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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RISING
(第三種研究会)
2023-10-31
09:45
北海道 北海道立道民活動センター かでる2・7 [ポスター講演]スマートファクトリ実現のための屋内無線環境データベース化技術の検討
武笠隼斗有賀高志郎藤井威生安達宏一電通大
製造業において,センシング・通信・人工知能技術を活用し,生産・検査ラインにおける様々な情報を収集しながら自律的に稼働する... [more]
SR 2022-11-07
15:30
福岡 福岡大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[技術展示]5次元無線空間データベース
中條宏郁板山雄祐松尾祥吾藤井威生電通大SR2022-56
研究開発が進められている次世代移動通信システム(Beyond 5G/6G)において重要な課題となっているのが,新規周波数... [more] SR2022-56
pp.58-63
SR 2022-11-08
09:55
福岡 福岡大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
無線環境データベースを用いたV2Xにおける無線アクセス技術の適応選択
向田敦紀藤井威生電通大SR2022-58
自動運転システムの発達に伴い,自律型自動運転車と既存の自動車が同じ道路を走行する日も遠い未来ではなくなっている.将来起こ... [more] SR2022-58
pp.71-77
RISING
(第三種研究会)
2022-10-31
15:00
京都 京都テルサ(1日目),オンライン開催(2,3日目) [ポスター講演]A Trustworthy Approach for Radio Environment Map Construction in CRNs
Ying GAOTakeo FujiiUEC
 [more]
IE, ITS
(共催)
ITE-AIT, ITE-ME, ITE-MMS
(共催)
(連催) [詳細]
2022-02-21
16:15
ONLINE オンライン開催 無線環境データベースを用いたV2Xにおける通信システムの適応選択手法の検討
上田有由夢藤井威生向田敦紀電通大ITS2021-35 IE2021-44
近年,路車間通信に用いられるシステムは様々研究が進んでいるが,シャドウイングやフェージングなどの電波伝搬の不確定性による... [more] ITS2021-35 IE2021-44
pp.61-66
IE, ITS
(共催)
ITE-AIT, ITE-ME, ITE-MMS
(共催)
(連催) [詳細]
2022-02-21
16:30
ONLINE オンライン開催 信頼区間を用いたV2X向けパケット到達率マップの構築手法
向田敦紀上田有由夢片桐啓太藤井威生電通大ITS2021-36 IE2021-45
高信頼なV2X通信の実現に向け,近年,電波マップの活用が議論されている.V2X向け電波マップの構築では,各車両は受信電力... [more] ITS2021-36 IE2021-45
pp.67-72
SR, NS, SeMI, RCC, RCS
(併催)
2020-07-10
11:35
ONLINE オンライン開催 実観測型スペクトラムデータベースのためのシャドウイング分類に関する実験的検証
片桐啓太電通大)・佐藤光哉東京理科大)・稲毛 契都立産技高専)・藤井威生電通大SR2020-20
電波マップおよび伝搬モデルを組み合わせたハイブリッド伝搬推定手法として,筆者らはシャドウイング分類器の構築およびその精度... [more] SR2020-20
pp.63-70
SR 2020-06-04
14:00
ONLINE オンライン開催 経験CDFの補正に基づく高精度電波伝搬外挿手法
片桐啓太藤井威生電通大SR2020-2
本稿では,経験累積分布関数(CDF: Cumulative Distribution Function)の補正に基づく電... [more] SR2020-2
pp.9-16
MI 2020-01-29
10:15
沖縄 沖縄県青年会館 医用画像と放射線読影レポートを用いた大規模データベースにおける疾患分類と筋骨格解剖パラメータの解析
本田修平大竹義人奈良先端大)・高尾正樹阪大)・荒牧英治矢田竣太郎日朝祐太奈良先端大)・合田憲人佐藤真一NII)・西江昭弘九大)・菅野伸彦阪大)・佐藤嘉伸奈良先端大MI2019-69
近年,大規模な医用画像データベースが構築されるなどデータ駆動型の解析環境が整いつつある.これに伴い,我々の研究グループで... [more] MI2019-69
pp.19-22
SR 2019-12-05
13:50
沖縄 石垣市民会館(石垣島) [ポスター講演]LTE/5Gと異システム間の周波数共用のための高度を考慮した電波伝搬推定法
宮本 直片桐啓太藤井威生電通大SR2019-89
近年,2.3GHz帯において5Gと異システム間の周波数共用検討がなされている.周波数共用時,二次ユーザ(SU : Sec... [more] SR2019-89
pp.23-24
SR 2019-12-06
13:00
沖縄 石垣市民会館(石垣島) 統計学的仮説検定に基づく電波環境マップ更新手法に関する一検討
片桐啓太藤井威生電通大SR2019-104
本稿では,統計学的仮説検定に基づく電波環境マップ(REM: Radio Environment Map)更新手法について... [more] SR2019-104
pp.87-94
SR 2019-05-31
10:00
東京 東京ビッグサイト [技術展示]車車間通信向け高精度電波環境推定手法の検討
片桐啓太藤井威生電通大SR2019-18
高信頼な車車間(V2V: Vehicle-to-Vehicle)通信の実現には,電波伝搬の場所依存性を考慮した高精度な伝... [more] SR2019-18
pp.107-112
SR 2019-01-24
16:35
福島 コラッセふくしま(福島県福島市) モデル分類器を用いた高精度電波環境推定手法の検討
片桐啓太小野瀬圭太電通大)・佐藤光哉東京理科大)・稲毛 契都立産技高専)・藤井威生電通大SR2018-108
高精度な電波環境推定手法として,実観測型スペクトラムデータベース(Measurement-based Spectrum ... [more] SR2018-108
pp.79-84
SR 2019-01-25
14:50
福島 コラッセふくしま(福島県福島市) 実観測型スペクトラムデータベースを用いたマイクロオペレータ間の高密度周波数共用手法の検討
中條宏郁青木祐也片桐啓太藤井威生電通大SR2018-115
第5世代移動通信システム(5G)において,複数のスモールセルを柔軟かつ拡張的に配置するマイクロオペレータやローカル5Gと... [more] SR2018-115
pp.117-122
SR 2019-01-25
15:15
福島 コラッセふくしま(福島県福島市) セルラシステム帯域における電波環境マップの周波数補間法に関する検討
小野瀬圭太片桐啓太電通大)・佐藤光哉東京理科大)・稲毛 契都立産技高専)・藤井威生電通大SR2018-116
高精度な電波環境推定手法として,移動端末が取得した周囲の無線環境情報に基づいて周波数の利用状況を推定する実観測型スペクト... [more] SR2018-116
pp.123-128
SR 2018-10-31
10:25
海外 Mandarin Hotel, Bangkok, Thailand [ポスター講演]Power Control exploiting Spectrum Database for V2V Communication Systems
Keita KatagiriUEC)・Koya SatoTUS)・Takeo FujiiUECSR2018-76
 [more] SR2018-76
pp.39-40
SRW 2018-08-20
16:25
岡山 岡山大学 [招待講演]Localization of Unknown Radios in Urban Environments -- On-campus Experiment Results --
Azril HanizGia Khanh TranKei SakaguchiJun-ichi TakadaTokyo Tech.)・Toshihiro YamaguchiTsutomu MitsuiShintaro ArataKodenSRW2018-20
 [more] SRW2018-20
pp.63-68
ASN, NS, RCS, SR, RCC
(併催)
2018-07-12
09:30
北海道 函館アリーナ 協調センシングにHMMを用いた時空間電波環境データベース構築法
青木祐也藤井威生電通大SR2018-30
近年,コグニティブ無線を用いた周波数共用の実現のために,電波環境データベース(RED:Radio Environment... [more] SR2018-30
pp.57-64
ASN, NS, RCS, SR, RCC
(併催)
2018-07-12
10:20
北海道 函館アリーナ 無線環境認識の効率化に向けた電波伝搬特性の周波数相関性の実験的検証
小野瀬圭太電通大)・佐藤光哉東京理科大)・稲毛 契都立産技高専)・藤井威生電通大SR2018-32
コグニティブ無線による周波数共用の効率化に向け,移動端末が取得した周囲の無線環境情報に基づいて周波数の利用状況を推定する... [more] SR2018-32
pp.73-78
RCS, SR, SRW
(併催)
2018-03-02
09:00
神奈川 YRP 横須賀リサーチパーク [依頼講演]Machine Learning Based Regression of Fingerprint Database for Unknown Radio Localization
Azril HanizGia Khanh TranKei SakaguchiJun-ichi TakadaTokyo Tech)・Toshihiro YamaguchiTsutomu MitsuiShintaro ArataKoden ElectronicsSR2017-129
 [more] SR2017-129
pp.81-88
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