研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
KBSE |
2024-03-14 09:55 |
沖縄 |
沖縄県総合福祉センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
単体テストの学習を支援するシステムの開発 ○末竹加奈・田中昂文(玉川大) KBSE2023-66 |
高品質なソフトウェアを開発するためには,開発者が十分なソフトウェアテストのスキルを持っていることが重要である.情報工学を... [more] |
KBSE2023-66 pp.7-12 |
SS |
2024-03-07 11:00 |
沖縄 |
石垣市健康福祉センター(沖縄) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ニーズに基づくサービス開発の効率化に向けたソフトウェアアップサイクル手法の検討 ○中田匠哉・陳 思楠(神戸大)・佐伯幸郎(高知工科大)・中村匡秀(神戸大) SS2023-50 |
Society5.0の実現に向けて,本研究では,個々のユーザニーズに応じたサービスの効率的な開発手法を探求する.デジタル... [more] |
SS2023-50 pp.7-12 |
SS |
2024-03-08 15:00 |
沖縄 |
石垣市健康福祉センター(沖縄) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
LLMによるIssue解決のためのプロンプト及びアプローチの調査 ○倉林利行・丹野治門(NTT) SS2023-72 |
近年,目覚ましい発展を遂げている大規模言語モデル(LLM)は,ソフトウェア開発領域における活用 も進んでいる.本研究では... [more] |
SS2023-72 pp.139-143 |
NS, NWS (併催) |
2024-01-25 16:45 |
広島 |
広島大 東千田キャンパス + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
SDNのためのセグメントルーティングを用いたフロー分散アルゴリズム ○水野桃夏・木村成伴(筑波大) NS2023-166 |
SDNネットワークにおいて,セグメントルーティングを用いてパスを集約するこ
とでフローテーブルの更新回数を削減する方式... [more] |
NS2023-166 pp.38-43 |
SS, KBSE (共催) IPSJ-SE (連催) [詳細] |
2023-07-20 15:55 |
北海道 |
北海道自治労会館(札幌) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ISO/IEC/IEEE29148に基づくソフトウェア要求文書の高品質化 ○大西 淳(立命館大) SS2023-5 KBSE2023-16 |
ソフトウェア要求の標準規格としてはIEEE Std 830-1998があったが、要求定義技術の進展に伴って、ISO/IE... [more] |
SS2023-5 KBSE2023-16 pp.25-30 |
SS, KBSE (共催) IPSJ-SE (連催) [詳細] |
2023-07-21 17:25 |
北海道 |
北海道自治労会館(札幌) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
組み合わせテストの学習を支援するシステムの開発 ○末竹加奈・田中昂文(玉川大) SS2023-15 KBSE2023-26 |
高品質なソフトウェアを開発するためには,開発者が十分なソフトウェアテストのスキルを持っていることが重要である.情報工学を... [more] |
SS2023-15 KBSE2023-26 pp.82-85 |
SS |
2023-03-14 11:50 |
沖縄 |
名護市産業支援センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
時相論理式の生成に向けた時間関係認識手法の検討 ○大西舞子(お茶の水女子大)・小形真平・岡野浩三(信州大)・戸次大介(お茶の水女子大) SS2022-49 |
要求仕様書の解析に組み込まれる関係抽出に,時間関係を活用できる余地がある。いくつかの研究では,ルールベースの関係抽出が採... [more] |
SS2022-49 pp.13-18 |
SWIM |
2022-11-26 15:40 |
東京 |
機械振興会館 6階6-67会議室 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
プログラミング教育支援に向けたサンプルプログラム推奨システム ○宇田川佳久(東京情報大) SWIM2022-24 |
プログラム技法の効果的な習得方法として,サンプルプログラムを参考にするものがある.一方,サンプルプログラムの数が多くなる... [more] |
SWIM2022-24 pp.20-26 |
KBSE, SC (共催) |
2021-11-05 15:30 |
ONLINE |
オンライン開催+現地(KBSE:盛岡市,SC:なし) (ハイブリッド開催,主:オンライン開催,副:現地開催) |
大学研究室におけるアジャイルプロセスによるプロダクト開発に向けて ○杉田卓斗・安藤玲央・越前谷彩乃・榎本シン・松野 裕(日大) KBSE2021-28 SC2021-27 |
大学研究室における学生個人でのソフトウェアの開発は、当人の技術や環境に進捗が左右される。我々の研究室では、1つのプロダク... [more] |
KBSE2021-28 SC2021-27 pp.19-24 |
R |
2021-07-17 14:25 |
ONLINE |
オンライン開催 |
ソフトウェアバグ予測に対する改良アンサンブル学習アルゴリズム ~ メタヒューリスティック法 ~ ○福田啓介・土肥 正・岡村寛之(広島大) R2021-19 |
本稿では, ラテン超方格サンプリング, 人口蜂コロニー (ABC)
アルゴリズム, パラメータフリー遺伝的アルゴリズ... [more] |
R2021-19 pp.18-23 |
KBSE, SS (共催) IPSJ-SE (連催) [詳細] |
2021-07-08 14:15 |
ONLINE |
オンライン開催 (Zoom) |
仕様書の条件文における状態遷移関係の抽出方法 ○大西舞子(お茶の水女子大)・井 浩也・小形真平・岡野浩三(信州大)・戸次大介(お茶の水女子大) SS2021-5 KBSE2021-17 |
ソフトウェア開発において不具合の検出を早期の工程で行うことで,手戻り作業を減らし,開発効率を上げることが一般的に知られて... [more] |
SS2021-5 KBSE2021-17 pp.25-30 |
R |
2021-06-12 15:50 |
ONLINE |
オンライン開催 |
正確なソフトウェアバグ予測に向けて: 最尤予測の適用 ○藤村大吾・土肥 正・岡村寛之(広島大) R2021-15 |
本稿では,ソフトウェアのテスト工程におけるバグ検出数が非同次ポアソン過程に従うという仮定の下で,
過去に観測されたバ... [more] |
R2021-15 pp.25-30 |
KBSE |
2021-03-06 14:25 |
ONLINE |
オンライン開催 |
ベイズ統計機械学習を用いたオープンソースソフトウェア信頼度評価法の提案 ○杉山 透・中谷多哉子(OUJ) KBSE2020-46 |
近年,産業界でオープンソースソフトウェア(OSS)を製品ソフトウェアに組み込んで使用することが増 えてきているが,品質,... [more] |
KBSE2020-46 pp.71-76 |
KBSE |
2020-09-18 10:30 |
ONLINE |
オンライン開催 |
トレース表を用いたプログラミング指導対象者発見手法の提案 ○尾﨑弘幸・橋浦弘明(日本工大)・田中昂文(玉川大)・櫨山淳雄(学芸大) KBSE2020-2 |
プログラミング教育において学習者の状況をSA(Student Assistant)等の教授者が迅速かつ正確に把握すること... [more] |
KBSE2020-2 pp.7-12 |
KBSE |
2020-09-18 13:30 |
ONLINE |
オンライン開催 |
機械学習応用システムの深化パターンと課題体系 ○奥田 聡(北陸先端大)・石谷規彦(ウェザーニューズ)・森 俊樹・根本 学(北陸先端大)・西村一彦(ボイスリサーチ)・内平直志(北陸先端大) KBSE2020-4 |
昨今企業内で機械学習応用システムの開発が急速に増加し,従来のITシステム開発になかった新たな課題が発生している.人間が関... [more] |
KBSE2020-4 pp.19-24 |
KBSE |
2020-03-07 12:45 |
沖縄 |
てんぶす那覇 (開催中止,技報発行あり) |
Eclipse CheとDockerを用いたクラウドIDEによるプログラミング演習環境の構築 杉野雄大・新村正明・○岡野浩三・小形真平(信州大) KBSE2019-57 |
近年Edutainmentという教育手法が注目されている.ゲームプレイを通じて学習効果を得ようとするEdutainmen... [more] |
KBSE2019-57 pp.67-72 |
SS, MSS (共催) |
2020-01-14 16:30 |
広島 |
広島市立大学 サテライトキャンパス |
MapReduce 型の並列処理によるコードクローン検出アルゴリズムと試験的な実装 ○神谷年洋(島根大)・崔 恩瀞(京都工繊大) MSS2019-48 SS2019-32 |
MapReduce 型の並列処理を取り入れた,大規模なコードベースに適用可能なスケーラビリティを持つタイ
プ 3 コー... [more] |
MSS2019-48 SS2019-32 pp.43-48 |
NS, ICM, CQ, NV (併催) |
2019-11-21 11:45 |
兵庫 |
神戸大学 六甲台第2キャンパス |
エージェント型監視システムにおける監視間隔動的調整手法の提案 ○酒井 優・高橋謙輔・近藤 悟(NTT) ICM2019-22 |
近年,ICTサービスの複雑化に伴い,サービス監視業務に要する保守者の稼働や,監視システムによる監視対象への負荷の増大が問... [more] |
ICM2019-22 pp.7-12 |
SR |
2019-11-04 11:00 |
海外 |
Rutgers University, NJ, USA |
[ポスター講演]Toward Efficient Wireless Resource Sharing between Multiple Carriers in Dynamic Traffic Environments ○Yuta Noyori(Fukuoka Univ.)・Yuzo Taenaka(NAIST)・Mai Ohta・Masayoshi Ohashi(Fukuoka Univ.) SR2019-70 |
With the proliferation of mobile devices, the amount of mobi... [more] |
SR2019-70 p.19 |
TL |
2018-10-28 13:00 |
北海道 |
独立行政法人国立高等専門学校機構 函館工業高等専門学校 |
プログラム構造パターンとそれらに対する識別子命名との関係付け調査 ○間嶋義喜(阪電通大)・廣川佐千男(九大)・竹内和広(阪電通大) TL2018-40 |
プログラム言語の仕様にもよるが,変数名やクラス名,メソッド名など,識別子には自然言語による命名がなされる.
そのような... [more] |
TL2018-40 pp.7-12 |