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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SS 2024-03-07
13:30
沖縄 石垣市健康福祉センター(沖縄)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Nested Timed Automataに対するZoneに基づく到達可能性解析
城 聖一郎名大)・小川瑞史北陸先端大)・結縁祥治名大SS2023-53
本稿では時間オートマトンをスタックアルファベットとするプッシュダウンオートマトンであるNested Timed Auto... [more] SS2023-53
pp.25-30
SS 2020-03-05
12:05
沖縄 てんぶす那覇
(開催中止,技報発行あり)
STAMP/STPAとモデル検査の連携によるハザード遷移系列の導出手法
楊 盼岡野浩三小形真平信州大)・岡本圭史仙台高専SS2019-56
システム理論に基づくアクシデントモデルとして,Systems Theoretic Accident Model and ... [more] SS2019-56
pp.93-98
DC, SS
(共催)
2019-10-24
14:30
熊本 熊本大学 Computing Optimal Weight in Weighted Register Automata and Related Decision Problems
Reo YoshimuraNagoya Univ.)・Yoshiaki TakataKochi-tech.)・Hiroyuki SekiNagoya Univ.SS2019-16 DC2019-44
 [more] SS2019-16 DC2019-44
pp.19-24
SS 2018-03-06
11:30
沖縄 南大東島 STAMP/STPA単線列車例題に対する時間オートマトンモデル検査の適用と考察
岡野浩三小形真平楊 盼信州大)・岡本圭史仙台高専SS2017-64
近年情報システムの大規模化複雑化にともない,情報システムの事故原因解明や
事故そのものの事前防止策に注目があつまってい... [more]
SS2017-64
pp.1-6
SWIM 2014-08-21
14:35
京都 龍谷大学 時間オートマトンによるUMLタイミング図の検証
梶村賢吾新川芳行龍谷大SWIM2014-11
従来、UMLは業務系システムのモデリングに適したモデル記述言語として、情報システムの分析・設計・製作・評価の各工程で幅広... [more] SWIM2014-11
pp.17-21
KBSE, SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2014-07-10
10:00
北海道 富良野文化会館 値付きタスクオートマトンに基づくコストを意識した実時間タスクスケジューリング
結縁祥治亀井達朗名大SS2014-11 KBSE2014-14
本研究では、Fersmanらによって提案されたタスク生成とスケジュール可能性を時間オートマトンにもとづいて拡張したタスク... [more] SS2014-11 KBSE2014-14
pp.37-42
USN, IPSJ-UBI
(連催)
AN
(併催) [詳細]
2012-05-17
15:25
愛知 豊橋技術科学大学 Interval-based switching Kalman filtersによる家電の電力消費モデル推定
土師浩平加藤丈和松山隆司京大USN2012-4
本稿では,電気機器の電力消費の変動パターンをモデル化し,そのパラメー
タを学習によって推定する方法について述べる.... [more]
USN2012-4
pp.39-44
SWIM 2010-11-19
15:25
東京 東海大学(高輪) 時間制約を含むUMLシーケンス図の検証手法
安田佳宏新川芳行龍谷大SWIM2010-23
ソフトウェアの仕様検証は,構造や機能に焦点を当てた静的検証,振る舞いに焦点を当てた動的検証,そして時間制約の検証が独立に... [more] SWIM2010-23
pp.39-44
SS 2010-08-05
15:00
北海道 旭川市民文化会館 実時間システムを対象としたCEGARによる抽象洗練の並列化手法
田中俊彰長岡武志岡野浩三楠本真二阪大SS2010-22
時間オートマトンのCEGARを用いた到達可能性解析を行う手法について,高速化に関する技法を提案する.本稿では、初期抽象を... [more] SS2010-22
pp.35-40
KBSE, SS
(共催)
2010-05-28
14:25
京都 同志社大今出川キャンパス 空間の概念を持つコスト付き確率時間オートマトンの記号的検証手法
畠中克也鎌澤浩司山根 智金沢大SS2010-13 KBSE2010-13
近年,無線センサネットワークがさまざまな分野において注目を集めている.また,組込みシステムの高機能化に伴い,それらのシス... [more] SS2010-13 KBSE2010-13
pp.75-79
SS 2010-03-08
09:00
鹿児島 鹿児島大学 郡元キャンパス 時間抽象を行う洗練手法を用いた確率時間システムの到達可能性解析
伊藤明彦長岡武志岡野浩三楠本真二阪大SS2009-62
本稿では,確率時間オートマトンのCEGARを用いた到達可能性解析を行う手法を提案する.確率時間システムでは,反例となるパ... [more] SS2009-62
pp.85-90
MSS 2009-06-03
14:00
大阪 摂南大学大阪センター 空間の概念を持つコスト付き確率時間オートマトンの提案とセンサーネットワークへの適用
鎌澤浩司山根 智金沢大CST2009-2
近年, 無線センサネットワークがさまざまな分野において注目を集めている. しかし, 無線センサネットワークには送信範囲や... [more] CST2009-2
pp.7-12
MSS 2009-06-03
16:50
大阪 摂南大学大阪センター [招待講演]確率時間CEGAR
森下 篤駒形龍太山根 智金沢大CST2009-5
本論文では, 確率時間オートマトンの到達可能性解析に述語抽象化とその精錬の枠組み(CEGAR)を適用する手法を提案する.... [more] CST2009-5
pp.25-30
VLD 2009-03-12
15:15
沖縄 沖縄県男女共同参画センター モデル検査ツールUPPAALを用いたGALSシステムの形式的検証
桐田和明横川智教宮崎 仁佐藤洋一郎早瀬道芳岡山県立大VLD2008-150
GALS (Globally Asynchronous Locally Synchronous)システムの設計では,
... [more]
VLD2008-150
pp.141-146
CAS, MSS
(共催)
2008-11-06
16:15
大阪 大阪大学 階層時間オートマトン群の並列動作の述語抽象化精錬検証手法
山崎真一山根 智安井雅俊金沢大CAS2008-50 CST2008-28
本論文では,並列動作する複数の階層時間オートマトンに対して有効な述語抽象化精錬を用いる検証手法を提案する.提案手法では,... [more] CAS2008-50 CST2008-28
pp.31-36
MSS 2008-06-03
10:50
愛知 名古屋大学野依記念学術交流館 述語抽象化とその洗練による確率時間オートマトンの到達可能性解析手法
駒形龍太・○森下 篤山根 智金沢大CST2008-5
本論文では, まず確率時間オートマトンについて定義を行う. そして, その上での効率的な安全性検証手法を提案する. 提案... [more] CST2008-5
pp.1-6
SS 2008-03-04
11:25
長崎 長崎大学 反例に基づく抽象化改良ループによる時間オートマトンの抽象化手法
長岡武志・○岡野浩三楠本真二阪大SS2007-74
時間オートマトンを対象としたモデル抽象化手法を著者らは提案している.提案手法では,反例を元に抽象モデルを改良し,適切な抽... [more] SS2007-74
pp.103-108
MSS 2007-08-31
14:45
島根 島根大学総合理工学部多目的ホール UMLと価値関数を用いたソフトリアルタイムシステムの設計検証手法
山根 智坂倉賢昭金沢大CST2007-15
近年,デッドラインに厳密でないソフトリアルタイムシステムが重要視されて
きている.
そこで, 本研究では,ソフトリア... [more]
CST2007-15
pp.25-30
COMP 2007-04-26
14:25
京都 京都大学(桂キャンパス) 確率時間強模倣検証アルゴリズムの実現
橋爪裕樹山根 智金沢大COMP2007-6
確率時間オートマトン上での形式的検証法は,確率的動作を伴うリアルタイムシステムの検証法に有効である.また,確率時間強模倣... [more] COMP2007-6
pp.41-48
MSS 2006-07-26
13:25
京都 京都工芸繊維大学 総合研究棟4階 多目的室 確率時間オートマトンの確率時間強模倣検証器の開発
山根 智小寺広志荒井恒夫金沢大
2003年,我々は以下の判定問題を定義して,その決定可能性を示した:
「ソフトリアルタイムシステムを表現・解析する1つ... [more]
CST2006-15
pp.31-35
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