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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ICTSSL, IEE-SMF, IN
(連催) ※学会内は併催
2021-10-22
09:50
ONLINE オンライン開催 Sub-GHz無線による船舶基地局を用いた離島向け安否確認システムの基礎通信実験 ~ 商船系学校の練習船活用に向けた取り組み ~
浅川貴史前畑航平大島商船高専ICTSSL2021-24
瀬戸内海の離島では過疎化が進む一方,情報インフラの整備は進んでいない.大規模な災害による長期間の停電が発生した場合には,... [more] ICTSSL2021-24
pp.36-41
SWIM, SC
(共催)
2021-08-27
14:00
ONLINE オンライン開催 (FIT2021との併催) ライダモニタリングによる二輪車安全向上システムの構想
杉野貴美廣佐藤洋一郎有本和民岡山県立大SWIM2021-21 SC2021-19
四輪車の高度支援機構が進化し、また人口の高齢化が進む時代において、二輪車の安全性を高める技術開発は四輪車に比べて進んでい... [more] SWIM2021-21 SC2021-19
pp.52-57
R 2019-11-28
16:00
大阪 中央電気倶楽部 機能安全規格準拠のソフトウェア開発の現状と問題点
藤原隆次SRATECH Lab)・井上真二関西大R2019-48
機能安全規格を適用したソフトウェア開発において,安全要求に対する実装の正確性,有効性,妥当性等を確証するために実施要求の... [more] R2019-48
pp.29-34
SRW, SeMI, CNR
(併催)
2019-11-05
11:35
東京 構造計画研究所(本所新館東京) 準天頂衛星システム「みちびき」とスマートフォンを活用した通信途絶状況下における安否情報収集システムの研究開発
大内夏子西浦升人相川進一湯村 晶濱田高志構造計画研SeMI2019-67
大規模災害発生後の通信途絶環境において,安否情報を収集することにより,救援者の適切な初動決定を行うことが期待されている.... [more] SeMI2019-67
pp.27-32
CQ 2019-07-18
13:00
新潟 新潟大学 [ポスター講演]情報指向ネットワークに基づく安否情報確認サービスの研究開発
李 騰山﨑達也新潟大CQ2019-46
地震大国である日本にとって,災害時の安否確認はとても重要である.現在,災害時にインターネット上で安否確認の登録と検索をす... [more] CQ2019-46
pp.57-59
IA, ICSS
(共催)
2019-06-07
10:20
宮城 東北大学 電気通信研究所 本館6階大会議室 認証ログをライフログとして用いた安否確認システムの開発
森田拓哉アサノ デービッド鈴木彦文岡崎裕之信州大IA2019-6 ICSS2019-6
近年の安否確認システムでは、ある瞬間の安否を確認することはできるが、確認後に余震などで被害にあった人たちのその後の安否確... [more] IA2019-6 ICSS2019-6
pp.27-30
SSS 2018-12-18
14:25
東京 筑波大学東京キャンパス文京校舎117教室 安全確認の原理による安全作業手順の検討
宮﨑大和中村瑞穂職能開発大SSS2018-27
職業訓練の訓練生は、機械の機能や危険性に対して、十分な知識を持っていない初心者が多数である.訓練を担当する指導員には,初... [more] SSS2018-27
pp.9-12
WBS, ITS, RCC
(共催)
2018-12-06
16:00
沖縄 宮古島平良港ターミナルビル(マリンターミナルビル)大研修室 ラストマイル自動走行における車両内外安全に対応した乗降状態確認システムの研究開発
川端伸一朗産総研/東京理科大)・加藤 晋産総研WBS2018-56 ITS2018-39 RCC2018-87
現在我が国では,高齢過疎地の移動手段の確保やドライバ不足の解消,コスト低減などに対して,自動運転技術を用いた新たな交通シ... [more] WBS2018-56 ITS2018-39 RCC2018-87
pp.159-163
LOIS, IPSJ-DC
(連催)
2018-07-03
14:00
北海道 公立はこだて未来大学 Twitterを用いた災害時安否確認システムT-@npiの救助要請機能の改良
宇津圭祐西川修史内田 理東海大LOIS2018-7
近年,大規模な自然災害の発生後,Twitterに安否情報や救助要請を含む投稿が多く行なわれる.著者らは安否情報や救助要請... [more] LOIS2018-7
pp.7-12
SSS 2017-08-22
13:35
東京 機械振興会館 食品加工用機械を対象とした簡易リスクアセスメント手法の検討 ~ IMTOC表現による統計的手法を用いた後ろ向き推論の提案 ~
梅崎重夫清水尚憲濱島京子労働安全衛生総研SSS2017-14
機械に起因する労働災害を防止するには、機械の使用段階で作業のリスクアセスメントを実施する必要がある。しかし、危険性を十分... [more] SSS2017-14
pp.5-8
CAS, ICTSSL
(共催)
2017-01-26
13:10
東京 機械振興会館 災害時の安否確認におけるシステム間連携と構成法 ~ 安否確認システムの概要と実現機能の特徴について ~
平澤貴宏稲葉 徹大西正嗣菊間一宏NTTCAS2016-85 ICTSSL2016-39
災害時における罹災者の安否情報は救助や必要な物資の特定のために重要な手がかりとなり,安否情報を確実に届ける通信手段の確保... [more] CAS2016-85 ICTSSL2016-39
pp.41-46
ICTSSL 2016-06-14
14:55
宮城 東北大学 Twitterを利用した見守りシステムの試作
阿部りえ堤 雅菜須崎綾巴櫻井邦彦保田あや眞中絢美内田 理石井啓之宇津圭祐東海大ICTSSL2016-5
我が国では急速に高齢化が進んでおり,独居老人や高齢者のみの世帯が増加している.本稿では,これらの高齢者や体の不自由な住民... [more] ICTSSL2016-5
pp.23-28
ICTSSL 2016-06-14
15:20
宮城 東北大学 Twitterを用いた災害時安否確認システムの構築と通信インフラ不能時利用への展開
尾形秋生眞中絢美櫻井邦彦堤 雅菜須崎綾巴阿部りえ内田 理石井啓之宇津圭祐東海大ICTSSL2016-6
近年,ソーシャルネットワーキングサービス(SNS: Social Networking Service)の災害時利用に注... [more] ICTSSL2016-6
pp.29-34
LOIS 2016-03-04
10:00
沖縄 宮古島市中央公民館 DTNを用いた安否確認方式の実現に向けた避難所巡回行動に関する実態調査
中島 浩井前吾郎渡邉浩志井原雅行NTTLOIS2015-83
筆者らはこれまで,東日本大震災で通信インフラが利用できなくなった地域があったことを踏まえ,避難所間を巡回する人を利用して... [more] LOIS2015-83
pp.115-120
CQ 2015-07-06
13:00
奈良 奈良先端技術大学 [ポスター講演]災害輻輳制御が発信者の主観的ストレスに与える影響
須藤竜之介九大)・佐藤大輔NTT)・高野裕治同志社大)・持田岳美NTTCQ2015-28
災害時において電話は安否確認のための重要な連絡手段である.災害時のような非常事態では電話連絡の需要が高い一方で,なかなか... [more] CQ2015-28
pp.45-49
RECONF 2015-06-19
15:35
京都 京都大学 FPGAによる制御演算の実現と機能安全
森本賢一長崎大)・野辺雅典MHPS)・田中雅晴三菱重工)・柴田裕一郎白倉雄大丸田英徳黒川不二雄長崎大RECONF2015-10
FPGAを産業用制御システムの主演算器として使用するための一手法を提案する。本論文ではファンクションブロックダイアグラム... [more] RECONF2015-10
pp.53-57
SSS 2014-06-26
13:40
東京 機械振興会館 日本で望まれる機械安全に関する法規制及び社会制度の考察 ~ 根拠に基づく安全理論(EBS)の観点から ~
梅崎重夫濱島京子清水尚憲労働安全衛生総研SSS2014-8
日本の強みは、鉄鋼・自動車・化学などの分野で質の高い安全管理と生産技術を達成していることにある。したがって、この“現場力... [more] SSS2014-8
pp.5-8
NS 2014-05-15
13:25
山梨 山梨大学 EPC/IMSにおける災害時利用を想定した安否状況推定及システム
小川宗晃荒井健二郎乗松敏雄NTTNS2014-25
震災や大規模な事故等の発生後において,最もニーズの高いサービスの一つが安否確認サービスである。本稿では,ネットワークのリ... [more] NS2014-25
pp.5-10
NS, IN
(併催)
2014-03-07
11:20
宮崎 宮崎シーガイア 災害時におけるICNを用いた安否情報配信方式の提案
杉山浩平田上敦士KDDI研)・柳生智彦NEC)・長谷川 亨阪大IN2013-184
本稿では, 災害時におけるInformation-Centric Networking (ICN) を用いた安否情報配信... [more] IN2013-184
pp.241-246
ASN, MoNA
(併催)
2014-01-24
12:05
愛媛 ホテル奥道後 (松山市) [技術展示]地域情報共有プラットフォームとスマートフォンによる安否確認
大和田泰伯井上真杉浜口 清三浦 龍NICTMoNA2013-67
我々は,地域内のローカルな情報共有プラットフォーム「NerveNet」の研究開発を行っている.NerveNetは,基地局... [more] MoNA2013-67
pp.97-98
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