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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
OFT, OCS
(併催)
2013-08-22
14:25
北海道 北海道大学 Aeff拡大型純シリカコアファイバによる同種接続損失の低減
平野正晃川口雄揮春名徹也山本義典住友電工OCS2013-37
指数関数的な増加を続ける通信需要に対応するため,400G伝送の実用化が検討されている.そのために陸上幹線伝送路として,低... [more] OCS2013-37
pp.5-9
OFT 2010-05-28
11:10
広島 鞆公民館(福山市) 2本の参照光ファイバを用いたラマン利得効率スペクトル分布の測定法
堤 康宏大橋正治阪府大OFT2010-14
光ファイバのラマン利得効率スペクトルを評価する簡易測定法を提案する.本測定法は,光ファイバの比屈折率差,モードフィールド... [more] OFT2010-14
pp.67-70
OFT, OCS
(併催)
2009-08-28
10:25
北海道 千歳アルカディア・プラザ【変更】 OTDRを用いたラマン利得効率スペクトルの簡易測定法
堤 康宏大橋正治阪府大OFT2009-25
光ファイバのラマン利得効率スペクトル分布を評価する簡易測定法を提案する.本測定法は,双方向OTDRを用い,ラマン利得効率... [more] OFT2009-25
pp.41-44
ITE-BCT, IEE-CMN
(共催)
OFT, OCS
(併催) [詳細]
2008-11-21
11:00
大分 日本文理大学 湯布院研修所 励起光を用いない双方向OTDRによるラマン利得効率分布測定の検討
尾路京一山下育男関西電力)・堤 康宏薮 哲郎大橋正治阪府大
光ファイバのラマン利得効率の長手方向分布について,OTDR測定のみによる評価手法を提案する.GeO2ドープコア光ファイバ... [more] OCS2008-99 OFT2008-64
pp.81-84(OCS), pp.91-94(OFT)
LQE, OPE, OCS
(共催)
2007-11-02
16:10
福岡 九州工業大学 111Gb/s CSRZ-DQPSK符号と帯域最大化ハイブリッド光増幅技術を用いた20.4Tb/s (204 x 111Gb/s)大容量伝送実験
増田浩次佐野明秀小林孝行吉田英二宮本 裕日比野善典山田 貴古田知史福山裕之NTTOCS2007-71 OPE2007-126 LQE2007-112
将来の高速・広帯域サービスを支えるため,高速・大容量伝送技術,特に,100Gイーサネット信号を収容できる高速チャネルと,... [more] OCS2007-71 OPE2007-126 LQE2007-112
pp.155-159
OFT, OCS
(併催)
2005-08-25
15:25
秋田 秋田大学 高ラマン利得ファイバを用いたSバンド集中型ラマン増幅器
谷口友規江森芳博小栗淳司杉崎隆一坂野 操八木 健古河電工
広帯域でラマン増幅可能な高ラマン利得ファイバを開発した。
このファイバはOHロスが低いので、Sバンドでのラマン増幅特性... [more]
OFT2005-21
pp.29-32
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