お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 33件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
QIT
(第二種研究会)
2023-12-17
14:30
沖縄 沖縄科学技術大学院大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
巨視的状態とエントロピー
長澤輝明加藤晃太郎若桑江友里ブシェーミ フランチェスコ名大
フォン・ノイマンは, 測定過程の不可逆性を示すために, 微視的エントロピー(フォン・ノイマンエントロ ピー)を導出し, ... [more]
SDM 2023-11-10
13:10
東京 機械振興会館 5階 5S-2 会議室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]極低温におけるMOSFETのノイズ源
稲葉 工岡 博史浅井栄大更田裕司飯塚将太加藤公彦下方駿佑福田浩一森 貴洋産総研SDM2023-70
量子計算機に用いられる無数の量子ビットを制御する目的で極低温動作集積回路の開発が求められている。その回路設計にむけて極低... [more] SDM2023-70
p.35
QIT
(第二種研究会)
2023-05-30
11:00
京都 京都大学 桂キャンパス 量子部分空間展開における効率的な測定
中村悠馬日本IBM)・矢野祥睦吉岡信行東大
未知の量子状態における物理量の推定は、量子情報科学・物理学・化学を含む広い分野に跨る重要な問題である。
量子計算の文脈... [more]

QIT
(第二種研究会)
2022-12-09
12:45
神奈川 慶應義塾大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
相補性原理に基づく量子情報の復号手法の構築
中田芳史京大)・松浦孝弥RMIT)・小芦雅斗東大
ノイジーな量子系から量子情報を復号する手法は、量子誤り訂正を始めとして量子情報科学や物理で重要な役割を果たしている。本発... [more]
SDM 2022-11-11
13:00
ONLINE オンライン開催 [招待講演]クライオCMOSにおける電子移動度制限要因の理解
岡 博史稲葉 工飯塚将太浅井栄大加藤公彦森 貴洋産総研SDM2022-74
高集積量子コンピュータを実現するため、量子ビットの制御機能を集積回路化し極低温環境下で動作させる技術が期待されている。量... [more] SDM2022-74
p.49
IBISML 2022-01-17
11:00
ONLINE オンライン開催 情報幾何に基づく量子ボルツマンマシンにおけるクラスター近似法
星川将也小川朋宏電通大IBISML2021-21
ボルツマンマシン(BM)は機械学習モデルの一つであり,確率的に二種類の状態を取る素子が相互に結合されたネットワークである... [more] IBISML2021-21
pp.23-28
WBS, IT, ISEC
(共催)
2021-03-04
15:20
ONLINE オンライン開催 物理暗号通信システムに向けた安全性解析の基本諸原理について
加藤研太郎玉川大IT2020-136 ISEC2020-66 WBS2020-55
本稿は光の持つ雑音を積極的に利用する暗号通信システムに対する安全性解析に関するものである.その安全性解析に係るアプローチ... [more] IT2020-136 ISEC2020-66 WBS2020-55
pp.146-151
IT, SIP, RCS
(共催)
2020-01-24
11:10
広島 広島市青少年センター Fisher情報量と量子ジャイロセンサ ~ 量子確率論の池原解釈 ~
廣田 修玉川大IT2019-69 SIP2019-82 RCS2019-299
量子情報科学において、Wiener の理念である「数学から直接的に工学的応用を示唆し、それが広範な社会 貢献を成す」を実... [more] IT2019-69 SIP2019-82 RCS2019-299
pp.191-196
QIT
(第二種研究会)
2019-05-20
12:00
福岡 九州大学 筑紫キャンパス Partial Decoupling 定理とその応用
若桑江友里電通大)・中田芳史京大
Decouplingとは、「相関をもつ2体量子系の一方に対してランダム化の操作を行うことにより、相関を持たない状態(積状... [more]
QIT
(第二種研究会)
2019-05-21
15:50
福岡 九州大学 筑紫キャンパス 出力乱数の性質からみた量子コンピュータの現状
田村賢太郎鹿野 豊慶大
量子乱数生成器は原理上予測不可能な乱数を生成することができる. 通常は量子光学で実装されるが, 適当なプログラムを与えれ... [more]
QIT
(第二種研究会)
2018-11-26
- 2018-11-27
東京 東京大学 [招待講演][Invited Talk] The theory of quantum statistical comparison and some applications in quantum information sciences
Francesco BuscemiNagoya Univ.
In this talk I will review some central concepts in the theo... [more]
QIT
(第二種研究会)
2018-11-26
10:30
東京 東京大学 確率的独立とゼロ相関:古典系と量子系
大平 徹名大
量子系では古典的な「常識」が通用しない「特異」な事象がおきると認識されています. ここでは, しかし, 逆の視点をとり,... [more]
QIT
(第二種研究会)
2018-06-04
14:50
広島 広島国際会議場 小会議室ラン [招待講演]量子-古典クロスオーバーの物理から見た量子ニューラルネットワーク
山本喜久JST/スタンフォード大
この論文は、新しい計算原理である量子散逸計算とこれを物理的に実現する量子ニューラルネットワークの基本概念、動作原理、期待... [more]
QIT
(第二種研究会)
2018-06-05
12:00
広島 広島国際会議場 小会議室ラン An exploration of the limits of control using quantum superpositions
Holger F. HofmannHiroshima Univ.
Quantum interferences between non-orthogonal states are the ... [more]
QIT
(第二種研究会)
2018-06-05
14:20
広島 広島国際会議場 小会議室ラン 2つのスピン検出器による非局所相関の検出とその初期条件依存性
松村 央南部保貞名大
素粒子論の分野で成功した場の理論やマクロな物体の量子的性質を記述する量子多体系の理論において、基本的な状態は真空状態であ... [more]
QIT
(第二種研究会)
2018-06-04
13:20
広島 広島国際会議場 小会議室ラン [ポスター講演]動的量子論理のシークエント計算について
河野友亮東工大
動的量子論理とは、量子力学および量子情報のダイナミズムを含んだ命題を扱う論理である。動的量子論理のモデル(意味論)は、ヒ... [more]
PRMU, IBISML
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2017-09-15
10:00
東京 東京大学 本郷キャンパス Quantum-Inspired Regression Forest
Zeke XieIssei SatoUTokyoPRMU2017-40 IBISML2017-12
We propose a Quantum-Inspired Subspace(QIS) Ensemble Method ... [more] PRMU2017-40 IBISML2017-12
pp.7-17
QIT
(第二種研究会)
2016-05-31
11:10
高知 高知工科大学永国寺キャンパス [招待講演]量子Rabi模型に対するHepp-Lieb-Preparata量子相転移について
廣川真男広島大)・佐々木 格信州大)・Jacob S. MollerAarhus Univ.
本講演では,量子相転移の観点から,量子Rabi模型を考察する.
PreparataはHepp-Lieb量子相転移の数学... [more]

QIT
(第二種研究会)
2016-05-31
15:10
高知 高知工科大学永国寺キャンパス 量子レザバーコンピューティング ~ 量子実時間ダイナミクスの機械学習への応用 ~
藤井啓祐東大)・中嶋浩平京大
デジタル量子計算は非常に高い潜在能力を持つが,実現には超高精度の制御が必要になることやアプリケーション戦略など,たくさん... [more]
NLP, CCS
(共催)
2015-06-12
14:40
東京 早稲田大学 時刻依存型3周期量子ウォークの極限分布
町田拓也学振NLP2015-63 CCS2015-25
量子ウォークは,ランダムウォークの量子版と考えることができ,これまでに量子コンピュータの基礎研究にかかわりつつ発展してき... [more] NLP2015-63 CCS2015-25
pp.139-142
 33件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会