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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
US 2023-05-18
15:25
東京 日本大学 駿河台キャンパス ホーンと振動板を一体化した空中強力超音波源 ~ 振動板間の距離を1波長にした場合 ~
三浦 光日大
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more]
SIS 2023-03-03
10:50
千葉 千葉工業大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
環境音解析システムの開発
野村 海木村誠聡・○眞壁義明神奈川工科大SIS2022-51
音環境は法律に基づく騒音レベル規制で保全されており,騒音苦情件数は平成11年までは減少傾向が続いていたが平成12年以降は... [more] SIS2022-51
pp.58-63
EA, US
(併催)
2022-12-23
09:50
広島 サテライトキャンパスひろしま マスク着用時の日本語母音発声におけるロンバード効果の観測
秋田昌憲木戸 孝松田絵莉香緑川洋一大分大EA2022-71
COVID-19環境下の社会でマスクの着用が強制され、岸田政権における規制緩和にかかわらず、この状況は当分の間続くと考え... [more] EA2022-71
pp.61-65
EA, US
(併催)
2022-12-23
13:30
広島 サテライトキャンパスひろしま [招待講演]ホーンと振動板を一体化した空中強力超音波源の開発
三浦 光日大US2022-67
従来のボルト締めランジュバン型振動子を用いた空中に強力な音波を放射する超音波源は,各要素の部分,すなわち,ホーン,縦振動... [more] US2022-67
pp.92-97
US 2022-08-22
14:55
東京 東京工業大学 大岡山キャンパス 海中設置ハイドロフォン計測データに基づく船舶放射雑音の海棲哺乳動物に与える影響の検討
山田知佳土屋利雄清水悦郎東京海洋大US2022-32
現在,海棲哺乳動物に対する船舶放射雑音の影響を調査する目的で大島沖の海中にハイドロフォンを設置し航行船舶の低周波域(50... [more] US2022-32
pp.19-24
EA, ASJ-H
(共催)
2022-08-04
13:30
宮城 東北大通研
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
実環境における2チャンネル2次元パノラミックサウンド収音システムの特性評価
佐藤 渉大網拓海桐生昭吾東京都市大)・蘆原 郁産総研EA2022-29
一対の単一指向性マイクロフォンを用いることにより,ステレオ録音でも2次元の空間情報を扱えることが報告されている.自由音場... [more] EA2022-29
pp.7-12
US 2022-05-19
10:25
東京 機械振興会館 強力振動子を用いた超音波フェーズドアレイの開発
星 貴之大岡佳生ピクシーダストテクノロジーズUS2022-2
市販製品よりも強力な空中超音波を放射することのできる特製の超音波振動子を271個使用し、個別駆動可能なフェーズドアレイを... [more] US2022-2
pp.6-7
US 2022-01-25
11:00
ONLINE オンライン開催 超音波振動がPC12細胞の分化に与える影響
丸山悠輝藤原滉二橋口椋平小山大介同志社大)・粂田昌宏京大US2021-58
中枢神経の再生は非常に困難であり,その治療法の一つとして培養細胞の移植が挙げられ,現在生体外での培養制御技術が研究されて... [more] US2021-58
pp.1-4
US 2022-01-25
13:55
ONLINE オンライン開催 ダミーヘッドを用いた超音波領域における耳介周りの音響計測
春澤恒輝神奈川工科大)・稲村祐美エスピック)・廣江正明小林理研)・長谷川英之富山大)・中村健太郎東工大)・神崎 晶慶大)・桐生昭吾東京都市大)・上田麻理神奈川工科大US2021-62
スピーカ呈示による超高周波音(Very High Frequency sounds:VHF音)の可聴閾値計測では,頭の位... [more] US2021-62
pp.22-27
SeMI 2022-01-20
14:20
長野 野沢温泉スパリーナ コンベンションホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ショートペーパー]スペクトログラムを用いた転移学習の適用による室内音環境の推定
佐野将太川喜田佑介宮崎 剛田中 博神奈川工科大SeMI2021-57
室内には様々な音源が存在しており,それらの音の識別を行うことで生活状況の見守りなど多様な応用が期待できる.対象とする環境... [more] SeMI2021-57
pp.22-25
EA, US
(併催)
2021-12-22
15:50
熊本 崇城大学 メインキャンパス SoLA2階 (熊本県熊本市西区池田4-22-1) [ポスター講演]安定した生体音速評価を可能とする薄切試料作製および計測プロトコル
瀬戸 駿伊能 舞野口和馬千葉大)・田村和輝浜松医科大)・平田慎之介吉田憲司山口 匡千葉大US2021-57
超音波顕微鏡を用いることで,細胞サイズレベルでの音響特性評価を行うことが可能である.一般的な薄切試料の作製方法にパラフィ... [more] US2021-57
pp.51-55
EMM, EA, ASJ-H
(共催)
2021-11-16
09:00
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]解析的手法に基づくスピーカ出力制約付きモードマッチング法
川﨑悠季大谷 真京大EA2021-49 EMM2021-76
高次アンビソニックス(HOA: Higher-Order Ambisonics)は音場再現手法のひとつであり,通常,球面... [more] EA2021-49 EMM2021-76
pp.128-133
US 2021-08-27
13:55
ONLINE オンライン開催 Normal Mode法による船舶航行雑音推定手法の研究
山田知佳土屋利雄清水悦郎東京海洋大)・酒井政宏阪大US2021-28
近年、国際社会において水中への人為雑音が海洋生物に影響を与えることが懸念されており、人為雑音削減のための検討が始まってい... [more] US2021-28
pp.3-8
US 2021-08-27
14:20
ONLINE オンライン開催 超音波振動子の駆動位相差制御による粉体搬送
中岡夏海小山大介同志社大US2021-29
本報告では,板の超音波振動を利用した粉体表面形状の平坦化について検討した.本システムは,V字型のアルミニウム製振動板と2... [more] US2021-29
pp.9-13
US 2021-06-18
15:20
ONLINE オンライン開催 FDTDシミュレーションを用いたエコー再現によるコウモリの注意の検討
長谷川雄大手嶋優風河村 拓土屋隆生飛龍志津子同志社大US2021-13
コウモリは超音波を放射しその反響を聴くエコーロケーションによって,高度な空間認知を行い,飛行している.特に,CF-FM型... [more] US2021-13
pp.29-34
SIS 2021-03-04
10:00
ONLINE オンライン開催 CNNを用いた大きな航行音の船舶種別予測法の検討
山口晴己武藤憲司芝浦工大)・小林洋介室蘭工大SIS2020-38
ある運河では一部の船舶の航行音が住宅内において騒音レベルが70 dBに達する.我々は心理的に航行音の騒音印象を軽減する船... [more] SIS2020-38
pp.15-20
EA, SP, SIP
(共催)
US, IPSJ-SLP
(連催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2021-03-03
09:00
ONLINE オンライン開催 低背な空中超音波トランスデューサの放射特性
信太仰平和田有司・○中村健太郎東工大US2020-77
センシング用途に加え,微小物体の非接触マニピュレーションやハプティックデバイスなどへ空中超音波の応用が広がっている.そこ... [more] US2020-77
pp.1-6
EA 2020-12-14
14:55
ONLINE オンライン開催 結合音を用いた自動車加速音のデザインに関する検討
山際納月・○油木 悠谷本典之石光俊介広島市大)・藤川智士松本貢典マツダ)・村上奏樹九大EA2020-56
自動車のサウンドデザインにおいて,低周波音の強調によりワクワク感が向上する可能性がある.しかしエンジンの次数成分の強調に... [more] EA2020-56
pp.62-68
EA, ASJ-H, EMM
(共催)
2020-11-20
09:00
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]仮想球モデルに基づく分散マイクロホンアレイを用いた音場収音再生法に関する一検討
片田晃輔坂本修一東北大EA2020-23 EMM2020-38
音の波動性を考慮した音空間合成法のひとつである高次アンビソニックス(higher-order Ambisonics:HO... [more] EA2020-23 EMM2020-38
pp.9-14
EA, ASJ-H
(共催)
2020-07-21
10:25
ONLINE オンライン開催 この音何デシベル? ~ 大学生の音の大きさに対する理解度をまずは測る試み,オンラインバージョン ~
上田麻理田中哲雄神奈川工科大EA2020-10
本研究では,騒音の適切な情報公開手法を検討することと併せて,専門科以外の人に対する音の大きさに対する理解の程度を把握する... [more] EA2020-10
pp.55-61
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