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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
CAS, CS
(共催)
2024-03-14
15:55
沖縄 大濱信泉記念館 スペクトル置換による音源分離信号の残留ノイズ除去
齋藤大雅陶山健仁東京電機大CAS2023-122 CS2023-115
複数の複素重み付け加算回路の乗算に基づく音源分離手法は高い抑圧性能を有するが,抑圧が不十分の時間区間では妨害音が残留する... [more] CAS2023-122 CS2023-115
pp.64-69
IPSJ-MUS, IPSJ-SLP
(共催)
SP
(連催) [詳細]
2023-06-24
13:50
東京 電気通信大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
分離歪みと再混合誤差を考慮した環境音分離
下西莞太福森隆寛山下洋一立命館大SP2023-24
本報告では,環境音分離において分離音の歪みだけでなく再混合音と入力混合音の誤差を考慮することで, 分離性能の向上を目指し... [more] SP2023-24
pp.119-124
CAS, CS
(共催)
2023-03-02
15:40
福岡 北九州国際会議場
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
バイナリマスクによる音源分離信号の音質改善
齋藤大雅陶山健仁東京電機大CAS2022-122 CS2022-99
2マイクロホン音源分離手法として,複数の複素重み付け加算回路(WSC:Weighted Sum Circuit)を用いた... [more] CAS2022-122 CS2022-99
pp.150-154
ICTSSL, CAS
(共催)
2023-01-26
14:20
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
実環境音源分離において抑圧区間拡大が及ぼす効果
日高 司陶山健仁東京電機大CAS2022-71 ICTSSL2022-35
実環境下において,遠方音源ほど音源信号は空間的伝搬広がりをもって到来することが容易に想定できる.複数の複素重み付け加算回... [more] CAS2022-71 ICTSSL2022-35
pp.51-55
ICTSSL, CAS
(共催)
2023-01-26
14:40
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
空間的伝搬広がりによる音質劣化を回避する音源分離
古澤 魁陶山健仁東京電機大CAS2022-72 ICTSSL2022-36
一般に,マイクロホンと音源間の距離が遠くなるほど音源信号は空間的伝搬広がりをもちながら受音される.
しかし,実際の... [more]
CAS2022-72 ICTSSL2022-36
pp.56-61
EA, EMM, ASJ-H
(共催)
2022-11-21
10:00
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]音源分離信号と非分離信号を併用する音信号混合法
西谷悠人高橋弘太電通大EA2022-48 EMM2022-48
我々は通常のサウンドミキサーと比較してより優れた音混合を行う装置であるスマートミキサーを研究している。
スマートミキサ... [more]
EA2022-48 EMM2022-48
pp.40-45
NC, MBE
(併催)
2021-03-04
09:25
ONLINE オンライン開催 U-Netに基づいた打楽器音源分離における交点推定結果を用いた分離精度向上手法
田中大介黒柳 奨名工大NC2020-55
ドラムの情報を用いた音楽情報処理を行う際には、ドラム以外の楽器の情報も含んだ楽曲からドラムのみを分離する音源分離が事前処... [more] NC2020-55
pp.71-76
CAS, ICTSSL
(共催)
2021-01-29
13:15
ONLINE オンライン開催 2マイクロホンによる複素重み付け加算回路を用いた3音源分離
菊池慶樹陶山健仁東京電機大CAS2020-63 ICTSSL2020-48
複数音源分離手法として複素重み付け加算回路を用いた手法が提案されている.
2マイクロホンによる音源定位結果に対し,提案... [more]
CAS2020-63 ICTSSL2020-48
pp.124-129
EA, ASJ-H
(共催)
2020-07-20
13:25
ONLINE オンライン開催 クラスター分析と加重平均を用いたマルチチャネルNMF
山本剛士上ノ原進吾古家賢一大分大EA2020-2
本論文では、マルチチャネル非負値行列因子分解(MNMF)を用いた音源分離法を提案する。MNMFは反復更新アルゴリズムを用... [more] EA2020-2
pp.7-12
NC, MBE
(併催)
2020-03-05
14:40
東京 電気通信大学
(開催中止,技報発行あり)
可変基底NMFに基づいた音源分離におけるオンセット情報を用いた分離精度向上手法
内田將太黒柳 奨名工大NC2019-98
現在,音楽音響信号から時間に伴って変化する周波数スペクトルを学習するモデルとして,可変基底NMFが提案されている.可変基... [more] NC2019-98
pp.131-136
SP, EA, SIP
(共催)
2020-03-02
13:00
沖縄 沖縄産業支援センター
(開催中止,技報発行あり)
[ポスター講演]2マイクロホンによる3音源定位の有効な音源配置
菊池慶樹石黒智之陶山健仁東京電機大EA2019-128 SIP2019-130 SP2019-77
2マイクロホンによる複数音源定位手法として逐次更
新ヒストグラムを用いた手法が提案されている.
音源定位には,逆三角... [more]
EA2019-128 SIP2019-130 SP2019-77
pp.159-161
CQ, CBE
(併催)
2020-01-17
14:00
東京 NHK放送技術研究所 収録済み多重音に対する音源分離手法の検討
錠前 聡大田健紘吉野秀明日本工大CQ2019-131
収録済み楽曲に含まれる楽器多重音の基本周波数解析や和音解析の精度を向上させるために,多重音を単音に分離することは有用であ... [more] CQ2019-131
pp.137-140
CQ 2019-07-18
13:00
新潟 新潟大学 [ポスター講演]機械学習を用いた非負値行列因子分解に対する音源分離性能向上手法の検討
錠前 聡大田健紘吉野秀明日本工大CQ2019-48
我々はNMFを改良したガンマプロセス非負値行列因子分解(GaP-NMF)にディープニューラルネットワーク(DNN)を組み... [more] CQ2019-48
pp.63-64
EA, SIP, SP
(共催)
2019-03-14
13:30
長崎 アイランド ナガサキ(長崎市) [ポスター講演]マルチチャネルNMFに対する非負独立成分分析を用いた初期値設定法
牛島隆裕浦本昂伸上ノ原進吾古家賢一大分大EA2018-105 SIP2018-111 SP2018-67
近年、音声を取り扱う機器が広く普及しており、背景音の中から目的の音のみを取り出す技術が求められている. 目的の音を取り出... [more] EA2018-105 SIP2018-111 SP2018-67
pp.37-42
EA, ASJ-H, EMM, IPSJ-MUS
(共催) [詳細]
2018-11-21
13:30
石川 ホテルこうしゅうえん(輪島市) 時空間音圧分布画像と機械学習を利用した音源分離に関する検討
塩澤光一朗小澤賢司山梨大)・伊勢友彦アルパインEA2018-67 EMM2018-67
マイクロホンアレイを利用した音源分離は,多チャネル音響システムにおける音源分離など,様々な場面で有効である.また,機械学... [more] EA2018-67 EMM2018-67
pp.25-30
SIP, EA, SP
(共催)
MI
(併催) [詳細]
2018-03-19
13:00
沖縄 石垣島 ホテルミヤヒラ [ポスター講演]一次元斜射影を用いた教師付NMFによる音源分離
小松美咲田中 章北大EA2017-124 SIP2017-133 SP2017-107
従来の教師付NMFでは,既知の基底ベクトル同士の関係を有効に利用していないため,例えば音源分離への適用を考えた場合,同属... [more] EA2017-124 SIP2017-133 SP2017-107
pp.133-134
MBE, NC
(併催)
2018-03-13
14:00
東京 機械振興会館 DUETのリアルタイム化におけるヒストグラムの重み付けに関する研究
坂野由季黒柳 奨名工大NC2017-74
本稿では, 音による危険察知システムの前処理として行う音源分離手法について検討した. その条件として, リアルタイムかつ... [more] NC2017-74
pp.39-44
EA 2018-02-16
13:10
広島 県立広島大学 雑音下音声認識におけるマルチチャネルNMFのチャネル数増加の効果
浦本昂伸大分大)・岡登洋平花沢利行三菱電機)・三浦伊織上ノ原進吾古家賢一大分大EA2017-99
非負値行列因子分解(Nonnegative Matrix Factorization: NMF) とは,非負値の行列を2... [more] EA2017-99
pp.33-38
EMM 2018-01-29
14:00
宮城 東北大学 青葉山キャンパス マイクロホンアレイにより得た時空間音圧分布画像の復元に関する考察
小澤賢司伊藤将亮清水源也瀧澤恵里森勢将雅山梨大)・坂本修一東北大EMM2017-66
本研究プロジェクトでは,マイクロホンアレイからの出力を時空間音圧分布画像に変換し,2次元高速フーリエ変換 (2D-FFT... [more] EMM2017-66
pp.1-6
US, EA
(併催)
2018-01-23
13:00
大阪 関西大学 [ポスター講演]凸最適化による信号分離を用いたグリッドレス音場分解の性能向上
瀧田雄太小山翔一植野夏樹猿渡 洋東大EA2017-87
内部に音源を含む領域内の音場を再構成する手法を提案する.従来手法は,対象領域を格子点の集合として離散化し,音源の空間的な... [more] EA2017-87
pp.19-24
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