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 43件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SIP, SP, EA
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2024-03-01
15:25
沖縄 沖縄産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
マイクロホン数を削減したビームフォーミングが音空間合成に与える要因
大屋敷凌佑渡邉貫治西口正之安倍幸治秋田県立大EA2023-122 SIP2023-169 SP2023-104
ある音空間を別の空間に再現するシステムの実現を目指し,研究を行っている.これまで,ビームフォーミング(BF)を用いたシス... [more] EA2023-122 SIP2023-169 SP2023-104
pp.352-359
EMM, EA, ASJ-H
(共催)
2023-11-23
13:00
富山 大学コンソーシアム富山「駅前キャンパス」研修室1 [ポスター講演]仮想マイクロホンアレイ観測信号推定によるビームフォーミング低域特性改善に関する検討
大屋敷凌佑渡邉貫治西口正之安倍幸治秋田県立大EA2023-32 EMM2023-63
ある音空間を別の空間に再現するシステムの実現を目指し,研究を行っている.これまで,ビームフォー ミング(BF)を用いたシ... [more] EA2023-32 EMM2023-63
pp.23-30
AP, SANE, SAT
(併催)
2023-07-13
10:30
北海道 北海道立道民活動センター(かでる2・7)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
フォトニック結晶を用いたミリ波/テラヘルツ波導波路モデルとミリ波導波路を使用するスロットアンテナの解析
篠崎弘多拓殖大/I-PEX)・前山利幸常光康弘拓殖大)・中村弘樹I-PEXAP2023-44
超高速・大容量通信を目指すBeyond 5G/6G通信を実現するにあたり,RFの周波数帯はテラヘルツ帯(0.1~10.0... [more] AP2023-44
pp.70-75
NLP 2023-05-13
10:00
福島 けんしん郡山文化センター(福島県郡山市) エルゴード的順序回路神経細胞ネットワークの神経補綴装置への応用についての検討
塩見優太鳥飼弘幸法政大NLP2023-1
本研究では,エルゴード的順序回路神経細胞モデルを用いたネットワークを提案する.
提案モデルは,同期やキメラなどの時空間... [more]
NLP2023-1
pp.1-4
EA, SIP, SP
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2022-03-01
09:20
沖縄 沖縄県立博物館・美術館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]小型剛球マイクロフォンを用いたBoSC収録に関する検討 ~ 小型剛球マイクロフォンの試作とその評価 ~
高山秀成伊勢史郎東京電機大EA2021-67 SIP2021-94 SP2021-52
原音場においてある領域を囲む境界上の音圧と粒子速度を計測し、再生音場において多数のスピーカを用いて境界上の音圧と粒子速度... [more] EA2021-67 SIP2021-94 SP2021-52
pp.21-26
EMM, EA, ASJ-H
(共催)
2021-11-15
09:00
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]空間導関数サンプリング型マイクロホンアレイの実装評価
井上和弥宝田有矢中山篤志島内末廣青木茂明金沢工大EA2021-31 EMM2021-58
我々は、空間標本化定理とテイラー展開を融合させた空間導関数標本化に基づくマイクロホンアレイの検討を進めている。各観測点に... [more] EA2021-31 EMM2021-58
pp.25-30
EA, ASJ-H, EMM
(共催)
2020-11-20
09:00
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]仮想球モデルに基づく分散マイクロホンアレイを用いた音場収音再生法に関する一検討
片田晃輔坂本修一東北大EA2020-23 EMM2020-38
音の波動性を考慮した音空間合成法のひとつである高次アンビソニックス(higher-order Ambisonics:HO... [more] EA2020-23 EMM2020-38
pp.9-14
EA, ASJ-H
(共催)
2020-08-07
14:05
ONLINE オンライン開催 音空間収音における低域のビームフォーミング処理の有無の聴感への影響
渡邉貫治西口正之高根昭一安倍幸治秋田県立大EA2020-16
本研究では,ある音空間を別の空間で再現する収音・再生システムの実現を目指している.提案法では,まずマイクロホンアレイによ... [more] EA2020-16
pp.15-22
EA, ASJ-H
(共催)
2019-10-29
11:00
東京 NHK放送技術研究所 [招待講演]スピーカアレーのいろいろ
羽田陽一電通大EA2019-46
高臨場感音場再現や音の指向性再生を実現する方法のひとつに,複数のスピーカを利用したスピーカアレー技術がある。スピーカアレ... [more] EA2019-46
p.67
EA, US
(併催)
2019-01-22
14:00
京都 同志社大学 [ポスター講演]球面マイクアレイを用いた両耳信号生成に対する移動感付与
大林敬幸羽田陽一電通大EA2018-96
近年,全天球映像にバイノーラル信号を付与することで臨場感を向上させたサービスが提案されている.バイノーラル信号生成手法と... [more] EA2018-96
pp.19-24
ASN, SRW
(併催)
2018-11-05
13:00
東京 東京電機大学 東京千住キャンパス [技術展示]Lab内での無線伝搬評価方法と評価環境の構築
有田朋子宇佐見雄彦アンリツ)・チン ギルバード・シー天野健二構造計画研)・大橋健二アンリツASN2018-62 SRW2018-27
LTEに代表される無線通信ではフィールドにおいてフェージングが掛かった無線伝搬環境が発生しています.この環境下の無線機通... [more] ASN2018-62 SRW2018-27
pp.47-54(ASN), pp.23-30(SRW)
EA 2018-10-11
15:20
福島 いわき産業創造館(いわき市) 多入力型ΔΣ変調を用いた高密度動電型乗算出力スピーカアレイによる波面の生成
薗部 健武岡成人静岡理工科大EA2018-56
3次元音場を厳密に再生するには,対象となる周波数帯の半波長毎にスピーカを設置する必要がある。我々はこれに伴う膨大な配線と... [more] EA2018-56
pp.13-19
EA, ASJ-H
(共催)
2018-08-23
16:35
宮城 東北学院大学 VRゲームによる個人用三次元音場再生システムの性能評価
繁泉宥斗木村敏幸東北学院大EA2018-37
超臨場感コミュニケーション技術が遠隔操作システムに適用されれば,より効率的に遠隔作業を遂行できるようになると期待されてい... [more] EA2018-37
pp.57-62
US, EA
(併催)
2018-01-23
13:00
大阪 関西大学 [ポスター講演]ビームフォーミングを用いた空間サンプリングのためのフィルタ設計に関する検討
大野拓磨渡邉貫治西口正之高根昭一安倍幸治秋田県立大EA2017-85
本研究では,ある音空間を別の空間で再現する収音・再生システムの実現を目指している.
提案法では,まず,ビームフォーミン... [more]
EA2017-85
pp.7-14
EA, ASJ-H
(共催)
2017-12-01
16:40
海外 オークランド大学(ニュージーランド) Matrix Driving Method for Multichannel Loudspeaker using Multiplication-output and Delta-sigma Modulator with Multiple inputs
Shigeto TakeokaShizuoka Inst. of Science and Tech.EA2017-83
 [more] EA2017-83
pp.133-138
MBE, NC
(併催)
2017-11-25
10:00
宮城 東北大学 神経インターフェースの安全性評価のための神経培養細胞を用いた動物実験代替法の基礎的検討
吉村優里奈田代洋行栢森裕三九大MBE2017-49
現在、国内外で神経インターフェースを応用した医療機器の開発が盛んに行われている。これらの安全性評価には動物実験が用いられ... [more] MBE2017-49
pp.13-16
EA, ASJ-H
(共催)
2017-08-09
15:45
宮城 東北大学 電気通信研究所 [招待講演]バイノーラル音空間収音再生手法SENZIの252chリアルタイム実現
坂本修一東北大)・本郷 哲仙台高専)・岡本拓磨NICT)・岩谷幸雄東北学院大)・鈴木陽一東北大EA2017-33
聴取者の周囲を取り巻く音空間情報の高精度再現技術は,マルチメディアシステムの高度化につながる重要な技術である.我々は,球... [more] EA2017-33
pp.39-40
EMM 2017-03-07
10:50
沖縄 宮古島マリンターミナルビル(沖縄) [招待講演]球状マイクロホンアレイを用いたバイノーラル3次元音空間創成手法
坂本修一サルバドル セザルトレビーニョ ホルヘ鈴木陽一東北大EMM2016-101
聴取者の周囲を取り巻く音空間情報の高精度再現は,マルチメディアシステムの高度化,高付加価値化につながる重要な要素である.... [more] EMM2016-101
pp.85-90
SP, SIP, EA
(共催)
2017-03-02
14:40
沖縄 沖縄産業支援センター 実環境における多点制御法を用いた複数エリア再生
安枝和哉新城大輔片岡章俊龍谷大EA2016-143 SIP2016-198 SP2016-138
本研究では,音を特定のエリアへ再生する技術を用いて,複数のエリアに異なる音声を再生する手法を提案する.音を任意のエリアに... [more] EA2016-143 SIP2016-198 SP2016-138
pp.339-344
OME 2016-09-30
16:35
大阪 大阪大学 吹田キャンパス 銀杏会館3F 会議室B 溶液プロセスによるフタロシアニン誘導体配向薄膜の作製と三次元X線結晶構造解析
大森雅志宇野貴志中谷光宏中野知佳藤井彰彦尾崎雅則阪大OME2016-35
non-peripheral型ヘキシルフタロシアニン(C6PcH2)の一軸配向薄膜を溶液プロセスにより作製した。偏光顕微... [more] OME2016-35
pp.13-18
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