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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IT 2023-08-04
11:25
神奈川 湘南工科大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
SAT技術を用いた複数画像からなる視覚暗号の構成
田光宏章山梨大)・盧 暁南岐阜大)・鍋島英知山梨大IT2023-25
視覚暗号(Visual Cryptography Scheme; VCS)とは,画像情報に対する秘密分散法の一種である.... [more] IT2023-25
pp.62-67
KBSE, SWIM
(共催)
2022-05-20
14:00
東京 機械振興会館 6階6-67会議室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
トレースの例示による線形時相論理式の生成
小松航汰堀田大貴茨城大KBSE2022-1 SWIM2022-1
プロセスマイニングによるデータ分析を行うことで,ビジネスプロセスの効率的かつ網羅的な分析を支援することができる.プロセス... [more] KBSE2022-1 SWIM2022-1
pp.1-6
KBSE 2018-03-02
15:20
沖縄 石垣市民会館 中ホール A Constraint Optimization Method for Cloud Service Composition
Shridhar ChoudharyKosaku KimuraAtsuji SekiguchiFLLKBSE2017-51
 [more] KBSE2017-51
pp.73-77
COMP 2016-10-21
14:00
宮城 東北大学 SYM-AND2段回路の充足可能性問題に対する厳密アルゴリズム
脊戸和寿成蹊大)・玉置 卓京大)・照山順一NIICOMP2016-27
$n$変数論理関数$f:{0,1}^n rightarrow {0,1}$が重み付き対称であるとは,$f(x_1, ld... [more] COMP2016-27
pp.29-34
SS 2016-03-10
10:50
沖縄 沖縄県立宮古青少年の家 組合せ最適化問題記述のためのSQLの拡張
内田佑作酒井正彦西田直樹名大SS2015-80
近年,充足可能性判定ソルバの高速化がめざましい.
しかしながらこれらのソルバを用いて組合せ最適化問題を解くための論理式... [more]
SS2015-80
pp.25-30
SDM, ED
(共催)
2015-02-06
11:55
北海道 北海道大学(百年記念会館) アメーバ型最適化問題解探索アルゴリズムの電子回路実装
若宮 遼葛西誠也北大)・青野真士東工大)・成瀬 誠NICT)・巳波弘佳関西学院大ED2014-152 SDM2014-161
粘菌アメーバは単純な構造ながら自律分散的な運動により計算能力を有することが知られている.粘菌アメーバの光刺激回避行動とゆ... [more] ED2014-152 SDM2014-161
pp.81-85
MSS, SS
(共催)
2015-01-27
09:20
鳥取 ブランナールみささ 部分観測におけるMaxSATソルバを用いたスーパバイザ合成手法
廣田 樹結縁祥治名大)・東道徹也デンソーMSS2014-82 SS2014-46
部分観測のもとでの離散事象システムのスーパバイザ構成アルゴリズムは指数時間であることが知られて
いる.部分観測のもとで... [more]
MSS2014-82 SS2014-46
pp.79-84
SS 2014-10-24
10:30
高知 高知市文化プラザかるぽーと 離散事象システムにおけるMaxSATソルバを用いた最大可制御部分仕様の導出
廣田 樹結縁祥治名大)・東道徹也デンソーSS2014-31
離散事象システム(DES)とは,事象の離散的な生起により状態が遷移するシステムの総称である.離散事象システムでは,システ... [more] SS2014-31
pp.35-40
DC 2014-02-10
10:55
東京 機械振興会館 SATを用いた低キャプチャ電力指向ドントケア割当て法
高橋慶安山崎紘史細川利典日大)・吉村正義九大DC2013-83
ディープサブミクロン時代の実速度スキャンテストにおいて,キャプチャ時の消費電力の増加が問題となっている.キャプチャ時の高... [more] DC2013-83
pp.25-30
COMP 2013-12-20
15:30
沖縄 沖縄産業支援センター [チュートリアル講演]計算複雑さへの招待(5):回路から迫るP vs. NP
脊戸和寿成蹊大COMP2013-47
本発表では,回路計算量と論理回路の充足可能性問題について基礎的な導入を行う.最初に回路計算モデルについて必要な定義やチュ... [more] COMP2013-47
p.57
CAS, MSS
(共催)
2011-11-17
14:50
山口 山口大学大学会館 トラップ包含閉路ネットの判定法
太田 淳辻 孝吉愛知県立大CAS2011-68 MSS2011-37
ペトリネットはコンカレントシステムのための有効なモデルの一つである。
一般にペトリネットの解析問題には膨大な計算量が必... [more]
CAS2011-68 MSS2011-37
pp.25-30
PRMU, IBISML
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2011-09-06
15:20
北海道 はこだて未来大学 主成分分析を用いたK-SAT問題における相転移現象の可視化
赤澤靖章早大)・岡田真人東大)・井上真郷早大PRMU2011-78 IBISML2011-37
本研究では,充足可能性問題(random K-SAT問題)の相転移現象を数値シミュレーションにより検証する.K-SAT問... [more] PRMU2011-78 IBISML2011-37
pp.165-172
DC, CPSY
(併催)
2011-07-28
16:15
鹿児島 かごしま県民交流センター 基数制約に対応するクラスタ向け並列SATソルバとその評価
徐 暁雋山根裕二上田和紀早大DC2011-17
実問題から生成される構造的な問題に含まれる基数制約は,真理値のみを扱う SAT ソルバにとってホ&#12... [more] DC2011-17
pp.13-18
COMP 2011-04-22
15:15
京都 京都大学 線形不等式を対象とした一階述語論理の限定記号消去の計算
小野祐貴山根 智金沢大COMP2011-8
本論文では、実数上の線形不等式を対象とした一階述語論理の限定記号消去の計算のアル
ゴリズムについて述べる。
本アルゴ... [more]
COMP2011-8
pp.55-59
VLD 2009-03-12
10:30
沖縄 沖縄県男女共同参画センター チップ内プログラマブル配線向け形式的検証手法
田川貴聡吉田浩章藤田昌宏東大VLD2008-142
近年の開発コストの増大に伴い、FPGAに代表されるプログラマブルなデバイスの重要性が増している。このようなデバイスの重要... [more] VLD2008-142
pp.95-100
SS 2007-12-17
17:00
島根 島根大学 対話型埋込みによる数独問題の設計ツール
馬野洋平酒井正彦西田直樹坂部俊樹草刈圭一朗名大SS2007-50
近年,論理式の充足可能性判定ツール(SATソルバ)の高速化が進み,これを利用した数独パズルの解法が提案されている.
本... [more]
SS2007-50
pp.73-78
COMP 2007-10-16
13:30
宮城 東北大学 パス幅を用いた #2SAT の厳密アルゴリズム
元木光雄北陸先端大COMP2007-43
2006年に Fomin らは分枝限定法とパス分解上での動的計画法を組み合わせることによって,いくつかのグラフの問題に対... [more] COMP2007-43
pp.13-17
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