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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RCS, SR, SRW
(併催)
2024-03-15
14:15
東京 東京大学本郷キャンパス + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[奨励講演]サブテラヘルツ帯通信におけるマルチパス分離に基づくチャネル予測の演算負荷軽減に関する考察
望月大瑚西村寿彦佐藤孝憲・○小川恭孝北大)・萩原淳一郎武庫川女子大)・大鐘武雄北大RCS2023-288
第6世代移動通信において,超高速通信を実現するためにサブテラヘルツ帯の利用が考えられている.この帯域は高周波であるため,... [more] RCS2023-288
pp.152-157
RCS 2022-06-17
14:00
沖縄 琉球大学 千原キャンパス+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
サブテラヘルツ帯通信におけるマルチパスの遅延・到来方向推定に基づくチャネル予測に関する基礎的考察
望月大瑚西村寿彦佐藤孝憲小川恭孝萩原淳一郎大鐘武雄北大RCS2022-63
実用化に向けて研究が行われている第六世代移動通信(6G)においては,広帯域伝送が可能な $100$ GHz 以上のサブテ... [more] RCS2022-63
pp.230-235
RCS, SIP, IT
(共催)
2022-01-21
09:50
ONLINE オンライン開催 マルチパスの遅延と到来方向推定に基づくミリ波帯チャネル予測に関する研究
望月大瑚西村寿彦大鐘武雄小川恭孝萩原淳一郎佐藤孝憲北大IT2021-63 SIP2021-71 RCS2021-231
基地局で下り回線のチャネル情報を用いることにより,マルチユーザMIMO システムを実現して大容量の通信を行うことが可能で... [more] IT2021-63 SIP2021-71 RCS2021-231
pp.195-200
SS, MSS
(共催)
2022-01-12
11:35
長崎 長崎県建設総合会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
プロセスマイニングを応用した大容量交通流のMesoscopicモデル化手法
上原健嗣平石邦彦北陸先端大MSS2021-51 SS2021-38
計算機性能の向上やカメラ・GNSS等のセンサー技術の普及に伴い,高精度かつ高頻度な交通流データが容易に利用できるようにな... [more] MSS2021-51 SS2021-38
pp.112-117
RCS 2021-06-23
09:30
ONLINE オンライン開催 マルチパス分離に基づくチャネル予測の演算負荷軽減に関する検討
望月大瑚西村寿彦大鐘武雄小川恭孝萩原淳一郎佐藤孝憲北大RCS2021-29
マルチユーザMIMOシステムにおいて,下り回線のチャネル情報を用いた基地局側での
プリコーディングを行うことにより干渉... [more]
RCS2021-29
pp.1-6
EMM, IT
(共催)
2021-05-20
13:00
ONLINE オンライン開催 奇数シフト数列と超増加数列を用いるナップザック暗号の鍵生成法の改良
佐藤 南村上恭通阪電通大IT2021-1 EMM2021-1
量子コンピュータにより,素因数分解問題・離散対数問題・楕円離散対数問題
が多項式時間で解けることが証明されたため,
... [more]
IT2021-1 EMM2021-1
pp.1-6
NLP, CAS
(共催)
MBE, NC
(併催) [詳細]
2020-10-29
12:05
ONLINE オンライン開催 脳の機能仮説についての構造化データの構築
佐々木 明荒川直哉山川 宏全脳アーキテクチャ・イニシアティブNC2020-11
神経科学のビッグデータ化が進み, 実験データやモデルをオープンな構造化データとして管理し て, その共同利用を促進する ... [more] NC2020-11
pp.14-20
SS 2020-03-05
11:15
沖縄 てんぶす那覇
(開催中止,技報発行あり)
継続を基本とする言語CbCでのHoareLogicによる健全性の考察
外間政尊河野真治琉球大SS2019-54
CbC は継続を主とする言語上で、HoareLogicをベースとした検証を提案している。
OSなどの手続き型の記述に対... [more]
SS2019-54
pp.79-85
MSS, SS
(共催)
2019-01-16
13:30
沖縄 沖縄県青年会館 GearsOSのHoare Logicをベースにした検証手法
外間政尊河野真治琉球大MSS2018-74 SS2018-45
Gears OS は継続を主とするプログラミング言語 CbC で記述されている。
OS やアプリケーションの信頼性を上... [more]
MSS2018-74 SS2018-45
pp.109-114
RCS, SR, SRW
(併催)
2018-03-01
09:40
神奈川 YRP 横須賀リサーチパーク 遅延および出射・入射角度領域におけるマルチパス分離を用いたMIMOチャネル予測手法に関する考察
奥村香菜子小川恭孝西村寿彦大鐘武雄北大RCS2017-348
マルチユーザMIMOシステムの下り回線においては,基地局側でプリコーディングを行うためにチャネル情報が必要となる.通常,... [more] RCS2017-348
pp.179-184
NS, ASN, RCC, RCS, SR
(併催)
2017-07-19
15:35
北海道 北海道大学 遅延・角度領域におけるマルチパス分離を用いたチャネル予測手法に関する検討
奥村香菜子小川恭孝西村寿彦大鐘武雄北大RCS2017-103
端末等の移動により無線伝搬環境は時間変動する.このような時変動環境において,頻繁にパイロットシンボルを送信してチャネル推... [more] RCS2017-103
pp.61-66
RCS 2016-06-23
10:00
沖縄 琉球大学 インパルス応答推定に基づくチャネル予測手法に関する検討
奥村香菜子小川恭孝西村寿彦大鐘武雄北大RCS2016-60
無線通信においては,端末等の移動により伝搬環境が時変動する.このような時変動環境では,パイロットシンボルを頻繁に用いてチ... [more] RCS2016-60
pp.81-86
RCS, CCS, SR, SRW
(併催)
2016-03-04
14:30
東京 東京工業大学 時変動マルチユーザMIMO環境における2段階の圧縮センシングを用いたチャネル予測
上橋俊介小川恭孝西村寿彦大鐘武雄北大RCS2015-394
マルチユーザMIMOシステムでは,干渉を抑圧するため,基地局側で各ユーザへの下り回線のチャネル情報を必要とする.しかし,... [more] RCS2015-394
pp.357-362
AP, RCS, WPT, SAT
(併催)
2015-11-06
14:35
沖縄 沖縄県立博物館・美術館 散乱体が移動するマルチユーザMIMO環境における圧縮センシングを用いたチャネル予測
上橋俊介小川恭孝西村寿彦大鐘武雄北大RCS2015-240
マルチユーザMIMOシステムでは干渉を抑圧するため,基地局側で各ユーザへの下り回線のチャネル情報を必要とする.しかし,時... [more] RCS2015-240
pp.299-304
SIP, RCS
(共催)
2015-01-22
13:45
岡山 岡山大学 マルチユーザMIMOシステムにおける圧縮センシングを用いたチャネル予測手法に関する検討
上橋俊介小川恭孝西村寿彦大鐘武雄北大SIP2014-90 RCS2014-278
マルチユーザMIMOシステムでは,ユーザ間干渉やストリーム間干渉を抑圧するため,基地局側で各ユーザへの下り回線のチャネル... [more] SIP2014-90 RCS2014-278
pp.55-60
AP, WPT
(併催)
2014-10-15
13:30
北海道 北大 クラーク会館 大会議室 圧縮センシングを用いたチャネル予測手法に関する考察
上橋俊介小川恭孝西村寿彦大鐘武雄北大AP2014-109
無線通信においてはパイロットシンボルを用いたチャネル推定が必須である.時変動環境においては,パイロットシンボルを頻繁に送... [more] AP2014-109
pp.1-6
EST 2013-05-10
11:25
神奈川 NTT厚木研究開発センター FDTD法によるMaxwell-Schrodinger方程式混合数値解析 ~ 電子密度とトンネル効果の関係 ~
竹内 嵩・○久間 丹大貫進一郎日大EST2013-3
近年,光と量子力学的効果を利用した新しい光学デバイスが注目を集めている.このようなデバイスにおける物理現象は,メゾスコピ... [more] EST2013-3
pp.11-14
IMQ 2013-01-25
15:00
兵庫 神戸大学 等高線内面積分布を用いた画質評価に関する検討
水田 忍深山科学IMQ2012-31
雑音の重畳等により濃淡画像が変化した場合,微小な領域が多数生じるなど画像の等高線(等値面)構造に変動が生じると考えられる... [more] IMQ2012-31
pp.15-18
PRMU, MI, IE
(共催)
2012-05-18
15:15
愛知 名古屋工業大学 チェーンコードを用いた等値面データの情報量削減
山下主税西尾孝治小堀研一阪工大IE2012-34 PRMU2012-19 MI2012-19
近年,医療分野では,X線CTやMRIを用いた診断が行われている.
これらの撮影結果は,ボリュームデータと呼ばれる3次元... [more]
IE2012-34 PRMU2012-19 MI2012-19
pp.101-106
QIT
(第二種研究会)
2011-11-22
15:40
大阪 大阪大学基礎工学研究科国際棟 最大・最小量子誤り訂正問題の繰り返し最適化による解法
山本直樹西澤勇紀慶大
本発表では、次の量子誤り訂正問題を考える:エラー通信路が与えられており、入力量子状態と出力量子状態のフィデリティを最大と... [more]
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