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 97件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MVE, IPSJ-HCI, IPSJ-EC, VRSJ, ITE-HI, HI-SIG-DeMO
(連催)
2023-05-31
16:40
東京 東京大学 山上会館 大会議室(文京区本郷7-3-1)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
聴覚障碍者のオノマトペ教育に向けた環境音のAR表示
有隅惟人平尾悠太朗ペルスキアエルナンデス モニカ奈良先端大)・磯山直也大妻女子大)・内山英昭清川 清奈良先端大MVE2023-5
日本において擬音語や擬態語等のオノマトペは,会話において話に具体性を持たせるためによく使用される.一方で、聴覚障碍者は手... [more] MVE2023-5
pp.24-29
NC, MBE
(併催)
2023-03-15
10:55
東京 電気通信大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
スピーカアレイを用いて仮想定位された聴覚刺激によって誘導される事象関連電位の検討
清水京也小島宰門加納慎一郎芝浦工大MBE2022-70
スピーカを立体的に配置し,仮想的に音像定位させた聴覚刺激を用いることで,聴覚BCIシステムの性能向上が期待される.本研究... [more] MBE2022-70
pp.59-64
CAS, CS
(共催)
2023-03-02
14:25
福岡 北九州国際会議場
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
到達時間差に対する混合分布モデルに基づく音源定位
佐々木遥人陶山健仁東京電機大CAS2022-119 CS2022-96
本研究は,到達時間差に対する混合分布モデルに基づく音源定位法を提案する.
従来法は到達時間差の推定値から算出した音源方... [more]
CAS2022-119 CS2022-96
pp.135-140
CAS, CS
(共催)
2023-03-02
14:50
福岡 北九州国際会議場
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
FIRフィルタによるsinc関数の近似に基づく音源定位手法
藤田一輝陶山健仁東京電機大CAS2022-120 CS2022-97
マイクロホン対を用いた音源定位は,受音信号間の到達時間差から音源方向を推定する技術である.推定精度向上には高周波数帯域の... [more] CAS2022-120 CS2022-97
pp.141-144
CAS, CS
(共催)
2023-03-02
15:15
福岡 北九州国際会議場
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
適応フィルタを用いた伝搬遅延推定に基づく音源定位のモデル次数の検証
阿瀬駿佑陶山健仁東京電機大CAS2022-121 CS2022-98
マイクロホンアレーを用いた音源定位はマイクロホン間の到達時間差に基づき音源方向を推定する技術である.推定における空間解像... [more] CAS2022-121 CS2022-98
pp.145-149
CAS, CS
(共催)
2023-03-02
16:05
福岡 北九州国際会議場
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
伝搬遅延特性のモデル化による音源定位性能に及ぼす影響
堀 智也陶山健仁東京電機大CAS2022-123 CS2022-100
高空間解像度の音源定位手法として伝搬遅延特性推定による手法を提案している.この手法は群遅延に基づく手法であるため,高空間... [more] CAS2022-123 CS2022-100
pp.155-160
SP, EA, SIP
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2023-02-28
15:55
沖縄 沖縄県立博物館・美術館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
音響イベント定位・検出のための空間情報付き映像・音響信号を用いた自己教師あり学習
藤田陽斗京大)・坂東宜昭産総研)・井本桂右同志社大/産総研)・大西正輝産総研)・吉井和佳京大EA2022-89 SIP2022-133 SP2022-53
本稿では,多チャネル音響信号に対する音響イベント定位・検出 (SELD) のための教師なし事前学習法について述べる.SE... [more] EA2022-89 SIP2022-133 SP2022-53
pp.78-82
EMM 2023-01-26
11:05
宮城 東北大
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]Sound Event Detection and Localization for Humanoid Robots
Yong-Hwa ParkKAISTEMM2022-64
 [more] EMM2022-64
p.19
EA, US
(併催)
2022-12-22
16:50
広島 サテライトキャンパスひろしま [ポスター講演]狭いマイクロホンアレイ間隔での遠方音源位置推定精度の考察
宮田陽水小池義和ワングーワッタナ ジティチャイ山崎 大柴田絢平古谷政樹芝浦工大EA2022-66
MUSIC法などの音源到来方向を三角測量と組み合わせて音源位置推定を行うことが試みられており、多くの報告がなされている。... [more] EA2022-66
pp.32-35
IPSJ-MUS, IPSJ-SLP
(共催)
SP
(連催) [詳細]
2022-06-17
13:00
ONLINE オンライン開催 楽器音源を対象とした方向推定手法の検討および比較
山本華帆荻原昭夫近畿大)・村田晴美中京大SP2022-3
テレビ放送などのディジタルコンテンツがサラウンド音響に対応してきていることに伴い,サラウンド音響が身近なものとなりつつあ... [more] SP2022-3
pp.7-9
EA 2022-05-13
10:55
ONLINE オンライン開催 瓦礫埋没者探索に向けたモノラルマイクの方位角推定システム
松本明弓有川和志宮廻裕樹長谷川圭介奈良高明東大EA2022-2
Global Navigation Satellite Systemが使用できない状況での位置推定手法が注目されている.... [more] EA2022-2
pp.7-13
IMQ, MVE, IE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2022-03-09
12:15
ONLINE オンライン開催 (Zoom) Towards detecting birds from panorama video aided by Sound Source Localization
Baidong ChuChihaya MatsuhiraNagoya Univ.)・Yasutomo KawanishiRIKEN)・Marc A. KastnerNII)・Takahiro KomamizuIchiro IdeDaisuke DeguchiNagoya Univ.IMQ2021-21 IE2021-83 MVE2021-50
 [more] IMQ2021-21 IE2021-83 MVE2021-50
pp.60-64
IMQ, MVE, IE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2022-03-11
13:50
ONLINE オンライン開催 (Zoom) オンラインコミュニケーションにおける立体音響を活用した満足感・納得感向上の検討
内田聡一郎後藤充裕瀬下仁志NTTIMQ2021-59 IE2021-121 MVE2021-88
様々なコミュニケーションがオンライン化する中で,対話相手との空間的な距離感を喪失し,十分な満 足感や納得感を得られずに対... [more] IMQ2021-59 IE2021-121 MVE2021-88
pp.255-260
HIP 2021-12-24
09:45
ONLINE オンライン開催 頭部運動が相対回転移動音の位置知覚に及ぼす影響
守部颯一郎坂本修一東北大HIP2021-56
音を聴取するとき,聴取者が頭部回転する場合や音源が移動する場合のいずれにおいても聴取者と音源の相対位置は変化する.
こ... [more]
HIP2021-56
pp.43-48
CAS, ICTSSL
(共催)
2021-01-29
13:15
ONLINE オンライン開催 2マイクロホンによる複素重み付け加算回路を用いた3音源分離
菊池慶樹陶山健仁東京電機大CAS2020-63 ICTSSL2020-48
複数音源分離手法として複素重み付け加算回路を用いた手法が提案されている.
2マイクロホンによる音源定位結果に対し,提案... [more]
CAS2020-63 ICTSSL2020-48
pp.124-129
SP, EA, SIP
(共催)
2020-03-02
13:00
沖縄 沖縄産業支援センター
(開催中止,技報発行あり)
[ポスター講演]2マイクロホンによる3音源定位の有効な音源配置
菊池慶樹石黒智之陶山健仁東京電機大EA2019-128 SIP2019-130 SP2019-77
2マイクロホンによる複数音源定位手法として逐次更
新ヒストグラムを用いた手法が提案されている.
音源定位には,逆三角... [more]
EA2019-128 SIP2019-130 SP2019-77
pp.159-161
EA 2019-12-12
15:00
福岡 九州工業大学戸畑キャンパス(北九州市) DNNとCAEを用いた構造物内部の音源探査手法に関する基礎的検討
喜多俊輔阪産技研)・梶川嘉延関西大EA2019-71
現在,マイクロホンアレーを用いた音源探査手法によって,直接音に対する音源位置の推定が可能となった.しかし,間接音に対する... [more] EA2019-71
pp.37-44
RISING
(第二種研究会)
2019-11-26
14:10
東京 東京大学本郷キャンパス 福武ラーニングシアター [ポスター講演]UAVと機械学習を活用した野鳥の行動域観測システムの開発と評価
東浦吉弘山本 寛立命館大
近年、野鳥による農林水産被害が問題となっており、生態系保全の観点から撃退ではなく、野鳥との共存を支援する技術が必要... [more]
IA, ICSS
(共催)
2019-06-07
09:30
宮城 東北大学 電気通信研究所 本館6階大会議室 UAVと機械学習を活用した野鳥の行動域観測システムの開発と評価
東浦吉弘山本 寛立命館大IA2019-4 ICSS2019-4
近年、野鳥による農林水産被害が問題となっており、生態系保全の観点から撃退ではなく、野鳥との共存を支援する技術が必要とされ... [more] IA2019-4 ICSS2019-4
pp.15-20
US 2017-08-31
13:25
神奈川 IHI 横浜事業所 深海底に設置された単一のハイドロフォンによる音源の位置推定に関する考察 ~ 相模湾初島沖音響観測データに基づく ~
岩瀬良一海洋研究開発機構US2017-51
相模湾初島沖「深海底総合観測ステーション」において,1993年の設置以来蓄積された単一ハイドロフォンによる水中音響観測デ... [more] US2017-51
pp.25-30
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