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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MSS, CAS, SIP, VLD
(共催)
2023-07-06
13:00
北海道 小樽商科大学 3号館 102教室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[パネル討論]回路・システム分野における研究の民主化と各研究会の取り組み
池田 誠東大)・相原康敏オムニビジョン)・中武繁寿北九州市大)・仲地孝之琉球大)・山口真悟山口大CAS2023-7 VLD2023-7 SIP2023-23 MSS2023-7
公的研究資金を用いた研究成果の研究者コミュニティのみならず広く社会からのアクセスや利用を可能にするオープンアクセスの取り... [more] CAS2023-7 VLD2023-7 SIP2023-23 MSS2023-7
pp.34-36
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2022-12-14
- 2022-12-16
香川 サンポート高松(香川県高松市)+ オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
情報科学研究者の社会性を言語化する ~ RRIを背景として ~
得能想平阪大)・伊藤京子京都橘大)・藤井翔太村田正幸阪大
本研究は、欧州の科学技術政策の原則である「責任ある研究とイノベーション(RRI)」を背景とし、情報科学分野で実績のある工... [more]
MBE, IEE-MBE
(連催)
2022-06-17
14:20
ONLINE オンライン開催 日常生活下での環境電磁界計測における遠隔研究指導についての一考察
茅野 功香川弓奈佐藤亜美山本温子嵯峨菜摘宮崎 仁望月精一川崎医療福祉大MBE2022-8
昨今の新型コロナウイルス感染症の拡大は,研究・教育機関である大学にも多大な影響が及ぼされ,講義科目のみならず卒業研究にお... [more] MBE2022-8
pp.5-8
ET 2022-03-04
13:50
ONLINE オンライン開催 スライドの構造分析に基づいた研究分野の特徴理解支援システム
真野宗和小尻智子関西大ET2021-66
研究分野によって,解決しなければならない問題や,問題を解決するために考えるべき内容が異なる.良い研究をするためにはこれら... [more] ET2021-66
pp.85-90
IN 2022-01-18
14:25
ONLINE オンライン開催 [招待講演]制御理論研究における通信ネットワーク
岡野訓尚立命館大IN2021-29
情報通信技術の著しい発展を受けて,制御工学の分野でも通信ネットワークを含むフィードバックシステムは重要なテーマとして研究... [more] IN2021-29
p.31
PN 2021-11-11
09:35
ONLINE オンライン開催 2020年度PN研究会の開催報告 ~ 制御・管理・アプリケーションに関する研究について ~
森 洋二郎名大)・石井健二三菱電機)・中川雅弘NTT)・松浦基晴電通大PN2021-26
本稿では,2020年度に PN研専によって開催された研究会で講演された研究成果の中で,「管理・制御」と「アプリケーション... [more] PN2021-26
pp.1-6
PN 2021-11-11
10:00
ONLINE オンライン開催 2020年度PN研究会の開催報告 ~ システム・アーキテクチャ・デバイスに関する研究について ~
石井健二三菱電機)・森 洋二郎名大)・松浦基晴電通大)・中川雅弘NTTPN2021-27
本稿では,2020年度にPN研専によって開催された研究会で講演された研究成果の中で,「システム」,「アーキテクチャ」,お... [more] PN2021-27
pp.7-12
MVE 2021-09-18
14:00
ONLINE オンライン開催(国士舘大学でのハイブリッド開催から変更) ヒューマン・コミュニケーション研究における社会的有用性評価 ~ 新規技術の社会的有用性を評価する研究報告ガイドライン ~
西村 歩慶大)・塚常健太都立大)・新井田 統KDDI総合研究所MVE2021-24
ヒューマン・コミュニケーション研究では新しい技術の開発に熱中する一方でその技術の社会的有用性が不明になっている問題が頻繁... [more] MVE2021-24
pp.72-77
BioX, ISEC, SITE, ICSS, EMM, HWS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2021-07-20
16:20
ONLINE オンライン開催 意思決定支援としての研究倫理 ~ AoIR倫理ガイドラインの原理と倫理分析 ~
大谷卓史吉備国際大)・大澤博隆筑波大)・壁谷彰慶東洋英和女学院大)・神崎宣次南山大)・久木田水生名大)・西條玲奈阪大ISEC2021-39 SITE2021-33 BioX2021-40 HWS2021-39 ICSS2021-44 EMM2021-44
本稿は,Association of Internet Researchers(AoIR)の倫理的ガイドライン(IRE ... [more] ISEC2021-39 SITE2021-33 BioX2021-40 HWS2021-39 ICSS2021-44 EMM2021-44
pp.182-189
IBISML 2021-03-04
09:05
ONLINE オンライン開催 [招待講演]実験計画法による実験方法の設計
立森久照NCNPIBISML2020-52
実験計画法(Experimental design、Design of experiments)はデータを効率的に集める... [more] IBISML2020-52
p.71
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2020-12-15
- 2020-12-17
ONLINE オンライン開催 「デザイン実践研究」の鍵概念構築 ~ 多元的な「実践研究」を整理する ~
西村 歩慶大)・新井田 統KDDI総合研究所
デザイナーが日頃の実践を省察的に報告する研究については大まかに「実践研究」と呼ばれ,昨今のデザイン研究における一つの潮流... [more]
ET 2019-09-06
13:30
茨城 筑波技術大学 障害のある人を支援する教育工学研究に関する一考察 ~ 国際生活機能分類(ICF)に関する上田(2005)論文を援用して ~
棟方哲弥特総研ET2019-29
我が国における障害のある人を支援する教育工学研究は,その黎明期である1974年に当時の電子通信学会誌に“特殊教育への電子... [more] ET2019-29
pp.23-28
SIP 2019-08-29
15:35
東京 東京理科大学 葛飾キャンパス講義棟304 語の共起関係に基づく研究トレンドの可視化
桂井麻里衣同志社大)・小野峻佑東工大SIP2019-43
各研究分野の萌芽的技術の自動検出やトピック変遷の可視化は科学技術の動向把握に有用である.本論文では,これら二つを同時実現... [more] SIP2019-43
pp.23-27
CQ 2019-07-18
15:10
新潟 新潟大学 [特別招待講演]通信行動工学の理論と応用
新井田 統KDDI総合研究所CQ2019-50
コミュニケーションクオリティ(CQ)研究会の設立から27年が経ち,通信サービスを取り巻く環境は大きく変化した.その変化に... [more] CQ2019-50
pp.67-71
TL 2018-12-09
13:00
愛媛 愛媛大学 校友会館2Fサロン [招待講演]なぜ実践と研究は統合されるのか ~ 人間学としての実践研究 ~
細川英雄言語文化教育研TL2018-46
本発表では、「なぜ実践と研究は統合されるのか」というタイトルで、言語教育における実践と研究の統合というテーマについて論じ... [more] TL2018-46
pp.13-15
HWS 2018-04-13
10:20
福岡 九州大学医学部 百年講堂 [招待講演]情報インフラにおけるセキュリティ ~ CIOとCISOの視点から ~
安浦寛人九大HWS2018-1
国立大学のCIOおよびCISOとして、著者がこれまで経験してきたことや現場の分析から、現在の組織や社会の情報インフラにお... [more] HWS2018-1
pp.1-4
ET 2018-03-03
13:10
高知 高知工科大学(永国寺キャンパス) 大学研究室における研究活動の多様性を考慮した管理支援システムの開発
大浦拓馬佐藤克己森本康彦学芸大)・中山祐貴早大)・中村勝一福島大)・宮寺庸造学芸大ET2017-95
大学研究室における研究活動は研究室独自の活動方針(以下,研究室ルール)に基づいて,4つのタスク(研究活動の計画,計画通り... [more] ET2017-95
pp.35-40
ET 2017-05-27
14:35
東京 創価大学 大学研究室における活動の多様性を考慮した支援システムのための研究活動記述文法の開発
大浦拓馬佐藤克己森本康彦学芸大)・中山祐貴早大)・中村勝一福島大)・宮寺庸造学芸大ET2017-8
大学研究室における研究活動では,研究室の活動ルールのもと,学生が活動の計画・研究情報の蓄積・振り返りを主体的に遂行するこ... [more] ET2017-8
pp.41-46
CAS, ICTSSL
(共催)
2017-01-27
13:45
東京 機械振興会館 形態素解析を用いた地震学研究の動向把握に資する研究 ~ 地震学会10年間の研究題目を事例として ~
阿部光樹新潟大)・井ノ口宗成静岡大)・加藤尚之森田裕一東大)・田村圭子新潟大)・木村玲欧兵庫県立大)・中野敬介新潟大CAS2016-107 ICTSSL2016-61
災害の研究分野では,理学・工学を中心として発展を遂げてきたが,近年では社会科学分野も融合し,学際的な分野として進化を続け... [more] CAS2016-107 ICTSSL2016-61
pp.145-150
PRMU 2016-10-20
13:00
宮崎 宮崎大学 オープンサイエンスの動向と情報学分野へのインパクト
北本朝展NIIPRMU2016-90
「オープンサイエンス」は,サイエンスをよりオープンにすることを目的とする,多様な運動を束ねた概念である.しかしオープンな... [more] PRMU2016-90
pp.1-6
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