研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
WIT, IPSJ-AAC (連催) |
2024-03-18 10:25 |
茨城 |
筑波技術大学春日キャンパス講堂 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
環境音認識によりインタラクティブにオノマトペを表示するAR擬音語学習システム ○有隅惟人・平尾悠太朗・ペルスキアエルナンデス モニカ(奈良先端大)・磯山直也(大妻女子大)・内山英昭・清川 清(奈良先端大) WIT2023-40 |
近年,在留外国人の増加や,聴覚障碍者の社会進出の広まりによって,彼らの日本語指導を行う施策が数多くされてきている.中でも... [more] |
WIT2023-40 pp.7-12 |
RCS, SR, SRW (併催) |
2024-03-13 13:35 |
東京 |
東京大学本郷キャンパス + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[依頼講演]UAVチャネルサウンダによる空中伝搬チャネル測定 ○齋藤健太郎(鳥取大)・小島 宙(東京電機大) SRW2023-53 |
近年では建造物や道路・橋梁等の社会インフラの点検・保守にUnmanned Aerial Vehicle (UAV) の活... [more] |
SRW2023-53 p.40 |
RCS, SR, SRW (併催) |
2024-03-14 15:10 |
東京 |
東京大学本郷キャンパス + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[招待講演]6Gに向けた計測技術の開発動向 ○野田華子(アンリツ) RCS2023-278 SR2023-101 SRW2023-65 |
ミリ波帯などの未活用周波数帯の電波利用は飛躍的にそのニーズを増すものと予測され,近年,100GHzを超える周波数帯利用に... [more] |
RCS2023-278 SR2023-101 SRW2023-65 p.127(RCS), p.59(SR), p.92(SRW) |
SIP, SP, EA (共催) IPSJ-SLP (連催) [詳細] |
2024-02-29 16:05 |
沖縄 |
沖縄産業支援センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
クワドロコプタを用いた災害時生存者捜索のための音源定位の検討 ~ PyRoomAcousticsを用いた環境モデリングとMUSIC法に関わる要因の分析 ~ ○鎌田賢知(早大)・大和淳司(工学院大)・及川靖広・奥乃 博・大谷 淳(早大) EA2023-73 SIP2023-120 SP2023-55 |
本研究は,災害時の人命救助を革新するために,クワドロコプタ搭載のマイクロホンアレイを用いた高精度な音源定位技術の開発を目... [more] |
EA2023-73 SIP2023-120 SP2023-55 pp.73-78 |
SIP, SP, EA (共催) IPSJ-SLP (連催) [詳細] |
2024-03-01 09:30 |
沖縄 |
沖縄産業支援センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
仮想歩行アプリケーションにおける静止状態での環境音合成に関する検討 ○西島大史・森田湧大・齋藤大輔・峯松信明(東大) EA2023-96 SIP2023-143 SP2023-78 |
本研究では,仮想歩行アプリケーションにおいて静止状態で再生される環境音の合成と,その合成における動的なオブジェクトに起因... [more] |
EA2023-96 SIP2023-143 SP2023-78 pp.208-213 |
SIP, SP, EA (共催) IPSJ-SLP (連催) [詳細] |
2024-03-01 14:25 |
沖縄 |
沖縄産業支援センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[招待講演]これから始める環境音分析・合成 ○井本桂右(同志社大) EA2023-118 SIP2023-165 SP2023-100 |
機械学習技術の発展や計算機性能の向上により,音の分析・合成技術はこれまでにない速度で進化を遂げている。最新の技術では,静... [more] |
EA2023-118 SIP2023-165 SP2023-100 p.333 |
SIP, SP, EA (共催) IPSJ-SLP (連催) [詳細] |
2024-03-01 15:25 |
沖縄 |
沖縄産業支援センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
マイクロホン数を削減したビームフォーミングが音空間合成に与える要因 ○大屋敷凌佑・渡邉貫治・西口正之・安倍幸治(秋田県立大) EA2023-122 SIP2023-169 SP2023-104 |
ある音空間を別の空間に再現するシステムの実現を目指し,研究を行っている.これまで,ビームフォーミング(BF)を用いたシス... [more] |
EA2023-122 SIP2023-169 SP2023-104 pp.352-359 |
SIP, IT, RCS (共催) |
2024-01-19 10:20 |
宮城 |
東北大学 青葉記念会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
水中音響通信に有効なチャネルサウンダの浅海実験結果 ○橋本宏一・藤田太一・吉村拓真・久保博嗣(立命館大) IT2023-58 SIP2023-91 RCS2023-233 |
水中音響通信(UWAC)の二重選択性を計測するには,ベースバンドで時間的に変動するchannel impulse res... [more] |
IT2023-58 SIP2023-91 RCS2023-233 pp.151-156 |
AP, WPT (併催) |
2024-01-19 09:30 |
新潟 |
新潟大学駅南キャンパスときめいと (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[依頼講演]屋内オフィス環境における160GHz帯伝搬チャネル特性の評価 ○久野伸晃・北尾光司郎・富永貴大・須山 聡(NTTドコモ)・中村光貴・猪又 稔・山田 渉(NTT) AP2023-178 |
本稿では,弊社オフィス環境において測定した 160GHz 帯の伝搬チャネル特性の測定および評価結果を示す.160GHz ... [more] |
AP2023-178 pp.95-98 |
EA, US (併催) |
2023-12-22 13:00 |
福岡 |
九州大学 大橋キャンパス デザインコモン 2階 |
[ポスター講演]実環境における床方向への放射を考慮したエリア再生の性能評価 ○藤岡璃乃(龍谷大)・安枝和哉(東京医療保健大)・周 桐・片岡章俊(龍谷大) EA2023-50 |
特定のエリア内にのみ音を再生するエリア再生の研究が行われている.同一空間内に音の聞こえる再生エリアと音の聞こえない抑圧エ... [more] |
EA2023-50 pp.7-12 |
EA, US (併催) |
2023-12-22 15:20 |
福岡 |
九州大学 大橋キャンパス デザインコモン 2階 |
[ポスター講演]生活騒音聴取時におけるロンバード効果の観測 ○木戸 孝・秋田昌憲(大分大) EA2023-54 |
比較的騒音レベルが大きい場所において自然と声を張り上げてしまう現象をロンバード効果と言い、ロンバード効果により、音声認識... [more] |
EA2023-54 pp.33-36 |
UWT (第二種研究会) |
2023-11-27 14:50 |
滋賀 |
立命館大学びわこ・くさつキャンパス(BKC) |
[招待講演]水中音響通信に有効なチャネルサウンダとその浅海実験結果 ○久保博嗣・橋本宏一・藤田太一・吉村拓真(立命館大) |
水中音響通信(UWAC)の二重選択性を計測するには,ベースバンドで時間的に変動するchannel impulse res... [more] |
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EMM, EA, ASJ-H (共催) |
2023-11-23 13:00 |
富山 |
大学コンソーシアム富山「駅前キャンパス」研修室1 |
[ポスター講演]仮想マイクロホンアレイ観測信号推定によるビームフォーミング低域特性改善に関する検討 ○大屋敷凌佑・渡邉貫治・西口正之・安倍幸治(秋田県立大) EA2023-32 EMM2023-63 |
ある音空間を別の空間に再現するシステムの実現を目指し,研究を行っている.これまで,ビームフォー ミング(BF)を用いたシ... [more] |
EA2023-32 EMM2023-63 pp.23-30 |
EMM, EA, ASJ-H (共催) |
2023-11-23 13:00 |
富山 |
大学コンソーシアム富山「駅前キャンパス」研修室1 |
[ポスター講演]2次元ステレオ信号における音源定位および自由聴取点再生 ○佐藤 渉・大網拓海・伊東 駿(東京都市大)・蘆原 郁(同志社大)・橘 亮輔(産総研)・桐生昭吾(東京都市大) EA2023-35 EMM2023-66 |
2次元の音響空間を再現するには,原理的には3点計測が必要である.この2次元空間情報を2チャンネルで扱えるパノラミックステ... [more] |
EA2023-35 EMM2023-66 pp.40-44 |
EMM, EA, ASJ-H (共催) |
2023-11-24 09:30 |
富山 |
大学コンソーシアム富山「駅前キャンパス」研修室1 |
[招待講演]音場再現技術の統一的枠組みと知覚的精度向上 ○小山翔一(NII) EA2023-47 EMM2023-78 |
音場再現技術とは,複数のスピーカを用いて対象領域内に所望の音場を合成する技術である。物理的に音場そのものを再現することで... [more] |
EA2023-47 EMM2023-78 pp.104-108 |
NS, IN, CS, NV (併催) |
2023-09-07 13:00 |
宮城 |
東北大学 電気通信研究所 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[特別招待講演]極浅海域における音響探知と水中通信の課題及び対策 ○太田和彦(金沢工大) NS2023-50 IN2023-28 CS2023-59 |
近年,沿岸域では洋上風力発電装置の設置が進められつつあり,稼働時の放射音や建設時の打設音等がどの範囲まで海洋音響環境に影... [more] |
NS2023-50 IN2023-28 CS2023-59 pp.1-4 |
AP, SANE, SAT (併催) |
2023-07-13 16:20 |
北海道 |
北海道立道民活動センター(かでる2・7) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[チュートリアル講演]ミリ波帯電波伝搬測定及びサイトスペシフィックチャネルモデルの開発 ~ 特定環境における高精度チャネルエミュレーションに向けて ~ ○金 ミンソク・塚田 響・鈴木直也・高橋莉玖(新潟大) AP2023-53 |
無線通信技術の発展と共に利用シナリオが多様化され,新たな無線通信システムの設計・開発・評価に必要な高精度電波模擬技術の重... [more] |
AP2023-53 pp.121-126 |
IPSJ-MUS, IPSJ-SLP (共催) SP (連催) [詳細] |
2023-06-24 13:50 |
東京 |
電気通信大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
分離歪みと再混合誤差を考慮した環境音分離 ○下西莞太・福森隆寛・山下洋一(立命館大) SP2023-24 |
本報告では,環境音分離において分離音の歪みだけでなく再混合音と入力混合音の誤差を考慮することで, 分離性能の向上を目指し... [more] |
SP2023-24 pp.119-124 |
MVE, IPSJ-HCI, IPSJ-EC, VRSJ, ITE-HI, HI-SIG-DeMO (連催) |
2023-05-31 16:40 |
東京 |
東京大学 山上会館 大会議室(文京区本郷7-3-1) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
聴覚障碍者のオノマトペ教育に向けた環境音のAR表示 ○有隅惟人・平尾悠太朗・ペルスキアエルナンデス モニカ(奈良先端大)・磯山直也(大妻女子大)・内山英昭・清川 清(奈良先端大) MVE2023-5 |
日本において擬音語や擬態語等のオノマトペは,会話において話に具体性を持たせるためによく使用される.一方で、聴覚障碍者は手... [more] |
MVE2023-5 pp.24-29 |
SIS |
2023-03-03 10:50 |
千葉 |
千葉工業大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
環境音解析システムの開発 野村 海・木村誠聡・○眞壁義明(神奈川工科大) SIS2022-51 |
音環境は法律に基づく騒音レベル規制で保全されており,騒音苦情件数は平成11年までは減少傾向が続いていたが平成12年以降は... [more] |
SIS2022-51 pp.58-63 |