研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
MW |
2025-03-06 14:10 |
島根 |
大社文化プレイスうらら館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
反射方向と動作周波数帯を再構成可能な1ビットリフレクトアレーアンテナの設計に関する検討 ○浦上大世(奈良先端大)・丸山珠美(函館高専)・小野安季良(香川高専)・陳 娜(北京科技大/奈良先端大)・岡田 実(奈良先端大) MW2024-177 |
再構成可能なReflectarray(RA)は反射方向を動的制御可能なため,カバレッジホールの変化に対応できるが,動作周... [more] |
MW2024-177 pp.52-57 |
MW |
2025-03-07 14:15 |
島根 |
大社文化プレイスうらら館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
サブテラヘルツ帯向けIC一体型アンテナの利得測定 ○西村拓真・長峯巧弥(三菱電機)・坂巻 亮・佘 元峰(産総研)・廣田明道(三菱電機) MW2024-192 |
近年,テラヘルツ帯やサブテラヘルツ帯が注目されている.これら周波数におけるアレーアンテナには,アンテナの小形化や高利得化... [more] |
MW2024-192 pp.129-133 |
RCS, SR, SRW (併催) |
2025-03-06 10:00 |
京都 |
京都工芸繊維大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[依頼講演]Sub6帯用リフレクトアレイの開発と検証事例 ○宮崎祐一(大日本印刷) RCS2024-274 SR2024-110 SRW2024-65 |
我々は通信環境を改善するメタサーフェス反射板(リフレクトアレイ)について、社会実装を念頭に置き、普及が進んできているSu... [more] |
RCS2024-274 SR2024-110 SRW2024-65 pp.79-82(RCS), pp.54-57(SR), pp.36-39(SRW) |
AP, WPT (併催) |
2025-01-23 12:45 |
島根 |
ろうかん(労働会館、松江) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
16素子ディファレンシャルレクテナアレーのRFアレーとDCアレーの比較による基礎検討 ○長 勇助・西山英輔・豊田一彦(佐賀大) WPT2024-33 |
本研究ではディファレンシャルレクテナの大規模アレー化に向けて,16 素子ディファレンシャルレクテナの RD と DC ア... [more] |
WPT2024-33 pp.1-6 |
RCS, AP (併催) |
2024-11-14 15:35 |
石川 |
金沢商工会議所 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
メタサーフェス反射板を含む電波伝搬のレイトレース法を用いた高速解析手法の検討 ○白川正之・堀端研志・吉敷由起子(KKE) AP2024-147 |
メタサーフェス反射板は見通し外に届きづらい高周波数帯の電波のカバレッジ確保などへの活用が期待され,レイトレース法による解... [more] |
AP2024-147 pp.63-68 |
AP |
2024-10-17 12:50 |
福岡 |
アクロス福岡 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ポスター講演]ガラス面で高チルトを可能とする3.5GHz帯用メタサーフェスの試作評価 ○川口真史・大滝莉久・長 敬三(千葉工大)・内田圭耶・山本将司・井上祐樹(NTTドコモ) AP2024-119 |
近年の移動通信システムにおいて,高速大容量を実現させるための手段として小セル化が提案されている.小セル化により高いスルー... [more] |
AP2024-119 pp.171-172 |
RCC, RCS, SeMI, NS, SR, RISING (併催) |
2024-07-18 10:15 |
北海道 |
かでる2・7(北海道立道民活動センター) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ヌルフォーミング技術に基づく上空-地上システム間の周波数共用方式における実機性能評価 ○田代晃司・石川 力・星野兼次・長手厚史(ソフトバンク) RCS2024-97 |
近年,成層圏プラットフォーム(HAPS: high-altitude platform station)の活用により,モ... [more] |
RCS2024-97 pp.64-69 |
R |
2024-06-13 14:15 |
東京 |
機械振興会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ランダム負荷分散戦略を持つWebサーバクラスターのモデルに基づく性能評価に関する一考察 ○鄭 俊俊・岡村寛之・土肥 正(広島大) R2024-6 |
Webサーバークラスターは,eコマースからクラウドコンピューティングに至るまで,多種多様な重要アプリケーションを支えるイ... [more] |
R2024-6 pp.1-6 |
SANE |
2024-06-05 13:30 |
神奈川 |
三菱電機株式会社 情報技術総合研究所 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
偏波合成開口レーダにおける偏波度を指標とした不要波の検出 ○橋本 悠・廣瀬 明・夏秋 嶺(東大) SANE2024-9 |
電波を使用するリモートセンシングにおいて,周波数帯を共有する他のレーダや通信,測位衛星などからの 信号を原因とする不要波... [more] |
SANE2024-9 pp.43-48 |
AP |
2024-03-15 10:00 |
福井 |
福井大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
Reconfigurable Intelligent Surfaceを用いた電子ファントム ~ 振幅・位相独立制御型可変負荷回路を用いたMIMOレーダチャネル再構成に関する検討 ~ ○瀬川智尋・村田健太郎・本間尚樹(岩手大) AP2023-211 |
著者らは,multiple-input multiple-output(MIMO)レーダを用いたヒトセンシング技術のov... [more] |
AP2023-211 pp.57-62 |
SAT, SANE (併催) |
2024-02-08 10:50 |
鹿児島 |
アマホームPLAZA(奄美市市民交流センター) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
LEOコンステレーション衛星搭載用Q/V帯DBFアンテナ装置の基礎検討 ○末松憲治・古市朋之・塚本悟司(東北大) SAT2023-62 |
我が国独自の低軌道 (LEO)コンステレーション衛星通信では、新しいミリ波周波数帯であるQ/V帯の開拓が求められている。... [more] |
SAT2023-62 pp.18-22 |
RECONF, VLD (共催) |
2024-01-30 14:50 |
神奈川 |
新川崎 創造のもり AIRBIC 会議室1~4 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
FPGA-Accelerated Random Forest for Real-Time IoT Intrusion Detection ○Qingyu Zeng・Yuko Hara(Tokyo Tech) VLD2023-97 RECONF2023-100 |
[more] |
VLD2023-97 RECONF2023-100 pp.99-104 |
EMCJ |
2024-01-19 16:40 |
熊本 |
市民会館シアーズホーム夢ホール(熊本市) |
電磁波透過基板を用いた磁界計測センサの基礎検討 ○伊藤直也・八木谷 聡・尾崎光紀・井町智彦(金沢大) EMCJ2023-103 |
電子機器の周辺における電磁波の空間分布を得るために,金属ループを周期的に配列したメタサーフェス基板を用いて,磁界ベクトル... [more] |
EMCJ2023-103 pp.87-92 |
SIP, IT, RCS (共催) |
2024-01-18 17:35 |
宮城 |
東北大学 青葉記念会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
干渉除去用アンテナ選択型アダプティブアレーアンテナの特性解析 ○嶋岡純平・梅林健太(東京農工大)・Antti Tolli(オウル大) IT2023-49 SIP2023-82 RCS2023-224 |
本研究では,干渉信号存在下において,複数素子から2素子選択を行う2素子アンテナ素子選択型アダプティブアレーアンテナ(AA... [more] |
IT2023-49 SIP2023-82 RCS2023-224 pp.99-104 |
AP (第二種研究会) |
2024-01-08 - 2024-01-10 |
海外 |
EPU, ハノイ |
ガラスを通してビームを傾ける,ホイヘンスメタマテリアルを用いたトランスミットアレー素子 ○藤井健太・長 敬三(千葉工大)・道下尚文(防衛大)・中林寛暁(千葉工大)・佐々木隆吉・チャイホンサ ワランカナ・佐藤啓介・大島一郎(電気興業) |
本稿では, 28GHz 帯の電波が低損失でガラスを通過可能なトランスミットアレーを設計した結果について述べる.トランスミ... [more] |
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EA, US (併催) |
2023-12-22 13:00 |
福岡 |
九州大学 大橋キャンパス デザインコモン 2階 |
[ポスター講演]ホーンと通常のスピーカを用いた小型エンドファイアアレイスピーカの指向特性 ○柴田美桜・岡本 学(崇城大) EA2023-52 |
小型で低コストの指向性スピーカシステムを検討している.ホーンスピーカは主に高域で指向性が強く,スピーカアレイは主に低域の... [more] |
EA2023-52 pp.21-26 |
NS, RCS (併催) |
2023-12-15 09:25 |
福岡 |
九州工業大学 戸畑キャンパス+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
上空プラットフォームから地上システムに対するヌルフォーミング技術における試作装置を用いた干渉低減性能の評価 ○田代晃司・石川 力・星野兼次・長手厚史(ソフトバンク) RCS2023-193 |
次世代モバイル通信における大幅なカバレッジ拡張を実現する技術として,成層圏プラットフォーム(HAPS: high-alt... [more] |
RCS2023-193 pp.82-87 |
AP, RCS (併催) |
2023-11-15 14:55 |
熊本 |
熊本県労働者福祉会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
円偏波Folded型リフレクトアレーの高効率化設計 ○佐野 誠・久世竜司・福迫 武(熊本大) AP2023-137 |
円偏波選択板とリフレクトアレーで構成される低姿勢な円偏波Folded型リフレクトアレーにおいて,所望の開口分布を実現する... [more] |
AP2023-137 pp.41-46 |
AP, RCS (併催) |
2023-11-17 09:55 |
熊本 |
熊本県労働者福祉会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
位相制御型時間変調アレーを適用したパルスドップラーレーダにおける干渉低減および速度アンビギュイティ低減 ○松木 誠・紀平一成・高橋 徹・稲沢良夫(三菱電機) AP2023-148 |
フェーズドアレーアンテナにおいて求められる性能として低サイドローブ特性がある.この特性を低コストで実現する技術として著者... [more] |
AP2023-148 pp.92-97 |
AP |
2023-10-19 13:00 |
岩手 |
岩手大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ポスター講演]帯域通過レドームを装荷したリフレクトアレーの設計 ○細村祥平・今野佳祐・陳 強(東北大) AP2023-107 |
本研究では,動作帯域内では所望の方向に主ビームが向き,動作帯域外では鏡面反射方向に主ビームが向くような,帯域通過レドーム... [more] |
AP2023-107 pp.71-74 |