,マウス脳を生体試料とした時間分解測定による検討を行ってい... [more] EST2022-78
pp.26-30
ICTSSL, CAS
(共催)
2022-01-20
11:05
ONLINE オンライン開催 緩和ケアで活用できる脈波センサにより制御されたランプのシステム開発
間藤 望三村友子坂井さゆり前田義信新潟大CAS2021-54 ICTSSL2021-31
本稿では,緩和ケアで活用できるランプシステムの概要及びその効果を調べる実験について概説する.開発したシステムはランプシェ... [more] CAS2021-54 ICTSSL2021-31
pp.14-18
NC, MBE
(併催)
2020-03-06
15:20
東京 電気通信大学
(開催中止,技報発行あり)
知能形成の論理回路による理解
唐澤信司元宮城高専NC2019-114
プログラム内蔵方式のコンピュータと脳神経回路網の仕組みを説明するには断続的で瞬間的に稼働する論理回路の概念が役立つことを... [more] NC2019-114
pp.219-224
NLP, CCS
(共催)
2018-06-08
11:35
京都 京都テルサ 実験事実に忠実なホタルの集団明滅モデルとその進行波形成条件の解析
中川正基田中久陽電通大NLP2018-33 CCS2018-6
パプアニューギニアのホタルPteroptyx effulgensは,集団で大規模な光の進行波を形成する.本研究では,1匹... [more] NLP2018-33 CCS2018-6
pp.31-36
MBE, NC
(併催)
2018-03-13
10:50
東京 機械振興会館 エポック間脈波数変動量を使用した覚醒反応検出精度に関する検討について
藤江建朗田川統基中村英夫阪電通大MBE2017-91
本研究の目的は,睡眠の質を評価する指標の一つである分断睡眠の状況を計測するため,睡眠中の覚醒反応を推定することとする.健... [more] MBE2017-91
pp.61-66
SANE 2017-05-22
11:50
東京 機械振興会館 FMCWレーダにおける不要波信号処理手法によるS/N特性評価
中澤勇夫通信放送国際研)・磯 彰夫アイソ・スペースネット・リサーチSANE2017-6
FMCWレーダは、パルスレーダ或いはパルス圧縮レーダに比べて機器構成が簡素な事、検出ではContinuous Wave ... [more] SANE2017-6
pp.29-33
WIT, IPSJ-AAC
(連催)
2017-03-11
15:25
茨城 筑波技術大学・春日キャンパス 生活機能低下予防に向けた足関節の軽運動が及ぼす心理的効果と運動習慣との関係
細野美奈子井野秀一産総研WIT2016-92
本研究では,座位行動をとりがちな成人の行動意欲の喚起と運動の習慣化を支援するシステムを設計するため,予備的実験として座位... [more] WIT2016-92
pp.135-140
MW, ICD
(共催)
2017-03-03
10:50
岡山 岡山県立大学 直交変調型包絡線パルス幅変調方式送信機のFPGA実装における並直列変換を用いた高速化の検討
長澤昂平楳田洋太郎小澤佑介東京理科大MW2016-207 ICD2016-137
本研究では,3値ΔΣ変調器(DSM)により生成した2値包絡線パルス幅変調信号を用いる直交変調型(QM)包絡線パルス幅変調... [more] MW2016-207 ICD2016-137
pp.107-112
SP 2016-10-27
10:30
静岡 静岡大学 マイクロ波聴覚効果をインターフェースに応用した音声対話システム
小池 誠MKマイクロ波研SP2016-41
音声対話システムは,入力されたメッセージを変換して,メッセージを出力するオートマトンであるが,本稿はメッセージの出力イン... [more] SP2016-41
pp.1-8
MW, WPT
(共催)
2016-04-21
15:10
東京 機械振興会館 マイクロ波聴覚効果の解説 ~ 電波が聞こえる現象の再発見 ~
小池 誠MKマイクロ波研WPT2016-8 MW2016-8
音は聞こえるが,電波は聞こえないとされている。しかしながら,マイクロ波はパルス波形のときに聴覚を刺激するという実験結果が... [more] WPT2016-8 MW2016-8
pp.39-44
US 2013-09-12
15:15
宮城 東北大学 青葉山キャンパス 光ファイバセンサを用いた超音波と温度変化の分離計測
陰山 誉小山大介秋山いわき同志社大US2013-44
近年,超音波診断の分野では音響放射力インパルス(ARFI: Acoustic Radiation Force Impul... [more] US2013-44
pp.25-29
US 2012-10-22
14:50
石川 金沢工大 高ずりパルス下でのずり・配向モード結合の直接観察
平野太一酒井啓司東大US2012-65
半径10~$\mu $m程度の微小液滴球のダイナミクスは$\mu $sオーダーの高速現象であり,表面張力と粘性のみで決定... [more] US2012-65
pp.9-12
MBE, NC
(併催)
2012-03-15
11:05
東京 玉川大学 シフトレジスタを用いた音声合成回路における発声過程のモデル化
眞鍋慧太上垣利果田向 権関根優年東京農工大NC2011-157
発声器官の形状は筋肉により複雑に変化し,その違いによって,言葉として認識できるような様々な音声が生まれる.我々は,音の伝... [more] NC2011-157
pp.209-214
VLD, CPSY, RECONF
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2012-01-25
10:25
神奈川 慶応義塾大学 日吉キャンパス シフトレジスタを用いた音声合成回路における声道形状の決定
眞鍋慧太上垣利果田向 権関根優年東京農工大VLD2011-92 CPSY2011-55 RECONF2011-51
発声器官の形状は筋肉により複雑に変化し,その違いによって,言葉として認識できるような様々な音声が生まれる.本研究では,音... [more] VLD2011-92 CPSY2011-55 RECONF2011-51
pp.7-12
NC, MBE
(併催)
2011-03-07
17:50
東京 玉川大学 ヒト頭部撮像を目的としたファントム開発とCP-MCTによるマイクロ波イメージング
猪爪健太丸山 剛宮川道夫新潟大MBE2010-113
本研究は,先行研究で開発している頭部用CP-MCTを用いた生体機能情報の可視化を目的としている.撮像実験を行うために生体... [more] MBE2010-113
pp.57-61
NC, NLP
(共催)
2011-01-24
11:20
北海道 北大 百年記念館 動的に再構成可能なパルス論理回路の設計
長井啓一山崎優作関根優年東京農工大NLP2010-129 NC2010-93
パルス列を保存するためにメモリではなく閉ループ回路を用いることを提案する.閉ループ回路の設計規則として,一般的な群論であ... [more] NLP2010-129 NC2010-93
pp.25-30
NC 2010-10-23
14:55
福岡 九工大(北九州学研都市) パルス論理による閉ループ回路を用いた状態機械の設計
山崎優作長井啓一関根優年東京農工大NC2010-47
パルス信号を論理変数として扱うパルス論理を提案している.
パルス型神経素子を模擬したパルス論理素子を提案し,パルス論理... [more]
NC2010-47
pp.29-34
VLD 2010-09-28
15:50
京都 京都工繊大 60周年記念館 ソフトエラーに起因するパルスのラッチ確率のモデル化
平田元春吉村正義松永裕介九大VLD2010-56
LSI(Large Scale Integrated Circuit)の信頼性を低下させる要因の一つとして,放射性粒子に... [more] VLD2010-56
pp.83-88
EA, US
(併催)
2010-01-26
10:00
大阪 関西大 パルス密度で口腔部音声波形をモデル化した音声合成回路
小瀧 浩野中 淳眞鍋慧太田向 権関根優年東京農工大EA2009-107
発声器官の形状は筋肉により複雑に変化し,その違いによって,言葉として認識できるような様々な音声が生まれる.
本研究では... [more]
EA2009-107
pp.49-54
NLP 2010-01-22
11:10
岐阜 飛騨・高山 「煥章舘」(高山市 図書館) しきい値処理により結合されたカオス力学系のパルス変調方式CMOS回路実現
井福一毅厚地泰輔森江 隆九工大)・堀尾喜彦東京電機大)・合原一幸東大NLP2009-151
S. Sinhaによって提案されたThreshold Coupled Mapは,カオスを生成する素子 をしきい値処理によ... [more] NLP2009-151
pp.65-70
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