お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 7件中 1~7件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EMT, IEE-EMT
(連催)
2021-11-05
13:00
ONLINE オンライン開催 境界要素法を用いた加速器ビームパイプにおける抵抗壁航跡場の数値解析に関する検討
藤田和広埼玉工大EMT2021-44
高エネルギー粒子加速器の設計では,ビームパイプの抵抗性壁面と相対論的な電子ビームとの電磁相互作用の影響を正確に把握する必... [more] EMT2021-44
pp.82-87
OPE, MW, MWP, EST, EMT
(共催)
IEE-EMT, THz
(連催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2021-07-16
15:20
ONLINE オンライン開催 有限の導電率を持つ加速器ビームパイプの境界要素解析に関する一検討
藤田和広埼玉工大EMT2021-27 MW2021-32 OPE2021-21 EST2021-28 MWP2021-29
高エネルギー粒子加速器やX線自由電子レーザー開発では,相対論的な電子ビームとビームパイプの電磁相互作用を正確に把握する必... [more] EMT2021-27 MW2021-32 OPE2021-21 EST2021-28 MWP2021-29
pp.105-108
AP 2019-06-20
13:00
東京 機械振興会館 FDTD法による無限周期構造上の水平ダイポールアンテナの解析
倉原彰秀宇野 亨有馬卓司東京農工大AP2019-16
筆者らはこれまで無限周期のメタ表面近傍に置かれた単一のアンテナの特性を解析する手法として,表面インピーダンス法をFDTD... [more] AP2019-16
pp.7-11
WPT, AP
(併催)
2019-01-18
15:30
愛知 トヨタ博物館 表面インピーダンス法を組み込んだFDTD法による周期構造上の水平ダイポールアンテナの解析
倉原彰秀宇野 亨有馬卓司東京農工大AP2018-165
メタマテリアル,あるいはメタ表面とは導体や誘電体の周期構造を利用した人工媒質で,これまでに知られていない様々な性質を持つ... [more] AP2018-165
pp.81-86
EMT, IEE-EMT
(連催)
2016-11-18
12:30
和歌山 白浜古賀の井リゾート&スパ(南紀白浜) マルチスケールFDTD解析のための表面粗さの実効媒質近似に基づくインピーダンス境界条件
藤田和広富士通EMT2016-63
興味ある波長に比べて大きく異なる寸法の解析対象を含むマルチスケール電磁波問題では,高精度化を図るため,表面粗さを考慮する... [more] EMT2016-63
pp.167-172
EMT, IEE-EMT
(連催)
2016-11-19
10:20
和歌山 白浜古賀の井リゾート&スパ(南紀白浜) グラフェン平板無限格子によるテラヘルツ平面波散乱の数値解析
松島 章平川貴啓南田 健熊本大EMT2016-67
 [more] EMT2016-67
pp.187-190
MW 2006-09-06
15:35
東京 東工大 FDTD法における金属境界での導体損失のモデル化法
飯田幸雄関西大)・高田政明村田製作所
FDTD法において,損失のある金属を含む問題を解析する場合に,導体損失のモデル化法は大切である.ここでは,表皮抵抗法,表... [more] MW2006-101
pp.145-150
 7件中 1~7件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会