研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
SR |
2025-01-31 09:45 |
香川 |
サンポートホール⾼松 (香川県, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
Beyond 5Gに向けたミリ波中継器のエミュレーション技術開発とその応用 ○髙谷翔平・家 哲也・佐々木隆寛・薄田悠樹・大西綾乃・大﨑春輝・細木洋輔・チン ギルバート シー・片岡慎一郎(構造計画研) SR2024-81 |
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more] |
SR2024-81 pp.66-68 |
KBSE |
2025-01-23 15:05 |
大阪 |
大阪教育大学(天王寺) (大阪府, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
大規模言語モデル利用AIシステムの品質マネジメント ~ AIQMガイドラインの基本的な考え方 ~ ○中島 震・小西弘一・妹尾義樹・大岩 寛(産総研) KBSE2024-43 |
「機械学習品質マネジメントガイドライン」は,2020年以来,識別AIあるいは予測AIの機械学習コンポーネント開発における... [more] |
KBSE2024-43 pp.25-30 |
KBSE |
2025-01-23 16:05 |
大阪 |
大阪教育大学(天王寺) (大阪府, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
学生によるチーム開発における生成AIツール利用の実践 ○早坂直也・塗師尚季・依田みなみ・松野 裕(日大) KBSE2024-44 |
企業におけるソフトウェア開発では生成AIの活用が注目されている.しかし,教育機関や学生によるソフトウェア開発に関しては,... [more] |
KBSE2024-44 pp.31-36 |
NS, NWS (併催) |
2025-01-24 12:40 |
大阪 |
東淀川区民会館 + オンライン開催 (大阪府, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[奨励講演]Seq2Seqモデルを用いた仕様書自動構造化による試験項目自動生成手法 ○清水悠生・上田清志(日大) NS2024-185 |
大規模通信ソフトウェアの開発において,開発コストの増加や人員不足などの問題により,機械学習機を用いて,要求仕様書から総合... [more] |
NS2024-185 pp.89-93 |
MSS, SS (共催) |
2025-01-12 14:45 |
鹿児島 |
鹿児島大学郡元キャンパス (鹿児島県) |
OSSプロジェクトのメタデータを用いたソフトウェア選択支援ツールの試作 ○小林亮太・松下 誠・肥後芳樹(阪大) MSS2024-50 SS2024-29 |
オープンソースソフトウェア(OSS)の数は年々増加し,類似した機能を提供する OSS が複数存在するようになった.そのた... [more] |
MSS2024-50 SS2024-29 pp.41-46 |
MSS, SS (共催) |
2025-01-12 16:00 |
鹿児島 |
鹿児島大学郡元キャンパス (鹿児島県) |
結合テストを用いたテストの半自動生成手法の提案 ~ 自然で網羅率の高い単体テストの生成を目的として ~ ○小田拓輝・柗本真佑・楠本真二(阪大) MSS2024-53 SS2024-32 |
テストの効率的な作成支援を目的として,探索に基づく自動テスト生成手法が提案されている.この手法では遺伝的アルゴリズムに基... [more] |
MSS2024-53 SS2024-32 pp.59-64 |
SWIM |
2024-11-23 14:00 |
東京 |
機械振興会館 (東京都) |
地球温暖化対応の高精度CO2濃度計測システムの精度改善方法とその評価方法 ○宮西洋太郎(ISEM) SWIM2024-17 |
地球温暖化は世界的に深刻な問題の一つである.代表的な温室効果ガスとしての二酸化炭素CO2の濃度は世界で年間約2〜3ppm... [more] |
SWIM2024-17 pp.14-21 |
ICSS |
2024-11-21 14:00 |
神奈川 |
ミューザ川崎シンフォニーホール (神奈川県) |
自己破壊的耐タンパーソフトウェアにおけるコンパイラ基盤LLVM活用の検討 ○大石和臣(静岡理工科大) ICSS2024-66 |
解析・攻撃からプログラムを保護する耐タンパーソフトウェアが研究されている.
実行プログラムに対して不正な改変が行われる... [more] |
ICSS2024-66 pp.1-7 |
NS, ICM, NV (併催) |
2024-11-14 15:30 |
福井 |
福井大学 + オンライン開催 (福井県, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
特定計算処理の量子コンピュータ処理オフロードの検討 ○山登庸次(NTT) NS2024-130 |
私達は,プログラマーが通常CPU向けに記述したコードを,配置される環境に応じて,自動で変換等をして,高性能に運用可能とす... [more] |
NS2024-130 pp.39-44 |
DC, SS (共催) |
2024-10-17 13:55 |
静岡 |
浜松市福祉交流センター (静岡県) |
組合せテストにおける2分決定グラフを使った制約処理 ○土屋達弘(阪大) SS2024-15 DC2024-43 |
ソフトウェアテスト手法の1つである組合せテストについて議論する. 組合せテストのテスト生成において, テストパラメータ... [more] |
SS2024-15 DC2024-43 pp.6-9 |
NS |
2024-10-11 13:50 |
徳島 |
徳島大学 + オンライン開催 (徳島県, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
3層共有リンクをもつポイント・ツー・マルチポイントシステムにおけるリンク障害時の経路切替対応SDNコントローラによるストリーミング再接続 ○三井颯剛・亀井仁志・源 龍之介(香川大)・中村隆喜(東北大)・和泉 諭(仙台高専)・小玉崇宏(香川大) NS2024-116 |
波長分割多重アクセス方式を用いた3層共有リンクを持つポイント・ツー・マルチポイント (P-to-MP) 光ネットワーク ... [more] |
NS2024-116 p.116 |
SIS, ITE-BCT (連催) |
2024-10-03 16:40 |
北海道 |
北星学園大学 (北海道, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[招待講演]ニアデータAIプロセッサとハードウェア・ソフトウェア協調設計 ○安藤洸太(北大) SIS2024-22 |
AI応用技術が広く普及しているが,依然としてその主力はクラウド計算である.ニューラルネットワークを活用するAI処理は本質... [more] |
SIS2024-22 p.36 |
CPM, LQE, OPE, EMD, R (共催) |
2024-08-30 14:05 |
青森 |
弘前大学文京町地区キャンパス 創立50周年記念会館 (青森県, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
Riccatiモデルの負パラメータ推定の原因分析 ○佐藤大輔(福岡工大) R2024-26 EMD2024-20 CPM2024-36 OPE2024-76 LQE2024-23 |
Riccati方程式は,ソフトウェア信頼性工学における習熟S字形ソフトウェア信頼度成長モデルや新製品普及モデルにおけるB... [more] |
R2024-26 EMD2024-20 CPM2024-36 OPE2024-76 LQE2024-23 pp.67-70 |
CQ (第二種研究会) |
2024-08-29 11:00 |
福島 |
天神岬スポーツ公園 (福島県) |
[ポスター講演]ソフトウェア開発プラットフォーム上での情報拡散分析に関する基礎検討 ○田村雄登・津川 翔(筑波大) |
ソフトウェア開発プラットフォームであるGitHub上では、多くのソフトウェアの開発が行われている。開発者はGitHub上... [more] |
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WBS, MICT, SRW (共催) |
2024-07-25 10:30 |
愛知 |
名古屋大学ES総合館 (愛知県, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
疑似干渉生成機構を用いた5Gマルチセルエミュレーションシステム ○鳴川偉仁・武田和樹・水谷圭一・原田博司(京大) WBS2024-16 SRW2024-13 MICT2024-14 |
5GシステムおよびBeyond 5G・6Gの研究開発において,OpenAirInterface(OAI)等,3GPP規格... [more] |
WBS2024-16 SRW2024-13 MICT2024-14 pp.1-6 |
KBSE, SS (共催) IPSJ-SE (連催) [詳細] |
2024-07-26 16:15 |
北海道 |
小樽経済センター 7F大ホール (北海道, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
テストコード固有のリファクタリングが及ぼす影響調査にむけて ○堀川康生・馬渕 航・柏 祐太郎(奈良先端大)・藤原賢二(奈良女子大)・飯田 元(奈良先端大) SS2024-10 KBSE2024-16 |
リファクタリングは,内部構造の単純化や可読性の向上を目的として,外部から見た振る舞いを変更せずにプログラムを修正すること... [more] |
SS2024-10 KBSE2024-16 pp.55-60 |
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS (共催) IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT (連催) (連催) [詳細] |
2024-07-22 13:25 |
北海道 |
札幌コンベンションセンター (北海道) |
ルータのファームウェアに含まれるOSS脆弱性に関するSCAツールを用いた調査 ○木原百々香・佐々木貴之・吉岡克成(横浜国大) ISEC2024-17 SITE2024-14 BioX2024-27 HWS2024-17 ICSS2024-21 EMM2024-23 |
近年,IoT機器の脆弱性を狙ったサイバー攻撃がまん延しており,これらの脆弱性への対応が重要となっている.特に,コスト削減... [more] |
ISEC2024-17 SITE2024-14 BioX2024-27 HWS2024-17 ICSS2024-21 EMM2024-23 pp.58-65 |
ICM |
2024-07-12 09:30 |
北海道 |
北海道大学 情報基盤センター 南館2F ハイフレックス会議室 (北海道, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
アプリケーション自動分割のIoTサービス適用確認 ○山登庸次(NTT) ICM2024-13 |
私はプログラムコードを,配置先環境を適切に利用できるように,変換等を自動で行い動作させる,環境適応ソフトウェアのコンセプ... [more] |
ICM2024-13 pp.10-15 |
SC |
2024-06-08 15:00 |
福島 |
会津大学 (福島県, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ソフトウェアアップサイクル事例自動蓄積手法の検討 ○中田匠哉・陳 思楠(神戸大)・佐伯幸郎(高知工科大)・中村匡秀(神戸大) SC2024-12 |
ソフトウェアアップサイクルとは,既存のソフトウェア資源を再利用することでソフトウェア開発プロセスの効率化を目指す手法であ... [more] |
SC2024-12 pp.65-70 |
NS, PN, OCS (併催) |
2024-06-06 17:50 |
長崎 |
長崎商工会議所 (長崎県, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
LSTMを用いた仕様書自動構造化による試験項目自動生成手法 ○清水悠生・上田清志(日大) NS2024-32 |
大規模通信ソフトウェアの開発において,開発コストの増加や人員不足などの問題により,機械学習機を用いて,要求仕様書から総合... [more] |
NS2024-32 pp.23-27 |