研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
HCL (第三種研究会) |
2024-11-21 13:00 |
山梨 |
富士山科学研究 ホール (山梨県) |
[ポスター講演]小メモリオブジェクトの確保と解放におけるメモリアロケータの性能についての考察 ○内野晴太・山口実靖(工学院大) |
メモリアロケータは,プログラム実行時に必要なメモリを動的に確保・解放する重要なコンポーネントである.本稿では,小さいメモ... [more] |
|
US |
2024-08-27 15:05 |
東京 |
東京工業大学 大岡山キャンパス 東工大蔵前会館 (東京都) |
水槽実験から見るSGO-A観測の音響測距波形の特徴 ○永江航也(海保)・横田裕輔(東大生研)・石川直史・渡邉俊一・中村優斗(海保)・吉住優憧(東大新領域)・井上智裕,河野賢司(東大生研)・飯沼卓史(海洋研究開発機構) US2024-39 |
海上保安庁で運用しているGNSS-音響測距結合方式(GNSS-A)を用いた海底地殻変動観測網(SGO-A)では,音響信号... [more] |
US2024-39 pp.27-31 |
WIT |
2024-08-20 10:05 |
北海道 |
はこだて未来大学 (北海道) |
アノテーション支援のための日本手話の映像データにおけるマウジング検出の検討 ○梅田唯花・酒向慎司(名工大) WIT2024-1 |
本研究では,手話のアノテーション支援を目的とし,日本手話の口型の一種であるマウジング検出について検討を行った.口型とは,... [more] |
WIT2024-1 pp.1-6 |
TL |
2024-08-11 13:30 |
兵庫 |
関西学院大学上ヶ原キャンパス (兵庫県) |
Immunity to agreement attraction in native and non-native language comprehension ○Itsuki Minemi(Rits Univ.)・Takayuki Kimura(Utsunomiya Univ.)・Takaaki Hirokawa(Fukui Univ.)・Yu Tamura(Kansai Univ.)・Junya Fukuta(Chuo Univ.) TL2024-15 |
Native speakers of English are susceptible to agreement attr... [more] |
TL2024-15 pp.42-47 |
EMCJ |
2024-07-18 15:45 |
東京 |
機械振興会館 (東京都) |
スペクトラム拡散シールドによる画面傍受対策の基礎実験結果 ○古谷航一・小林 剛・草野善之・谷口英司(三菱電機) EMCJ2024-29 |
電磁波を介した情報漏洩への対策として,アクティブ周波数選択表面を用いたスペクトラム拡散シールド(SSS:Spectrum... [more] |
EMCJ2024-29 pp.40-45 |
CS |
2024-07-11 13:12 |
長崎 |
対馬市交流センター 厳原地区公民館 大会議室 (長崎県) |
アダマール拡散CTFI-OFDMにおける時間窓平均を用いた位相雑音の補償 ○岡本駿平・井田悠太(山口大)・大平康旦(鹿児島大)・黒田 翔(FXシステムズ)・松元隆博(鹿児島大) CS2024-10 |
近年の無線通信に幅広く利用される直交周波数分割多重(OFDM)は位相雑音(PN)の問題がある.アダマール変換等を用いた周... [more] |
CS2024-10 pp.13-14 |
CPSY, DC, RECONF (共催) IPSJ-ARC (連催) [詳細] |
2024-06-10 16:20 |
山梨 |
山梨県石和温泉郷 石和びゅーほてる (山梨県, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
RISC-V SMTプロセッサにおけるメッセージパッシング機構を用いたスレッド間通信の高速化 ○赤松 豪・高田勝悟・田中友章・中條拓伯(東京農工大) CPSY2024-3 DC2024-3 RECONF2024-3 |
当研究ではマルチスレッドを活用する際のスレッド間通信におけるオーバヘッドの削減を目的とし,RISC-V SMTプロセッサ... [more] |
CPSY2024-3 DC2024-3 RECONF2024-3 pp.12-17 |
TL |
2024-03-04 17:00 |
海外 |
国立清華大学(新竹・台湾) (海外(アジア), オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
語彙・接辞分析を用いたアカデミック・リーディング支援の一検討 ○坪田 康(京都工繊大)・蔡 沂霖(WordBranch)・黄 漢君(国立清華大) TL2023-46 |
研究者を志す者にとって英語の学術論文を読むことは避けては通れない道であり、その近道は関連論文を自分で読むか、研究室での読... [more] |
TL2023-46 pp.40-41 |
ET |
2024-01-20 15:55 |
京都 |
京都大学 吉田キャンパス+オンライン開催 (京都府, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
解答可能性の評価機構を組み込んだ難易度調節可能な読解問題自動生成手法 ○鈴木彩香・宇都雅輝(電通大) ET2023-51 |
読解問題自動生成とは,読解対象文からそれに関連する問題を自動生成する技術である.近年では,深層学習を用いた読解問題自動生... [more] |
ET2023-51 pp.38-44 |
EMCJ |
2024-01-19 15:05 |
熊本 |
市民会館シアーズホーム夢ホール(熊本市) (熊本県) |
スペクトラム拡散シールドによる画面傍受対策手法に関する検討 ○古谷航一・小林 剛・福井範行・谷口英司(三菱電機) EMCJ2023-99 |
電磁波を介した情報漏洩への対策として,アクティブ周波数選択表面を用いたスペクトラム拡散シールド(SSS:Spectrum... [more] |
EMCJ2023-99 pp.67-71 |
TL |
2023-12-23 13:45 |
ONLINE |
国立清華大学(新竹・台湾) (オンライン, 海外(アジア)) (ハイブリッド開催,主:オンライン開催,副:現地開催) |
音読・シャドーイングが日本人EFL学習者の文法の知識と処理に与える効果 ○清水保宏・横川博一(神戸大) TL2023-35 |
音読・シャドーイングと文法の明示的説明の有無がL2文法知識に及ぼす効果を実験により調査した.参加者を4群に分け,学習段階... [more] |
TL2023-35 pp.25-30 |
EMM, EA, ASJ-H (共催) |
2023-11-23 13:00 |
富山 |
大学コンソーシアム富山「駅前キャンパス」研修室1 (富山県) |
[ポスター講演]読み聞かせでの絵本と背景音の調和度が幼児の集中力に与える影響 ~ 眼球運動による評価法の検討 ~ ○油谷 凜・北濱幹士・山田光穗・程島奈緒(東海大) |
日常生活の様々な場面でその場の行動に適した BGM や音楽が使用されている。本研究では、幼児を対象に背景音を読み聞かせの... [more] |
EA2023-36 EMM2023-67 pp.45-50 |
ET |
2023-11-11 09:10 |
香川 |
香川大学 幸町キャンパス+オンライン開催 (香川県, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
問題と模範解答の同時生成機構を持つ難易度調整可能な読解問題自動生成手法 ○後藤照佳・富川雄斗・宇都雅輝(電通大) ET2023-24 |
近年,学習者の読解力に合った難易度の読解問題を自動生成する深層学習手法が提案されている.そのような難易度調整可能な読解問... [more] |
ET2023-24 pp.1-7 |
HIP |
2023-10-11 13:25 |
京都 |
京都経済センター (京都府, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
マニュアルスクロールによる読みのスクロール軌跡と縦方向眼球運動の特徴 ○赤倉志暢・森田ひろみ(筑波大) HIP2023-72 |
電子端末画面上では横書き文章を縦方向にスクロールして読むことが多いことから,その認知特性を明らかにすることは快適で有効な... [more] |
HIP2023-72 pp.59-64 |
HIP, HCS (共催) (連催) [詳細] |
2023-09-12 10:05 |
愛媛 |
人間環境大学松山道後キャンパス (愛媛県) |
提示する文字形状の違いが読解問題の正解率に及ぼす影響 ○瀬崎夕陽・萩原亜依・高野沙也香・中村聡史(明大)・掛 晃幸(ワコム) HCS2023-65 HIP2023-55 |
文字形状と記憶容易性に関する研究は多数行われており,可読性が低い文字形状が記憶容易性を上げることが明らかになっている.我... [more] |
HCS2023-65 HIP2023-55 pp.47-52 |
EMCJ, MICT (併催) |
2023-03-17 14:15 |
東京 |
機械振興会館 (東京都, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
機械読唇における三次元モデルを用いたデータ拡張が認識精度に与える影響 ○木村一馬・大田健紘(日本工大) MICT2022-59 |
本研究では口部情報のみから発話内容を推定する読唇術を機械学習で行うために,発話者の顔の三次元モデルをデータ拡張に使用する... [more] |
MICT2022-59 pp.17-21 |
ET |
2023-03-14 11:45 |
徳島 |
徳島大学 (徳島県, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
戯曲読解を題材とした他者理解能力育成支援システムの開発と初期評価 ○岡本花奈乃(阪府大)・林 佑樹・瀬田和久(阪公立大) ET2022-68 |
社会生活における様々な場面で円滑な対人関係を形成,維持するためには他者の意図や感情といった心的状態を適切に理解する能力が... [more] |
ET2022-68 pp.49-56 |
ET |
2023-03-15 13:35 |
徳島 |
徳島大学 (徳島県, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
学習共同体における構造的読解と相互参照を促すための可視化・共有ツールの実践的評価 ○舟生日出男(創価大)・松峯笑子(千曲市立更埴図書館)・久保田善彦(玉川大)・鈴木栄幸(茨城大) ET2022-87 |
本研究では,近年の大学生に見られる,個々の授業について深く学ぼうとせず単位を取ることだけに止まり,学修が不確かなものとな... [more] |
ET2022-87 pp.172-177 |
PRMU, IBISML (共催) IPSJ-CVIM (連催) [詳細] |
2023-03-02 10:55 |
北海道 |
はこだて未来大学 (北海道, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
第3回機械読唇チャレンジ報告 ○齊藤剛史(九工大)・後藤悠斗・長野紘之・加藤暁浩・能勢将樹(リコー)・平元尚貴(メルコイン)・服部智大・青山椎耶・加藤夕祐・戸嶋隆太・長脇拓海・田村哲嗣(岐阜大)・荒金大清(九工大) PRMU2022-76 IBISML2022-83 |
計算機を利用して音声情報を用いずに映像情報のみを用いて発話内容を推定する機械読唇技術がある.40年以上の工学的な解析があ... [more] |
PRMU2022-76 IBISML2022-83 pp.97-101 |
PRMU, IBISML (共催) IPSJ-CVIM (連催) [詳細] |
2023-03-02 11:05 |
北海道 |
はこだて未来大学 (北海道, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
メタ学習を用いた単語読唇の検討 ○児玉道成・齊藤剛史(九工大) PRMU2022-77 IBISML2022-84 |
視覚情報のみを用いて発話内容を推定する読唇技術は,教師あり学習の一種であり,大規模なデータセットが望まれている.しかし,... [more] |
PRMU2022-77 IBISML2022-84 pp.102-106 |