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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MI 2024-03-04
09:12
沖縄 沖縄県青年会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
三次元光超音波画像における反射ノイズの推定
山根健寛九大)・原田翔太広島市大)・津下 到齊藤 晋京大)・備瀬竜馬九大MI2023-63
本研究では,三次元光超音波画像に存在する反射ノイズの推定を行う.
光超音波イメージングでは,組織によって音速が異なるこ... [more]
MI2023-63
pp.99-102
US 2024-02-27
15:25
東京 東京都立産業技術研究センター 東京イノベーションハブ ゲート制御レーザ発振による光音響チャープ波の生成とその検証
中畑和之山内謙汰愛媛大)・林 高弘阪大US2023-78
通常,レーザを固体に照射したときに光音響効果で固体内に発生する超音波(光音響波)は超広帯域の信号であり,特定の周波数を発... [more] US2023-78
pp.26-28
SRW 2024-01-15
11:10
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
漏洩同軸ケーブルを用いた複数端末同時位置推定の検討
幸田絵里香侯 亜飛河合裕介田野 哲岡山大SRW2023-39
近年,5G技術の進展に伴い,大規模IoTなど情報通信技術の利活用が盛んになり,複数ユーザーの同時位置推定への需要が高まっ... [more] SRW2023-39
pp.2-7
ITS, WBS, RCC
(共催)
2023-12-21
13:50
沖縄 みんなの貸会議室 那覇泉崎店
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
FTMを用いた同時測位端末数に制限のないパッシブ測位に関する一検討
安倍十哉岩瀬 彩藤井雅弘宇都宮大WBS2023-36 ITS2023-19 RCC2023-30
本稿では,無線LANにおけるAP(Access Point)間のFTM(Fine Timing Measurement)... [more] WBS2023-36 ITS2023-19 RCC2023-30
pp.42-47
LQE, ED, CPM
(共催)
2023-12-01
09:55
静岡 アクトシティ浜松 ストライプコアGaN基板上InGaN量子井戸における顕微PA・PL同時ラインスキャン測定
神野翔綺山口敦史森 恵人金沢工大)・草薙 進蟹谷裕也冨谷茂隆工藤喜弘ソニーセミコンダクタソリューションズED2023-25 CPM2023-67 LQE2023-65
我々は、InGaN量子井戸発光層の電子構造とキャリアダイナミクスを完全に理解するためには、正確な内部量子効率(IQE)が... [more] ED2023-25 CPM2023-67 LQE2023-65
pp.52-55
ICM, NS, CQ, NV
(併催)
2023-11-21
10:20
愛媛 愛媛県男女共同参画センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Let's ENScrypt
Yuji SugaIIJNS2023-111
 [more] NS2023-111
p.13
US 2023-10-18
14:20
宮城 東北大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
光音響法を用いた海綿骨骨梁の評価
服部大志黒岩丈琉鵜久森竜也松川真美同志社大US2023-39
骨粗鬆症の初期症状が観測されやすい骨梁の物性変化を把握するため,光音響法に着目した.光音響法はパルス光の照射により発生す... [more] US2023-39
pp.11-14
MIKA
(第三種研究会)
2022-10-13
11:10
新潟 新潟市民プラザ(新潟)+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]線形予測を用いたUWB屋内航法
永二綺人井家上哲史明大
本研究では,IR-UWBを用いたToA(Time of Arrival)測位において,マルチパスによる測位誤差を低減する... [more]
MIKA
(第三種研究会)
2022-10-14
10:40
新潟 新潟市民プラザ(新潟)+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]PN相関法に圧縮センシングを用いたマルチパス波のTOA推定の性能改善
榊原彰太郎菊間信良榊原久二男杉本義喜名工大
近年,無線通信の分野では,セキュリティ向上のために移動端末の位置情報が重要視されている.一般に,端末からの電波に対して,... [more]
SANE 2022-08-18
13:15
北海道 室蘭市生涯学習センター きらん
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
TOA測位において観測エリア内の測位誤差のばらつきを低減するための受信局選択法
網嶋 武明大SANE2022-33
本報告では,Time Of Arrival(TOA)測位において,測位対象領域に設置された複数の受信局(以下,Rx)の中... [more] SANE2022-33
pp.1-6
MICT, WBS
(共催)
2022-07-25
10:55
岡山 岡山県立大学 [ポスター講演]UWB屋内航法におけるマルチパスによる測位誤差低減手法
永二綺人井家上哲史明大WBS2022-23 MICT2022-23
本研究では, IR-UWB(Impulse Radio Ultra Wide Band)を用いたToA(Time of ... [more] WBS2022-23 MICT2022-23
pp.36-40
US 2022-06-30
10:30
大阪 関西大学 千里山キャンパス 機械物性顕微鏡の構築を目指した光学式光音響信号の計測システムの構築
田村和輝浜松医科大)・橋本研也中国電子科技大)・大川晋平浜松医科大US2022-9
生体組織の機械物性は炎症や病変と強く関係することが知られているが,組織や細胞スケールで観察する手法が不足していることから... [more] US2022-9
pp.1-4
US 2021-09-24
15:10
ONLINE オンライン開催 光音響イメージングによる脂肪率定量評価法の基礎的検討
木内那由浪田 健近藤健悟山川 誠椎名 毅京大US2021-37
光音響イメージングによる脂肪肝の定量評価をめざし,模擬脂肪肝における光音響信号強度と脂肪率の関係を調査した.波長900 ... [more] US2021-37
pp.18-22
US 2021-09-24
15:35
ONLINE オンライン開催 アニュラアレイセンサへのDAS法応用による光音響顕微鏡像における被写界深度の改善
鈴木 陸新楯 諒石井琢郎西條芳文東北大US2021-38
末梢微小血管網の形態学的観察に,光音響イメージング技術が注目されている.本研究では, 4チャンネルのアニュラアレイセンサ... [more] US2021-38
pp.23-27
US 2021-09-24
16:00
ONLINE オンライン開催 MEMSミラーを用いた高速撮像光音響顕微鏡システムの開発 ~ ミラー走査由来の画像歪みに対する補正手法の検討と併せて ~
新楯 諒東北大)・Chulhong KimPOSTECH)・西條芳文東北大US2021-39
光音響顕微鏡 (PAM) は高い空間分解能を得る一方,従来の機械走査方式は長い撮像時間を要することが生体応用の際の課題と... [more] US2021-39
pp.28-33
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2021-03-02
10:25
ONLINE オンライン開催(ハイブリッド開催から変更) ビットコイン利用者の特定・追跡の仕組みに関する考察
才所敏明IT企画)・辻井重男中大)・櫻井幸一九大/ATRICSS2020-44
暗号資産の強い匿名性によるマネーロンダリングや不正・不法な取引の決済への利用が急増しつつあり,暗号資産の悪用を防ぐ対策が... [more] ICSS2020-44
pp.108-113
LQE, CPM, ED
(共催)
2020-11-26
10:05
ONLINE オンライン開催 光音響・発光同時計測法と積分球法によるInGaN量子井戸の内部・外部量子効率推定
森 恵人高橋佑知坂井繁太森本悠也山口敦史金沢工大)・草薙 進蟹谷裕也工藤喜弘冨谷茂隆ソニーED2020-1 CPM2020-22 LQE2020-52
我々はこれまでにInGaN量子井戸(QW)の内部量子効率(IQE)を正確に測定する手法として,光音響(PA)・発光(PL... [more] ED2020-1 CPM2020-22 LQE2020-52
pp.1-4
US 2020-09-28
16:45
ONLINE オンライン開催 光音響顕微鏡による光老化進行度の定量評価に関する検討
服部弘毅浪田 健近藤健悟山川 誠椎名 毅京大US2020-40
我々はこれまで,皮膚の光老化の程度の定量化をめざして,光音響顕微鏡を用いて様々な老化の進行度(ステージ)のヒト皮膚切片の... [more] US2020-40
pp.67-72
SANE 2020-01-30
15:15
長崎 長崎県美術館 目標距離観測値の使用によるTDOA測位誤差の改善
宮崎裕己小菅義夫電子航法研)・田中俊幸長崎大SANE2019-88
TDOA(Time Difference of Arrival)測位では,異なる位置に配置された電波受信局で移動体である... [more] SANE2019-88
pp.21-26
IT, SIP, RCS
(共催)
2020-01-23
14:45
広島 広島市青少年センター 屋内位置推定における機械学習を用いた推定位置分布解析に基づくNLOSセンサ除去法
石田圭吾岡本英二名工大)・李 還幇NICTIT2019-56 SIP2019-69 RCS2019-286
屋内での位置情報の需要は近年ますます高まっており,特にUWB(ultra-wideband)帯域の電波を用いたTOA(T... [more] IT2019-56 SIP2019-69 RCS2019-286
pp.123-128
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