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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
PN 2023-04-28
13:05
神奈川 慶應義塾大学 新川崎タウンキャンパス K2ハウス 会議室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]分布ラマン増幅を用いた超広帯域波長多重伝送
佐野明秀立命館大PN2023-1
基幹系光ファイバ通信システムでは、通常のCバンドやLバンドに加えてSバンドなどに信号波長帯域を拡張するUWB-WDMによ... [more] PN2023-1
pp.1-5
PN 2023-03-02
16:20
沖縄 沖縄県立博物館 講座室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
マルチバンドWDM光伝送における誘導ラマン散乱のモデル化
松山友理恵鈴木雄太守本健二大田守彦小熊健史NECPN2022-69
光伝送システムは波長多重光伝送を用いることで大容量な通信を可能にしてきたが、現在も増大を続ける通信トラフィックを支えるた... [more] PN2022-69
pp.147-150
CPM, ED, LQE
(共催)
2022-11-25
14:50
愛知 ウインクあいち(愛知県産業労働センター)(名古屋)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
前方励起ラマン増幅器用半導体インコヒーレント光源(i-Pump)の開発
吉田順自古河電工)・北條直哉FFOD)・畳田泰斗大石智洋高坂繁弘古川拓哉市原 了杉崎隆一木村俊雄古河電工ED2022-48 CPM2022-73 LQE2022-81
250mWファイバ出力の前方励起ラマン増幅器用半導体インコヒーレント光源(iPump)を開発した。波長の異なるiPump... [more] ED2022-48 CPM2022-73 LQE2022-81
pp.107-110
OCS, CS
(併催)
2022-01-13
14:55
山口 KDDI維新ホール 会議室(204A・B)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
分布ラマン増幅および不等分岐光スプリッタを用いたバス型光アクセスネットワークの収容ユーザ数最大化に関する検討
五十嵐 稜原 一貴胡間 遼可児淳一吉田智暁NTTCS2021-70
広範囲に点在するユーザの効率的な収容方法としてバス型光アクセスNWが提案されている.OLT側に光増幅器を配置しユーザ間で... [more] CS2021-70
pp.13-18
CS 2020-11-05
13:45
ONLINE オンライン開催+中央・野々市公民館
(ハイブリッド開催,主:オンライン開催,副:現地開催)
[招待講演]分布ラマン増幅技術を活用した光アクセスのロスバジェット拡大に関する検討
五十嵐 稜藤原正満金井拓也原 一貴胡間 遼可児淳一吉田智暁NTTCS2020-47
光アクセスの局舎数削減に向けて,光増幅技術を用いたロスバジェットの拡大が検討されている.通信装置の設置/保守コスト低減の... [more] CS2020-47
pp.1-6
ITE-BCT, IEE-CMN
(共催)
OCS, OFT
(併催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2019-11-21
16:45
山口 海峡メッセ下関 ラマン散乱を考慮した非縮退ファイバ位相感応増幅の量子雑音スペクトル
井上 恭阪大OCS2019-63
位相感応増幅(PSA)は低量子雑音性を有する光増幅現象として知られている。なかでも、信号光とその位相共役光を同時に入力す... [more] OCS2019-63
pp.35-40
ITE-BCT, IEE-CMN
(共催)
OCS, OFT
(併催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2018-11-08
11:05
岡山 倉敷市芸文館 2ポンプ・ファイバ位相感応増幅の量子雑音に対するラマン散乱の影響
井上 恭阪大OCS2018-52
光パラメトリック相互作用による位相感応増幅(PSA)は量子限界雑音指数0dB、すなわち原理的に付加雑音無しという低雑音特... [more] OCS2018-52
pp.1-6
OFT 2015-12-11
13:50
東京 電気通信大学 PONシステムにおけるEDFとFBGを用いた光線路伝送特性
塩谷洋翔芝浦工大)・加島宜雄堀口常雄芝浦工大OFT2015-47
アクセス網の高度化に向けて、ラマン増幅のPONシステムへの適用の検討を行っている。ラマン増幅のためのポンプ光の効率的使用... [more] OFT2015-47
pp.9-12
OCS 2015-07-30
10:35
東京 東工大蔵前会館 ラマン/EDFAハイブリッド増幅中継システムにおけるOSNR改善に適した低損失・大Aeffファイバ
山本義典川口雄揮平野正晃住友電工)・小田祥一朗青木泰彦曽根恭介Jens C. Rasmussen富士通研OCS2015-27
デジタルコヒーレント通信技術を活用した長距離大容量伝送システムにおいて光信号対雑音比(OSNR)を改善するため,伝送用光... [more] OCS2015-27
pp.13-18
ITE-BCT, IEE-CMN
(連催)
OCS, OFT
(併催) [詳細]
2014-11-13
15:15
広島 NHK広島放送局 分布ラマン、ハイブリッドラマン増幅のパッシブ光アクセス網への適用
加島宜雄芝浦工大OFT2014-39
光アクセス網の高度化のため、PONで構成された光アクセス網にラマン増幅を適用する事を検討している。本報告では、既に提案し... [more] OFT2014-39
pp.11-14
OFT 2014-05-29
17:05
山形 山形大学(米沢) 10G-EPON,TWDM-PON共用可能な集中ラマン増幅の検討
加島宜雄芝浦工大OFT2014-8
パッシブ光アクセス網(PON)で構成された光アクセス網の高度化のため、ラマン増幅を適用する事を検討している。10G-EP... [more] OFT2014-8
pp.37-40
OPE
(共催)
OCS, OFT
(併催) [詳細]
2014-02-27
13:50
沖縄 ネストホテル 那覇 ハイブリッドラマン増幅を用いたパッシブ光アクセス網における接続部反射の影響
加島宜雄芝浦工大OFT2013-56 OPE2013-206
パッシブ光アクセス網(PON)で構成された光アクセス網の高度化のため、ラマン増幅を適用する事を検討している。本報告では、... [more] OFT2013-56 OPE2013-206
pp.11-14
OFT 2013-10-24
17:05
奈良 エルトピア奈良 ハイブリッドラマン増幅によるパッシブ光アクセス網の高度化
加島宜雄芝浦工大OFT2013-31
既存のパッシブ光網(PON)で構成された光アクセス網の高度化のため、ラマン増幅の適用を検討している。本報告では、特に10... [more] OFT2013-31
pp.43-46
OFT, OCS
(併催)
2013-08-22
14:25
北海道 北海道大学 Aeff拡大型純シリカコアファイバによる同種接続損失の低減
平野正晃川口雄揮春名徹也山本義典住友電工OCS2013-37
指数関数的な増加を続ける通信需要に対応するため,400G伝送の実用化が検討されている.そのために陸上幹線伝送路として,低... [more] OCS2013-37
pp.5-9
OFT 2013-01-24
17:15
徳島 アスティとくしま(徳島) ポンプ光反射器を用いたラマン増幅のパッシブ光アクセス網への適用
加島宜雄芝浦工大OFT2012-61
既存の光アクセス網の高度化のため、PONで構成された光アクセス網にラマン増幅を適用する事を検討した。既に提案しているポン... [more] OFT2012-61
pp.47-50
OFT 2012-10-25
14:55
山口 海峡メッセ下関 パッシブ光アクセス網におけるポンプ光反射器を用いたラマン増幅の検討
加島宜雄芝浦工大OFT2012-33
既存の光アクセス網を高速化するため、光レシーバの高感度化もしくは光増幅の適用が必要である。PONで構成された光アクセス網... [more] OFT2012-33
pp.7-10
OFT 2012-01-19
17:45
香川 サンポートホール高松 PONを用いた光アクセス網におけるラマン増幅の検討
加島宜雄・○佐々木悠三遠藤宏紀芝浦工大OFT2011-64
存の光アクセス網を高速化するためのは、光レシーバの高感度化もしくは光増幅の適用が必要である。光増幅のうちラマン増幅は古く... [more] OFT2011-64
pp.43-46
OFT, OPE
(共催)
2011-03-04
13:30
東京 機械振興会館 ヘテロダイン方式を用いた無電源光ファイバ無線通信システム
平尾元紀松浦基晴來住直人電通大OFT2010-69 OPE2010-173
無線周波数信号の受信にヘテロダイン方式を用いた,ヘテロダイン方式無電源光ファイバ無線通信システムの特性評価を行った.ヘテ... [more] OFT2010-69 OPE2010-173
pp.31-34
CS, OCS
(併催)
2010-01-29
13:15
山口 海峡メッセ下関 利得波長帯可変型ラマン増幅と光ファイバ中の自己位相変調を利用した広帯域全光信号再生
松浦基晴來住直人電通大OCS2009-113
利得波長帯可変型ラマン増幅器をプリアンプとして利用し、後段の光ファイバ中で発生させた自己位相変調効果によって、広い波長域... [more] OCS2009-113
pp.79-82
OCS 2009-07-29
17:05
静岡 ウェルシティ湯河原 [招待講演]多段SPMデジタル補償・2次分布ラマン増幅による100-Gb/s x 10-ch PDM-OFDM-QPSK信号の12,015 km伝送
山崎悦史増田浩次佐野明秀吉松俊英小林孝行吉田英二宮本 裕石原浩一工藤理一松井宗大鷹取泰司NTTOCS2009-28
二次分布ラマン増幅による着信OSNR改善、及び多段SPM補償によるQ値改善技術について述べる.伝送路としてスパン長80.... [more] OCS2009-28
pp.49-54
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