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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
TL 2021-09-18
13:35
ONLINE オンライン開催 「読む」とは何か? ~ テキストを脳内ネットワークにつなぐ技 ~
得丸久文著述業TL2021-12
文字 化された言語情報 は, 読む者の 脳 に音韻刺激を送りこむ テキスト の信頼性と 複雑性に注意して読み解くと,著者... [more] TL2021-12
pp.1-6
SIP, CAS, VLD, MSS
(共催)
2021-07-05
15:10
ONLINE オンライン開催 群と概念 ~ 充足条件と操作可能性 ~
得丸久文著述業CAS2021-5 VLD2021-5 SIP2021-15 MSS2021-5
概念は 群であり,記号反射の 1 対 1 の論理が数学的群の 1 対全の論理に進化して,言葉は総合化された記憶と結びつく... [more] CAS2021-5 VLD2021-5 SIP2021-15 MSS2021-5
pp.19-25
SIP, CAS, VLD, MSS
(共催)
2021-07-06
13:30
ONLINE オンライン開催 知能のシステム解析 ~ 脳室内Bリンパ球の成熟とネットワーク ~
得丸久文著述業CAS2021-15 VLD2021-15 SIP2021-25 MSS2021-15
ヒト の言語処理と知能構築は,脊髄反射を司る脳室内免疫細胞ネットワークが司る.離散成分である音素と拍をもつ音声を獲得した... [more] CAS2021-15 VLD2021-15 SIP2021-25 MSS2021-15
pp.75-80
NLP, CCS
(共催)
2021-06-11
16:45
ONLINE オンライン開催 音節・文字・ビットの三段階進化と低雑音環境 ~ 知能進化の非線形性 ~
得丸久文著述業NLP2021-13 CCS2021-13
言語的人類の 知能進化は,音節・文字・ビットという物理的信号進化 にともない それぞれ 脳内 処理回路 が 文法処理,科... [more] NLP2021-13 CCS2021-13
pp.61-66
IBISML 2021-03-02
11:15
ONLINE オンライン開催 人工知能による学際統合 ~ 分野科学の課題 ~
得丸久文著述業IBISML2020-37
人類共有知を発展させるための学際統合する時代を迎えている.専門分野科学の研究成果を吟味して,共有知ゲノムをつくり,人類共... [more] IBISML2020-37
pp.24-29
TL 2020-12-20
13:00
ONLINE オンライン開催 言語の真社会性起源と学習における前方誤り訂正の必要性 ~ 人類共有知を発展させるために ~
得丸久文著述業TL2020-12
デジタル言語学は,音素を伝える音節が「音,文字,電子」と発展して,人類の言語と知能が生まれ
たとみなす.言語処理は脳室... [more]
TL2020-12
pp.1-6
NLC, IPSJ-NL, SP, IPSJ-SLP
(連催)
(連催) [詳細]
2020-12-02
18:30
ONLINE オンライン開催 言語の真社会性起源とFECの必要性 ~ デジタル言語学 ~
得丸久文著述業NLC2020-18 SP2020-21
デジタル言語学は,言語は音素を伝える音節が音,文字,電子へと三段階で発展したことで発達した
とみなす.南アフリカの沿岸... [more]
NLC2020-18 SP2020-21
pp.28-32
R 2020-07-11
13:25
ONLINE オンライン開催 ハイブリッドデジタル進化仮説 ~ インターネットと脳内メカニズムを統合して言語情報の信頼性を高める ~
得丸久文著述業R2020-6
我々人類は,言語信号の物理的進化と脳内処理回路の論理的進化の相互作用によって,現在に至った. 信号は,音節⇒文字⇒電子化... [more] R2020-6
pp.7-12
NC, IBISML
(共催)
IPSJ-BIO, IPSJ-MPS
(共催)
(連催) [詳細]
2020-06-29
13:00
ONLINE オンライン開催 言語的人類のデジタル第3進化にどう対応するか ~ 概念のための群論と前方誤り訂正 ~
得丸久文著述業NC2020-2 IBISML2020-2
6 万 6 千年前に,喉頭降下によって母音アクセントを獲得したヒトの音声は,周波数離散成分である 音素と時間離散成分であ... [more] NC2020-2 IBISML2020-2
pp.7-14
MSS, CAS, SIP, VLD
(共催)
2020-06-18
10:00
ONLINE オンライン開催 デジタル言語第三進化(電子情報)論理層の構築 ~ ホモ・サピエンスになるために ~
得丸久文著述業CAS2020-1 VLD2020-1 SIP2020-17 MSS2020-1
ヒトは,自らを知恵ある人(ホモ・サピエンス)と呼ぶが,その知恵は,遺伝・生得なものではなく, 学習して獲得するものだった... [more] CAS2020-1 VLD2020-1 SIP2020-17 MSS2020-1
pp.1-6
RECONF 2020-05-29
10:00
ONLINE オンライン開催 知能の情報理論 ~ 言語情報の前方誤り訂正 ~
得丸久文著述業RECONF2020-11
ヒトの知能はどのように形成されるか,その生物学的基礎は何かについてはまだ学説も仮説も存在しない.デジタル言語学は知能の情... [more] RECONF2020-11
pp.59-64
AI 2019-09-13
14:20
鹿児島 霧島自然ふれあいセンター 人工衛星地球観測データによる認識の再構成 ~ 植生条件指標からデジタル言語学へ ~
得丸久文著述業AI2019-21
あらまし筆者は人工衛星地球観測データを利用した海洋環境監視システムを設計・施行・運用した経験をもつ.
システム設計は、... [more]
AI2019-21
pp.13-18
EMM, LOIS, IE
(共催)
IEE-CMN, ITE-ME
(共催)
(連催) [詳細]
2018-09-27
13:00
大分 ビーコンプラザ(別府国際コンベンションセンター) 概念語の複雑次数 ~ 論理操作のフラクタル構造 ~
得丸久文著述業LOIS2018-10 IE2018-30 EMM2018-49
概念は,脊髄反射を引き起こす記号に,思考機能が加わって生まれた言語装置であり,いうならば「言葉を使っ て思考する記号」で... [more] LOIS2018-10 IE2018-30 EMM2018-49
pp.1-6
PRMU, IBISML
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2018-09-21
09:30
福岡 福岡工業大学 ニューラルネットワークのモバイル仮説(デジタル言語学) ~ 脳室内免疫細胞ネットワークに基づく脊髄記号反射回路が言語処理する ~
得丸久文著述業PRMU2018-48 IBISML2018-25
1983 年に IEEE が 802.3 イーサネットの標準を定め, 1999 年に ITU が 3G 携帯の国際標準で... [more] PRMU2018-48 IBISML2018-25
pp.81-88
COMP 2018-09-18
10:40
福岡 九州工業大学(飯塚キャンパス) 言語処理装置としての脊髄反射回路 ~ 言語情報オートマトン正規化のための工夫(デジタル言語学) ~
得丸久文著述業COMP2018-10
デジタル言語学は,言語処理は脳室内免疫細胞ネットワークであると仮説する.それは脊髄記号反射の回路であるため,デジタル言語... [more] COMP2018-10
pp.9-16
MoNA, IN
(併催)
2015-11-18
15:20
熊本 熊本大学(黒髪南地区)(桜島の火山活動が活発なため鹿児島市から変更) モバイル・アドホック・ネットワーク・ニューロンが概念装置となってヒトの知能が発達する ~ 知能の脳内メカニズム (デジタル言語学) ~
得丸公明自然思想家MoNA2015-34
言語学において概念とは何か,文法とは何かの定義はまだ確立していない.筆者はヒト音声言語のデジタル起源の究明を続けるうちに... [more] MoNA2015-34
pp.71-76
PRMU 2014-06-19
14:00
東京 東京農工大学 武道の目付けと安定打坐 ~ 動体視力と言語処理は脊髄反射ではないか ~
得丸公明システムエンジニアPRMU2014-22
筆者は合気道の稽古をしているが,稽古を通じてつねづね思っていることを報告したい.
武道の目付けは,動きのある物体が自分... [more]
PRMU2014-22
pp.1-6
COMP 2014-03-10
09:20
東京 明治大学 自動的にネットワークして成長する知能 ~ デジタル言語にもとづく個体と人類の知能のネットワーク要求解析 ~
得丸公明システムエンジニアCOMP2013-60
あらまし 言語と人類の誕生は,中石器時代の南アフリカのインド洋・大西洋沿岸地域で,今から7万7千年前に,クリック子音と... [more] COMP2013-60
pp.1-8
TL 2012-06-23
10:30
東京 早稲田大学 8号館 303-305 記号と言語と条件反射 ~ 鈴木孝夫の『鳥類の音声活動ー記号論的考察』に刺激されて ~
得丸公明システムエンジニアTL2012-1
筆者は2010年3月から2012年4月にかけて,言語学者の鈴木孝夫先生を囲んで隔月で行われたサロン「タカの会」に参加し,... [more] TL2012-1
pp.1-6
COMP 2012-03-16
10:00
東京 東京大学 言語情報と人類進化 ~ ことばオートマトンのメカニズム:概念・文法・論理概念 ~
得丸公明システムエンジニアCOMP2011-47
言葉は記号である.ローレンツやティンバーゲンのような動物行動学者によれば,記号は反射を生み出す刺激である[1].反射のメ... [more] COMP2011-47
pp.1-8
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