研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
ICM |
2023-03-17 16:55 |
沖縄 |
沖縄県立博物館・美術館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
サーバによる宛先探索を用いた転送待機時間に基づくOpportunistic Routing ○山崎拓真(芝浦工大)・細沼恵里・小野翔多(東大)・山崎 託・三好 匠(芝浦工大) ICM2022-66 |
転送待機時間に基づくOpportunistic routing(OR)では,パケットを受信した各端末が宛先へのホップ数な... [more] |
ICM2022-66 pp.135-138 |
IN, NS (併催) |
2023-03-03 10:30 |
沖縄 |
沖縄コンベンションセンター + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
CCN上の木構造のモバイルネットワークにおけるコンテンツサーバの移動を考慮した経路制御方式 ○中川佑人・花田真樹(東京情報大)・金光永煥(東京工科大) IN2022-106 |
近年,スマートフォンなどの移動端末の普及により,モバイルネットワークのトラヒックが急増しており,CCN における移動端末... [more] |
IN2022-106 pp.241-246 |
PN |
2023-03-02 15:10 |
沖縄 |
沖縄県立博物館 講座室 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
分散制御SDM-EONにおけるリアルタイム情報を考慮した経路制御手法 ○横田壮太郎・馬場健一(工学院大) PN2022-66 |
近年通信トラヒックの急増により,光基幹ネットワークの領域ではより高速かつ大容量な伝送が求められており,エラスティック光ネ... [more] |
PN2022-66 pp.130-135 |
PN |
2023-03-02 15:30 |
沖縄 |
沖縄県立博物館 講座室 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
重畳符号化を用いたEONにおける再配置を考慮したパス設定手法 ○大河内翔太・馬場健一(工学院大) PN2022-67 |
増加が続く通信トラヒックを効率よく収容する技術として,光基幹ネットワークの分野ではエラスティック光ネットワーク(EON)... [more] |
PN2022-67 pp.136-141 |
PN |
2023-03-02 15:50 |
沖縄 |
沖縄県立博物館 講座室 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
空間分割多重光ネットワークにおける動的光パス検索に基づくルーティングとコア・スペクトル割当法 ○黄 宇軒・森 洋二郎・長谷川 浩(名大) PN2022-68 |
急増する通信需要に対応しうる空間分割多重伝送方式の検討が現在進められており、中でもマルチコアファイバ上での超大容量伝送の... [more] |
PN2022-68 pp.142-146 |
VLD, DC, RECONF, ICD (共催) IPSJ-SLDM (連催) [詳細] |
2022-11-28 13:55 |
石川 |
金沢市文化ホール (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
集合対間配線問題に対するSATを用いた配線手法 ○長倉光輝・横屋凛太郎・藤吉邦洋(東京農工大) VLD2022-21 ICD2022-38 DC2022-37 RECONF2022-44 |
集合対間配線問題とは,同数のソース端子とシンク端子が与えられ,それらの間を任意の組合せで,1対1接続する単層配線問題であ... [more] |
VLD2022-21 ICD2022-38 DC2022-37 RECONF2022-44 pp.13-18 |
IA |
2022-11-21 14:30 |
新潟 |
万代市民会館(新潟県) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
顧客ならびにアプリケーション単位で制御可能なSR-TEフレームワークにおけるアプリケーション識別方式の検討と映像伝送品質への影響調査 ○斎藤龍之介・吉田晴信・石原真太郎・秋山豊和・小林和真(京都産大)・三島 航(NTTコミュニケーションズ) IA2022-40 |
インターネットサービスプロバイダ (ISP)を利用する顧客からは様々なアプリケーションのトラフィックが発生し,それぞれ異... [more] |
IA2022-40 pp.20-24 |
IA |
2022-11-21 14:55 |
新潟 |
万代市民会館(新潟県) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
顧客ならびにアプリケーション単位で制御可能なSR-TEフレームワークの提案とPer-Flow Steeringの実装方式の検討 ○吉田晴信・斎藤龍之介・石原真太郎・秋山豊和・小林和真(京都産大)・三島 航(NTTコミュニケーションズ) IA2022-41 |
ISPが提供するネットワークで求められるQoSをはじめとするTraffic Engineering(TE)を実現する方法... [more] |
IA2022-41 pp.25-32 |
CCS |
2022-11-17 16:00 |
三重 |
シンフォニアテクノロジー響ホール伊勢 (伊勢市観光文化会館) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
DTNにおけるノード移動情報とノード間距離を考慮した送信制御方式 ○及川健太・塩川茂樹(神奈川工科大) CCS2022-49 |
DTNにおけるデータ転送方式の1つにノードの位置情報や移動方向を基にデータを転送することによってデータの到達率を増加させ... [more] |
CCS2022-49 pp.31-35 |
PN |
2022-11-07 10:05 |
高知 |
高知城歴史博物館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
大規模ファイバ粒度ルーティングネットワークの設計及び動的制御 ○松尾 武・白木隆太・森 洋二郎・長谷川 浩(名大) PN2022-21 |
通信トラフィックの急増に対応すべく,光クロスコネクトの大規模化や,広大な周波数帯域を占有する次世代の超大容量光パスの導入... [more] |
PN2022-21 pp.1-5 |
NS, SR, RCS, SeMI, RCC (併催) |
2022-07-15 13:15 |
石川 |
金沢歌劇座 + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
Opportunistic Routingを用いたLPWAメッシュネットワークにおける転送待機時間の解析 ○小林侑太(芝浦工大)・細沼恵里(東大)・山崎 託・三好 匠・新津善弘・シルバーストン トーマス(芝浦工大) NS2022-56 |
著者らは,多地点に設置したセンサから得られる情報を収集するため,低消費電力かつ広域通信が可能なLPWA(Low powe... [more] |
NS2022-56 pp.143-146 |
CAS, SIP, VLD, MSS (共催) |
2022-06-17 13:00 |
青森 |
八戸工業大学 1号館201室(多目的ホール) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
A revised shortest path-based routing in WSN model ○Yoshihiro Kaneko(Gifu Univ.)・Mayu Okumura(Meitec) CAS2022-12 VLD2022-12 SIP2022-43 MSS2022-12 |
[more] |
CAS2022-12 VLD2022-12 SIP2022-43 MSS2022-12 pp.61-66 |
NS |
2022-05-13 11:40 |
京都 |
京都大学楽友会館 + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
In-band Network Telemetryによるリンク混雑度に応じたマルチパス経路制御 ○荒巻慎太朗(電通大)・田中京介,八巻隼人・三輪 忍・本多弘樹(電通大) NS2022-19 |
近年,大容量なコンテンツの配信によるネットワークのリンク帯域幅占有が問題となっている.特に,IP電話やVR(Virtua... [more] |
NS2022-19 pp.59-64 |
NS, IN (併催) |
2022-03-10 09:10 |
ONLINE |
オンライン開催 |
フローの経路変動を抑制するTraffic Engineeringのための経路最適化手法 ○西口雅人・藤原貴之・中務諭士・武井勇樹(NTT) NS2021-122 |
ネットワーク資源の利用率を最適化し,ネットワークの輻輳を低減するためのアプローチとして,Traffic Engineer... [more] |
NS2021-122 pp.1-6 |
RCS, SR, SRW (併催) |
2022-03-04 15:25 |
ONLINE |
オンライン開催 |
ルーティング制御を行うV2Xリレー伝送の基本特性評価 ○酒井 学・帶金一真・西本 浩・青山哲也・佐野裕康(三菱電機) RCS2021-296 |
C-V2X(Celluler Vehicle-to-Everything)は,自動運転やMaaS(Mobility as... [more] |
RCS2021-296 pp.223-228 |
PN |
2022-03-01 10:50 |
ONLINE |
オンライン開催 |
分散制御SDM-EONにおける候補経路拡張による経路制御手法 ○横田壮太郎・馬場健一(工学院大) PN2021-54 |
近年通信トラヒックが急増しており,コアネットワークの分野ではより高速かつ大容量な伝送が求められる.そこで光基幹ネットワー... [more] |
PN2021-54 pp.10-15 |
RISING (第三種研究会) |
2021-11-16 09:30 |
東京 |
東京都内+EventIn (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
セグメントルーチング環境における経路最適化を用いたネットワークスライシング ○猪野 潤・西辻 崇・朝香卓也(都立大) |
セグメントルーチング環境において経路最適化を用いた新たなネットワークスライシング方式を提案する.ネットワークスライシング... [more] |
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PN |
2021-11-11 13:25 |
ONLINE |
オンライン開催 |
分散制御SDM-EONにおける経路制御手法の一検討 ○横田壮太郎・馬場健一(工学院大) PN2021-29 |
年々増加している通信トラヒックに対応するため,コアネットワークの分野では,エラスティック光ネットワークや空間分割多重技術... [more] |
PN2021-29 pp.17-22 |
SANE |
2021-11-12 14:50 |
ONLINE |
オンライン開催 |
GPR data processing methods based on extrem gradient boosting algorithm to detect the backfill grouting of shield tunnel Xiongyao Xie・○Li Zeng・Biao Zhou(Tongji Univ.) SANE2021-59 |
Shield tunnel method is currently the most important method ... [more] |
SANE2021-59 pp.144-148 |
PN, NS, OCS (併催) |
2021-06-25 14:50 |
ONLINE |
オンライン開催 |
EONにおける重畳符号化を用いた動的なパス設定手法 ○佐藤広康・馬場健一(工学院大)・廣田悠介(NICT) PN2021-11 |
近年,著しく増加するインターネットトラフィックを柔軟に収容するため,エラスティック光ネットワーク(EON)が盛んに研究さ... [more] |
PN2021-11 pp.40-45 |