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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ED, MW
(共催)
2024-01-25
14:00
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
GaAs半導体プロセスにおけるウエハ反りの低減
西澤弘一郎三菱電機)・松本 歩福室直樹兵庫県立大)・中川康幸日坂隆行佐久間 仁小島善樹三菱電機)・八重真治兵庫県立大ED2023-65 MW2023-157
GaAs半導体裏面電極に用いられるNi-Pめっき膜はストレスが高く、ウエハ反りの要因となっている。200℃以上の熱処理で... [more] ED2023-65 MW2023-157
pp.1-3
CNR 2024-01-19
16:45
鹿児島 ふれあいプラザなのはな館会議室1(指宿市)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
自動運転時の搭乗者の快適性向上のための体感型システム ~ 顔表情と生理指標による楽しさ推定手法の検討 ~
的場悠希清水祐輝秋吉拓斗永田昂輝森 和真澤邊太志奈良先端大CNR2023-35
自動運転技術によって運転操作以外の自由な車内活動が可能となり,この時の搭乗者の快適性を向上させることは自動運転を普及させ... [more] CNR2023-35
pp.53-56
HIP, VRPSY
(共催)
ITE-HI, ASJ-H
(共催)
(連催) [詳細]
2022-02-27
10:20
ONLINE オンライン開催 動画を活用した在宅高齢者のためのストレス解消サービスの研究
堀江 寛陳 思楠中村匡秀神戸大)・安田 清阪工大HIP2021-59
近年,日本は超高齢社会に直面しており,(要介護,独居を含む)在宅高齢者が年々増加している.在宅時間が長い生活では,高齢者... [more] HIP2021-59
pp.1-6
SDM 2019-02-07
13:10
東京 東京大学/本郷 工学部4号館 42講義室 [招待講演]Stress Investigation of Annular-Trench-Isolated (ATI) Through Silicon Via (TSV)
Wei FengNaoya WatanabeHaruo ShimamotoMasahiro AoyagiKatsuya KikuchiAISTSDM2018-93
 [more] SDM2018-93
pp.9-14
US 2018-12-10
16:40
東京 東京工業大学 機械加工における超音波振動の応用例と今後の展望
青木 繁都立産技高専)・酒井康徳田中智久東工大US2018-77
超音波振動は多くの機械加工の分野に応用されている。本報告では、筆者らがこれまでに行った超音波振動を機械加工に応用した例を... [more] US2018-77
pp.39-42
WBS, ITS, RCC
(共催)
2018-12-07
10:20
沖縄 宮古島平良港ターミナルビル(マリンターミナルビル)大研修室 スマートフォンを用いた自動走行ストレス要因の推定のための実環境データ収集
松本愼太郎澤邊太志神原誠之奈良先端大)・萩田紀博奈良先端大/ATRWBS2018-62 ITS2018-45 RCC2018-93
自動走行時における搭乗者は,自身の理想と異なる車両挙動の発生や周辺環境における障害物との衝突等が予想されることなどが原因... [more] WBS2018-62 ITS2018-45 RCC2018-93
pp.193-198
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2017-12-13
- 2017-12-15
石川 金沢歌劇座(金沢) シフト勤務が血糖値の概日リズムに及ぼす影響
高橋留佳神戸大)・片桐祥雅NICT
シフト勤務が不可避である医療従事者の冠動脈疾患・がん等の重篤な疾患に対する高罹患リスクの低減が,医療システム維持のための... [more]
NC, NLP
(併催)
2017-01-26
14:00
福岡 北九州学術研究都市 産学連携センター 腰部負担軽減用非電動支援具開発に向けた炭素繊維強化プラスチック骨格を有する簡易装具についての基礎的研究
松田 啓吉田祐貴我妻広明九工大NC2016-48
我々は,弾性特性を持つ素材の特性を活かし筋力支援技術への転用を検討してきた.近年は電動化による筋力支援技術の開発がめざま... [more] NC2016-48
pp.1-6
ASN 2016-05-13
14:30
東京 構造計画研究所 本所新館 [ポスター講演]作業空間のストレス軽減を促すシステムモデルに関する研究 ~ 個室トイレにおいて木漏れ日を利用したフィードバックについて ~
陳 紹華東大)・渡辺仁史早大ASN2016-19
本研究は建築空間内部の作業環境制御を目的としたシステムモデルを提示することである。本研究は大きく2段階に分割している。第... [more] ASN2016-19
pp.93-98
MBE, NC
(併催)
2016-03-23
15:40
東京 玉川大学 心拍音傾聴時における聴覚刺激周期と精神的ストレスに関する一考察
三和正幸内田雅文電通大MBE2015-127
ストレスを軽減させる方法には睡眠,入浴,アロマテラピーなど様々あるが,聴覚刺激を用いて人のストレスを軽減する研究も行われ... [more] MBE2015-127
pp.137-142
SDM 2016-01-22
14:15
東京 東京大学 山上会館 Fabrication of Multilayer Graphene by Solid-Phase Precipitation with Current Stress
MD Sahab UddinHiroyasu IchikawaShota SanoSIT)・Kazuyoshi UenoSIT/RCGISDM2015-115
 [more] SDM2015-115
pp.29-32
ITS, IPSJ-ITS, IEE-ITS
(連催)
2015-08-24
16:50
北海道 稚内北星学園大学 見通しの悪い経路における歩行者との衝突予測により発生するストレスを考慮した車椅子ロボットの制御手法
澤邊太志神原誠之浮田宗伯奈良先端大/ATR)・池田徹志Yoichi Morales渡辺敦志ATR)・篠沢一彦ATR/阪教大)・萩田紀博奈良先端大/ATRITS2015-9
近年,自動車の自動走行化のみならず,高齢者の移動をサポートする電動車椅子などのパーソナルモビリティの自動走行化の試みが多... [more] ITS2015-9
pp.67-72
WBS, ITS
(併催)
2014-12-19
10:10
熊本 熊本大学 自動走行ストレス:拡張現実提示によるストレス軽減の試み
笹井翔太北原 格亀田能成大田友一筑波大)・神原誠之浮田宗伯奈良先端大)・池田徹志Yoichi Morales萩田紀博ATR)・篠沢一彦阪教大ITS2014-36
本稿では,自動走行時に搭乗者が感じるストレス(自動走行ストレス)の軽減に向けた試みについて述べる.搭乗者に不安を与える視... [more] ITS2014-36
pp.93-98
R 2013-11-14
14:50
大阪 中央電気倶楽部 熱衝撃Snウィスカの成長に及ぼす板状のNi-Sn金属間化合物の影響
斎藤 彰岡本 朗岩堀禎浩小川 誠村田製作所)・元木章博鯖江村田製作所R2013-76
鉛フリー化に伴って再燃したSnウィスカに関し,課題が残っている熱衝撃ウィスカを抑制する方法としてSnめっき層内に板状のN... [more] R2013-76
pp.11-16
SDM, ED
(共催)
(ワークショップ)
2012-06-28
10:40
沖縄 沖縄県青年会館 [ポスター講演]Degradation Characteristics of high voltage AlGaN/GaN-on-Si Heterostructure FETs
Shinhyuk Choi・○Hoonsang YoonDongmin KeumJae-Gil LeeHo-Young ChaHyungtak KimHongik Univ.
We have fabricated field-plated AlGaN/GaN Heterostructure Fi... [more]
SIS 2011-06-09
10:40
沖縄 石垣市健康福祉センター 教師あり次元削減による指尖脈波に基づくストレス状態分類に関する考察
李 影堀尾恵一九工大SIS2011-3
本研究では,安静状態と疲労・ストレス状態を高精度に識別することを目的として,多数の特徴量から適切な潜在変数の抽出を試みる... [more] SIS2011-3
pp.11-14
OFT 2011-01-27
15:20
長崎 長崎県勤労福祉会館 長周期ファイバグレーティングの加熱によるピーク損失波長と屈折率分布変化
アビリシャーミアン ファテメイ森下克己阪電通大OFT2010-52
石英系光ファイバとそれに書き込まれた長周期ファイバグレーティングを加熱し、残留応力とガラス構造緩和によるピーク損失波長変... [more] OFT2010-52
pp.27-30
US 2010-12-16
16:45
神奈川 東京工業大学 すずかけ台キャンパスG4棟2階大会議室 超音波振動と低周波振動を用いた溶接残留応力の低減法 ~ 塑性変形を考慮したモデルによるシミュレーション ~
青木 繁西村惟之廣井徹麿栗田勝実都立産技高専)・平井聖児ものつくり大)・越水重臣産技大US2010-91
溶接は多くの構造物に用いられている接合法である.溶接は局部的に熱を加える加工法であるために残留応力が発生する.表面の引張... [more] US2010-91
pp.35-38
OFT 2009-10-30
14:05
大分 別府国際コンベンションセンター【変更】 長周期ファイバグレーティング製作後の加熱によるピーク損失波長調節における短波長移動拡大
アビリシャーミアン ファテメイ森下克己阪電通大OFT2009-51
長周期ファイバグレーティングのピーク損失波長を加熱により,短波長側に大きく調節できるようにした.また,ピーク損失波長の短... [more] OFT2009-51
pp.83-88
US 2007-12-13
15:15
神奈川 東京工業大学(すずかけ台) 2つの超音波振動を用いた溶接残留応力の低減
青木 繁西村惟之廣井徹麿都立産技高専)・平井聖児ものつくり大US2007-86
溶接によって発生する引張残留応力を低減する方法として,超音波振動を加えながら溶接する方法を低減した.この方法を用いて,薄... [more] US2007-86
pp.23-27
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