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 87件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
US 2023-10-18
14:20
宮城 東北大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
光音響法を用いた海綿骨骨梁の評価
服部大志黒岩丈琉鵜久森竜也松川真美同志社大
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more]
MIKA
(第三種研究会)
2022-10-13
11:10
新潟 新潟市民プラザ(新潟)+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]線形予測を用いたUWB屋内航法
永二綺人井家上哲史明大
本研究では,IR-UWBを用いたToA(Time of Arrival)測位において,マルチパスによる測位誤差を低減する... [more]
MIKA
(第三種研究会)
2022-10-14
10:40
新潟 新潟市民プラザ(新潟)+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]PN相関法に圧縮センシングを用いたマルチパス波のTOA推定の性能改善
榊原彰太郎菊間信良榊原久二男杉本義喜名工大
近年,無線通信の分野では,セキュリティ向上のために移動端末の位置情報が重要視されている.一般に,端末からの電波に対して,... [more]
SANE 2022-08-18
13:15
北海道 室蘭市生涯学習センター きらん
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
TOA測位において観測エリア内の測位誤差のばらつきを低減するための受信局選択法
網嶋 武明大SANE2022-33
本報告では,Time Of Arrival(TOA)測位において,測位対象領域に設置された複数の受信局(以下,Rx)の中... [more] SANE2022-33
pp.1-6
MICT, WBS
(共催)
2022-07-25
10:55
岡山 岡山県立大学 [ポスター講演]UWB屋内航法におけるマルチパスによる測位誤差低減手法
永二綺人井家上哲史明大WBS2022-23 MICT2022-23
本研究では, IR-UWB(Impulse Radio Ultra Wide Band)を用いたToA(Time of ... [more] WBS2022-23 MICT2022-23
pp.36-40
US 2022-06-30
10:30
大阪 関西大学 千里山キャンパス 機械物性顕微鏡の構築を目指した光学式光音響信号の計測システムの構築
田村和輝浜松医科大)・橋本研也中国電子科技大)・大川晋平浜松医科大US2022-9
生体組織の機械物性は炎症や病変と強く関係することが知られているが,組織や細胞スケールで観察する手法が不足していることから... [more] US2022-9
pp.1-4
US 2021-09-24
15:10
ONLINE オンライン開催 光音響イメージングによる脂肪率定量評価法の基礎的検討
木内那由浪田 健近藤健悟山川 誠椎名 毅京大US2021-37
光音響イメージングによる脂肪肝の定量評価をめざし,模擬脂肪肝における光音響信号強度と脂肪率の関係を調査した.波長900 ... [more] US2021-37
pp.18-22
US 2021-09-24
15:35
ONLINE オンライン開催 アニュラアレイセンサへのDAS法応用による光音響顕微鏡像における被写界深度の改善
鈴木 陸新楯 諒石井琢郎西條芳文東北大US2021-38
末梢微小血管網の形態学的観察に,光音響イメージング技術が注目されている.本研究では, 4チャンネルのアニュラアレイセンサ... [more] US2021-38
pp.23-27
US 2021-09-24
16:00
ONLINE オンライン開催 MEMSミラーを用いた高速撮像光音響顕微鏡システムの開発 ~ ミラー走査由来の画像歪みに対する補正手法の検討と併せて ~
新楯 諒東北大)・Chulhong KimPOSTECH)・西條芳文東北大US2021-39
光音響顕微鏡 (PAM) は高い空間分解能を得る一方,従来の機械走査方式は長い撮像時間を要することが生体応用の際の課題と... [more] US2021-39
pp.28-33
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2021-03-02
10:25
ONLINE オンライン開催(ハイブリッド開催から変更) ビットコイン利用者の特定・追跡の仕組みに関する考察
才所敏明IT企画)・辻井重男中大)・櫻井幸一九大/ATRICSS2020-44
暗号資産の強い匿名性によるマネーロンダリングや不正・不法な取引の決済への利用が急増しつつあり,暗号資産の悪用を防ぐ対策が... [more] ICSS2020-44
pp.108-113
LQE, CPM, ED
(共催)
2020-11-26
10:05
ONLINE オンライン開催 光音響・発光同時計測法と積分球法によるInGaN量子井戸の内部・外部量子効率推定
森 恵人高橋佑知坂井繁太森本悠也山口敦史金沢工大)・草薙 進蟹谷裕也工藤喜弘冨谷茂隆ソニーED2020-1 CPM2020-22 LQE2020-52
我々はこれまでにInGaN量子井戸(QW)の内部量子効率(IQE)を正確に測定する手法として,光音響(PA)・発光(PL... [more] ED2020-1 CPM2020-22 LQE2020-52
pp.1-4
US 2020-09-28
16:45
ONLINE オンライン開催 光音響顕微鏡による光老化進行度の定量評価に関する検討
服部弘毅浪田 健近藤健悟山川 誠椎名 毅京大US2020-40
我々はこれまで,皮膚の光老化の程度の定量化をめざして,光音響顕微鏡を用いて様々な老化の進行度(ステージ)のヒト皮膚切片の... [more] US2020-40
pp.67-72
SANE 2020-01-30
15:15
長崎 長崎県美術館 目標距離観測値の使用によるTDOA測位誤差の改善
宮崎裕己小菅義夫電子航法研)・田中俊幸長崎大SANE2019-88
TDOA(Time Difference of Arrival)測位では,異なる位置に配置された電波受信局で移動体である... [more] SANE2019-88
pp.21-26
IT, SIP, RCS
(共催)
2020-01-23
14:45
広島 広島市青少年センター 屋内位置推定における機械学習を用いた推定位置分布解析に基づくNLOSセンサ除去法
石田圭吾岡本英二名工大)・李 還幇NICTIT2019-56 SIP2019-69 RCS2019-286
屋内での位置情報の需要は近年ますます高まっており,特にUWB(ultra-wideband)帯域の電波を用いたTOA(T... [more] IT2019-56 SIP2019-69 RCS2019-286
pp.123-128
AP 2019-10-17
12:30
大阪 大阪大学 [ポスター講演]切り替えFISTAによるDOA-TOA同時推定の高速化
下茂清峰藤元美俊福井大AP2019-84
近年,無線通信品質を改善するため,様々なDOAおよびTOA推定法が提案されている.特に,1サンプリングのデータによる推定... [more] AP2019-84
pp.25-28
MIKA
(第二種研究会)
2019-10-04
10:15
北海道 北海道大学 [ポスター講演]センサノード選択を用いた見通し外環境における高精度屋内位置推定手法の検討
石田圭吾岡本英二名工大)・李 還幇NICT
屋内での位置情報の需要は近年ますます高まっており,特にultra-wideband(UWB)帯域の電波を用いたTOA(T... [more]
US 2019-09-25
14:30
宮城 東北大学 半球型アレイトランスデューサーを用いた3次元光音響イメージングにおける1方向垂直照射と4方向傾斜照射の比較検討
森野太介新楯 諒東北大)・長岡 亮富山大)・吉澤 晋梅村晋一郎西條芳文東北大US2019-52
光音響イメージングとは光と超音波を組合わせた非侵襲のイメージング手法であり、高分解能・高深達度の性質を持つため近年医療応... [more] US2019-52
pp.29-33
US 2019-09-25
14:55
宮城 東北大学 光音響イメージング技術を用いた関節炎定量評価のための基礎的検討
小川晃平浪田 健近藤健悟山川 誠椎名 毅京大US2019-53
関節炎は関節の炎症をともなう疾病であり,関節の硬直,むくみ,痛みといった局所的な症状あるいは発熱,倦怠感といった全身的な... [more] US2019-53
pp.35-40
US 2019-09-25
16:00
宮城 東北大学 ハンドヘルド型光音響イメージング装置による頸動脈脂質性プラークの検出
塩谷一馬浪田 健近藤健悟山川 誠椎名 毅京大US2019-55
脂質性プラークを早期に検出し,心疾患を予防することをめざし,ハンドヘルド型の光音響イメージング装置を開発した.実用条件下... [more] US2019-55
pp.47-51
SDM, ICD
(共催)
ITE-IST
(連催) [詳細]
2019-08-08
09:15
北海道 北海道大学 情報科学院 3F A31 [招待講演]汎用メモリを利用した量子アニーリング機械の提案
棚本哲史帝京大SDM2019-40 ICD2019-5
量子アニーリング装置は、デジタルコンピュータより効率的に組み合わせ最適化問題を解く可能性があり、研究者を含めた多くの人々... [more] SDM2019-40 ICD2019-5
pp.21-26
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