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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NLP 2017-05-11
16:25
岡山 岡山理科大学 粒子群最適化を用いたI-PD制御系の設計 ~ ゲイン交差周波数を指定した下での整定時間最小化 ~
太田有三神戸大NLP2017-14
本文では,I-PD制御系の設計について述べる.ここでは,ゲイン交差周波数を指定した下での整定時間最小化を実現するI-PD... [more] NLP2017-14
pp.69-72
CPSY, DC
(共催)
IPSJ-EMB, IPSJ-SLDM
(共催)
(連催) [詳細]
2015-03-07
08:55
鹿児島 奄美市社会福祉協議会 会議室(2F・4F) CMOSアナログ回路におけるバイアス回路制御方式の改良と性能評価
堀 遼平立命館大)・熊本敏夫阪産大)・白畑正芳藤野 毅立命館大CPSY2014-175 DC2014-101
消費電力の小さいセンサノードデバイスの実現のため,ノーマリオフ(Noff)・コンピューティング技術を活用したデバイス制御... [more] CPSY2014-175 DC2014-101
pp.77-82
NLP 2015-03-03
16:00
兵庫 兵庫県民会館 不確かさを有する非線形離散時間システムのa%整定時間制御について
太田有三神戸大)・トウ宇川イシダ)・増淵 泉神戸大NLP2014-149
本稿では,不確かさを有する非線形離散時間システムのa% 整定時間制御について述べる.ここでは,サーボ系を考え,一定値目標... [more] NLP2014-149
pp.33-38
NLP 2014-11-06
17:20
新潟 燕三条地場産業振興センター ロバストa%整定時間制御について
太田有三神戸大)・トウ宇川イシダ)・増淵 泉神戸大NLP2014-89
不確かさのあるシステムに対しては有限整定制御は原理的に不可能である.実用的には,平衡点の近傍に有限時間で収束すればよいが... [more] NLP2014-89
pp.45-49
CAS, NLP
(共催)
2013-09-27
09:50
岐阜 岐阜大学サテライトキャンパス A Method of Clock Synchronization for Power Packet Dispatching -- Parameters Optimization in Clock Synchronization --
Yanzi ZhouRyo TakahashiTakashi HikiharaKyoto Univ.CAS2013-46 NLP2013-58
 [more] CAS2013-46 NLP2013-58
pp.57-62
ICD, ITE-IST
(連催)
2010-07-23
09:40
大阪 常翔学園大阪センター gm/ID Lookup Table法に基づくOTAの最適化設計 ~ Settling Timeを考慮した全体最適化手法 ~
樫村 透小西貴之桝井昇一東北大ICD2010-31
スケーリングが進んだアナログ回路に対して有効な設計手法として、gm/ID Lookup table法が提案されている。こ... [more] ICD2010-31
pp.61-66
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