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講演検索結果
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 24件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EA, ASJ-H
(共催)
2021-07-15
16:25
ONLINE オンライン開催 DIYによる「声帯模型」制作記
青木直史北大EA2021-11
本研究は,音声生成のしくみを学ぶための教材として活用することを目的として,声帯の実体モデルの作成を試みている.本稿では,... [more] EA2021-11
pp.53-56
WIT, SP
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2020-10-22
13:00
ONLINE オンライン開催 [招待講演]日本語End-to-End 音声合成に対するNHKの取り組み
栗原 清NHKSP2020-11 WIT2020-12
放送事業者であるNHKは,番組を制作し,それを放送することを主な業務としている.毎日,多くの番組を制作する中で,音声コン... [more] SP2020-11 WIT2020-12
pp.19-20
PRMU, SP
(共催)
2018-06-28
14:10
長野 信州大学 音声認識のための画像特徴量を用いた言語モデルの検討
萩原愛子伊藤 均一木麻乃三島 剛佐藤庄衛NHKPRMU2018-22 SP2018-2
NHKは,生放送番組の字幕制作ならびに取材映像の書き起こし生成のため音声認識を用いたシステムの開発を進めている. NHK... [more] PRMU2018-22 SP2018-2
pp.3-6
EMM 2016-01-19
11:45
宮城 東北大学片平キャンパス Study on Source-filter Model Based Hybrid Speech Watermarking
Shengbei WangNhut Minh Ngo・○Masashi UnokiJAISTEMM2015-69
 [more] EMM2015-69
pp.49-54
SP 2016-01-14
13:00
神奈川 サンピアンかわさき [招待講演]EMAデータを利用した統計的音声合成における調音制御
山岸順一NII/エジンバラ大SP2015-88
本論文では、Electro-Magnetic Articulograph (EMA) 等により取得された、舌・唇等の調音... [more] SP2015-88
pp.19-24
NLC, IPSJ-NL
(連催)
SP, IPSJ-SLP, JSAI-SLUD
(連催,共催)
(併催) [詳細]
2014-12-16
11:00
神奈川 東工大(すずかけ台) Articulatory Controllable Speech Modification using Sequential Inversion and Production Mapping with Gaussian Mixture Models
Patrick Lumban TobingTomoki TodaGraham NeubigSakriani SaktiSatoshi NakamuraNAIST)・Ayu PurwariantiITBSP2014-111
In this report, we propose an articulatory controllable spee... [more] SP2014-111
pp.57-62
EMM, EA
(共催)
2014-11-21
14:55
福岡 九州大学芸術工学部 Study on Hybrid Speech Watermarking based on Formant Enhancement and Cochlear Delay
Shengbei Wang・○Masashi UnokiJAISTEA2014-37 EMM2014-65
 [more] EA2014-37 EMM2014-65
pp.53-58
SP, JSAI-SLUD
(併催)
2013-09-18
10:35
千葉 千葉大学 音声生成過程の教育用模型 ~ 肺・声帯・声道模型が説明に有効 ~
鈴木誠史声通信研SP2013-64
科学的事象を説明するとき、説明図・動画やCGが広く利用される。一方、事象・原理を説明するためには、模型も有効である。
... [more]
SP2013-64
pp.1-6
ET 2013-01-12
13:00
東京 東京農工大学(小金井地区) 科学的説明には模型が有効 ~ 声の作られる過程で ~
鈴木誠史サイエンスインストラクターET2012-73
科学的事象を説明するとき、イラストや説明図が用いられる。最近では、CGが効果的に利用される。一方、事象・原理を説明すると... [more] ET2012-73
pp.27-30
SP 2011-11-29
10:30
福岡 九州大学 筑紫キャンパス 声区転換における音源-フィルタ相互作用の効果について
鏑木時彦九大SP2011-75
発声においては、声道からの音響フィードバックによって生じる声門付近の音圧が、呼気の流れと声帯の機械振動からなる発声機構に... [more] SP2011-75
pp.37-42
SP 2011-06-24
11:00
愛知 名古屋大学 On the use of two-mass vocal cord model in characterizing the stress speech
Xiao YaoNagoya Univ.)・Takatoshi JitsuhiroNagoya Univ./Aichi Univ. of Tech.)・Chiyomi MiyajimaNorihide KitaokaKazuya TakedaNagoya Univ.SP2011-36
 [more] SP2011-36
pp.35-40
SP 2011-06-24
13:00
愛知 名古屋大学 [招待講演]音響管を用いた音響学・音声科学の教育
荒井隆行上智大SP2011-38
人間の声道を模した音響管を用いて,音響学ならびに音声科学の基礎に触れる.声道模型を用いることで通常は見えない声道が可視化... [more] SP2011-38
pp.47-50
SP 2010-11-18
13:00
愛知 愛知県立大学 [招待講演]音声生成モデルの知見に基づく音声からの声道伝達特性の推定
三木信弘公立はこだて未来大SP2010-72
母音および有声子音の音声の生成モデルを回路論として見た場合の,
声門下Impedanceと声道との相互干渉,時変系と... [more]
SP2010-72
pp.17-22
SP 2010-11-19
09:15
愛知 愛知県立大学 言語的情報と非言語的情報の音響的分離と音声コミュニケーション
峯松信明東大SP2010-78
音声に含まれる音響的特徴の分離モデルとして,音声の生成過程に着眼し,音源と声道の特性に分離するソース・フィルターモデルが... [more] SP2010-78
pp.53-58
SP 2010-06-17
13:00
福岡 九州大学筑紫キャンパス 共通管理棟3階 大会議室 発声における音源-フィルタ相互作用の周波数依存性について
鏑木時彦九大SP2010-33
発声においては、声道からの音響フィードバックによって生じる声門付近の音圧勾配が、呼気の流れと声 帯の機械振動からなる発声... [more] SP2010-33
pp.67-72
TL 2010-05-28
15:40
東京 機械振興会館 音色の変復調を通して考える音声コミュニケーション
峯松信明東大TL2010-9
音声における「音響的多様性と知覚的不変性」は,古くから音声科学・工学の分野における研究対象となってきたが,未だに解決に至... [more] TL2010-9
pp.45-50
SP 2010-03-05
10:00
東京 芝浦工大(豊洲キャンパス) 声門上下の系の音響的影響を考慮した声帯振動モデル
竹本浩典NICT)・足立整治Fraunhofer institute)・田部洋祐日立SP2009-159
声帯振動は,声門上の系(声道)だけでなく声門下の系(気管,肺など)による音響的な影響を受ける.この影響とは,声門で発生し... [more] SP2009-159
pp.63-68
SP 2009-11-26
14:00
静岡 静岡大学 声門流解析と音源ーフィルタ相互作用を考慮した発声モデル
鏑木時彦大毛勝統九大SP2009-64
声門を通過する呼気の流量は、音声の実質的な音源となる。本研究では、発声時の呼気流量を精度良く推 定するため、空気の粘性の... [more] SP2009-64
pp.13-18
SP 2009-06-24
14:00
北海道 北海道大学クラーク会館 [招待講演]MRIに基づく音声生成の研究手法の概要
竹本浩典NICT)・北村達也甲南大SP2009-25
MRIは音声生成の研究に有用なツールである.近年,声道を精密に計測する撮像法が開発され,誰もが利用できるようになっている... [more] SP2009-25
pp.11-16
SP 2009-04-17
13:30
東京 機械振興会館(東京) 声道形状を単純化した模型による音声の音響教育
荒井隆行上智大SP2009-2
音声科学を中心とする分野において,声道模型の音響教育教材としての有効性が確認されている.千葉・梶山による声道形状に基づく... [more] SP2009-2
pp.7-12
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