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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MBE, NC
(併催)
2022-03-03
14:40
ONLINE オンライン開催 音声言語の二重分節解析を担う脳参照アーキテクチャの設計
室 茉央子谷口 彰立命館大)・山川 宏全脳アーキテクチャ・イニシアティブ/東大/理研)・谷口忠大立命館大NC2021-64
ヒトの音声言語は単語が連なって文になり,単語は音素,もしくは音節を繋ぐことで構成される.この階層性を有する分節構造は二重... [more] NC2021-64
pp.94-99
SP, IPSJ-SLP, IPSJ-MUS
(連催)
2021-06-18
17:10
ONLINE オンライン開催 [招待講演]アンドロイドERICAの音声対話システム ~ マルチモーダルチューリングテストへの挑戦 ~
井上昂治京大SP2021-7
人間のように会話ができる機械(ロボット)の実現は人工知能研究の大きな目標の一つである.深層学習の登場により音声言語処理技... [more] SP2021-7
p.37
SP 2019-06-13
15:25
神奈川 東京工業大学(横浜) [招待講演]音声コーパス設計と次世代の音声研究に向けた提言
高道慎之介東大SP2019-5
深層学習を含む機械学習技術の発展により,音声言語処理の研究は,今まで以上に更なる多様性を求められている.故に,多様な音声... [more] SP2019-5
p.25
NLC, TL
(共催)
2016-06-05
09:30
北海道 小樽商科大学 言語技術の言語評価への応用 ~ 多様な英語能力の測定 ~
鈴木正紀ピアソン)・森下美和神戸学院大)・○原田康也早大TL2016-9 NLC2016-9
文部省・文科省の定める学習指導要領を見ても1990年代以降は外国語科目(英語)の授業において「コミュニケーション」が重視... [more] TL2016-9 NLC2016-9
pp.41-46
SP 2015-08-21
13:20
岩手 岩手県立大学アイーナキャンパス [招待講演]音声ドキュメントに対する情報検索の今と共通評価基盤
西崎博光山梨大)・秋葉友良豊橋技科大SP2015-54
音声ドキュメント検索はマルチメディアデータに含まれる音声ストリーム(に含まれる言語的な内容)を利用した音声データの検索技... [more] SP2015-54
pp.21-26
EMM 2014-05-15
15:15
東京 東京理科大 葛飾キャンパス [チュートリアル講演]音声言語処理のための要素技術と音声ドキュメント処理への応用
西崎博光山梨大EMM2014-3
近年,マルチメディア情報の一つとして,「音声ドキュメント処理」の研究が活発に行われている.音声ドキュメントとは,ニュース... [more] EMM2014-3
pp.11-16
SP, JSAI-SLUD
(併催)
2013-09-19
11:15
千葉 千葉大学 局所区間のマルチモーダル情報を用いたユーザ状態の推定に関する検討
千葉祐弥東北大)・伊藤 仁東北工大)・伊藤彰則東北大SP2013-69
従来の音声対話システムの研究では,ユーザ発話の音声認識結果を処理することによって応答を決定するという対話システムの性質上... [more] SP2013-69
pp.27-32
TL 2013-08-03
13:00
大阪 関西学院大学 大阪梅田キャンパス 日本人英語学習者の言語処理と言語運用能力 ~ Versant English Test のスコアを中心に ~
原田康也早大)・森下美和神戸学院大TL2013-14
国際情報社会の本格的な進展にともない、『グローバル人材開発』が緊急の課題として認識されるようになってきた。文部省・文科省... [more] TL2013-14
pp.1-6
SP, NLC
(共催)
2008-12-09
13:10
東京 早稲田大学(小野記念講堂) [招待講演]音声言語運用が要求する認知的能力と音声言語工学が構築した計算論的能力
峯松信明東大NLC2008-29 SP2008-84
波形素片やスペクトル素片をテンプレートとして保有し,音響照合・音声生成を行なう方法論から,HMMやGMMに代表される数理... [more] NLC2008-29 SP2008-84
pp.31-36
SP, NLC
(共催)
2008-12-10
16:10
東京 早稲田大学(小野記念講堂) 条件付き確率場を用いた発話内容の分類による音声認識結果の検証
大田健紘江原暉将諏訪東京理科大NLC2008-68 SP2008-123
本研究では,条件付き確率場を用いて音声認識結果の重要語に対するタグ付および,発話の分類を行い,その結果から,音声認識誤り... [more] NLC2008-68 SP2008-123
pp.261-266
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