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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
CS 2023-07-28
13:15
東京 八丈町商工会 [招待講演]SOA集積型EA-DFBレーザにおけるAMCC信号の電気重畳と光重畳による信号品質の比較検討
田中康就金井拓也陳 明晨進藤隆彦原 一貴中村浩崇可児淳一佐野公一吉田智暁NTTCS2023-54
直接光接続を実現し、大容量・低遅延・低消費電力なネットワークサービスをプロトコルフリーで提供可能にするAPN (All-... [more] CS2023-54
pp.141-145
RCC, ITS, WBS
(共催)
2022-12-14
11:05
滋賀 立命館大学BKC
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
デジタルサイネージ・イメージセンサ可視光通信におけるセグメンテーションを用いた信号重畳方式の一検討 ~ セグメンテーション方式が視覚品質と通信品質に与える影響 ~
大藪凪紗小林健太郎中條 渉名城大WBS2022-45 ITS2022-21 RCC2022-45
デジタルサイネージを用いたイメージセンサ可視光通信では,デジタルサイネージに表示する視覚情報を阻害しないように,データ情... [more] WBS2022-45 ITS2022-21 RCC2022-45
pp.60-64
RCS 2022-06-16
09:40
沖縄 琉球大学 千原キャンパス+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
デジタルサイネージ・イメージセンサ可視光通信におけるセグメンテーションを用いた信号重畳方式の一検討
大藪凪紗小林健太郎中條 渉名城大RCS2022-40
デジタルサイネージを用いたイメージセンサ可視光通信では, デジタルサイネージに表示する視覚情報を阻害しないように, デー... [more] RCS2022-40
pp.97-101
CQ, CS
(併催)
2022-05-13
16:10
福井 福井 (福井県)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
SOA集積型EA-DFBレーザにおけるAMCC信号の電気重畳と光重畳による信号品質の比較検討
田中康就金井拓也陳 明晨進藤隆彦原 一貴中村浩崇可児淳一佐野公一吉田智暁NTTCS2022-8
直接光接続を実現し、大容量・低遅延・低消費電力なネットワークサービスをプロトコルフリーで提供可能にするAPN (All-... [more] CS2022-8
pp.31-36
ITS, IE
(共催)
ITE-MMS, ITE-HI, ITE-ME, ITE-AIT
(共催)
(連催) [詳細]
2019-02-20
11:25
北海道 北海道大学 非直交電力重畳を用いたITS協調リレー通信のスループット改善に関する一検討
板東芳幸岡本英二名工大ITS2018-80 IE2018-101
高度道路交通システム(Intelligent Transport Systems:ITS)の実現には信頼性の高い無線通信... [more] ITS2018-80 IE2018-101
pp.181-186
SIP, IT, RCS
(共催)
2018-01-23
10:00
香川 サンポートホール高松 信号分解と空間ベクトル合成を用いた秘密情報伝送方式における盗聴耐性の評価
辻 和輝笹岡秀一岩井誠人同志社大IT2017-85 SIP2017-93 RCS2017-299
移動通信における盗聴対策として,電波伝搬特性に基づく信号分解と空間ベクトル合成を用いた秘密情報伝送方式が提案されているが... [more] IT2017-85 SIP2017-93 RCS2017-299
pp.177-182
RCS 2016-10-20
11:10
神奈川 YRP(横須賀) 電波伝搬特性に基づく信号分解と空間ベクトル合成を用いた無線伝送方式
辻 和輝笹岡秀一岩井誠人同志社大RCS2016-163
本稿では電波伝搬特性に基づく信号分解と空間ベクトル合成を用いた無線伝送方式を提案する.提案方式は移動通信環境において複数... [more] RCS2016-163
pp.59-64
US, EA
(併催)
2013-01-25
13:10
京都 同志社大学 室町キャンパス 寒梅館 [招待講演]アクティブノイズコントロールの最新動向
梶川嘉延関西大US2012-106 EA2012-137
騒音問題は産業装置や医療装置の利用の増大に伴いますます重要となってきている.アクティブノイズコントロール(ANC: Ac... [more] US2012-106 EA2012-137
pp.101-106(US), pp.103-108(EA)
RCS, SIP
(共催)
2012-01-27
13:30
福岡 福岡大学 多値変調時の重畳符号化と双方向復号法を用いたHARQ法の特性評価
長谷川恭之東京理科大)・ベンジャブール アナスNTTドコモ)・樋口健一東京理科大SIP2011-119 RCS2011-308
本稿では,先に提案したQPSKデータ変調時の重畳符号化を用いるレート一定型ハイブリッド自動再送(SPC-HARQ: hy... [more] SIP2011-119 RCS2011-308
pp.233-238
VLD, ICD
(共催)
2008-03-06
15:45
沖縄 沖縄県男女共同参画センター バス配線における誘導性クロストークノイズによる遅延変動の実測とノイズ重ね合わせ効果の検証
小笠原泰弘橋本昌宜尾上孝雄阪大VLD2007-153 ICD2007-176
誘導性クロストークノイズはナノメートル世代のグローバル配線設計において問題となりつつある.本稿では誘導性クロストークノイ... [more] VLD2007-153 ICD2007-176
pp.55-60
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